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【2026年版】デジタル化・AI導入補助金2026とは?旧IT導入補助金からの変更点・最新スケジュール・枠別の採択率と補助額一覧

【最新版】デジタル化・AI導入補助金2026の概要から申請スケジュールまでわかりやすく徹底解説

デジタル化・AI導入補助金2026(旧称:IT導入補助金)は、中小企業や小規模事業者向けに提供されている補助金制度であり、企業が新たなITツールやシステムの導入する際に導入費用の一部を補助する制度となっています。

本記事では、デジタル化・AI導入補助金2026の最新情報について詳しく解説します。

制度の全体像と申請の流れは、動画でも解説しています。※動画は2025年の公募時点で収録したものです。2026年の最新の要件・スケジュールは本記事をご確認ください↓

▼ 補助金を使った導入をご検討の方へ

自社が対象になるか、どのくらい補助されるかは事業者ごとに変わります。対象かどうかの確認から無料でご相談いただけます。

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目次

【2026年9月時点】いま申請できるのはどの締切回?

先に結論(3行)
① 通常枠・インボイス枠・セキュリティ対策推進枠でいま申請できるのは5次締切分(2026年9月29日(火)17:00締切)です。
② 複数者連携デジタル化・AI導入枠だけスケジュールが別で、3次締切分は2026年10月30日(金)17:00です。
③ 6次締切分以降の日付はまだ公表されていません。GビズIDプライムの発行だけでおおむね2週間かかるため、これから準備を始める会社は次回以降を前提に動くのが現実的です。

デジタル化・AI導入補助金2026(旧・IT導入補助金)は、年に1回だけ募集する制度ではありません。
交付申請の受付は2026年3月30日(月)10:00に始まり、そこから1か月前後の間隔で締切が設定されています。
まず「自社が申請できる直近の回はいつで、その日までに何を終わらせておく必要があるのか」を押さえるところから始めてください。

申請枠 直近で申請できる回 締切日(2026年) 交付決定日(予定) 事業実績報告の期限(予定)
通常枠 5次締切分 9月29日(火)17:00 11月9日(月) 2027年4月30日(金)17:00
インボイス枠(インボイス対応類型) 5次締切分 9月29日(火)17:00 11月9日(月) 2027年4月30日(金)17:00
インボイス枠(電子取引類型) 5次締切分 9月29日(火)17:00 11月9日(月) 2027年4月30日(金)17:00
セキュリティ対策推進枠 5次締切分 9月29日(火)17:00 11月9日(月) 2027年4月30日(金)17:00
複数者連携デジタル化・AI導入枠 3次締切分 10月30日(金)17:00 12月10日(木) 2027年5月31日(月)17:00

出典は事務局の「事業スケジュール」ページ(2026年9月24日に当社で確認)です。
交付決定日と事業実績報告期限はいずれも「予定」として公表されている日付なので、申請後も公式サイトで更新を確認してください。

9月29日の締切に間に合うかどうかは、この5項目で決まる

補助金の申請でいちばん多いつまずきは、「ツールは決まっているのに、行政側の手続きが終わっていなくて締切に間に合わない」というものです。
申請そのものよりも、GビズIDプライムの発行やSECURITY ACTIONの宣言といった前提手続きに日数がかかります。
下の表の日数を今日の日付から足し算して、直近の締切に間に合うかどうかを判定してください。

締切前に終わらせておくこと かかる日数の目安 手続きをする場所 間に合わないと起きること
GビズIDプライムの取得 おおむね2週間 GビズID公式サイト(審査あり) 交付申請の画面にログインできず、その回は申請できない
SECURITY ACTIONの宣言(★一つ星以上) おおむね2〜3日 IPAの自己宣言フォーム 宣言済アカウントIDを入力できず、申請が途中で止まる
IT導入支援事業者とITツールの決定 1〜3週間 事務局に登録済みの支援事業者と相談 事務局に未登録のツールは対象外で、構成を組み直すことになる
255文字の申請文(生産性向上の説明)の作成 3〜7日 申請マイページに入力 抽象的な文章のまま提出することになり、不採択の確率が上がる
決算書・納税証明書など添付書類の準備 1〜5日 税理士・税務署(e-Tax) 添付不備で差し戻され、締切に間に合わなくなる
当社のご相談でいちばん多いパターン
「今月の締切に間に合わせたい」というご相談をいただいて内容を伺うと、GビズIDプライムをまだ取得していないケースが大半です。GビズIDプライムは発行までおおむね2週間かかるため、締切の2週間を切っていると、その回はどう頑張っても申請できません。
この場合、無理に今回に押し込むのではなく、次の回に狙いを定めて「GビズID申請 → SECURITY ACTION宣言 → ツール選定 → 申請文の作成」の順に進めるほうが、結果的に採択される確率が上がります。

事業スケジュール(公式サイトで最新の締切日を確認) ➡

デジタル化・AI導入補助金2026(旧称:IT導入補助金)とは?

デジタル化・AI導入補助金2026は、中小企業や小規模事業者が業務効率化や生産性向上のためにITツールを導入する際に、導入費用の一部を国が補助する制度です。
会計ソフトや受発注・在庫管理システム、クラウドサービスなど幅広いツールが対象となり、導入にかかるコスト負担を軽減できます。これにより、IT導入のハードルを下げ、企業の競争力強化を支援することを目的としています。

また、2026年度よりAIの導入についても推進すべきという考えから、名前が「IT導入補助金」から「デジタル化・AI導入補助金」に変更になりました。

概要はこちら。

項目 内容
補助対象となる事業者 日本国内に事業拠点を有する中小企業・小規模事業者等
補助対象となる経費 事前に事務局に登録されたIT導入支援事業者が提供するITツール(ソフトウェア、クラウドサービス等)の導入費用が対象です。
インボイス対応類型では、ソフトウェアと合わせてパソコン・ノートパソコンやタブレット、レジ・券売機等のハードウェア購入費も補助対象となります。
補助金の枠と補助率・補助上限額 2026年度のデジタル化・AI導入補助金には、主に以下の枠があります。通常枠、インボイス枠 (インボイス対応類型)、インボイス枠 (電子取引類型)、複数者連携デジタル化・AI導入枠、セキュリティ対策推進枠
注意点 申請はIT導入支援事業者と共同で行う必要があります。
交付決定前に契約・発注・支払いを行った経費は補助対象となりません。
各枠には申請要件や対象となるITツールが異なりますので、事前に確認が必要です。

2026年度分は2026年3月30日から交付申請の受付が始まっており、枠ごとの補助率・補助額や公募要領も公開済みです。公募要領は年度の途中でも改定されるため(2026年度分は2026年8月28日更新版が最新)、申請前に必ず公式サイトで最新版をご確認ください。

デジタル化・AI導入補助金2026公式サイト➡

 

IT導入補助金はデジタル化・AI導入補助金になり2026年も継続

 

2025年11月27日に政府の閣議決定で、中小企業生産性革命推進上として、3400億円の補正予算が計上され、以下の図が掲載されました。

政府閣議決定

生産性を向上させる、様々な施策を政府は推進していくようですが、その中でデジタル化・AI導入補助金がデジタル化・AI導入補助金となり、かつ中小企業庁の担当者によると、生成AIをはじめとするツールが生産性向上に大きく寄与するとの思いで、名前を変更したそうです。

ただ、基本的に内容は変わらないとのことでした。

デジタル化・AI導入補助金2026の変更点は?

