Google スライドをスマホで利用する際の基本操作、プレゼンテーションのやり方を解説!
Google スライドとは、Googleが提供しているクラウド型のプレゼンテーションソフトのことです。Microsoftが提供しているPowerPointと互換性があるため、Google スライドで作成した資料をPowerPoint形式でパソコンにダウンロードするといった便利な使い方が可能です。
Google スライドは、パソコンやスマートフォン、タブレットなど、様々なデバイスで利用できる点が大きな魅力ですが「スマートフォンでもパソコンと同じように作成できるのか」「使えない機能などはあるのか」などと気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、Google スライドをスマホで利用する際の基本操作、プレゼンテーションのやり方を解説します。
スマートフォンでのGoogle スライドの基本的な使い方
スマートフォンでGoogle スライドを利用するためには、Google スライドのアプリケーションを自身のスマートフォンにダウンロードする必要があります。
下記がダウンロードページになります。
ダウンロード後、自身のGoogleアカウントでログインできるようになります。
スライドを作成する方法
はじめに、スライドを作成する方法をご紹介します。
①画面右下の「+」マークをタップして、新しいプレゼンテーション」をタップします。

③「ファイル名」を入力して「作成」をタップします。

④表示されたスライドをダブルタップすれば、編集画面に切り替わります。

編集・保存方法
スライドの編集・保存方法について説明します。
①上部の「+」をクリックします。

②テキストや画像、図形、線などを選択できるようになります。

③編集した内容を保存したい場合は画面左上の「✓」をタップします。

プレゼンテーションの開始方法
プレゼンテーションを開始したい場合、下記の手順で操作します。
①画面上部にある「▷」をタップする。

②「このデバイスで表示」を選択する。

③作成したプレゼンテーションのページが流れます。

スマホではアニメーション設定ができない
スマホ版のGoogleスライドは、テキスト入力や画像挿入等は可能ですが、アニメーションを設定したり、画面切り替えを設定したりする機能は搭載されていません。
スマホでの作成は確認や補助的に使うやり方がおすすめ
実際にプレゼンテーション資料を作成する際には、細かい部分まで確認したいという方も多く見られます。スマートフォンでプレゼン資料を作成できるのは非常に便利ですが、細かな調整に関してはパソコンの方が行いやすいといえるでしょう。
そのため、スマートフォンで作成した資料を外出先でチェックするやり方や、事前にスマートフォンで大まかにページを作成しておき、細かい部分を後でパソコンで調整するといったやり方で利用するのがおすすめです。
Google スライドのメリット
Googleスライドを利用するメリットは、主に下記の3点です。
①複数人でデータ共有や共同編集できる
一つ目のメリットは、複数人でデータ共有や共同編集できる点です。
Googleスライドはオンラインで利用できるツールであり、新規スライドごとにそれぞれURLが割り当てられています。例えば、複数人で別々のスライドを同時に編集したい場合、他のメンバーにスライドのURLだけ送付すれば即座に共同編集を行えるようになります。
そのため、仕事でよく見られる「ファイルを編集したいが、他の人がそのファイルを編集してて何も操作できない」といった事態がなくなるのです。
また、Googleスライドで作成した資料は、Googleドライブ内に自動保存されます。会社内にいなくても外出先からスマートフォンで資料をチェックしたり、気になった箇所を修正したりなども可能です。
②編集履歴から復元できる
二つ目のメリットは、編集履歴から復元できる点です。
Googleスライドは編集する度にこまめに自動保存される仕組みであり、変更履歴が残ります。誤って作業を進めた場合でも、編集履歴を遡って編集し直すことも可能です。
③様々なファイル形式と互換がある
三つ目のメリットは、様々なファイル形式と互換がある点です。
Google スライドで作成した資料はPowerPointだけではなく、ODPやPDF、JPEG、PNGなどの形式でもダウンロードできます。作成した資料を他のメンバーに共有したい場合、様々なファイル形式に対応していることは大きなメリットだといえるでしょう。
スマホ活用は何に向くのか?
スマホは作り込み端末でなく、確認・即応の道具として捉えることが重要です。観点は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 確認 | 外出先で内容を確認でき、誤りや古い情報に気づける |
| 軽微修正 | その場で小さな修正ができ、機会を逃さない |
| 提示 | 会議や商談でその場で見せられ、対応力が上がる |
| 役割分担 | 緻密な作成はPC、確認・修正・提示はスマホと分ける |
ポイントは、スマホで全部やろうとせず『確認・即応』に役割を絞ると効果が出る点です。作り込みをスマホで無理にやると非効率になります。役割を分けて使うことが、出発点になります。なお最終的には、評判や機能数でなく自社の現状と業務に優先順位を付け、
無理なく続けられる体制に落とし込むことが、投資を成果へ結びつける近道になります。あわせて、導入後に運用と効果を定期的に見直し、現場で無理なく続けられる形へ調整していくことが、定着と成果の双方を確実にする近道になります。
中小企業はどう活用すべき?
活用は、用途の線引きと運用の共有が重要です。押さえる進め方は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 役割定義 | 作成はPC、確認・修正・提示はスマホ、と用途を分ける |
| 環境準備 | オフライン閲覧や画面出力など、外出先で使える準備をする |
| 共有運用 | 共有・権限設定を整え、外出先でも最新版を見られるようにする |
| 提示準備 | 商談での提示手順(出力・共有)を事前に決めておく |
最大のつまずきは、スマホで作り込もうとして非効率になる、または最新版が見られないことです。当社は中小企業のモバイル業務活用の整備を伴走支援しています。用途を分け、最新版にアクセスできる運用を整えることが、要点になります。なお最終的には、
評判や機能数でなく自社の現状と業務に優先順位を付け、無理なく続けられる体制に落とし込むことが、投資を成果へ結びつける近道になります。
スライドのスマホ活用チェック

