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【2026年版】楽楽販売とは?料金は初期20万円+月7万円〜|できること・デメリットと、見積りが決まる2つの数字

楽楽販売とは?価格・機能・導入事例まで詳しく紹介
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企業の販売管理業務を効率化するクラウド型システム「楽楽販売」(株式会社ラクス)について、本記事ではメリット・デメリット・最新の料金プラン(2026年5月改定)・他社CRMとの比較・導入の流れまでをまとめて解説します。

結論を3行で言うと、楽楽販売は マウス操作だけで自社の販売フローをノーコード構築でき、見積〜入金管理まで一元化できます。一方で初期費用は 税抜20万円〜・月額利用料7万円〜と決して安くはなく、利用目的を明確にしてから導入するべきツールです。

2026年5月1日付で初期費用の価格改定が行われています。本記事は改定後の最新料金(スタンダード20万円/プロ35万円)で表記しています。

目次

30秒でわかる早見表

先に、公式サイトで確認できる事実だけを8行にまとめます。細かい話はこのあとで順に見ていきますが、ここだけ押さえておけば社内での最初の説明はできます。

確認すること 2026年10月時点の答え
提供元 株式会社ラクス(「楽楽精算」「楽楽明細」などを提供)
どんなシステムか 見積から入金までを一元管理する、ノーコードのクラウド販売管理システム
初期費用 200,000円(税抜)/専用アカウント発行と3か月間の導入支援を含む
月額費用 70,000円〜(税抜)/システム利用料・バージョンアップ・サポート・サーバー保守を含む
金額が変わる条件 使う人数と作るデータベースの数の2つ
導入までの期間 申し込みから2〜5か月程度(公式)
無料で試せるか 無料トライアルあり。期間終了後に自動で課金されることはない(公式)
契約できる相手 法人のみ。個人事業主は契約できない(公式)
この記事でいちばん伝えたいこと
楽楽販売の見積りは、製品のグレードで決まるのではありません。「何人が使うか」と「いくつデータベースを作るか」の2つで決まります。
だから他社と比べる前に、この2つの数字を自社で先に数えておいてください。数えずに問い合わせると、各社がばらばらの前提で見積もるので、出てきた金額を並べても比較になりません。

楽楽販売で実際に何ができるのかは、操作画面を見たほうがイメージしやすいです。機能と活用方法を初心者向けにまとめた動画もあわせてご覧ください↓

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楽楽販売とは?

楽楽販売は 株式会社ラクスが提供するクラウド型の販売管理システムです。見積作成から受注・売上・請求・入金までの販売業務を一元管理でき、ノーコードで自社フローに合わせた仕組みを構築できる点が特徴です。

「楽楽販売」は、株式会社ラクスが提供するクラウド型の販売管理システムです。見積もり作成から受注・発注管理、請求書発行、売上・原価管理まで、販売業務を一元管理できます。
特に、マウス操作だけでシステム構築が可能なノーコード対応が特徴で、IT知識がなくても導入・運用が容易です。

公式サイト:楽楽販売 公式ページ(一次情報)

楽楽販売 公式ページ

画像引用元:楽楽販売 公式ページ

楽楽販売で効率化できる主な業務は以下の通りです。

  • 受注前の営業支援
  • 見積発行管理
  • 受注・売上の管理
  • 請求管理
  • 入金管理
  • 発注・購買管理
  • 支払管理業務

楽楽販売はこれらの販売業務をワンパッケージでカバーしつつ、カスタマイズ性が非常に高いため、上記にない独自業務もテンプレートに沿って構築できます。実際の導入企業では以下のような幅広い管理に使われています。

(楽楽販売で行う管理 導入実績例)
問い合わせ管理 案件管理 見積管理 受注管理
請求管理 入金管理 売上管理 原価管理
発注管理 仕入管理 在庫管理 経費精算
勤怠管理 プロジェクト管理 タスク管理 顧客管理
FAQ管理 インシデント管理 代理店再委託管理 業務委託契約請求管理

楽楽販売は「完成品」ではなく「自社で組み立てる箱」

ここが、会計ソフトや勤怠システムのような出来合いのパッケージ製品といちばん違うところです。楽楽販売は、契約した翌日から請求書が出せるようになる製品ではありません。
自社の業務に合わせて、どんな項目を管理し、どういう流れで処理するのかを自分たちで組み立てていく箱です。

パッケージ型の販売管理 楽楽販売(ノーコード型)
買った直後の状態 最初から画面と項目が決まっている ほぼ空の状態から組み立てる
自社の独自ルール 合わないところは運用で我慢する 画面も項目も自社に合わせられる
立ち上がるまで 数週間〜1か月程度 2〜5か月程度(公式)
向いている会社 業務が一般的で、早く使い始めたい Excelや紙で独自のやり方が固まっている
いちばんの失敗 結局Excelが残る 何を作るか決めないまま契約してしまう
ここを取り違えると導入が止まります
「ノーコードだから誰でもすぐ使える」と理解すると、ほぼ確実につまずきます。正しくは「プログラミングは要らないが、業務を整理する作業は必要」です。
逆に言えば、自社の業務フローがはっきりしている会社ほど短期間で立ち上がります。導入前に紙に書き出せるかどうかが、期間と費用をいちばん大きく左右します。