2025年12月26日現在、以下のチラシについて発表がありました。

公式チラシ1
公式チラシ2

 

このチラシをみても、また、令和7年度補正予算3400億円は、昨年と同額であり、IT導入補助金2025からあまり大きく条件は変わらなそうです。名前が変更になっているため、生成AIの導入で加点などの条件が追加になる可能性はありますね。

2026年3月13日追記

規約が公開されまして、新しく以下の情報がありました。

①(通常枠のみ)
IT導入補助金2022〜2025で交付決定を受けた実績がある場合、「事業計画期間において、1人当たり給与支給総額(非常勤を含む全従業員)の年平均成長率を日本銀行が定める「物価安定の目標」+1.5パーセント以上向上させること。」

日本銀行の今日現在の物価安定の目標は、こちらです。
https://www.boj.or.jp/mopo/outline/target.htm
2%ということなので、これに1.5%を追加しますので、合計3.5%、1人当たり給与支給総額を向上させる必要があります。

こちらが達成できない場合、補助金返還のペナルティがあります。

②賃上げ宣言の対象となる給与支給総額は、「一人当たり給与支給総額」で計画を立てることになりました。

総額給与(役員補修を除く)÷従業員数(パート等含む) = 一人当たり給与支給総額

 

③インボイス枠インボイス対応類型において、

現在インボイス登録をしていない事業者が申請すると加点になります。ただし、実績報告日までにインボイス登録が完了していない場合は、補助金が採択されても取り消しとなります。

④セキュリティアクションで1つ星以上の取得で加点でしたが、

これが、2026年5月から始まるSECURITY ACTION管理システムで取得で加点扱いに変更になりました。

⑤省力化ナビ というものに登録することで加点になることになりました。

⑥IT導入補助金2022〜2025もしくは今年のデジタル化・AI導入補助金でサイバーセキュリティお助け隊サービスを申請した事業者は、今年デジタル化・AI導入補助金の申請はできなくなりました。

IT導入補助金2025から2026で、結局どこが変わった?

事務局が2026年1月23日に公表した「デジタル化・AI導入補助金2026の概要について」で、前年度のIT導入補助金2025からの主な変更点が3つ示されています。
補助率や補助額の枠組みは大きく変わっていないので、中小企業が実務で身構えるべきなのは2つ目の「2回目以降の申請に係る申請要件の追加」です。

変わったこと IT導入補助金2025まで デジタル化・AI導入補助金2026 自社で効いてくる場面
補助金の名称 IT導入補助金2025 デジタル化・AI導入補助金2026 申請マイページやIT事業者ポータル、事務局からのメールの一部は旧名称のまま。社内資料と突き合わせるときに混乱しやすい
2回目以降の申請の要件 通常枠で補助額150万円以上のときに賃上げ要件 IT導入補助金2022〜2025に交付決定を受けた事業者にも、翌事業年度以降3年間の事業計画の策定・実行と効果報告が必要 過去に1度でも採択されていれば、今回の補助額が小さくても要件がかかる。未達・未提出は補助金の全部または一部返還
AI機能を持つツールの扱い ITツール検索で区別なし ITツール検索でAI機能を持つツールを絞り込めるようになり、一覧にもAIツールである旨が明記される AIを使った業務改善を狙う場合に、対象ツールを探す手間が減る
⚠️ 「IT導入補助金」と表示されても間違いではありません
事務局は名称変更について「申請マイページ、IT事業者ポータル、構成員ポータル及び事務局から発出されるメールの一部の箇所においては、旧補助金名称(IT導入補助金)が継続して使用されます」と案内しています。
画面に「IT導入補助金」と出ていても別の制度ではありません。2026年度の申請については新名称(デジタル化・AI導入補助金)に読み替えて進めてください。

2回目以降の申請に追加された要件は、公式の文面で確認しておく

この変更は、過去に補助金を使ったことがある会社にとって最も影響が大きい部分です。公式のお知らせでは、追加された要件が次のように書かれています。

IT導入補助金2022からIT導入補助金2025の間に交付決定を受けた事業者に対して、以下の要件を全て満たす、
交付申請時点の翌事業年度以降3年間の事業計画を策定し、実行すること及び事業実施効果の報告を行うことを申請要件に追加いたしました。
「要件未達」、「効果報告未提出」の場合は補助金の額の全部または一部返還となるためご注意ください。
①事業計画期間において、1人当たり給与支給総額(非常勤を含む全従業員)の年平均成長率を
日本銀行が定める「物価安定の目標」+1.5パーセント以上向上させること。
②交付申請時点で賃金引上げ計画を従業員に表明していること

日本銀行の「物価安定の目標」は消費者物価の前年比上昇率で2%とされているため、①は実質的に「1人当たり給与支給総額を年平均3.5%以上のペースで増やす」という計画を3年分立てることを意味します。
1人当たり給与支給総額は、役員報酬を除いた給与の総額をパート等を含む従業員数で割って計算します。
なお事務局は「本要件の適用外となる対象については交付規程をご確認ください」とも案内しているため、自社が適用外に当たるかどうかは支援事業者と一緒に交付規程で確認してください。

デジタル化・AI導入補助金2026の概要について(事務局のお知らせ) ➡

「スマートレジの事前着手制度」とは?(2026年9月16日に公表)

2026年9月16日に、事務局から小売業・飲食業に直接効いてくるお知らせが出ています。
令和9年4月からの消費税率引き下げの方針を受けて、レジの入れ替えや改修を先に行い、あとから補助金を申請できる「事前着手制度」を用意するという内容です。
補助金では「交付決定前の発注・契約・支払いは対象外」が大原則なので、これはかなり例外的な取り扱いになります。

令和9年4月より消費税率の引き下げを行う方針が、大綱(※)の閣議決定により示されました。
このため、「デジタル化・AI導入補助金」において、従来型のレジからスマートレジの導入やPOSレジ等の改修により、
新しい税率に対応できるよう支援を行います。
その際、経営の現場においてスマートレジの導入等が間に合うよう事業者の皆様が、9月15日以降、
事前に補助対象となるスマートレジの導入やPOSレジの改修等を行っていただき、
事後に補助金を申請することができる「事前着手制度」を措置します。

確認する項目 事務局が公表している事実(2026年9月16日時点) どこで確認するか
きっかけ 令和9年4月から飲食料品の消費税率を引き下げる方針が、大綱の閣議決定で示された 事務局のお知らせ(2026年9月16日更新)
支援の対象 従来型レジからスマートレジへの入れ替え、およびPOSレジ等の改修 同上
事前に着手してよい日 2026年9月15日以降に導入・改修したものを、事後に申請できる 同上
申請の受付時期 2027年1月頃を予定 同上
公募要領 後日公開予定(2026年9月24日時点では未公開) 事務局サイトの「資料ダウンロード」
レジの入れ替えを考えている会社が、いま判断を誤りやすい点
① この事前着手制度はスマートレジ・POSレジの改修に限った特例です。会計ソフトやグループウェアなど通常のITツールは、これまでどおり交付決定前に発注・契約・支払いをすると補助対象外になります。
② 詳細な条件は後日公開される公募要領で決まります。現時点で確定しているのは「9月15日以降の着手が対象」「受付は2027年1月頃」の2点だけなので、見積書・契約書・領収書・導入前後の写真を必ず残しておくことが実務上の準備になります。
③ 一方で、インボイス枠(インボイス対応類型)ではすでにスマートレジシステムの導入申請を3次締切分から優先採択しています。2027年1月を待たずに申請できるケースもあるため、どちらで出すかは支援事業者と一緒に整理してください。

