rakumoワークフローとは?料金、機能を徹底解説
社内での稟議や経費精算、休暇申請など、多くの企業で日常的に行われる承認業務。紙やメールベースのやり取りでは、申請の遅延や承認漏れ、入力ミスなどが発生しやすくなります。こうした課題を解決できるのが、今回紹介する「rakumoワークフロー」です。
本記事では、rakumoワークフローの概要や料金、主要な機能をわかりやすく解説します。
rakumoワークフローとは
rakumoワークフローとは、Google Workspaceと連携できるクラウド型のワークフローシステムのことです。紙やメールで行われていた社内申請・承認フローをデジタル化し、効率的かつスムーズに運用できるようになります。
rakumoワークフローの特徴は、ノーコードで申請書を簡単に作成できる点です。ステップや経路・ステータス一覧なども見やすく、直感的に操作できます。
rakumoワークフローの料金
rakumoワークフローを利用するためには「Google Workspace(有料版)」の利用が必須です。
rakumoワークフローを単体で利用する場合、1ユーザー月額300円(税抜)で利用できます。年額の場合は、3,600円(税抜)です。初期費用は発生せず、12ヶ月単位での契約となっています。
ただし、2025年10月1日以降の新規契約からは新料金が適用されます。新料金は1ユーザー月額500円(税抜)となっています。

rakumoワークフローーの機能
rakumoワークフローの機能は大きく下記の4つに分けられます。
●申請書作成に関する機能
●承認・確認する
●管理する
●運用する
ここでは、それぞれの主要機能を紹介します。
申請書作成に関する機能

画像引用元:rakumoワークフローの主な機能
rakumoワークフローは、稟議や決済などで活用できる申請書のテンプレートが豊富に搭載されています。自社のニーズに合わせてカスタマイズすることも可能です。
テスト機能も搭載されており、申請書ひな型の申請画面と申請経路の動作や表示画面を事前に確認できます。新しい設定や変更を加えた後の動作確認を手軽に実施できるのがメリットです。
承認・確認する

画像引用元:rakumoワークフローの主な機能
rakumoワークフローでは、申請書を受信した後に 「承認」 「確認」 「完了」 でリアクションすることが可能です。PCだけでなくスマートフォンやタブレットからも利用できるため、場所を問わず申請や承認作業を実施できます。
「回覧機能」を利用すれば、承認が完了した申請内容や社内周知したい情報などを指定したユーザー・グループに対して回覧することが可能です。
また、rakumoワークフローは、Slackと連携して利用することも可能です。Slackと連携することで、承認 や確認、作業依頼などが発生した際にSlackで通知できます。
管理する

画像引用元:rakumoワークフローの主な機能
rakumoワークフローでは、プルダウンやラジオボタン、チェックボックスなどを簡単に設定でき、四則演算や経路条件分岐などの複雑な処理も可能です。
「経路ステップ設定」では、通常の承認・却下・差し戻しだけでなく、作業ステップや回覧(確認)ステップ設定なども可能です。経路を柔軟に設定することで、申請業務をスピーディーに実施できます。
運用する

画像引用元:rakumoワークフローの主な機能
「経路ステップ出力機能」は、申請書・経路などを1枚の表に出力する機能です。たとえば、下記のようなシーンで活用できます。
●ワークフローの全体像を把握したい
●人事異動や組織変更の内容を確認したい
●定期監査などで運用状態を把握したい
rakumoワークフローのデータは、CSVかZIP形式でダウンロードすることが可能です。また、申請書の「検索機能」では、キーワードや申請日、申請区分、申請者、申請書の状況などさまざまなワードで検索・絞り込みできます。
rakumoワークフローは、多言語対応になっている点も大きな特徴です。ユーザー画面では、日本語・英語・中国語(簡体)、運用管理画面では日本語・英語を選択することができます。タイムゾーンの設定も可能です。
まとめ
今回は、rakumoワークフローの概要や料金、主要な機能について解説しました。
rakumoワークフローは、Google Workspaceとシームレスに連携できるのが特徴です。紙やメールで行っていた申請・承認業務をデジタル化することで、業務効率化や承認スピードの向上、コンプライアンス強化などが期待できます。
経費精算や稟議、休暇申請など、日常的な承認業務を効率化したい方は、rakumoワークフローの導入を検討してください。
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