楽楽販売の主な機能一覧

以下の表は、「楽楽販売」の主要な機能をまとめたものです。

機能カテゴリ 具体的な機能
販売管理 見積もり作成、受注・発注管理、請求書発行、売上・原価管理
業務自動化 メールの自動送信、承認フロー設定、データ集計・分析
カスタマイズ性 ノーコードでのシステム構築、業務フローに合わせた柔軟な設定
連携機能 外部システムとの連携、API対応
AIアシスト機能 DB構成提案AIによる初期構築支援(2026年提供開始)

楽楽販売と比較対象として有名なのが「kintone」です。kintoneも業務改善ツールとして、多くの企業で導入されています。楽楽販売とkintoneの違いについては下記の記事で詳しく解説しています。

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楽楽販売の料金プランは?

楽楽販売の料金は 初期費用+月額利用料+必要なオプション費用の3要素で構成されます。2026年5月1日付で初期費用の価格改定が行われており、本記事では 改定後の新料金を掲載しています。

【価格改定のお知らせ】2026年5月1日付で、スタンダードプラン初期費用が 150,000円→200,000円、プロプラン初期費用が 250,000円→350,000円(いずれも税抜)に改定されました。
なお、2026年4月30日までに代理店経由で問い合わせいただいた案件で、かつ2026年6月30日までに申込が完了したものは旧料金が適用可能です(提供元:株式会社ラクス)。

【2026年10月時点】公式サイトに載っている料金

まず、ラクスの公式サイトが公開している金額です。公式に出ているのはこの2つだけで、プランごとの細かい価格表は公開されていません。

費目 金額(税抜) この金額に含まれるもの
初期費用 200,000円 専用アカウントの発行/専任担当がWEB会議・電話・メールで3か月間、導入まで伴走
月額費用 70,000円〜 システム・データベース利用料/バージョンアップ費用/サポート利用料/サーバー運用・保守費用
初年度の合計(当社算出) 1,040,000円 初期費用200,000円+月額70,000円×12か月(オプションを付けない最小構成の場合)
含まれないもの 都度見積り PDF出力(月10,000円)などのオプション/有料の設定代行サービス

見落としやすいのは、月額の中にサポート料とバージョンアップ費用が含まれている点です。
オンプレミス型のシステムだと保守費用が別建てになることが多いので、他社と比べるときはここも揃えて計算してください。

⚠️ 見積りを決めるのは「人数」と「データベースの数」の2つだけ

公式サイトのよくある質問に、金額が変わる条件がはっきり書かれています。

初期費用200,000円+月額費用70,000円~
月額費用は、ご利用ユーザー数やデータベース作成数に応じて変動いたします。
(株式会社ラクス「楽楽販売」公式サイト・よくあるご質問より)

つまり、金額を動かしているのは機能のグレードではありません。使う人数と作るデータベースの数の2つです。
この2つを数えないまま問い合わせると、営業担当も概算しか出せません。

問い合わせる前に、この2つを数えてください
① 実際にログインして入力する人の数(閲覧だけの人も1人と数えます)
② 作りたい管理表の数(見積・受注・請求・入金・顧客マスタ・商品マスタ…とExcelのファイル単位で数えると近い数になります)
この2つが決まっていれば、そのまま各社に同じ条件で見積りを依頼できます。

そのまま販売店やメーカーに送れる質問文の例も載せておきます。この一文を添えるだけで、各社から同じ前提の見積りが返ってきます。

ログインするユーザーは◯名(うち入力する人◯名・閲覧のみ◯名)、
作りたいデータベースは◯個(見積/受注/請求/顧客マスタ…)を想定しています。
この条件での初期費用・月額費用と、必要になるオプションを教えてください。

プラン毎の料金

プラン項目 スタンダードプラン プロプラン エンタープライズプラン
初期費用 200,000円 350,000円 要問合せ
月額利用料 70,000円〜 300,000円〜 別途相談
最低ユーザー数 20名 100名 100名
DB数 20DBまで無料 100DBまで無料 500DBまで無料
データ容量 基本1G、最大30G 基本50G、最大500G 基本100G、最大500G
条件分岐レコード数 5本 5本 20本
アカウント発行数 最大100ユーザー 最大1000ユーザー 最大2000ユーザー
項目数 100まで 無制限 30まで
1レコード明細数 100まで 200まで 200まで

※価格はすべて税抜(2026年5月改定後)。最新の価格・条件は提供元または当社までご確認ください。

この表を見るときの注意(2026年10月時点)
上の表は、当社が代理店として把握している区分と条件をまとめたものです。ラクスの公式サイトでは、プランごとの詳細な価格表は公開されていません(公開されているのは初期200,000円・月額70,000円〜という下限のみ)。
そのため、実際の見積りは上の表と前提が異なる場合があります。とくにエンタープライズプランの「項目数 30まで」は、スタンダードの100より少なく読めてしまうため、ここを重視する場合は申し込み前に必ず個別にご確認ください。
正確な条件は、上で数えた「人数」と「データベースの数」を伝えて見積りを取るのがいちばん早いです。

