1. HOME
  2. ブログ
  3. googleドキュメント 社員で共有できるカスタムテンプレートを格納する方法

googleドキュメント 社員で共有できるカスタムテンプレートを格納する方法

みなさん、こんにちは!

googleドキュメントで社員で共有できるカスタムテンプレートを格納する方法、みなさんご存じですか?

短めの手順動画を作成したので、気になる方はぜひ参照ください↓

 

まずテンプレートを格納する場所ですが、ドキュメントを開いたら

右上の「テンプレートギャラリー」をクリック!

 

テンプレートが沢山でてくると思いますが

管理コンソール上で組織でカスタム テンプレートを有効 にしてあれば、

このように、会社用のカスタムテンプレートを格納する場所のタブが使えるので、

そちらをクリックしましょう。

 

クリックした先に社内共有するカスタムテンプレートを格納します。

まず「テンプレートを送信」から「ドキュメントを選択」をクリックして

格納したいテンプレートを選び「開く」で進むとカテゴリーを選択する画面になります。

 

会社ごとにカテゴリーを設定してあると思いますので、テンプレートに適したカテゴリーを選択し

「送信」をクリックすればOK、データが格納されます!

 

※表示がされない時はF5でページ更新をしてください

 

社員で共有できるカスタムテンプレートをGoogleドキュメントに格納しておくと、

ロゴやテイストなどを調整した資料をゼロから作る手間なく、

イメージも共有した精度の高い資料を簡単に作成できるので、

ぜひ活用してみてください!

 

関連のおすすめ記事はこちら↓

 

 


株式会社アーデントは、IT導入補助金の支援事業者を行っております!



アーデントからIT導入補助金を使ってクラウドツールを導入するメリットは以下の通りです。

メリット①対象ツールを2年間、半額、もしくは1/4で利用可!

メリット②会計ソフトを導入するなら、PCやタブレットの購入も補助が受けられ半額!

メリット③補助期間終了後は、公式価格よりお値引き!

メリット④各種IT活用、DX、保守サポートでより貴社のIT化を促進、生産性を向上します!




【弊社取り扱いクラウドツール】

GoogleWorkspace、Microsoft365、kintone、サイボウズオフィス、chatwork、LINEWORKS、マネーフォワード、freee、楽楽精算、楽楽販売、freeeサイン、クラウドサイン、勤革時、OASIS、zoho、GMOトラストログイン、バクラクシリーズ、カスペルスキー、ESET、ウイルスバスタークラウド、INNOVERAPBX、MOTTEL※、yoom※など

※こちらのツールは補助期間終了後の値引不可

また、上記以外のツールも取り扱いできるものが多々ありますので、一度ご相談ください。





IT導入補助金2024の詳細、お問合せはお電話頂くか、以下の記事を御覧ください↓

IT導入補助金お問合せ:03-5468-6097






以下の動画では、採択のポイントや申請にあたっての注意点などを詳しく解説していますので、
あわせてご覧ください!




Google Workspace書籍紹介バナー

関連記事

ICTオフィス相談室 最新記事