クラウドPBX料金価格を一覧表で7社一括比較!
クラウドPBXとは
クラウドPBXとは、オフィスに今まで設置していたビジネスホンのPBXという装置をクラウドサーバーに設置したソフトウェアが代替するサービスの事を言います。これにより、離れた拠点でもインターネットが繋がっていれば、電話の発着信や取次ぎが可能となり、テレワークでも便利な事もあり、今後の法人向け電話として主流になってきつつあります。
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各社で異なるクラウドPBXの料金
クラウドPBX製品、サービスは現在色々な会社が発売をしておりますが、各社で料金が大きく異なります。例えばNTTの光クラウドPBXという商品では、アカウント数(内線数)が10ずつの販売となっています。これは比較的小規模な企業だと、1アカウントずつ契約できるサービスと比べるとかなり使いづらいです。また、NTTの場合、まるらくオフィスサービスという商品も契約する必要があります。
1番号、1ch、10人の場合以下の月額料金になります。なお、これは1人でも、5人でも以下の料金となります。
| 項目 | 料金 |
| まるらくオフィスサービス | 10,000円 |
| ひかりクラウドPBX10ID分 | 15,000円 |
| ひかり電話オフィスA | 1,100円 |
| 合計 | 26,100円 |
また、弊社で販売している別のサービスclocallという商品の場合、以下の金額となります。
| 項目 | 料金 |
| 番号利用料 | 100円 |
| アカウント料金 | 4,900円(980円/1内線 ×5人分) ※6内線以上は無料提供のため、5人分のみで10人利用可 |
| 合計 | 5,000円 |
このように同じクラウドPBXサービスでも、料金は本当にバラバラになってしまいます。ただし、安いのが常にいいわけではなく、例えば上記のclocallの場合、今の番号を引き継いで使う事ができません。そのため、新規で電話番号を取得する場合にしか使えません。
他にも通話録音したいとか、複数の電話番号を持っていて、どの番号に着信したか判別したいなど、利用方法によって最適なサービスは変わってきます。
おすすめクラウドPBXの料金を一括比較 (左右にスクロールで全業者見れます!)
パターン①新規03番号1つ、4ch、10アカウント、通話録音を付けた場合
| 項目 | ナイセンクラウド | MOTTEL | circle | UNIVOICE | clocall |
| 基本料 | 10,000円(5アカウント含む) | 3980円(20アカウント含む) | 2,500円 | 1,000円 | なし |
| アカウント料金 | 5000円(追加1人1000円×5) | 0円 | 5,000円(1人500円×10) | 15,000円(1人1500円×10) | 4,900円(980円×5。それ以上は無料) |
| 電話番号代金 | 2900円 (光電話契約概算) |
2900円 (光電話契約概算) |
基本料金内に含む | 基本料金内に含む | 100円 |
| 追加ch料金 | なし | なし | 60chまで料金内に含む | 2000円 (追加1ch1000円。基本料金1ch含む) |
無料 |
| 通話録音料金 | 2000円(直近16時間) | 3000円(約9,000時間) | 利用不可 | 10,000円(アカウント数×1000円) | 10,000円(アカウント数×1000円) |
| スマホアプリ代 | 月額費用なし 別途1台約1000円で購入 |
無料 | 8,000円/月額(1台800円) | 無料 | 月額費用なし 別途1台約1000円で購入 |
| 通話料金 | 固定電話:8円/3分 携帯電話:17円前後/1分 |
固定電話:8円/3分 携帯電話:17円前後/1分 |
固定電話:6.18円/3分 携帯電話:12.94円/1分 |
固定電話:8円/3分 携帯電話:17円前後/1分 |
固定電話:8円/3分 携帯電話:16円/1分 |
| 月額合計 | 19,900円 | 9,880円 | 15,500円 | 28,000円 | 15,000円 |
パターン②新規03番号1つ、2ch、2アカウント、通話録音なしの場合
| 項目 | ナイセンクラウド | MOTTEL | circle | UNIVOICE | clocall |
| 基本料 | 5,000円(2アカウント含む) | 3980円(20アカウント含む) | 2,500円 | 1,000円 | なし |