オプション料金表

オプション名 月額料金 具体的にどういうことか
PDF出力 10,000円 PDFで各種帳票を出力
API連携 10,000円 他システムとのデータ連携API画面が利用できる
電子帳簿保存 10,000円〜 電子帳簿保存法に則して、対象書類の電子保存
楽楽明細連携 0円 楽楽明細と連携するオプション
メールディーラー連携 0円 メールディーラーと連携するオプション
ディスク容量5GB追加 15,000円 データおよびファイルの保存容量を追加
IPアドレス制限 3,000円 ネットワーク単位でアクセス制限
SSLクライアント認証 12,000円 PC単位でアクセスを制限
バックアップ 10,000円〜 1日1回早朝にバックアップサーバーに7日分保存
添付ファイル暗号化 3,000円 楽楽販売からのメール送信時に、添付ファイルを自動で暗号化
メールボックス 10,000円 外部からの定型メールを解析し、自動でレコード登録
条件式拡張オプション 10,000円 1段階のみ拡張
クラウドサイン連携 20,000円 電子契約サービスクラウドサインと連携
銀行連携 0円 銀行連携用にCSV出力が可能
freee連携 10,000円 freeeのAPI連携が可能

※価格はすべて税抜。条件によりオプション料金が異なるため、最新情報は提供元または当社までご相談ください。

5年でいくらになる? 最小構成で計算してみる

クラウドサービスは月額だけを見ると安く感じますが、判断するときは年額と5年総額で見たほうが実態に合います。
公式の下限(初期200,000円・月額70,000円)で計算すると次のようになります。

期間 金額(税抜) 内訳
初年度 1,040,000円 初期費用200,000円+月額70,000円×12か月
2年目以降(年額) 840,000円 月額70,000円×12か月
5年総額 4,400,000円 初年度1,040,000円+2〜5年目840,000円×4年

ここにPDF出力(月10,000円)やAPI連携(月10,000円)などのオプションを足すと、月額はさらに上がります。
逆に言えば、どのオプションを外せるかを先に決めておくと、5年で数十万円単位の差が出ます。

この金額を見て「高い」と感じたときの考え方
5年で440万円は、たしかに小さい金額ではありません。ただし比べる相手は「いまのExcel運用(0円)」ではなく、転記と確認にかかっている人の時間です。
たとえば受注から請求までの転記・突合に月30時間かかっているなら、時給2,500円換算で年90万円。5年で450万円になり、ちょうど同じくらいの金額になります。
まず「同じ数字を2回以上入力している作業が月に何時間あるか」をざっくり数えてみてください。数えた結果が月10時間に満たないなら、販売管理システムの入れ替えより先に手を付けるべきところがほかにある可能性が高いです。

「楽楽販売」は、国の補助金の対象ツールに登録されています。補助金を活用することで、初期費用や月額利用料の一部を軽減でき、コストを抑えた導入が可能です。
詳細は提供元または当社までご相談ください。

⚠️ 制度名について(2026年10月時点の最新情報)
本記事では以前、対象制度を「IT導入補助金2026」「中小企業デジタル化応援隊事業」と記載していましたが、現在の正しい情報は次のとおりです。
IT導入補助金は「デジタル化・AI導入補助金」に名称が変わっています。また「中小企業デジタル化応援隊事業」は2020〜2021年度に実施された制度で、すでに終了しています。
公式サイトのよくある質問には「『楽楽販売 クラウドサービス』は『デジタル化・AI導入補助金2026』の対象ツール(インボイス枠(インボイス対応類型)および通常枠)です」と明記されています。

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楽楽販売の画面はどんな感じ?

楽楽販売の操作画面はExcel感覚で扱えるリスト形式が中心です。ここではデータベースのレコード一覧画面とレコード登録画面の例を紹介します。

楽楽販売の画面1

データベースのレコード一覧画面

楽楽販売の画面2

レコード登録画面

楽楽販売のメリットは何?

楽楽販売の主なメリットは ノーコード構築・基本機能の網羅性・国内サポートの手厚さ・AIによる初期構築支援の4点です。それぞれの強みを詳しく見ていきます。

メリット① マウス操作だけで簡単にデータベースを構築できる

楽楽販売の最大のメリットは、マウス操作だけで簡単にデータベースを構築できる点です。現在使っているExcelの管理表を、マウス操作のみでデータベース化できます。
過去の受注実績や案件の対応履歴、顧客マスタなどのデータをインポートすることで、スピーディーなデータベースの初期構築が可能です。

また、Excelからのデータベース構築が行わない場合でも、楽楽販売に搭載されているテンプレートを利用できます。データベースに関する専門的な知識がなくても、スムーズに自社に適した販売管理システムを構築できる点が楽楽販売の魅力です。

さらに、楽楽販売はデータ同士の紐付けも可能になっています。例えば、顧客情報から過去の受注履歴などのデータにすばやくアクセスしたり、見積書を作成する際に顧客情報を反映させたりすることが可能です。

2026年からは 「DB構成提案AI」もリリースされており、業務要件を伝えるとAIが最適なデータベース構成を提案してくれるため、初期構築の負荷がさらに下がっています。

メリット② 基本機能でできることが多い

楽楽販売は 基本機能だけでも、販売業務に必要な機能を一通り網羅しているため、追加開発なしですぐに使い始められます。見積から請求、入金、原価管理、案件管理まで標準対応です。