Googleスライドのスマホ活用とは、Googleスライドをスマホで使う基本操作とプレゼンの考え方のことで、作り込み端末でなく確認・即応の道具として捉えることが重要です。
外出先で内容を確認でき誤りや古い情報に気づけ、その場で小さな修正ができ機会を逃さず、会議や商談でその場で見せられ対応力が上がり、緻密な作成はPC・確認・修正・提示はスマホと分けます。
スマホで全部やろうとせず確認・即応に役割を絞ると効果が出て、作り込みをスマホで無理にやると非効率になります。
作成はPC・確認/修正/提示はスマホの役割定義、オフライン閲覧や画面出力など外出先で使える環境準備、共有・権限設定を整え最新版を見られる運用、商談での提示手順の事前決定が要点で、スマホで作り込もうとして非効率になる/最新版が見られない失敗を避け、
用途を分け最新版にアクセスできる運用を整えることが要点となります。
以下に、押さえるべき要点とその内容を整理します。
| 項目 | ポイント | 解説 |
|---|---|---|
| 確認 | 即把握 | 外出先で内容確認 |
| 修正 | 軽微 | その場で小修正 |
| 提示 | 対応力 | 商談で見せられる |
| 役割 | 分担 | 作成はPC/確認はスマホ |
| 運用 | 最新版 | 共有・権限を整える |
より詳しい一次情報は公式の解説もあわせてご確認ください。
この記事のよくある質問(FAQ)
本記事に関して、よく寄せられる質問をまとめました。
Q. スマホで何ができますか?
A. スライドの閲覧・簡易編集・発表(プレゼン)ができます。外出先での確認・微修正や、その場での提示に活用できます。
Q. スマホ編集の注意点は?
A. 細かな作り込みはPCが向き、スマホは外出先での確認・軽微な修正・その場の提示に向きます。役割を分けると効率的です。
Q. プレゼンはスマホで可能ですか?
A. 可能です。外部画面への出力やオンライン会議での画面共有と組み合わせれば、外出先や商談でその場の提示に使えます。
Q. 組織で使う意味はありますか?
A. 外出先での確認・修正・提示の運用ルールを共有すると、移動中の空き時間の活用と商談などの機会対応力が高まります。
関連情報・お問い合わせ
アーデントでは本サービスの導入支援・お見積りに対応しています。詳細は商品ページをご覧ください。
クラウドサービスは安全?Microsoft 365・Google Workspaceのセキュリティ設定チェックリスト
法人向けセキュリティ比較サイト c-compe.com の関連解説で、背景・選び方・注意点の詳細が確認できます。
まとめ
今回は、Google スライドをスマホで利用する際の基本操作について解説しました。
スマートフォン版のGoogle スライドは、作成した資料を外出先でチェックしたり、大まかにページを作成したりする場合に特におすすめです。本記事でご紹介したやり方をぜひ参考にしてみてください!
また、GoogleスライドとPowerPointどちらを使うか迷っている、違いについて詳しく知りたいという方は、下記の記事を参考にしてください。
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