1. HOME
  2. ブログ
  3. 楽楽販売とは?メリット・デメリットを徹底解説!

楽楽販売とは?メリット・デメリットを徹底解説!

企業内の販売管理業務を円滑にするために、クラウド型の販売管理システムを導入する企業が増えています。今回ご紹介する「楽々販売」もその一つであり、日々のルーティンワークの自動化や販売管理の効率化等を実現できる点が大きな魅力です。

本記事では、楽々販売のメリット・デメリットについて詳しく解説します

楽楽販売とは

楽楽販売とは、株式会社ラクスが提供しているクラウド型の販売管理システムです。主に販売管理にかかる工数・コスト削減を目的としています。

楽々販売 公式ページ

画像引用元:楽楽販売 公式ページ

楽楽販売で効率化できる主な業務は以下の通りです。

  • 受注前の営業支援
  • 見積発行管理
  • 受注・売上の管理
  • 請求管理
  • 入金管理
  • 発注・購買管理
  • 支払管理業務

楽々販売では、上記の販売に関連している様々な業務管理を一通りカバーしています。

 

また、楽々販売と比較的近いツールとして有名なのが「kintone」です。kintoneも業務効率化ツールとして、多くの企業で導入されています。楽々販売とkintoneの違いについては下記の記事で詳しく解説しています。

 

 

楽楽販売の価格、料金表

プランごと料金

プラン名 スタンダードプラン プロプラン エンタープライズプラン
初期費用 150,000円 250,000円 250,000円
月額費用 50,000円+10名ごとに10,000円 100,000円+50名ごとに50,000円 100,000円+50名ごとに50,000円
最低ユーザー数 10名 100名 100名
DB数 20DBまで無料 100DBまで無料 500DBまで無料
データ容量 基本1G、最大30G 基本100G、最大500G 基本100G、最大500G
推奨レコード数 5万 5万 20万
アカウント数上限 100まで(ライトユーザーライセンスは別でつけられるので、最大200) 最大1000ユーザー 最大2000ユーザー
項目数 100まで 無制限 30まで
1レコード明細数 100まで 200まで 30まで
DBリンク項目数 10まで 20まで 3まで
自動処理 20まで 20まで 5まで

※価格はすべて税別

ちょっとわかりづらいのですが、20名でスタンダードプランを契約する場合、

月額料金:基本料5万円+ユーザー数課金20名(2万円)=合計7万円

ということになります。

 

オプション料金表

項目 料金 説明
ライトユーザーライセンス 50,000円 データ参照、登録、削除のみ行える100ユーザー分ライセンス(スタンダードのみ)
PDF出力 10,000円 PDFで各種帳票を出力
API連携 10,000円 他システムとのデータ連携API画面が利用できる
電子帳簿保存 10,000円 電子帳簿保存法に則して、対象書類の電子保存
楽楽明細連携 0円 楽楽明細と連携するオプション
メールディーラー連携 0円 メールディーラーと連携するオプション
ディスク容量15GB追加 10,000円 データおよびファイルの保存料量を追加
IPアドレス制限 3,000円 ネットワーク単位でアクセス制限
SSLクライアント認証 12,000円 PC単位でアクセスを制限
バックアップ 10,000円 1日1回早朝にバックアップサーバーに7世代保存
添付ファイル暗号化 3,000円 楽楽販売からのメール送信時に、添付ファイルを自動で暗号化
メールボックス 10,000円 外部からの定型メールを解析し、自動でレコード登録
上限値拡張オプション 10,000円 1段階のみ拡張
クラウドサイン連携 20,000円 電子契約サービスクラウドサインと連携
勘定奉行連携 0円 勘定奉行連携用のCSV出力が可能
freee連携 10,000円 freeeとAPI連携が可能

※価格はすべて税別

個人的には、ライトユーザーライセンスが計算すると1ユーザーあたり500円になるので、おすすめです!これをうまく活用できると、楽楽販売はかなりお得なサービスになってくると思います。

 

楽楽販売の画面例

楽楽販売の画面1

データベースのレコード一覧画面

 

楽楽販売の画面2

レコード登録画面

 

楽楽販売のメリット

楽楽販売の主なメリットは以下の3点です。

メリット①マウス操作だけで簡単にデータベースを構築できる

楽楽販売の最大のメリットは、マウス操作だけで簡単にデータベースを構築できる点です

現在使っているExcelの管理表からマウス操作のみでデータベースを構築できます。過去の受注実績や案件の対応履歴、顧客マスタなどのデータをインポートすることで、スピーディーなデータベースの初期構築が可能です。

また、Excelからのデータベース構築を行わない場合でも、楽々販売に搭載しているテンプレートを利用できます。データベースに関する専門的な知識がなくても、スムーズに自社に適した販売管理システムを構築できる点が楽々販売の魅力です。

さらに、楽々販売はデータ同士の紐づけが可能になっています。例えば、顧客情報から過去の受注履歴などのデータにすばやくアクセスしたり、見積書を作成する際に顧客情報を取得して入力の手間を軽減したり、業務効率化も実現できます。

楽楽販売では、例えばkintoneやエクセルでは難しい以下のような設定が簡単に行えます。

①請求書の入金期日で、翌月月末指定

②現在使っている問い合わせフォームをそのまま取り込み

③契約期日管理で、30日後などではなく、1か月後指定 (例)1月16日の1か月後の場合、2月15日

④電子帳簿保存対応で見積もり、請求書にタイムスタンプ付与

 