また、特定の条件で自動的にメールが送信される機能や、案件のステータス変化に応じたタスクの自動生成機能も標準搭載されています。Excel運用では人手で行っていた繰り返し作業を自動化できる点も評価できます。

メリット③ サポートの手厚さ

楽楽販売は 初期構築から運用開始後のフォローまで、ラクス社の専任担当による国内サポートが手厚い点もメリットです。電話・メールに加えてオンラインミーティングでの相談にも対応し、業務フローの相談に乗ってくれます。

当社(アーデント)が支援したお客様でも、「Excel運用から脱却したいが社内にIT担当がいない」というケースで、ラクス社サポート+当社の構築代行を組み合わせて1〜2か月でスムーズに本稼働まで到達できた事例があります。

メリット④ 豊富なログ

楽楽販売には、操作ログ・アクセスログ・データ変更ログなど、各種ログ機能が標準で備わっています。「誰が・いつ・どのデータを・どう変更したか」を後追いできるため、内部統制やセキュリティ要件のある業種でも導入しやすい点が特徴です。

メリット⑤ SOC1 Type2報告書を取得している(2026年4月〜)

ここからは、2026年に新しく加わった5つ目の強みです。
2026年4月1日、ラクスは「楽楽精算」「楽楽販売」についてSOC1 Type2報告書を取得したと公表しました。
耳慣れない言葉ですが、中身は「受託した会社の内部統制が、一定期間ちゃんと機能していたことを独立した第三者がお墨付きを与えた報告書」です。
対象期間は2025年7月1日〜12月31日とされています。

確認すること 2026年10月時点の内容
報告書の種類 SOC1 Type2報告書(2026年4月1日提供開始)
評価の対象期間 2025年7月1日〜2025年12月31日の6か月間
対象システム 「楽楽精算」「楽楽販売」の2つ
IPOを目指す会社への効果 内部統制の外部監査のうち、評価業務の一部を簡略化できる
J-SOX対象の会社への効果 IT全般統制の報告で、サービス側の統制が機能している根拠資料になる
取引先に説明が必要な会社 第三者の評価を受けていることを文書で示せる

中小企業のうち、ここが効くのは上場を視野に入れている会社や、大手の取引先から管理体制の説明を求められている会社です。
該当しない会社にとっては直接の効果はありませんが、ログが残ることと、第三者の評価を受けていることはセットで効きます。
数年先に取引先の監査が入る可能性があるなら、覚えておいて損はありません。

楽楽販売のデメリットは?

楽楽販売の主なデメリットは ① 初期費用・月額利用料が高めで利用目的を明確にして導入する必要がある、② オフライン環境では利用できないの2点です。価格改定後の最新料金で説明します。

デメリット① 利用用途を明確にしてから導入する必要がある

楽楽販売の料金は、2026年5月1日付の改定で初期費用が税抜200,000円〜(スタンダードプラン)、月額利用料が70,000円〜となっています。月額利用料に関してはユーザー数、データベースの作成数に応じて変動する仕組みです。

そのため、利用用途を明確にしてから導入しないと期待しているような効果を得られない点は認識する必要があります。
楽楽販売の導入を検討する際には、事前に価格表を踏まえつつ「自社の販売管理の課題は何か」「楽楽販売をどのような目的で導入するのか」を社内で十分に相談した上で導入するようにしましょう。

デメリット② オフライン環境では利用できない

楽楽販売は、クラウド型の販売管理システムとなっているため、オフライン環境では利用できません。インターネットがつながる場所での利用が前提となっているため、外出先での利用には適していない可能性がある点には注意が必要です。

営業担当が頻繁に外出する企業の場合、モバイル回線やテザリングなど、安定したネット接続を確保した上で運用することをおすすめします。

デメリット③ 作った人しか分からなくなりやすい

これはノーコードツール全般に共通する弱点で、楽楽販売も例外ではありません。
マウス操作で自由に組み立てられるぶん、設定を作った担当者が異動や退職でいなくなると、誰も直せない状態になりやすいのです。

当社にご相談いただくケースでも、「3年前に担当者が作ったまま、項目の意味が誰にも分からない」「条件分岐がどこで効いているか追えないので、怖くて触れない」というお話はよくあります。
これは製品の欠陥ではなく、運用の設計で防ぐ話です。

やること 所要の目安 飛ばすとどうなるか
設定を触れる人を最初から2名以上にする 0円・契約時に決めるだけ 1名が抜けた瞬間に変更が止まる
項目を追加したら用途を1行メモに残す 1件あたり1分 半年後に同じ意味の項目が2つ並ぶ
年1回、使っていないデータベースを棚卸しする 半日 使わない管理表が増えて月額が上がる
2026年のアップデートで、ここは少し楽になりました
AIが業務フローを聞き取ってデータベースの構成案を提案・自動構築する機能が追加されたため、「とりあえず作った」状態になりにくくなっています。
ただし、作ったあとの引き継ぎまでは自動化されません。設定を触れる人を2名以上にしておく、という運用ルールはいまも有効です。

2026年に何が変わった? アシストAI機能のアップデート

楽楽販売は2026年に入ってから、初期構築を助けるAI機能を立て続けに強化しています。
いずれも利用中のすべての顧客に、標準機能として追加費用なしで提供されると公式に明記されている点が重要です。オプション料金は発生しません。

