1. HOME
  2. ブログ
  3. パスワード漏洩?!クロームでパスワード変更してくださいと言われたときの対処法

パスワード漏洩?!クロームでパスワード変更してくださいと言われたときの対処法

googlechromeがパスワードを変更してくださいと言ってきた!

解説画像

「不正しようされた」と記載があるので、こちらのパスワードが漏洩したのか?!ということでびっくりしますよね。

上記画像は、私のchromeなのですが、JRの駅ねっとにアマゾンに、これは一大事です。

 

本当にパスワード漏洩したのか?

結論から言うと、漏洩しています。

ただし、どこからかは分からず、クローム上に表示が出ているHPからとは限りません。

こちらgoogleの英語HPによると、

⇒Chromeのパスワード保護の向上-仕組み

 

googleで保有している既に漏洩したIDとパスワードの組み合わせと突き合せた結果の表示だそうです。表示が出た場合は、パスワードの変更を強くすすめています。

 

Password Checkupの仕組は?

この仕組みをgoogleは、Password Checkupと呼んでいます。その仕組みは以下の通りです。

解説画像

googleは、データ侵害によって公開されたID、パスワードを発見すると、その暗号化されたコピーをサーバーに保管します。

 

解説画像

クロームユーザーがウェブサイトにログインすると、そのID、パスワードのコピーを暗号化して、googleに送信。

このとき、googleも含め、誰も暗号化されたパスワード等を取得はできないそうです。

 

解説画像

Password Checkupは、漏洩が起きたIDやパスワードかどうかを、複数の暗号化された方法でチェックするそうです。細かい方法はgoogleHPでご確認ください。

 

解説画像

もし、漏洩されたパスワード等であれば、パスワード変更を強く進めてきます。

 

自分のchromeブラウザでチェックのやり方は?

1.設定に移動する

解説画像

一番右上の点が縦に3つ並んだマークをクリックし、その後設定を選択しましょう。

2.パスワードを選択

解説画像

画面の少し下に「自動入力」という枠があり、その中に「パスワード」という項目があります。

3.パスワードを確認を選択

解説画像

4.該当パスワードをチェック

解説画像

不正使用されたと出ているパスワード右側の点3つをクリックしましょう。

解説画像

パスワードを表示という項目が出てくるので、そこをクリック。

解説画像

そうすると、隠れていたパスワードが表示されます。

これが、いつも自分が良く使うパスワードだなと思えば、危険ですので、至急変更しましょう!

5.パスワード変更は各HPにて

なお、パスワードの変更は各HPごとに異なりますので、そちらで行いましょう。

 

パスワード警告が出たらどう対処する?

Chromeの「パスワードを変更してください」という警告は、あなたが保存しているID・パスワードの組み合わせが、過去に漏洩したデータの中に見つかったことを意味します。脅しではなく実害に直結するサインのため、無視せず次の順で速やかに対処してください。

ポイント
警告対象のサイトにログインし、まずそのサイトのパスワードを変更する
新しいパスワードは、他で使っていない・推測されにくい長く複雑なものにする
そのサイトで多要素認証(MFA)が使えるなら必ず有効化する(パスワードが再び漏れても不正ログインを防げる)
同じパスワードを他のサービスでも使い回していないか確認し、使っていれば全て変更する

 特に重要なのは④です。漏洩したパスワードを使い回している場合、攻撃者は同じ組み合わせで他のサービスへのログインを次々試みます(リスト型攻撃)。1か所の警告は「使い回している全サービスが危険」のサインだと捉え、

芋づる式の被害を断ち切ることが対処の本質になります。

パスワード漏洩をどう再発防止する?

その場で変更するだけでは、また同じ警告が出ます。根本的な再発防止は、「人間の記憶と善意」に頼らない仕組みに切り替えることです。中小企業でも実行できる対策は次のとおりです。

ポイント
パスワードマネージャーを導入し、サービスごとに固有で強固なパスワードを自動生成・管理する(使い回しを構造的になくす)
全業務システムで多要素認証を必須化し、パスワード漏洩が即被害にならない状態を作る
定期的なフィッシング訓練を行い、入力をだまし取られる人的経路を塞ぐ
漏洩監視サービスを活用し、自社の認証情報が流出した際に早期に気づける体制にする

 パスワードの使い回しは、利便性と引き換えに「1か所破られたら全て破られる」状態を作る、最も多い被害原因の一つです。仕組みで使い回しを排除し、多要素認証で二重に守ることが、再発防止の決め手になります。当社は中小企業の認証・セキュリティ強化を、

ツール選定から運用定着まで伴走支援しています。

漏洩時の対処チェック

漏洩時の対処チェック

パスワード漏洩警告とは、Chromeなどのブラウザに保存しているIDとパスワードの組み合わせが、過去に流出した漏洩データの中に含まれていることを検出し、利用者に変更を促す機能のことです。