変化の時代に対応できるスマートレジの導入(事前着手制度)|事務局のお知らせ ➡

デジタル化・AI導入補助金2026の概要を把握しよう

デジタル化・AI導入補助金2026では、以下の5つの枠が設けられています。

①通常枠

②インボイス枠(インボイス対応類型)

③インボイス枠(電子取引類型)

④セキュリティ対策推進枠

⑤複数者連携デジタル化・AI導入枠

下記でそれぞれの枠の補助対象や補助率、補助額について解説します。

①通常枠

通常枠の補助対象者は、中小企業・小規模事業者等です。また、以下の3つが補助対象となっています。

通常枠の補助対象
ソフトウェア ソフトウェア購入費、クラウド利用料(最大2年分)
導入関連費(オプション) 機能拡張やデータ連携ツールの導入、セキュリティ対策実施に係る費用
導入関連費(役務の提供) 導入コンサルティング、導入設定・マニュアル作成・導入研修、保守サポートに係る費用、導入後活用を促す活用支援の費用

補助率・補助額は以下の通りです。

通常枠の補助率・補助額
対象 中小企業 最低賃金近傍の事業者
補助率 1/2 2/3
補助額 ・1プロセス以上=5万円以上150万円未満

・4プロセス以上=150万円以上450万円以下

・1プロセス以上=5万円以上150万円未満

・4プロセス以上=150万円以上450万円以下

※最低賃金近傍の事業者とは、3か月以上最低賃金+50円で雇用している従業員が全体の30%以上であることを示したもの

従業員の定義とは?

従業員は、あらかじめ解雇を必要とする雇用契約をしている従業員を指します。そのため、アルバイト、契約社員、正社員などが該当します。

また、役員は含まれません。

従業員の時給計算方法

こちらは要綱が発表されていませんので、あくまで予想ですが、

「固定残業代を除いて、基本となる給与(手当を除く)」 ÷  月間の平均労働時間 で計算したものと考えられます。

平均労働時間は、その年のカレンダーで、労働日数が出ると思います。それ÷12×1日の労働時間で計算するものです。

ということで、アルバイトで最低賃金あたりの人や、新人等、もしくは固定残業代でけっこう払っていて実は、

最低賃金あたりという場合には、この2/3補助に当てはまるケースが出てくると思います。

こちらの通常枠ですが、申請する補助金額ごとに以下の差があります。

デジタル化・AI導入補助金通常枠解説

150万円以上の補助を受ける場合、4プロセス以上が必須で、かつ賃上げ目標も達成が必要です。

そのため、かなり難しくなりますので、購入額300万円未満の方がおすすめです!

②インボイス枠(インボイス対応類型)

インボイス枠(インボイス対応類型)は、インボイス制度に対応した会計ソフトや受発注ソフト、決済ソフトを導入し、労働生産性の向上をサポートすることを目的としています。

インボイス枠(インボイス対応類型)の補助対象は以下の通りです。

インボイス枠(インボイス対応類型)の補助対象
ソフトウェア インボイス制度に対応し、「会計」・「受発注」・「決済」の機能を有するソフトウェア
オプション ・機能拡張
・データ連携ツール
・セキュリティ
役務 ・導入コンサルティング
・導入設定 / マニュアル作成 / 導入研修/導入後活用を促す活用支援の費用
・保守サポート
ハードウェア パソコン・ノートパソコン/ タブレット / プリンター / スキャナ / 複合機
POSレジ / モバイルPOSレジ / 券売機

ハードウェアを補助対象として申請する場合、そのハードウェアがソフトウェアの使用に資するものでなければいけません。

インボイス枠(インボイス対応類型)の補助率・補助額は以下の通りです。

インボイス制度に対応した会計・受発注・決済ソフト
補助率 補助額
中小企業は3/4、小規模事業者は4/5 50万円以下
2/3以内 50万円超〜350万円以下

パソコン・ノートパソコンやタブレット、POS等も対象に

以下の金額まで補助が受けられます。

種別 PC、タブレット POS、レジ端末
補助額(補助割合1/2) 10万円まで 20万円まで

なお、10万円のPCを2台購入して、合計20万円でもOKです。1/2補助で10万円の負担ですみます。

会計、受発注、決済以外の機能は対象外

例えば会計ソフトでマネーフォワードやfreeeの場合、会計以外に請求書発行や、経費精算などの機能もついてきます。そこの人数部分の従量課金ですが、それが会計ソフトではなく、経費精算についてのものだと、デジタル化基盤導入類型の対象外になってしまいます。

ですので、人数が多い企業で、たとえばマネーフォワードを入れて、経費精算も行う場合は、インボイス枠よりも、通常枠の方が得するようになります。

③インボイス枠(電子取引類型)

インボイス枠(電子取引類型)は、インボイス制度に対応した受発注システムを商流単位で導入する企業を支援する枠です。インボイス枠(電子取引類型)の補助対象は、受発注ソフトとクラウド利用料(最大2年分)となっています。

受発注ソフトについての要件は以下の通りです。

デジタル化・AI導入補助金 補助対象

画像引用元:インボイス枠(電子取引類型)

【電子取引類型の対象経費の計算の仕方】

上記文言が、わかりづらいですよね。基本は大手企業が、下請け企業に仕事を依頼するときを想定してもらうとわかりやすいと思います。

大手企業(発注側) ➡ 下請け企業等取引先(受注企業)

ということになります。

そして、さらにややこしいのですが、全額が補助対象になりません。対象になるのは、受注側のアカウント数を分母として、分子をそのうち中小企業に利用してもらうアカウント数が補助対象費用となります。

つまり、アカウントを100契約し、自社で60使って、取引先に40渡す例を想定しましょう。この40のうち、10が中小企業だった場合、10/40。つまり1/4が補助対象経費になります。

※自社アカウント分は無視していい。

例えば月10万円、2年間で240万円かかったとして、その1/4ですから、この事例では、60万円が補助対象という計算になります。

補助額の算出方法

インボイス枠(電子取引類型)の補助率・補助額と、スケジュールは以下の通りです。

※インボイス制度に対応した受発注システムが対象

インボイス枠(電子取引類型)の補助率・補助額
補助率 補助額
中小企業、小規模事業者は2/3以内 (下限なし)〜350万円以下
その他事業者等は1/2以内 (下限なし)〜350万円以下

インボイス枠(インボイス対応類型)の詳細や関連資料については、以下のページをご覧ください。

インボイス枠(インボイス対応類型)

④セキュリティ対策推進枠

セキュリティ対策推進枠は、サイバー攻撃の増加に伴う潜在的なリスクに対処するために、サイバーインシデントに関する様々なリスク低減策をサポートすることを目的とした枠となっています。