時期 追加された内容 効いてくる会社 追加費用
2026年(提供開始) 業務要件を伝えるとAIが最適なデータベース構成を提案する「DB構成提案AI」 これから初期構築をするすべての会社 なし
2026年6月15日 AIが対話を通じて業務フローを理解し、1件の取引に複数の商品を紐付ける「明細項目」まで含めたデータベース構成を提案・構築 サービス業・IT・広告など無形商材を扱う会社 なし
2026年7月14日 同じ機能を、入出荷管理や受注生産の製造ステータスなどにも対応範囲を拡大 製造業・卸売・小売など有形商材を扱う会社 なし

ラクスの発表によれば、「明細項目」は柔軟な業務設計ができる一方で構造が複雑なため、初めてシステムを構築する会社にとっては設定方法が分かりづらく、導入時のハードルになっていたとのことです。
そこをAIが肩代わりする形になりました。

見積りを取るときの実務的な効き方
この一連のアップデートは、設定代行サービス(有料)を使わずに自社で立ち上げられる範囲を広げるものです。
逆に言えば、2026年前半までの情報をもとに「構築は外注が前提」と判断していた会社は、いま見積りを取り直すと費用が変わる可能性があります。
いずれにしても、ネット上には2025年以前の情報が多く残っています。構築費用の見積りは、必ず最新の条件で取り直してください。

アシストAI機能のアップデート(ラクス公式) ➡

kintoneや他社CRMとの違いは?

「楽楽販売」と他社製品(例:kintone、JUST.DB)との違いを以下の表にまとめました。販売管理に特化している点と、ノーコードで構築できる点が楽楽販売の独自性です。

項目 楽楽販売 kintone JUST.DB
初期費用 200,000円〜(2026年5月改定後) なし 要問合せ
カスタマイズ性 高い(ノーコード対応) 高い(プラグイン豊富) 高い(ノーコード対応)
料金 月額70,000円(20名)〜 月額1,800円(1人)〜 月額99,000円(5名)〜
最低ユーザー数 20 10 5
基本機能 ◎ ○ ◎
対象企業規模 中小企業〜大企業 中小、大規模含む 中小企業〜大企業
導入実績 6,000社以上(2025年12月時点) 20,000社以上 不明
デジタル化・AI導入補助金 インボイス枠・通常枠 通常枠 通常枠

自社は楽楽販売に向いている? 判断の目安

ここまでの内容をふまえて、自社が導入を検討してよい状態かどうかを判断できる形に整理します。左の列で当てはまるものを探してください。

自社に当てはまるもの 結論 そう言い切れる理由
Excelの管理表が5つ以上あり、同じ内容を何度も転記している 検討してよい 転記をなくすことが導入効果の中心。数が多いほど効果が出る
自社独自の商習慣があり、既製パッケージが合わなかった 有力な候補 画面も項目もノーコードで自社に合わせられるのが最大の強み
入力する人が20名未満で、管理表も2〜3個しかない いまは必要ない 最小構成でも年84万円。スプレッドシートやkintoneのほうが合う
見積・請求の発行だけを楽にしたい 別の製品を見る 請求書発行サービス単体のほうが安く、立ち上がりも早い
受注から入金までを1つの画面で追いたい 検討してよい 販売業務の一元管理が本来の守備範囲
IPO準備中、または取引先に管理体制を説明する必要がある 候補に残す SOC1 Type2報告書とログ機能が根拠資料になる
社内にシステムを触れる人が1人もいない 構築代行込みで見積もる ノーコードでも業務を整理する作業は残る。費用に工数を含めて比較する
迷ったときの結論
数えるのは「入力する人の数」と「Excelの管理表の数」の2つだけです。
入力する人が20名以上、管理表が5つ以上なら、楽楽販売は十分に候補に入ります。
どちらかが大きく下回るなら、まずはスプレッドシートの整理やkintoneなど単価の低いツールから始めたほうが、同じ予算で早く効果が出ます。当社でも、数えた結果「いまは必要ない」とお伝えすることがあります。

「楽楽販売」を導入する企業の声をいくつか紹介します。独自課題に応じた具体的な改善内容を知ることで、自社での導入イメージを描きやすくなります。

  • 「Excel管理から脱却して、案件の進捗状況が見える化できた」(建設業・50名規模)
  • 「請求書の発行ミスがなくなり、月末の業務負荷が3割減った」(卸売業・80名規模)
  • 「営業から経理までを一気通貫で管理できるようになった」(製造業・150名規模)

楽楽販売の導入はどう進めれば良い?

