最高速度10GのNTT光ファイバーフレッツ光クロス始まる!

「光回線をもっと速くしたい」「10Gbpsの光ファイバーって実用的?」とお悩みの方向けに、本記事では NTTのフレッツ光クロス(10G光)の概要・料金・向いている企業・導入条件を解説します。
結論を3行で言うと、フレッツ光クロスは 下り最大10Gbpsの光ファイバー。戸建て月額6,000円程度で、従来1Gbpsの約1.2倍の料金で10倍速。動画編集・IT開発・10名超のテレワーク企業に向いています。10G回線を活かすには対応ルーター・ケーブル・PCが必要です。
フレッツ光クロス(10G光)はどんなサービス?
フレッツ光クロスは、NTT東日本・西日本が提供する 下り最大10Gbpsの法人向け光ファイバーサービスです。従来のフレッツ光ネクスト(1Gbps)の10倍の速度を実現し、動画編集・大容量データ転送・複数台同時利用に最適化されています。
| 項目 | フレッツ光ネクスト | フレッツ光クロス |
|---|---|---|
| 下り最大速度 | 1Gbps | 10Gbps |
| 上り最大速度 | 1Gbps | 10Gbps |
| 月額料金(戸建て) | 5,000円程度 | 6,000円程度 |
| 対応エリア | 全国 | 主要都市部 |
フレッツ光クロスはどんな企業に向いている?
フレッツ光クロスは料金が高めなので、10Gbpsの恩恵を受けられる用途・規模の企業に向いています。具体的には以下のようなケースで効果が大きいです。
- 動画編集・3D制作会社:大容量データの転送・クラウドレンダリング
- IT開発企業:クラウドサーバーとの大規模通信、ビッグデータ処理
- テレワーク社員が10名超:複数Web会議の同時開催・帯域競合の解消
- 放送・配信業務:高画質動画のライブ配信
- クリエイティブ系企業:大型素材のやり取り・クラウドストレージ活用
一方、メール中心の業務やWeb会議が少ない企業では、従来の1Gbpsで十分なこともあります。投資対効果を慎重に判断しましょう。
10G回線を活かすために必要な機器は?
フレッツ光クロスを契約しても、対応機器が揃わないと実測は1Gbps止まりになります。10G回線を活かすには3つの機器条件を満たす必要があります。
- 10G対応ルーター:10GbE WANポート搭載モデル(NEC・Buffalo・YAMAHA等)。3〜10万円
- 10G対応LANケーブル:Cat6a以上が必須。Cat5e/6では1Gbps止まり
- 10G対応LANポート搭載PC:最近のハイエンドPCには搭載済み。USB-Cハブ経由でも対応可能
これらをトータルで揃えると、初期投資10〜30万円程度が必要になります。投資できる企業のみフレッツ光クロスの真価を発揮できます。
NURO BizやUSEN等の他社専用回線との比較は?
10G回線として比較対象になるのは NURO Biz・USEN GATE 02などの専用回線です。それぞれ特徴が異なります。
| サービス | 速度 | 月額 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| フレッツ光クロス | 10Gbps | 6,000円 | 共用回線・全国対応進行中 |
| NURO Biz | 最大10Gbps | 18,850円〜 | 専用回線・速度保証あり |
| USEN GATE 02 | 10Gbps | 2.5万円〜 | 専用回線・SLA保証 |
料金面では フレッツ光クロスが圧倒的に有利ですが、共用回線のため夜間の速度低下の可能性があります。一方、NURO BizやUSENは専用回線で安定性が高い分、料金が高めです。
NURO Bizとの詳細比較は以下の関連記事もご参考ください。

クラウドPBX・Web会議との組合せでの効果は?
フレッツ光クロスは クラウドPBXやWeb会議の通話品質を大きく向上させます。10名超のテレワーク企業で、複数のWeb会議・通話が同時発生する環境では、10G回線のメリットが体感できます。クラウドPBXの音質改善と組み合わせると効果が累積します。
フレッツ光クロス契約時の注意点は?
フレッツ光クロス契約時には 「対応エリアの確認」「対応機器の事前準備」「プロバイダー選定」「光電話との互換性確認」の4点を押さえましょう。特に光電話との互換性は重要で、現在のひかり電話をそのまま継続したい場合は契約前にプロバイダーへ確認が必要です。NTT東日本・西日本の フレッツ光クロス公式ページ で最新の対応エリア・サービス内容をご確認ください。
フレッツ光クロス 10Gに関するよくある質問は?
本テーマでよく寄せられる質問をまとめました。
Q. フレッツ光クロスとは何ですか?
A. NTT東日本・西日本が提供する 最大下り10Gbpsの光ファイバーサービスです。従来のフレッツ光ネクスト(1Gbps)の10倍の速度を実現し、動画編集・大容量データ転送・複数台同時利用に適しています。
Q. 料金はどのくらいですか?
A. 戸建てタイプで月額6,000円程度、マンションタイプも順次対応エリア拡大中。プロバイダー料金は別途必要です。フレッツ光ネクストの月額5,000円程度と比べて約1,000円のアップで10倍速になります。
Q. どんな企業に向いていますか?
A. 動画編集会社・IT開発企業・大容量データ転送が多い企業・テレワーク社員10名超の中小企業に向いています。一方、メール中心の業務やWeb会議が少ない企業では、従来の1Gbpsで十分なこともあります。
Q. 対応エリアはどこですか?
A. 東京・大阪・名古屋など 主要都市部の戸建て中心で順次拡大中。事前に フレッツ光クロス公式 でエリア確認が必要です。
Q. 10G回線を活かすには何が必要ですか?
A. 10G対応ルーター・10G対応LANケーブル(Cat6a以上)・10G対応LANポート搭載PCが必要です。これらが揃わないと、10G回線を契約しても実測は1Gbps止まりになります。
10G光導入時のよくある落とし穴は?