これは脅しではなく実害に直結するサインで、放置するとそのパスワードを使った不正ログインの危険にさらされます。

対処は、対象サイトでのパスワード変更、他で使っていない強固なパスワードへの更新、多要素認証の有効化、そして同じパスワードを使い回している他サービスの一斉変更が基本です。

特に使い回しがある場合、攻撃者は同じ組み合わせで他サービスへのログインを次々試みる(リスト型攻撃)ため、1か所の警告は使い回し全体が危険というサインです。

根本対策はパスワードマネージャーと多要素認証で使い回しを構造的に排除することにあります。

 以下に、押さえるべき要点とその内容を整理します。

項目 ポイント 解説
変更 対象サイトで即変更 警告は実害サイン。放置しない
強化 ユニークで強固に 他で未使用の長く複雑なものにする
MFA 多要素認証を追加 再漏洩時も不正ログインを防ぐ
使い回し 他サービスも変更 リスト型攻撃の芋づる被害を断つ
再発防止 管理ツール+訓練 記憶に頼らず仕組みで使い回しを排除

より詳しい一次情報は公式の解説もあわせてご確認ください。

IPA 情報セキュリティ(一次情報) ➡

この記事のよくある質問(FAQ)

本記事に関して、よく寄せられる質問をまとめました。

Q. なぜ警告が出るのですか?

A. 漏えい既知のパスワードや使い回し、脆弱な設定をブラウザ等が検知して通知するためです。放置は不正アクセスの恐れがあります。

Q. どう対処すればよいですか?

A. 該当アカウントのパスワードを直ちに変更し、使い回しをやめ、可能なら多要素認証を有効にします。早期対応が被害防止に直結します。

Q. 使い回しは危険ですか?

A. 危険です。一つの漏えいが連鎖し、複数サービスへ不正ログインされます。サービスごとに一意の強いパスワードが必要です。

Q. 再発防止策は?

A. パスワード管理ツールで一意・長い設定を生成・保管し、重要システムは多要素認証を必須にします。仕組みで担保することが重要です。

関連情報・お問い合わせ

お問合せはこちら➡


株式会社アーデントは、デジタル化・AI導入補助金の支援事業者を行っております!



アーデントからデジタル化・AI導入補助金を使ってクラウドツールを導入するメリットは以下の通りです。

メリット①対象ツールを2年間、半額、もしくは1/4で利用可!

メリット②会計、経費精算、請求書処理、受発注ツール導入なら、PCやタブレットの購入も補助が受けられ半額!

メリット③補助期間終了後は、公式価格よりお値引き!

メリット④各種IT活用、DX、保守サポートでより貴社のIT化を促進、生産性を向上します!




【弊社取り扱いクラウドツール】

🔹オフィスソフト・グループウェア:  Google Workspace※、Microsoft365、desk'nets NEO※
🔹ノーコード業務改善:kintone、Zoho※、楽楽販売、JUST.DB※、サスケworks
🔹コミュニケーション:  サイボウズオフィス、Chatwork、LINE WORKS、zoom
🔹会計・経費管理:  マネーフォワード、freee、楽楽精算、楽楽明細、楽楽請求、invox
🔹電子契約・文書管理:  freeeサイン、クラウドサイン、GMOサイン、Adobe Acrobat
🔹セキュリティ対策:  sophos、SentinelOne、ESET、ウイルスバスタークラウド
🔹バックアップ:  syscloud、Avepoint
🔹RPA・自動化:  RoboTANGO、DX-Suite、Yoom※、バクラクシリーズ
🔹勤怠・労務管理:  勤革時、楽楽勤怠、マネーフォワード
🔹物流・在庫管理:  ロジザードZERO
🔹教育・マニュアル作成管理:  iTutor、NotePM、leaf
🔹PBX・電話システム:  INNOVERAPBX※、MOTTEL※
🔹端末管理:LANSCOPE、clomo
🔹リモートデスクトップ:RemoteOperator在宅
🔹受付ipad:ラクネコ※
🔹タスク管理、その他:Adobe creative cloud、Noota、JOSYS、backlog※
など



※こちらのツールは補助期間終了後の値引不可

また、上記以外のツールも取り扱いできるものが多々ありますので、一度ご相談ください。





デジタル化・AI導入補助金2026の詳細、お問合せはお電話頂くか、以下の記事を御覧ください↓

デジタル化・AI導入補助金お問合せ:03-5468-6097






以下の動画では、採択のポイントや申請にあたっての注意点などを詳しく解説していますので、
あわせてご覧ください!




関連記事

ICTオフィス相談室 最新記事

おすすめ記事