楽楽販売の導入は 問い合わせ→デモ→契約→構築→テスト→本番運用の流れで進みます。本稼働までは概ね1〜2か月が目安です。基本的に4番以降、5番と6番を繰り返して、最終的に本番利用開始となります。

⚠️ 期間の目安について(2026年10月時点の公式情報)
上記の「1〜2か月」は、業務がシンプルで構築範囲を絞った場合の目安です。
ラクスの公式サイトのよくある質問では、申し込みから利用開始までは「2〜5か月程度で利用されるのが一般的です」(※業務範囲により前後する可能性がございます)と案内されています。
スケジュールを引くときは公式の2〜5か月を前提に、期末や繁忙期と重ならないように計画してください。「来月から使いたい」は、ほぼ間に合いません。
  1. 問い合わせ(既存の送付・担当者からのヒアリング等)
  2. 担当者からの説明(楽楽販売のデモ画面での操作方法や課題解決方法の提案、無料トライアルの案内など)
  3. 契約・アカウントの開設
  4. 構築、初期設定
  5. テスト運用
  6. テスト後修正
  7. 本番利用開始
  8. 保守サポート開始

その後も、使ってみてでてくる修正をしたり、当社では1年間保守サポートをお付けして、その後の修正依頼も対応しています。実際には構築が自社で行うのが難しいケースが多いため、当社のような代理店で構築を行うケースが多いです。

公式が案内している導入の流れ(5ステップ)

ラクスの公式サイトでは、導入までの流れが5つの段階で示されています。上記の当社の進め方と合わせて見ると、どこに時間がかかるかが分かりやすくなります。

段階 この段階ですること 受けられる支援
01 お問い合わせ 資料送付・担当者が課題をヒアリング ―
02 ご説明 デモ画面での詳細説明・業務に沿った提案 無料トライアルの案内(設定方法のサポート付き)
03 ご契約 アカウント開設 ―
04 各種設定 設定方法の提案 電話・メール・WEB会議/サポートサイトと設定マニュアル
05 運用開始 本番利用の開始 導入後サポート(電話・メール・WEB会議)/機能アップデートの案内

無料トライアルは、終了しても自動で課金されない

検討段階でいちばん聞かれるのが、「試したら、そのまま契約になってしまわないか」という点です。
公式サイトのよくある質問には、「無料トライアル期間の終了後に、自動的に課金されることはありません」と明記されています。

トライアル期間でやるべき3つ
① いちばん面倒な業務を1つだけ載せてみる(全部やろうとすると期間内に終わりません)
② 実際に入力する現場の人に触ってもらう(決裁者だけが見て判断すると、導入後に使われません)
③ 普段使っている帳票を1枚、実際に出力してみる(Excel雛形を使った帳票設計ができるので、ここで合否がほぼ分かります)

なお、設定代行サービスは有料で、要件に応じて複数のプランが用意されています(公式)。自社でどこまでやるかは、トライアル期間に実際に触ってみてから決めるのが確実です。

セキュリティと権限は、どこまで細かく設定できる?

販売管理システムには、仕入原価・取引先別の単価・粗利といった社内でも見せる相手を選びたい情報が集まります。
権限をどこまで分けられるかは、導入前に必ず確認しておきたいところです。公式のよくある質問で確認できる範囲を整理します。

できること 2026年10月時点の公式の回答 実務での使いどころ
ユーザーごとのアクセス権限 ログインするユーザーIDごとに変更できる 営業には原価を見せない、など部署単位の線引き
CSV出力の可否 ユーザーごとに制御できる 顧客リストの一括ダウンロードを管理職のみに限定する
同時編集の防止 「排他制御」機能で防げる 2人が同じ受注データを同時に直して上書きする事故を防ぐ
承認ルートの分岐 多段階にでき、金額や製品で自動的に切り替えられる 100万円以上は部長決裁、といった社内規程をそのまま再現
承認ポイントの数 上限はない 承認段階が多い会社でも、運用を削らずに移行できる
操作ログの出力 CSV形式でファイル出力できる 監査や、退職者の操作を後から確認するとき
アクセス制限の強化 IPアドレス制限とSSLクライアント認証は有料オプション 社外から触らせない運用にするなら月3,000円+12,000円が別途必要
データのバックアップ バックアップサーバーに保管(オプションで1日1回・7日分) 誤削除からの復旧。標準の範囲は申し込み前に要確認
見積り時に見落とされやすい2点
IPアドレス制限とSSLクライアント認証は基本機能に含まれません。公式には「基本のID・パスワード認証に加え、有料オプションとして用意している」と書かれています。社外アクセスを制限する前提なら、最初から見積りに入れておいてください。
バックアップもオプション扱いです。「クラウドだから勝手に守られている」と考えず、どこまでが標準で、どこからが有料かを申し込み前に確認しましょう。

なお、サーバーは国内のデータセンターに設置され、二重化されたファイアウォールで保護されていると公式に案内されています。
ログをどのくらいの期間残すべきかは、業種や取引先の要求によって変わります。

楽楽販売 よくあるご質問(ラクス公式) ➡

導入でつまずくのはどこ? 先に決めておく7つ

当社が構築支援でご一緒してきた中で、実際に手が止まりやすいところを挙げます。いずれも契約前に決めておけば避けられるものばかりです。

つまずくところ 先に決めておくこと 決めずに進むとどうなるか
何を管理するか決まっていない 最初に載せる業務を1つに絞る 全部やろうとして半年たっても本稼働しない
Excelのデータが整っていない 取引先名と商品名の表記ゆれを先に直す 移行後も同じ会社が3つの名前で並ぶ
設定を触れる人が1名しかいない 最低2名を担当にする その人が異動した時点で変更が止まる
権限設計を後回しにする 原価・粗利を誰に見せるかを先に決める 全員に全部見える状態から直すのは手間が大きい
オプションの要否が未確定 PDF出力・API連携・IP制限の要否を先に判断 月額が想定より1〜3万円上がる
会計ソフトとの連携方法が未確認 CSV連携かAPI連携かを先に確認 契約後に「そのままではつながらない」と分かる
退職時の手順が決まっていない アカウント停止と権限の引き継ぎを手順書に1行足す 退職者のIDが残り、ログと実態が合わなくなる
いちばん多いのは1行目です
「販売管理を全部まとめたい」という状態で契約してしまい、何から作るかが決まらないまま数か月が過ぎる、というケースがもっとも多いご相談です。
最初に載せるのはいちばん手間がかかっている業務を1つだけ。そこが回り始めてから次を足すほうが、結果的に早く全体が動きます。

導入費用に補助金は使える?