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公表している「サイバーセキュリティお助け隊サービスリスト」に掲載されているサービスの中にある、IT導入支援事業者が提供し、かつ事務局に事前登録されたサービスを導入する際のサービス利用料(最大2年分)を補助します。

通常枠の補助率・補助額
対象 中小企業 小規模企業
補助率 1/2 2/3
補助額 5万円~150万円 5万円~150万円

※小規模事業者とは、役員を除く従業員数が5名以下の企業

⑤複数者連携デジタル化・AI導入枠

複数者連携デジタル化・AI導入枠は、業務上つながりのあるサプライチェーンや、特定の商圏で事業を営む複数の中小企業・小規模事業者等が連携してITツールを導入し、生産性の向上を図る取り組みをサポートする枠となっています。

複数者連携デジタル化・AI導入枠の補助対象は、以下の3つです。

複数者連携デジタル化・AI導入枠の補助対象
基盤導入経費 ・ITツール(「会計・受発注・決済」の機能を保有するソフトウェア)・役務およびそれらの使用に資するハードウェア
消費動向等分析経費 ・異業種間の連携や地域における人流分析・商取引等の面的なデジタル化に資するソフトウェアとそのオプション・役務

・ハードウェア

その他経費 参画事業者のとりまとめに係る事務費や専門家費

補助額・補助率は以下の通りです。

複数者連携デジタル化・AI導入枠 公式ページ

画像引用元:複数者連携デジタル化・AI導入枠

複数者連携デジタル化・AI導入枠のスケジュールは、以下の通りです。

2026年デジタル化・AI導入補助金のスケジュールは?

 

以下は、デジタル化・AI導入補助金2026のスケジュールです。

2026年度のデジタル化・AI導入補助金のスケジュール
IT導入支援事業者の登録申請 2026年3月30日~
ITツール(ソフトウェア、サービス等)の登録申請 2026年3月30日~
交付申請期間 2026年3月30日~

デジタル化・AI導入補助金では、以下の5つの枠が設けられています。

①通常枠

②インボイス枠(インボイス対応類型)

③インボイス枠(電子取引類型)

④セキュリティ対策推進枠

⑤複数者連携デジタル化・AI導入枠

枠ごとのスケジュールは、下記のとおりです。

【2026年度】通常枠、インボイス枠、セキュリティ対策推進枠のスケジュール
申請回 申請締切日 交付決定日
1次締切 5月12日 6月18日
2次締切 6月15日 7月23日
3次締切 7月21日 9月2日
4次締切 8月25日 10月7日
5次締切 9月29日(火)17:00 11月9日(月)(予定)
6次締切
7次締切
8次締切
【2026年度】複数者連携デジタル化・AI導入枠のスケジュール
申請回 申請締切日 交付決定日
1次締切 6月15日 7月23日
2次締切 8月25日 10月7日
3次締切 10月30日(金)17:00 12月10日(木)(予定)
4次締切

参考:事業スケジュール

2026年9月24日時点で日付が確定して公表されているのは、通常枠・インボイス枠(インボイス対応類型/電子取引類型)・セキュリティ対策推進枠が5次締切分まで、複数者連携デジタル化・AI導入枠が3次締切分までです。
6次以降の締切日は、事務局が「確定している募集回のスケジュールのみ公表しております。以降のスケジュールは随時更新いたします。」と注記しているとおり、まだ公表されていません。

⚠️ 締切日の「17:00」は厳守です
各種申請・提出は締切日当日の17:00で申請マイページからの操作ができなくなります。事務局は「締切時間を過ぎた場合は、いかなる理由であっても受付対応は一切いたしかねます」と明記しています。
締切直前はアクセスが集中して画面遷移やSMS認証に時間がかかるため、当日ではなく前日までに提出を終える前提で逆算してください。

2026年デジタル化・AI導入補助金の厳格化

IT導入補助金2024にて、不正受給が多く発覚したことから、要項にもはっきりと厳格化の記載が入りました。

審査の厳格化

申請を代行してもらうことは、できません。自分で行う必要があります。また、不正受給の場合、交付決定の取り消しなどの措置が発生する可能性があります。なお、2025年からは採択された事業者に一斉にアンケートで不正がなかったかの確認も始まっています。

主に、キャッシュバックするなどの対応や、導入済みツールについての申請。代理で申請したり、そもそも導入していないツールの申請もあったようです。

過去補助金を導入した事例

【導入事例①:受発注・請求業務の一元化に「楽楽販売」】

都内の建材卸会社(従業員12名)は、注文書・請求書を紙とExcelで管理しており、担当者の業務が煩雑化していました。デジタル化・AI導入補助金を活用して「楽楽販売」を導入。
受注から請求までの一連の業務をクラウド上で一元管理できるようになり、月30時間以上の作業削減を実現しました。社内マニュアルとオンライン研修も併せて提供し、スムーズな定着につながりました。

【導入事例②:テレワーク推進のため「Google Workspace」導入】

地方の人材紹介会社(従業員8名)は、在宅勤務が進まない状況に悩んでいました。メールやファイル共有が社内サーバー中心で、外部からのアクセスが困難だったためです。デジタル化・AI導入補助金を活用し「Google Workspace」を導入。
GmailやGoogleドライブにより、どこからでも安全に業務が行える体制が整い、従業員の出社率は半減。ペーパーレス化も進みました。

【導入事例③:会計・経費精算のDXに「マネーフォワード」】

中部地方の医療法人(従業員25名)は、紙ベースの経費精算と月次会計処理に課題を抱えていました。毎月の経費入力や仕訳に時間を取られていたため、「マネーフォワードクラウド」をデジタル化・AI導入補助金で導入。
領収書の自動読み取りやクラウド連携によって経理作業は大幅に軽減され、税理士との連携もスムーズになりました。初期設定と運用マニュアルも弊社でサポートしました。

デジタル化・AI導入補助金採択のコツ

ポイント① 255文字の作文

補助金の申請時に、最大255文字の作文を作成します。ここの文章で、現状どんな課題があって、それをこのITツールでどう改善するのか?どんな成果が期待できるのかを具体的に記載する必要があります。

以下は、補助金の要項に記載されているページを抜き出したものです。

デジタル化・AI導入補助金審査のポイント

そして、以下は、弊社お客様で採択された事例の文章です。

採択された作文

審査のポイントとなる文章がしっかりと、そして具体的に入っているのがわかります。

ポイント② サイバーセキュリティお助け隊サービスの導入

IPAという団体が行っているサイバーセキュリティサービスの認定制度がありますが、そちらに掲載されているサービスを一緒に申請すると加点になります。

サイバーセキュリティお助け隊サービス➡

ポイント③ 業績

以前あった事例ですが、お客様が誤って営業損益を一桁多く赤字額を書いてしまったところ審査に落ちてしまいました。そのため、他は変えずに、次の回で、正しい損益に修正したところ、採択されました。

このことから、企業の業績があまりにも悪いと、採択されない可能性が高まります。ちょっと赤字くらいであれば問題ありませんが、大幅に赤字ですと、落ちる可能性が高まると考えます。

ポイント④ 賃上げ宣言

給料を上げていく宣言をしていただくことで加点になります。なお、通常枠で150万円以上の補助を受ける場合のみ、賃上げを実現できなかった場合に、補助金返還のリスクがありますので、要注意です。