メリット②サポート体制が充実している

2つ目のメリットは、サポート体制が充実している点です。楽々販売では、導入前・導入後で手厚いサポートを実施しています。

導入前であれば、製品の特徴や他社製品との比較、楽々販売の導入事例などを気軽に質問することも可能です。業界に関する知識が豊富な営業担当者が、現在の業務の改善点やコスト削減方法などを提案します。導入後も電話やメールによるサポートや個別相談会、サポートセミナーの開催などを定期的に実施しています。

今までクラウド型のツールを導入した経験がない企業であっても、相談しながら自社のニーズに適した形で導入できる点が楽々販売の大きな魅力です。

メリット③販売管理業務を一元管理できる

3つ目のメリットは、販売管理業務全般を一元管理できる点です

企業内の販売管理を行うための管理表は点在しているケースが多く、一元管理するのは非常に難しいです。楽々販売を利用すれば、

「商談・見積もり管理」「受注管理」「請求書管理」「会計ソフト連動」という一連の受注・発注や請求関係、見積もり等の販売管理業務を一元管理でき、販売管理業務全般を効率化できるようになります。

もちろん、「従業員等のスタッフ情報管理」や、「在庫管理」「面接者管理」など、管理したいデータは基本的に何でも対応が可能です。

 

 

楽楽販売のデメリット

楽楽販売の主なデメリットは下記の2点です。

デメリット①利用用途を明確にしてから導入する必要がある

楽々販売の料金は、初期費用が150,000円で月額費用が60,000円~となっています。月額費用に関してはユーザー数、データベースの作成数に応じて変動する仕組みです。

そのため、利用用途を明確にしてから導入しないと期待しているような効果を得られない点は認識する必要があります。楽々販売の導入を検討する際には、事前に価格表や詳しい資料を請求し「自社の販売管理の課題は何か」「楽々販売をどのような目的で導入するのか」等を念入りに相談した上で導入するようにしましょう。

デメリット②オフライン環境では利用できない

楽々販売は、クラウド型の販売管理システムとなっているため、オフライン環境では利用できません。インターネット環境がある場所での利用が前提となっているため、外出先での利用には適していない点は認識しておきましょう。

楽楽販売を導入する流れ

楽楽販売を導入する流れは下記の通りです。

  1. お問い合わせ(資料の送付・担当者からのヒアリング等)
  2. 担当者からの説明(楽々販売のデモ画面での操作説明や課題解決方法の提案、無料トライアルの案内など)
  3. 契約・アカウントの開設
  4. 設定(電話・メール・Web会議などの設定、サポートサイトや設定マニュアルの案内等)
  5. 運用スタート(電話・メール・Web会議でのサポート、お悩み相談会の実施、機能アップデートの案内等)

このようにユーザーが安心して利用できるように、手厚いサポートを実施している点が楽々販売の魅力です。セキュリティ体制も充実しており、不正アクセスブロックや24時間365日体制での監視も実施しています。

まとめ

今回は、楽楽販売のメリット・デメリットについて解説しました。楽楽販売の主なメリット・デメリットは下記の通りです。

【メリット】

  • サポート体制が充実している
  • 販売管理業務を一元管理できる
  • マウス操作だけで簡単にデータベースを構築できる

【デメリット】

  • 利用用途を明確にしてから導入する必要がある
  • オフライン環境では利用できない

こういったノーコードツールでのシステム導入は、まずは自社のやりたいことが、どちらのツールでできるのかを検討することが大事になってきます。

弊社ではkintone、楽楽販売どちらも対応しており、ご状況を伺って、ベストなご提案が可能です。その他freee会計等も販売しておりますので、会計ソフトとの連動、入金消込部分まで構築のお手伝いが可能です。まずはお問合せください!

お問い合わせはこちら⇒ 株式会社アーデント 03-5468-6097

※「ノーコードツールの記事を見た」とお伝え下さい。

ノーコードツールお問い合わせフォーム

必要な項目のすべてをご入力いただき、「アーデントに問い合わせる」ボタンをクリックしてください。必須のついている項目は必須入力項目です。



会社名
必須
必須
メールアドレス必須
電話番号必須
コメント

 

 


株式会社アーデントは、IT導入補助金の支援事業者を行っております!



アーデントからIT導入補助金を使ってクラウドツールを導入するメリットは以下の通りです。

メリット①対象ツールを2年間、半額、もしくは1/4で利用可!

メリット②会計ソフトを導入するなら、PCやタブレットの購入も補助が受けられ半額!

メリット③補助期間終了後は、公式価格よりお値引き!

メリット④各種IT活用、DX、保守サポートでより貴社のIT化を促進、生産性を向上します!




【弊社取り扱いクラウドツール】

google workspace、microsoft365、kintone、サイボウズオフィス、chatwork、LINEWORKS、マネーフォワード、freee、楽楽精算、楽楽販売、freeeサイン、クラウドサイン、勤革時、OASIS、zoho、GMOトラストログイン、バクラクシリーズ、カスペルスキー、ESET、ウイルスバスタークラウド、MOTTEL※、yoom※など

※こちらのツールは補助期間終了後の値引不可

また、上記以外のツールも取り扱いできるものが多々ありますので、一度ご相談ください。





IT導入補助金2023の詳細、お問合せはお電話頂くか、以下の記事を御覧ください↓

IT導入補助金お問合せ:03-5468-6097





関連記事

ICTオフィス相談室 最新記事