楽楽販売は、国の補助金の対象ツールとして登録されています。公式サイトのよくある質問に、はっきりと書かれています。

はい、「楽楽販売 クラウドサービス」は「デジタル化・AI導入補助金2026」の対象ツール
(インボイス枠(インボイス対応類型)および通常枠)です。
(株式会社ラクス「楽楽販売」公式サイト・よくあるご質問より)

確認すること 2026年10月時点の内容 見落とすとどうなるか
制度の名前 デジタル化・AI導入補助金2026(旧・IT導入補助金) 古い名前で検索して、終了した制度の情報を見てしまう
対象の枠 インボイス枠(インボイス対応類型)および通常枠 申請する枠を間違えると、要件が合わず差し戻しになる
申請の順番 交付決定の前に発注すると対象外 先に契約してしまい、補助金が1円も受けられない
補助の対象範囲 クラウド利用料は対象になる期間に上限がある 5年分がまるごと半額になると誤解して資金計画が狂う
申請で、いちばん多い失敗
交付決定の前に発注してしまうことです。「早く使い始めたいので先に契約だけ」と進めてしまうと、その時点で補助の対象から外れます。
導入時期が決まっている場合は、補助金の公募スケジュールから逆算して動いてください。要件は年度ごとに変わるため、最終的な可否は必ず公募要領とIT導入支援事業者でご確認ください。

デジタル化・AI導入補助金 公式サイト(一次情報) ➡

楽楽販売のよくある質問は?

「楽楽販売」の導入を検討する際によく寄せられる質問をまとめました。価格改定や補助金、導入期間など、判断材料となるポイントを整理しています。

Q. 楽楽販売の導入に必要な期間はどのくらいですか?

A. 公式サイトでは「申し込みから2〜5か月程度で利用されるのが一般的」(※業務範囲により前後)と案内されています。
構築範囲を1業務に絞れば1〜2か月で立ち上がることもありますが、スケジュールは2〜5か月を前提に組んでください。初期費用には3か月間の導入支援が含まれています。

Q. サポートの体制はどのようになっていますか?

A. 導入前の相談から運用後の問い合わせまで、ラクスの専任担当が電話・メール・WEB会議で対応します。
公式サイトには「ご契約から3か月間、無償でサポートスタッフがお電話にて導入・運用をご支援いたします」と明記されています。
その後もサポート利用料は月額費用に含まれますが、設定作業そのものを代行してもらう場合は有料の設定代行サービスが別にあります。

Q. モバイル端末からの利用は可能ですか?

A. クラウド型のためインターネット環境があればスマホ・タブレットからも利用できます。ただしオフライン環境では利用できないため、外出先での通信状況には注意が必要です。

Q. 楽楽販売はどんな企業に向いていますか?

A. 受注・請求・売上などの販売管理業務を複数ツールで分散運用している中堅〜中小企業に特に向いています。ノーコードで自社業務に合わせて構築できるため、独自フローを持つ企業でも導入しやすいツールです。

Q. 2026年5月の価格改定で何が変わりましたか?

A. 2026年5月1日に「楽楽販売」の初期費用が改定されました。スタンダードプランは150,000円→200,000円、プロプランは250,000円→350,000円(いずれも税抜)となります。
2026年4月30日までに問い合わせかつ6月30日までに申込があった場合は旧料金が適用されます。

Q. 補助金は使えますか?

A. 公式サイトのよくある質問に「『楽楽販売 クラウドサービス』は『デジタル化・AI導入補助金2026』の対象ツール(インボイス枠(インボイス対応類型)および通常枠)です」と明記されています。
ただし交付決定の前に発注すると対象外になるため、契約の前に申請の段取りを確認してください。
要件は年度で変わるので、最終的な可否は公募要領でのご確認が必要です。

まとめ:楽楽販売は誰におすすめ?