ポイント⑤ 支援事業者の選定

今回ご紹介した中で、作文をどう書くのか?また、サイバーセキュリティお助け隊サービスを扱っているかどうかなどが、支援事業者の経験が豊富かどうかや、そもそもセキュリティサービスを扱っているかどうかで異なります。

もちろん、申請したいITツールを扱っていることが前提にはなりますが、どの支援事業者に依頼するかも、重要なポイントになります。

ポイント⑥ 生産性向上計画の内容

生産性向上計画の内容

上記のような計画を立てていただくのですが、生産性の向上率が3%以上の計画にする必要があるとなっていますが、ここの向上率も大きな審査ポイントになります。

ポイント⑦ 賃上げ宣言

申請枠ごとに、賃上げ宣言による加点かどうかのルールが異なります。以下の表にまとめてみました。

通常枠で補助額150万円未満 通常枠で補助額150万円以上 インボイス枠、セキュリティ対策推進枠
地域別最低賃金+30円の水準を維持 加点 必須条件で加点なし 加点
地域別最低賃金+50円の水準を維持 さらに加点 加点 設定がないので、加点にならない

社内で最も時給が低い人(事業場内最低賃金)を基準に考えてください。この3年間、事業所がある最低賃金+30円を維持すると、加点。さらに50円以上を維持すると、通常枠で、150万円未満の申請では、さらに加点になります。

⚠️ 2026年版の補足:加点の賃金要件は「+63円」が基準です
上の表は「地域別最低賃金+30円/+50円」を基準に整理したものです。
デジタル化・AI導入補助金2026で加点の対象になる最低賃金の条件は、事務局の「申請を行う前に必要な手続き」ページで「交付申請の直近月における事業場内最低賃金を、令和7年7月の事業場内最低賃金+63円以上の水準にしていること」と案内されています。
一方で「事業場内最低賃金を地域別最低賃金+30円以上」という条件は、通常枠でITツールのプロセス数が4つ以上(補助額150万円以上)のときに必須となる賃金引上げ計画の要件として残っています。加点の条件と、150万円以上で必須になる条件は別物なので混同しないでください。
どちらも基準になるのは「社内で最も時給が低い人(事業場内最低賃金)」です。申請前に、直近月の給与台帳でいちばん低い時給がいくらかを必ず確認してください。

2026年に使える加点項目は?公式の一覧で確認する

加点は、採択されるかどうかを分ける最後のひと押しになります。
デジタル化・AI導入補助金2026では、事務局の「申請を行う前に必要な手続き」ページに加点対象の取り組みがまとめて掲載されています。
重要なのは、加点項目の多くが締切の前に終わらせておかないと使えないという点です。申請画面を開いてから慌てて取りに行っても間に合いません。

加点になる取り組み 対象の申請枠 締切までにやっておくこと かかる日数の目安
クラウド製品を選ぶ(クラウド・バイ・デフォルト) 通常枠 導入するITツールにクラウド製品を含めて構成する 0日(ツール選定で決まる)
インボイス対応ITツールを選ぶ 通常枠 導入するITツールにインボイス対応製品を含める 0日(ツール選定で決まる)
賃上げの事業計画を策定し従業員に表明 通常枠/インボイス枠2類型/セキュリティ対策推進枠 3年の事業計画を作り、社内に表明した記録を残す 3〜7日
最低賃金の水準(令和7年7月の事業場内最低賃金+63円以上など) 通常枠/インボイス枠2類型/セキュリティ対策推進枠 直近月の給与台帳で事業場内最低賃金を確認する 1日
SECURITY ACTION「★★二つ星」の宣言 セキュリティ対策推進枠 一つ星で宣言済みの場合は二つ星で宣言し直す 2〜3日
サイバーセキュリティお助け隊サービスを構成に含める 通常枠/インボイス枠(インボイス対応類型) IPAのリスト掲載サービスを扱う支援事業者を選ぶ 0日(ツール選定で決まる)
IT戦略ナビwith の実施 通常枠/インボイス枠2類型/セキュリティ対策推進枠 中小機構「デジwith」で診断し、結果画面を申請時に添付 1日
健康経営優良法人2026の認定取得 通常枠/インボイス枠2類型/セキュリティ対策推進枠 令和7年度に認定を受けているか確認する 認定済みなら0日
くるみん・えるぼし認定の取得 通常枠/インボイス枠2類型/セキュリティ対策推進枠 交付申請時点で認定を受けているか確認する 認定済みなら0日
加点の前に、必須の2つを終わらせる
加点よりも先に、GビズIDプライムの取得とSECURITY ACTION宣言(★一つ星または★★二つ星)がすべての申請枠で必須要件になっています。交付申請の作成時に、SECURITY ACTIONの宣言済アカウントIDを入力する欄があります。
GビズIDプライムは発行までおおむね2週間、SECURITY ACTIONの宣言済アカウントIDはおおむね2〜3日。この2つが終わっていないと、加点項目をいくら揃えても申請の入口に立てません。

なお「IT戦略ナビwith」は、以前この記事でも紹介していた「みらデジ経営チェック」の後継にあたるものです。
みらデジは2025年3月31日でサービスを終了し、2025年4月1日から中小機構のデジタル化支援ポータル「デジwith」に引き継がれました。
2026年度の加点で使うのは、みらデジではなくデジwith内の「IT戦略ナビwith」なので注意してください。
実施のときは、本事業の申請に使うGビズIDプライムを入力し、結果が表示された画面を交付申請時に添付する必要があります。

申請を行う前に必要な手続き(必須要件と加点項目の公式一覧) ➡

SECURITY ACTIONとは?一つ星・二つ星の違いと宣言のやり方|c-compe.com ➡

不採択になるパターンのご紹介

①自社の業績見合わない申請

直近1期分の決算内容を申告します。例えば、資本金100万円、利益も赤字の会社が、今年300万円の購入を申請するとなると、実態に見合わないと判断される可能性があります。

②不釣り合いな役務の申請

例えば、ITツールでマネーフォワードを入れます。年額約8万円です。これに対して、保守サポートが年間60万円ですとかになると、導入するITツールの価格に対して、不釣り合いということで、不採択になる可能性が高まります。

③作文で生産性向上が見えない

255文字の作文に何を書くかは重要です。特に、「DXを推進します」とか「全体的な生産性を向上します」などの表現では、具体的にどう向上するかが、見えづらいです。そのため、より具体的に、どうして生産性が向上するかをきちんと記載する必要があります。

IT導入補助金2025は採択率が厳しかった

採択結果は公表されていまして、IT導入補助金2025(2026年度の前年度にあたる事業)の結果は以下から確認できます。

IT導入補助金2025の採択結果➡

これによると、第1回の結果としては、以下の通りとなり、昨年よりも採択率が大幅に下がってしまいました。

通常枠 インボイス枠 セキュリティ対策推進枠
1回目 採択率(昨年度最終回以外採択率平均) 50.7%(77%) 57.5%(92.8%) 100%(92.6%)

2026年の採択率はどれくらい?枠別の実数で見ると

デジタル化・AI導入補助金2026は、事務局が締切回ごとに申請数と交付決定数を公表しています。
事務局は採択率そのものを公表していないため、以下の採択率は公表されている件数(2026年9月2日更新分)をもとに当社で計算した数字です。
1次から3次まで出そろったことで、2026年度の傾向がはっきり見えるようになりました。