| アカウント料金 | 0円 | 0円 | 1000円(1人500円×2) | 3000円(1人1500円×2) | 1,960円(980円×2) |
| 電話番号代金 | 1,100円(光電話概算) | 1,100円(光電話概算) | 基本料金内に含む | 基本料金内に含む | 100円 |
| 追加ch料金 | なし | なし | 60chまで料金内に含む | 1000円 (追加1ch1000円。基本料金内に1ch含む) |
無料 |
| スマホアプリ代 | 月額費用なし。 別途1台約1000円で購入 |
無料 | 1600円/月額(1台800円×2) | 無料 | 月額費用なし。 別途1台約1000円で購入 |
| 通話料金 | 固定電話:8円/3分 携帯電話:17円前後/1分 |
固定電話:8円/3分 携帯電話:17円前後/1分 |
固定電話:6.18円/3分 携帯電話:12.94円/1分 |
固定電話:8円/3分 携帯電話:17円前後/1分 |
固定電話:8円/3分 携帯電話:16円/1分 |
| 月額合計 | 6,100円 | 5,080円 | 5,100円 | 5,000円 | 2,060円 |
パターン③既存ISDN回線発番03番号ポータビリティ1つ、2ch、5アカウント、通話録音なしの場合
| 項目 | ナイセンクラウド | MOTTEL | circle | UNIVOICE | clocall |
| 基本料 | 2,500円 | 1,000円 | |||
| アカウント料金 | 2,500円(1人500円×5) | 6,500円(1人1500円×5) | |||
| 電話番号代金 | 1,500円 | 1,000円 | |||
| 追加ch料金 | 60chまで料金内に含む | 1000円 (追加1ch1000円。基本料金内に1ch含む) |
|||
| スマホアプリ代 | 4,000円/月額(1台800円×5) | 無料 | |||
| 通話料金 | 固定電話:6.18円/3分 携帯電話:12.94円/1分 |
固定電話:8円/3分 携帯電話:17円前後/1分 |
|||
| 月額合計 | 対応不可 | 対応不可 | 10,500円 | 9,500円 | 対応不可 |
パターン④既存光電話発番03番号ポータビリティ1つ、5ch、20アカウント、通話録音なしの場合
| 項目 | ナイセンクラウド | MOTTEL | circle | UNIVOICE | clocall |
| 基本料 | 10,000円(5アカウント含む) | 3980円(20アカウント含む) | 1,000円 | ||
| アカウント料金 | 15,000円(追加1人1000円×15) | 0円 | 30,000円(1人1500円×20) | ||
| 電話番号代金 | 3500円(光電話概算) | 3500円(光電話概算) | |||
| 追加ch料金 | なし | なし | 4000円 (追加1ch1000円。基本料金内に1ch含む) |
||
| スマホアプリ代 | 月額費用なし。 別途1台約1000円で購入 |
無料 | 無料 | ||
| 通話料金 | 固定電話:8円/3分 携帯電話:17円前後/1分 |
固定電話:8円/3分 携帯電話:17円前後/1分 |
固定電話:8円/3分 携帯電話:17円前後/1分 |
||
| 月額合計 | 28,500円 | 7,480円 | 対応不可 | 35,000円※別途GW購入費用35万円 | 対応不可 |
クラウドPBX料金が高くなる5要素とは?
クラウドPBXの料金は、月額基本料の表示価格だけを見ても実際の支払額は読めません。同じサービスでも、使い方によって総額が大きく変わるからです。料金が膨らむ主な要素は次の5点で、見積もり時にはこれらを自社の利用実態に当てはめて試算する必要があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 内線数・同時通話数 | 契約する内線数と、ピーク時に同時に発着信する回線数で基本部分が決まる |
| 録音・CTI・IVRなどのオプション | 標準搭載かオプション課金かが事業者で異なり、積み上げると差が大きい |
| 通話量 | 従量制か定額かで、発信が多い業務では総額が大きく変わる |
| コールセンター機能 | 着信振り分け・待ち呼管理・稼働分析などは上位プランや専用サービスになりやすい |
| 海外利用・特殊要件 | 海外拠点や特定の連携が必要な場合は追加コストが発生する |
重要なのは、カタログの最安値ではなく、自社の通話パターン(時間帯・通話量・必要機能)に当てはめた総額で比較することです。表示月額が安くても、必要なオプションを足すと逆転することは珍しくありません。
料金以外に何を比較すべき?