楽楽販売は、販売管理業務を複数ツールで分散運用している中堅〜中小企業に最適なクラウド販売管理システムです。マウス操作で構築できる手軽さと、国内サポートの手厚さが導入の決め手になります。

【メリット】

  • マウス操作だけで簡単にデータベースを構築できる
  • 基本機能でできることが多い
  • サポートの手厚さ
  • DB構成提案AIによる初期構築支援(2026年〜)

【デメリット】

  • 2026年5月改定後の初期費用は税抜20万円〜と決して安くはなく、利用目的を明確にしてから導入する必要がある
  • オフライン環境では利用できない

このような特徴のノーコードツールでのシステム化は、まずは自社のやりたいことを、どちらのツールでできるのか、効果がでるのかを検証することが大事になっています。

自社の状況別に、次に読む記事

楽楽販売は機能が広いため、気になるところだけを個別にまとめた記事を用意しています。いま知りたいところから読んでみてください。

料金・契約まわりをもっと詳しく知りたい

機能・できることを確かめたい

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セキュリティ・権限・ログが気になる

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導入・構築の進め方を知りたい

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楽楽販売の導入事例 ➡

当社(アーデント)では、楽楽販売の導入支援・構築代行を行っています。価格改定後の最適なプラン選定や、デジタル化・AI導入補助金の活用も含めてご相談に乗りますので、お気軽にご相談ください。

今日からできる3ステップ

最後に、問い合わせの前にやっておくと話が早く進む3つをまとめます。どれも費用はかかりません。合計で1時間ほどです。

ステップ やること 所要の目安
STEP1 いま使っているExcelの管理表を数え、ファイル名を書き出す 20分
STEP2 そのシステムにログインする人の数を数える(閲覧だけの人も含む) 10分
STEP3 同じ数字を2回以上入力している作業が月に何時間あるかを概算する 30分
この3つを飛ばさないでください
STEP1とSTEP2が、そのまま見積りの前提になります。ここが空欄のまま各社に問い合わせると、ばらばらの前提の見積りが並び、比較そのものが成立しません。
STEP3は、投資判断の材料です。数えた結果が月10時間に満たなければ、いまは販売管理システムを入れ替えるタイミングではない可能性が高いと考えてください。

楽楽販売の詳細・無料トライアルはこちら ➡

お問合せはこちら➡

弊社ではkintone、楽楽販売どちらも対応しており、ご状況を伺って、専門家がベストなご提案をさせて頂きます。まずはお問合せください!

「アーデントで楽楽販売を検討するメリット」

①デジタル化・AI導入補助金を使って、最大1/4の費用で導入が可能。PC・タブレットも半額に
②公式では対応していない他ITツールとのAPI連携も対応可。楽楽販売公式では対応できないこともご提案できます
 ※会計ソフトとのつなぎこみ、入金消込、OCRで読み取った情報を入力。
  chatGPTに問い合わせした結果を入力、lookerstudioでもっと欲しい情報のわかりやすいグラフを生成等
③複数のクラウドツール導入で、あわせて3%をずっとお値引き
④メール、チャット以外に電話でもサポート相談可
⑤サポート期間はベンダーが3か月のところ、基本1年(有償)
⑥要件を伺って、場合によってはkintone等の他ツールを提案することも
⑦IT全般相談に乗れるパートナーとして、業務全体のDX推進サポートもできます

お問い合わせは、電話もしくはフォームからご相談くださいませ。


電話でお問合せはこちら:03-5468-6097


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株式会社アーデントは、デジタル化・AI導入補助金の支援事業者を行っております!



アーデントからデジタル化・AI導入補助金を使ってクラウドツールを導入するメリットは以下の通りです。

メリット①対象ツールを2年間、半額、もしくは1/4で利用可!

メリット②会計、経費精算、請求書処理、受発注ツール導入なら、PCやタブレットの購入も補助が受けられ半額!

メリット③補助期間終了後は、公式価格よりお値引き!

メリット④各種IT活用、DX、保守サポートでより貴社のIT化を促進、生産性を向上します!




【弊社取り扱いクラウドツール】

🔹オフィス・グループウェア:  Google Workspace※、Microsoft365、desk'nets NEO※
🔹ノーコード業務改善:kintone、Zoho※、楽楽販売、JUST.DB※、サスケworks
🔹コミュニケーション:  サイボウズオフィス、Garoon、Chatwork、LINE WORKS、zoom
🔹会計・経費管理:  マネーフォワード、freee、楽楽精算、楽楽明細、楽楽請求、invox
🔹電子契約・文書管理:  freeeサイン、クラウドサイン、GMOサイン、Adobe Acrobat、box
🔹セキュリティ対策:  sophos、SentinelOne、ESET、トレンドマイクロ、CloudGate UNO
🔹バックアップ:  syscloud、Avepoint、veeam
🔹RPA・自動化:  RoboTANGO、DX-Suite、Yoom※、バクラクシリーズ
🔹勤怠・労務管理:  勤革時、楽楽勤怠、マネーフォワード
🔹物流・在庫管理:  ロジザードZERO
🔹教育・マニュアル作成管理:  iTutor、NotePM、leaf
🔹PBX・電話システム:  INNOVERAPBX※、MOTTEL※、ZoomPhone※
🔹端末管理:LANSCOPE、clomo、ISM Cloud One
🔹リモートデスクトップ:RemoteOperator在宅
🔹受付ipad:ラクネコ※
🔹タスク管理、その他:Adobe creative cloud、Notta、JOSYS、backlog※
など



※こちらのツールは補助期間終了後の値引不可

また、上記以外のツールも取り扱いできるものが多々ありますので、一度ご相談ください。





デジタル化・AI導入補助金2026の詳細、お問合せはお電話頂くか、以下の記事を御覧ください↓

デジタル化・AI導入補助金お問合せ:03-5468-6097






以下の動画では、採択のポイントや申請にあたっての注意点などを詳しく解説していますので、
あわせてご覧ください!




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