交付決定日 締切回 申請枠 申請数 交付決定数 採択率(当社算出)
2026年6月18日 1次締切分 通常枠 2,028件 891件 43.9%
2026年6月18日 1次締切分 インボイス枠(インボイス対応類型) 4,324件 2,027件 46.9%
2026年6月18日 1次締切分 セキュリティ対策推進枠 88件 64件 72.7%
2026年7月23日 2次締切分 通常枠 1,879件 819件 43.6%
2026年7月23日 2次締切分 インボイス枠(インボイス対応類型) 3,790件 2,096件 55.3%
2026年7月23日 2次締切分 セキュリティ対策推進枠 28件 20件 71.4%
2026年9月2日 3次締切分 通常枠 1,913件 807件 42.2%
2026年9月2日 3次締切分 インボイス枠(インボイス対応類型) 3,982件 1,781件 44.7%
2026年9月2日 3次締切分 セキュリティ対策推進枠 18件 13件 72.2%
1〜3次の合計 — 通常枠 5,820件 2,517件 43.2%

インボイス枠(電子取引類型)は1次から3次まで申請数・交付決定数ともに0件で、複数者連携デジタル化・AI導入枠は1次締切分が申請2件・交付決定1件でした。
つまり中小企業が実際に使っているのは、事実上「通常枠」「インボイス枠(インボイス対応類型)」「セキュリティ対策推進枠」の3つだと考えて差し支えありません。

この表からわかる、枠選びの現実的な判断

採択率の数字を、そのまま自社の判断に落とすと
① 通常枠は4割台前半で、2社に1社以上が落ちています。「申請すれば通る」制度ではないので、255文字の申請文と加点項目の準備を省略すると、そのまま不採択の側に入ります。
② セキュリティ対策推進枠は3回とも7割超(1次72.7%・2次71.4%・3次72.2%)と、通常枠の1.7倍近い採択率です。しかも申請数は3回合計でわずか134件しかなく、ほとんどの中小企業が存在を知らないまま見逃しています。
③ ただしセキュリティ対策推進枠は、IPAの「サイバーセキュリティお助け隊サービスリスト」に載っていて、かつ事務局に登録されたサービスしか対象になりません。採択率が高いのは、対象がきわめて限定されていて、そもそも条件に合う会社しか申請していないからでもあります。
④ 件数でいちばん多いのはインボイス枠(インボイス対応類型)で、3回合計12,096件の申請がありました。PC・タブレット(〜10万円)やレジ・券売機(〜20万円)も一緒に申請できるため、実務では最も使われている枠です。

当社が中小企業のご相談を受けるときは、「補助率が高い枠」から入るのではなく、「自社がいま困っている業務」と「その業務を解決するツールが登録されている枠」を突き合わせるところから始めます。
補助率だけを見て枠を決めると、対象外のツールを選んでしまい、申請の直前に構成を組み直すことになりがちです。
特にセキュリティ対策推進枠は、ウイルス対策ソフトを入れたい会社がそのまま使えるわけではなく、お助け隊サービスとして登録されたパッケージであることが条件になります。

交付決定事業者一覧・申請数および交付決定数(公式) ➡

セキュリティ対策の費用は補助金で抑えられる?|c-compe.com(セキュリティ対策推進枠の詳細) ➡

IT導入補助金2022〜2025で交付決定を受けた事業者への追加条件とは?

これまではなかったのですが、2022~2025で採択された事業者(補助金を受給したかどうかでなく、採択された)は、

以下の条件が追加となります。

IT導入補助金2022からIT導入補助金2025までの間に交付決定を受けた事業者は、以下の要件を全て満たす、交付申請時点の翌事業年度以降3年間の事業計画を策定し、実行すること。また、事務局に対して、第26条の規定に基づく事業実施効果の報告を行うこと。

一 事業計画期間において、1人当たり給与支給総額(非常勤を含む全従業員)の年平均成長率を日本銀行が定める「物価安定の目標」+1.5パーセント以上向上させること。
二 交付申請時点で、第一号に規定する賃金引上げ計画を従業員に表明していること。
三 前項第四号の事業者については、本項で規定する要件の適用外とする。

 

上記の条件を達成できない場合、補助金の返還義務が発生することになります。これは、通常枠で150万円以上の補助を受ける場合に適用されていた条件になりまして、これが2026からは、過去3年以内に採択された場合も同様の適用となります。

デジタル化・AI導入補助金2026の採択を目指すために企業が行うべき準備

2026年のデジタル化・AI導入補助金2026に採択されるためには、下記の準備を行う必要があります。

  • 業務課題の明確化と改善目標の設定
  • 導入するITツールの選定
  • IT導入支援事業者との連携
  • デジタル化・AI導入補助金の最新情報をチェックする

こちらについて詳しく解説していきます。

業務課題の明確化と改善目標の設定

企業がデジタル化・AI導入補助金を活用するためには、まずは自社の業務課題を明確にする必要があります。

補助金の目的は、ITツールの導入によって生産性を向上させることです。現在の業務プロセスでの問題点(手作業が多く時間がかかっている、データの一元管理ができていないなど)を洗い出し、具体的な改善目標(業務効率化やコスト削減、売上向上など)を設定しましょう。

導入するITツールの選定

明確になった課題に対して、どのツールがそれを効果的に改善できるのか確認して、選定を済ませておきましょう。

デジタル化・AI導入補助金2026は3月30日に交付申請の受付が始まり、5月・6月・7月・8月・9月とおおむね1か月おきに締切が設定されています。

ゆっくり検討していると、GビズIDプライムの発行待ち(おおむね2週間)だけで1回分の締切を逃してしまいます。

できればデジタル化・AI導入補助金2026の募集開始前にツール選定が終わっているのがベストだと思います。

IT導入支援事業者との連携

デジタル化・AI導入補助金の申請は、企業単独ではなくIT導入支援事業者と連携して行います。支援事業者は、補助金の申請手続きや必要な書類の作成をサポートしてくれます。

早めにパートナーとなる支援事業者を選定し、事前に相談を始めることが重要です。

弊社はデジタル化・AI導入補助金支援事業者として、デジタル化・AI導入補助金の申請や導入に関するサポートを実施しています。デジタル化・AI導入補助金の申請を検討している方は、お気軽にお問合せください。

デジタル化・AI導入補助金2026の最新情報をチェックする

デジタル化・AI導入補助金の内容や申請条件は年度ごとに変更されることがあります。そのため、2026年に向けて最新の情報を常に確認することが重要です。補助金の申請期間や採択基準、必要書類などが公表され次第、すぐに対応できるよう準備を進めておきましょう。