クラウドPBXは電話という業務の根幹を担うため、料金だけで選ぶと品質や運用で後悔します。総額が近い候補が並んだら、次の観点で差を見極めてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 通話品質 | 必ず試用し、自社のネットワーク環境で音切れ・遅延が出ないかを実機検証する |
| サポート体制 | 障害時の連絡窓口・対応時間・復旧フローが実用に足るかを確認する |
| 拡張性 | 増員・拠点追加・機能追加に柔軟に対応できるか |
| BCP対応 | 災害・停電・拠点被災時に別端末・別拠点で発着信を継続できるか |
| CRM・業務システム連携 | 既存システムと連携でき、業務効率に寄与するか |
当社は7社以上のクラウドPBXを中立の立場で比較し、要件定義から試用検証・総額比較・補助金活用・移行設計まで伴走支援しています。料金は重要ですが、止まらない・困らない運用ができるかまで含めて総合判断することが、長く使えるサービス選定の要点です。
料金比較チェック

クラウドPBX料金とは、クラウドPBXの利用にかかる費用体系のことで、一般に月額基本料+通話料+オプション料金で構成されます。
月額の表示価格だけでは実際の支払額は判断できず、内線数・同時通話数・録音やCTI・IVRなどのオプション・通話量・コールセンター機能・海外利用といった要素によって総額が大きく変動します。
そのため、カタログの最安値ではなく、自社の通話パターン(時間帯・通話量・必要機能)に当てはめた総額で比較することが、選定での失敗を避ける要点です。
さらに、電話は業務の根幹を担うため、通話品質・サポート・拡張性・BCP対応・CRM連携といった料金以外の観点も合わせて評価し、デジタル化・AI導入補助金等の活用余地も含めて総合判断することが望まれます。
以下に、押さえるべき要点とその内容を整理します。
| 項目 | ポイント | 解説 |
|---|---|---|
| 月額 | 内線で変動 | 内線数・同時通話数で基本部分が決まる |
| 通話料 | 従量条件 | 従量か定額かで発信の多い業務は総額が変わる |
| OP | 録音/IVR/CTI | 標準搭載かオプション課金かで差が大きい |
| 品質 | 試用で確認 | 自社ネット環境で音切れ・遅延を実機検証 |
| 補助金 | 活用可 | デジタル化・AI導入補助金等で負担を軽減 |
この記事のよくある質問(FAQ)
本記事に関して、よく寄せられる質問をまとめました。
Q. 料金の相場は?
A. 構成・課金単位・通話量で大きく異なり一律ではありません。初期+月額+通話料+端末の総額で、自社構成の見積比較が前提です。
Q. 料金が上がる要因は?
A. 内線数や同時通話数、通話量、端末・オプション、サポート範囲が要因です。月額だけで判断すると総額で逆転することがあります。
Q. 最安は?
A. 前提次第で変わるため一律の最安はありません。同条件に揃えた年額総額で比較しないと、見かけの安さに惑わされます。
Q. 料金以外の比較は?
A. 通話品質と回線要件、番号引き継ぎ可否、必要機能、拠点・在宅対応、サポートで比較します。総合評価が失敗回避の鍵です。
まとめ
テレワーク等でも便利で、今後主流になっていくクラウドPBX。今回おすすめの製品、サービスの料金比較を4パターンをご紹介させて頂きましたが、今利用している電話番号がISDN回線での発番か、光電話での発番かでも大きく変わってきたり、通話録音をつけるのかどうか、また移転が近いのかどうか、などさまざまな要因で最適なサービスが変わってきてしまいます。
ここがかなり複雑で、分かりづらくなっています。
弊社では現在7社のクラウドPBXサービスの代理店を行っておりまして、料金や評判、機能、音質などから最適なサービスをご提案可能です。また、クラウドPBXは社内のネットワーク環境によっては、音質が劣化してしまいますが、私たちは、音質を高めるために光ファイバーや携帯についてもトータルでアドバイスさせて頂きます。
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ご興味があれば、まずはお電話にてお問い合わせくださいませ。
電話:株式会社アーデント 03-5468-6097 ※「クラウドPBXの記事を見た」とお伝えください。
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