10G光(フレッツ光クロス)を契約しても期待通りの速度が出ないケースは少なくありません。主な原因は 「対応機器が古い」「対応エリア外で性能を発揮できない」「光電話との設定不整合」の3つです。① 対応機器が古い:10G対応ルーター・CAT6a以上のLANケーブル・10G対応LANポートのPCが必要です。これが揃わないと回線契約だけ10Gでも実測は1Gbps止まりになります。② 対応エリア外:契約時に対応エリアでも、住宅密集度や設備状況で速度が出ない場合があります。③ 光電話との設定不整合:従来のひかり電話を継続したい場合、設定が複雑になり、設定ミスで電話が使えなくなることがあります。当社では契約前のエリア確認・機器準備・設定支援までトータルでサポートします。
まとめ:フレッツ光クロスは中小企業に必要?
フレッツ光クロスは 10Gbpsの圧倒的な速度を比較的安価に提供する優良サービスです。動画編集・IT開発・大規模テレワーク企業にとっては、コストパフォーマンスに優れた選択肢になります。一方、一般的なオフィス用途では従来の1Gbpsで十分なこともあります。
当社(株式会社アーデント)では、テレワーク導入・クラウドPBX・通信費削減のトータル支援を行っています。IT導入補助金の活用も含めて、無料相談で診断します。テレワーク全般の制度設計については、厚生労働省の テレワーク総合ポータルサイト も公式ガイドラインとして参照できます。
株式会社アーデントは、デジタル化・AI導入補助金の支援事業者を行っております!
アーデントからデジタル化・AI導入補助金を使ってクラウドツールを導入するメリットは以下の通りです。
メリット①対象ツールを2年間、半額、もしくは1/4で利用可!
メリット②会計、経費精算、請求書処理、受発注ツール導入なら、PCやタブレットの購入も補助が受けられ半額!
メリット③補助期間終了後は、公式価格よりお値引き!
メリット④各種IT活用、DX、保守サポートでより貴社のIT化を促進、生産性を向上します!
【弊社取り扱いクラウドツール】
🔹オフィスソフト・グループウェア: Google Workspace※、Microsoft365、desk'nets NEO※
🔹ノーコード業務改善:kintone、Zoho※、楽楽販売、JUST.DB※、サスケworks
🔹コミュニケーション: サイボウズオフィス、Chatwork、LINE WORKS、zoom
🔹会計・経費管理: マネーフォワード、freee、楽楽精算、楽楽明細、楽楽請求、invox
🔹電子契約・文書管理: freeeサイン、クラウドサイン、GMOサイン、Adobe Acrobat
🔹セキュリティ対策: sophos、SentinelOne、ESET、ウイルスバスタークラウド
🔹バックアップ: syscloud、Avepoint
🔹RPA・自動化: RoboTANGO、DX-Suite、Yoom※、バクラクシリーズ
🔹勤怠・労務管理: 勤革時、楽楽勤怠、マネーフォワード
🔹物流・在庫管理: ロジザードZERO
🔹教育・マニュアル作成管理: iTutor、NotePM、leaf
🔹PBX・電話システム: INNOVERAPBX※、MOTTEL※
🔹端末管理:LANSCOPE、clomo
🔹リモートデスクトップ:RemoteOperator在宅
🔹受付ipad:ラクネコ※
🔹タスク管理、その他:Adobe creative cloud、Noota、JOSYS、backlog※
など
※こちらのツールは補助期間終了後の値引不可
また、上記以外のツールも取り扱いできるものが多々ありますので、一度ご相談ください。
デジタル化・AI導入補助金2026の詳細、お問合せはお電話頂くか、以下の記事を御覧ください↓
デジタル化・AI導入補助金お問合せ:03-5468-6097

以下の動画では、採択のポイントや申請にあたっての注意点などを詳しく解説していますので、
あわせてご覧ください!

株式会社アーデント 代表取締役。2006年にオフィス専門不動産会社アーデントを創業。その後、オフィス賃貸仲介、ワークプレイス作りに10年以上携わり、合計500社以上のオフィス移転をサポート。2018年よりクラウドPBXを中心にネットワーク、通信分野を専門に400社以上の電話、ネット環境づくりをサポート。2022年より100以上のクラウドサービスの販売を開始。
IT導入補助金を使って、50社以上にクラウドツールを提供。IT活用による業務改善のDXコンサルを提供。ノーコードツールを使ったExcelやAccessからの基幹システム移行によるDX実績多数。
アマゾンで出版している書籍はこちら!
「AppSheetで作る中小企業の基幹システム」 ~Excel限界からの脱出。GoogleWorkspaceを使って、失敗しない業務アプリ導入を解説~
「Google Workspace完全活用マニュアル」 ~Google Workspaceをフル活用する方法を徹底解説!~
amzn.to/3w5zWfT
「中小法人向け サイバーセキュリティ完全ガイド」~サイバーセキュリティ対策で、特に中小企業が 守るべきポイントを網羅!~
amzn.to/3Y9Nm5n
ぜひチェックしてください!


