デジタル化・AI導入補助金2026の申請手続き

ここでは実際にデジタル化・AI導入補助金2026を申請する際の流れ、必須となる手続きについて解説します。

デジタル化・AI導入補助金の手続きの流れ

デジタル化・AI導入補助金の申請は下記の順序で行っていきます。

①デジタル化・AI導入補助金2026や公募要領を読んで、概要を理解する。

②「IT導入支援事業者」を選定して、企業の経営課題を解決できる「ITツール」を選択する

③「gBizIDプライム」のアカウントを取得する

gBizID

④「SECURITY ACTION」の実施

SECURITY ACTION

⑤IT戦略ナビwith(旧・みらデジ経営チェック)の実施 ※加点項目

⑥交付の申請→ITツールの発注・契約・支払い

⑦事業実績報告

⑧補助金交付手続き

⑨事業実施効果報告

導入したいITツールの選定や交付申請などは、IT導入支援事業者と共に行っていきましょう。

実績報告時に提出するもの

以下の書類を提出していただきます。

・支払いの資料提出
・口座のわかるHPコピー等
・管理画面キャプチャ
・自社でつかっていることがわかる画面のキャプチャ

補助金申請の必要書類

(法人)
・謄本
・法人税納税証明書その1もしくはその2

(個人)
・免許証もしくは住民票
・所得税納税証明書その1もしくはその2
・直近の確定申告書B控え(税務署印がある or e-taxのメール通知)

自社はそもそも対象になる?規模要件の早見表

デジタル化・AI導入補助金2026の対象は「中小企業・小規模事業者等」ですが、この判定は業種ごとに資本金と従業員数のどちらかを満たせばよい、という形になっています。
「うちは従業員が多いから対象外だろう」と思い込んで申請していない会社が実際にあるので、申請を検討する前にこの表で確認してください。
飲食・宿泊・卸・小売・運輸・医療・介護・保育などのサービス業のほか、製造業や建設業も対象です。

業種分類・組織形態 資本金の額または出資の総額 常時使用する従業員の数
製造業(ゴム製品製造業を除く)、建設業、運輸業 3億円以下 300人以下
卸売業 1億円以下 100人以下
サービス業(ソフトウェア業、情報処理サービス業、旅館業を除く) 5,000万円以下 100人以下
小売業 5,000万円以下 50人以下
ゴム製品製造業(一部を除く) 3億円以下 900人以下
ソフトウェア業または情報処理サービス業 3億円以下 300人以下
旅館業 5,000万円以下 200人以下
その他の業種(上記以外) 3億円以下 300人以下
医療法人、社会福祉法人、学校法人 — 300人以下

資本金と従業員数はどちらか一方が上の基準以下であれば対象です(個人事業主も含みます)。
また補助率が優遇される「小規模事業者」は、商業・サービス業(宿泊業・娯楽業を除く)が従業員5人以下、宿泊業・娯楽業および製造業その他が従業員20人以下と定められています。
ここでいう「常時使用する従業員」は、労働基準法第20条に規定する「あらかじめ解雇の予告を必要とする者」を指し、役員は含みません。

見落とされやすい前提
① 日本国内で法人登記され、国税庁の法人番号公表サイトで公表されていることが前提です。
② 申請は事務局に登録されたIT導入支援事業者とパートナーシップを組んで行う必要があります(複数者連携デジタル化・AI導入枠を除く)。自社だけで申請することはできません。
③ 対象になるITツールは、事前に事務局の審査を受けて補助金サイトに登録されているものに限られます。自社が使いたいツールが登録されているかどうかは、公式のITツール検索で確認してください。

申請の対象となる方(公式の規模要件と対象者チェッカー) ➡

『デジタル化・AI導入補助金2026』の概要(中小企業庁・令和8年4月) ➡

デジタル化・AI導入補助金 に関してよくある質問と回答(FAQ)

デジタル化・AI導入補助金 の導入を検討する際には、さまざまな疑問が生まれるかと思います。
デジタル化・AI導入補助金 についてよく寄せられる質問と回答をご紹介します。

通常枠とインボイス枠は併用できますか?
はい、可能です。ただし、1つずつ申請を別の補助金という体裁で申請をするのですが、後から提出する方は減点対象となってしまいます。そのため、提出する順番には気を付けましょう。
設定サポートや保守も対象ですか?
はい、デジタル化・AI導入補助金支援事業者に依頼する設定サポートや保守は、補助対象となります。補助割合は、通常枠かインボイス枠かで異なります
複数のIT導入支援事業者さんに依頼できますか?
できません。依頼する1社に、導入予定のクラウドツールをすべてまとめて販売してもらい、申請する必要があります。
支払いは月払いでもいいんですか?
いえ、年払いで、一括払いのみとなります。また、請求書払いが基本となります。
交付決定前に購入してしまったものは対象にできますか?
できません。また、デジタル化・AI導入補助金の申請で、例えばマネーフォワードとgoogle workspaceを申請していて、交付決定前に、マネーフォワードを契約してしまった場合、マネーフォワードはもちろんですが、google workspaceも補助が受けられなくなります。
申請書類等の保管期間はありますか?
はい、5年間の保管が義務となります。
従業員数はパートや派遣社員も含めますか?
はい、パートや派遣社員も含めます。含めないのは、役員の人数は対象外となります。

補助金2026の本質は?

制度の細部でなく、自社課題と補助金枠の整合性が本質です。観点は次のとおりです。

項目 具体的にどういうことか
枠選定 通常/セキュリティ/統合業務等の選定
対象ツール 自社課題に合うツールの登録確認
スケジュール 公募回と申請準備の整合
体制 申請・運用までの体制整備

 ポイントは、補助率だけでなく『自社課題と枠の整合』が本質という点です。要件は改定されるため公式確認が前提です。自社課題と枠選定を起点に整えることが出発点になります。なお最終的には、評判や機能数でなく自社の現状と業務に優先順位を付け、

無理なく続けられる体制に落とし込むことが、投資を成果へ結びつける近道になります。加えて運用開始後も定期的に見直しを行い、現場の声をもとに小さく改善していく姿勢が、効果を持続させ無理のない定着を実現する鍵となります。

短期間の効果検証と中期での運用見直しを併走させることで、投資判断と現場運用の両面で納得感のある成果につながりやすくなります。

中小企業はどう進めるべきか?

申請は、自社課題と運用体制を整えて段階で進めることが重要です。押さえる進め方は次のとおりです。

① 課題整理:解きたい業務課題を明文化
② 枠選定:自社課題に合う枠を選ぶ
③ 候補:対象登録ツールと支援事業者を比較
④ 体制:申請〜導入〜運用までの体制整備

 最大のつまずきは、補助率重視で自社課題に合わない投資をすることです。当社は中小企業のIT導入と補助金活用を伴走支援しています。自社課題と枠選定を一体で整えることが、活用の要点になります。

なお、申請の前に社内で決めておきたいのは「誰が申請マイページを操作するか」と「交付決定後に誰が事業実績報告をするか」の2つです。

交付決定から事業実績報告の期限までは半年以上あり、その間に担当者が異動・退職すると、支払い資料や管理画面のキャプチャが揃わなくなって報告が止まります。

申請の担当と報告の担当を最初に2名決めて社内で共有しておくだけで、効果報告の未提出による返還リスクの大半は避けられます。

補助金2026 概要

補助金2026 概要

補助金2026 概要とは、デジタル化・AI導入補助金2026は中小企業のIT導入支援を目的とした補助制度で、対象枠・補助率・対象ツール・申請スケジュールが年度ごとに設計されています。

制度の細部でなく自社課題と補助金枠の整合性が本質で、通常/セキュリティ/統合業務等の枠選定、自社課題に合うツールの対象ツール登録確認、公募回と申請準備のスケジュール整合、申請・運用までの体制整備が観点です。

補助率だけでなく自社課題と枠の整合が本質で、要件は改定されるため公式確認が前提です。

解きたい業務課題の明文化、自社課題に合う枠選定、対象登録ツールと支援事業者の比較、申請〜導入〜運用までの体制整備が要点で、補助率重視で自社課題に合わない投資をする失敗を避け、自社課題と枠選定を一体で整えることが要点となります。

より詳しい一次情報は公式の解説もあわせてご確認ください。

IT導入補助金(デジタル化・AI導入補助金)公式(一次情報) ➡

今日からできる3ステップと、自社の状況別に読む記事

最後に、これから申請を考える会社が今日から動ける順番を整理します。いきなり公募要領を読み込むより、この3つを先に終わらせたほうが判断が早く進みます。いずれも費用はかかりません。

ステップ 今日やること かかる時間 終わったら手元に残るもの
STEP1 いま何に困っているかを数える 同じ数字を2回以上入力している作業、月に何時間かかっているかを紙に書き出す 30分 補助金の申請文にそのまま使える業務課題のメモ
STEP2 前提手続きの状態を確認する GビズIDプライムを持っているか、SECURITY ACTIONを宣言済みかを確認する 15分 直近の締切に間に合うかどうかの判定
STEP3 対象ツールと枠の当たりをつける 公式のITツール検索で、使いたいツールが登録されているかを調べる 30分 通常枠・インボイス枠・セキュリティ枠のどれで出すかの方向性
STEP1を飛ばさないでください
当社のご相談でも、STEP1で業務を数えた結果「補助金を使って大きなシステムを入れるより、月数千円のクラウドサービスを1つ足して運用を変えるほうが早くて安い」と分かることが珍しくありません。
補助金は、投資の判断が先にあって、それを後押しする仕組みです。「補助金が出るから何か入れる」という順番で進めると、3年間の事業計画と効果報告という宿題だけが残ってしまいます。

制度そのものをもう少し詳しく知りたい方へ

入れたいツールがもう決まっている方へ

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当社は、デジタル化・AI導入補助金のIT導入支援事業者として、Google Workspace・Microsoft 365・kintone・楽楽販売・freee・マネーフォワード・LINE WORKS・セキュリティ製品など100を超えるクラウドツールを取り扱っています。
取り扱いサービスの一覧は、グループサイトのacloudsでご確認いただけます。

アーデントの取扱サービス一覧(aclouds) ➡

▼ 補助金を使った導入をご検討の方へ
自社が対象になるか、どの枠で申請するのが現実的か、直近の締切に間に合うかは、会社ごとに変わります。「うちの場合はどうか」を無料でご相談いただけます。

まとめ

今回は、2026年度デジタル化・AI導入補助金について解説しました。

事業を展開するためには、ITツールの活用が必須です。ITツールの導入には費用が掛かりますが、業務の効率化や作業スピードのアップなどを実現できるメリットがあります。

本記事を参考にして、デジタル化・AI導入補助金の導入を進めてみてください。

デジタル化・AI導入補助金の利用をお考えの方

弊社では100を超えるツールを取り扱っており、デジタル化・AI導入補助金支援事業者としてサポートさせて頂きます。

【弊社取り扱いクラウドツール】

🔹オフィスソフト:  GoogleWorkspace、Microsoft365
🔹ノーコード業務改善:kintone、Zoho、楽楽販売、JUST.DB
🔹コミュニケーション:  サイボウズオフィス、Chatwork、LINE WORKS、desknets NEO
🔹会計・経費管理:  マネーフォワード、freee、楽楽精算、楽楽明細、楽楽債権管理、invox
🔹電子契約・文書管理:  freeeサイン、クラウドサイン、Adobe Acrobat、Adobe Creative cloud
🔹セキュリティ対策:  sophos、SentinelOne、ESET、ウイルスバスタークラウド
🔹RPA・自動化:  RoboTANGO、DX-Suite、Yoom、バクラクシリーズ
🔹勤怠・労務管理:  勤革時、楽楽勤怠、マネーフォワード
🔹物流・在庫管理:  ロジザードZERO
🔹教育・マニュアル作成管理:  iTutor、NotePM、leaf
🔹PBX・電話システム:  INNOVERAPBX、MOTTEL
🔹端末管理:LANSCOPE、clomo
🔹店舗向け:TORIZA

※上記以外のツールも取り扱いできるものが多々ありますので、一度ご相談ください。

また、補助対象期間後、クラウドツール2つ目以降のご契約で公式価格より3%お値引きをさせて頂いております。 ※印は対象外

お問い合わせはこちら⇒ 株式会社アーデント 03-5468-6097

※「デジタル化・AI導入補助金2026の記事を見た」とお伝え下さい。

デジタル化・AI導入補助金2026お問い合わせフォーム

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株式会社アーデントは、デジタル化・AI導入補助金の支援事業者を行っております!



アーデントからデジタル化・AI導入補助金を使ってクラウドツールを導入するメリットは以下の通りです。

メリット①対象ツールを2年間、半額、もしくは1/4で利用可!

メリット②会計、経費精算、請求書処理、受発注ツール導入なら、PCやタブレットの購入も補助が受けられ半額!

メリット③補助期間終了後は、公式価格よりお値引き!

メリット④各種IT活用、DX、保守サポートでより貴社のIT化を促進、生産性を向上します!




【弊社取り扱いクラウドツール】

🔹オフィス・グループウェア:  Google Workspace※、Microsoft365、desk'nets NEO※
🔹ノーコード業務改善:kintone、Zoho※、楽楽販売、JUST.DB※、サスケworks
🔹コミュニケーション:  サイボウズオフィス、Garoon、Chatwork、LINE WORKS、zoom
🔹会計・経費管理:  マネーフォワード、freee、楽楽精算、楽楽明細、楽楽請求、invox
🔹電子契約・文書管理:  freeeサイン、クラウドサイン、GMOサイン、Adobe Acrobat、box
🔹セキュリティ対策:  sophos、SentinelOne、ESET、トレンドマイクロ、CloudGate UNO
🔹バックアップ:  syscloud、Avepoint、veeam
🔹RPA・自動化:  RoboTANGO、DX-Suite、Yoom※、バクラクシリーズ
🔹勤怠・労務管理:  勤革時、楽楽勤怠、マネーフォワード
🔹物流・在庫管理:  ロジザードZERO
🔹教育・マニュアル作成管理:  iTutor、NotePM、leaf
🔹PBX・電話システム:  INNOVERAPBX※、MOTTEL※、ZoomPhone※
🔹端末管理:LANSCOPE、clomo、ISM Cloud One
🔹リモートデスクトップ:RemoteOperator在宅
🔹受付ipad:ラクネコ※
🔹タスク管理、その他:Adobe creative cloud、Notta、JOSYS、backlog※
など



※こちらのツールは補助期間終了後の値引不可

また、上記以外のツールも取り扱いできるものが多々ありますので、一度ご相談ください。





デジタル化・AI導入補助金2026の詳細、お問合せはお電話頂くか、以下の記事を御覧ください↓

デジタル化・AI導入補助金お問合せ:03-5468-6097






以下の動画では、採択のポイントや申請にあたっての注意点などを詳しく解説していますので、
あわせてご覧ください!




 

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