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【2026年版】楽楽精算の料金は初期10万円+月3万円〜|オプション・サポートの範囲と、30名の年額・元が取れる件数の目安

楽楽精算でスマホの領収書読み取り・ICカード・クレジットカード・会計ソフトがつながるイメージ

「楽楽精算が気になるけれど、料金表は資料請求しないと見られない。結局うちの規模だといくらになるのか分からない」。経費精算の見直しを始めた会社から、いちばんよく聞くご相談です。

結論から言うと、楽楽精算の料金は「初期費用10万円+月額3万円〜(いずれも税抜)」で、月額は使う従業員の人数とオプションで上がっていくしくみです。

そして判断のカギは金額そのものより、「月に何件の精算が発生しているか」です。件数が少ない会社では、月3万円を作業時間の削減だけで取り戻すのは難しくなります。

この記事の結論(3行)
① 公式に公開されている料金は、初期費用100,000円+月額30,000円〜(税抜)。月額は従業員数とオプション内容で変動し、詳しい料金表はフォームからの請求制です。
② 30名の会社が最小構成で使うと、初年度は約46万円、2年目以降は約36万円(税抜)が目安。経費精算の申請が月45件前後を超えるかが、元が取れるかどうかの分かれ目です。
③ 楽楽精算は「デジタル化・AI導入補助金2026」の対象ツールと公式に明記されています。ただし契約を結ぶ前に交付申請が必要です。

このあと、公式サイトで確認できた料金とオプション(2026年10月1日時点)、2026年9月のアップデート、楽楽請求・バクラクとの選び分けまで、順に整理します。

30秒でわかる早見表(2026年10月時点・税抜)

項目 公式で確認できた内容 見積りで確認すること
提供元 株式会社ラクス(東証プライム上場・1999年創業) 販売パートナー経由だとサポート内容が変わることがある
初期費用 100,000円(専用アカウント発行+専任担当の導入支援) 設定代行を頼むと別途有償
月額費用 30,000円〜(従業員数・オプションで変動) 自社の人数で何円になるか
料金表の入手 公式サイトのフォームから請求(無料) オプションごとの金額
補助金 デジタル化・AI導入補助金2026の対象ツール(通常枠・インボイス枠) 契約前に交付申請が間に合うか
無料サポート 導入後2か月は電話・メール・Web会議で無償 3か月目以降に電話相談が要るか
導入実績 累計20,000社以上(2025年9月時点) 自社と同じ規模・業種の事例

紙の領収書と電卓の山から、楽楽精算で整理された経費データへ移るイメージ

楽楽精算とは?どんな業務がラクになる?

楽楽精算は、株式会社ラクスが提供するクラウド型の経費精算システムです。

交通費・出張旅費・立替経費の申請から、上長の承認、経理の確認、会計ソフトへの仕訳の受け渡しまでを1つの画面で行えます。

公式サイトでは、国内クラウド型経費精算システム市場で累計導入社数No.1(デロイト トーマツ ミック経済研究所「ミックITリポート2026年6月号」)と案内しています。

できること 具体的に何が変わるか 効いてくる会社
交通費精算 交通系ICカードをスマホアプリにかざすと履歴が取り込まれ、そのまま申請できる。ICカード連携だと申請画面で金額を変えられない 営業の外出が多く、月末に交通費の申請が集中する
出張・旅費精算 社内規程の日当・宿泊費を登録しておけば、申請画面で選ぶだけで自動計算される 出張規程があり、経理が手で日当を計算している
立替経費の申請 領収書をスマホで撮影すると読み取られ、規程違反の申請は自動でブロックされる 差し戻しのやり取りが月10件以上ある
請求書の支払処理 社内外・他拠点に届く請求書を一元管理。支払先を登録すれば口座情報が自動入力される 請求書の支払いも経理1人でさばいている
汎用ワークフロー 稟議などの申請も楽楽精算上でまとめて回せる 稟議が紙やメールで止まりがち
会計ソフト連携 仕訳を会計ソフト取込用のCSVで出力。freee・マネーフォワード・弥生・勘定奉行などの連携実績 仕訳を会計ソフトに手入力し直している
電子帳簿保存法・インボイス 領収書の読み取り・タイムスタンプ付与・検索機能。登録番号は国税庁データベースと突合できる 領収書の原本保管と電子保存が二重になっている

ポイントは、「自社の規程やルールを変えずに画面に再現できる」ことを強みにしている点です。

公式FAQでも、企業ごとのルールに合わせた画面や設定のカスタマイズができることを、選ばれる理由の1つに挙げています。

楽楽精算の料金はいくら?初期10万円+月3万円〜の中身

公式の料金ページに書かれているのは、次の2行だけです。

「楽楽精算」の料金体系は、初期費用+月額費用です。
月額費用はご利用従業員数・オプション内容に応じて変動いたします。
(出典:「楽楽精算」公式サイト 料金ページ)

費用 金額(税抜) 含まれるもの 見落とすとどうなるか
初期費用 100,000円 専用アカウントの発行と、専任担当がWeb会議・電話・メールで運用開始まで伴走する導入支援 初期費用0円の他社と金額だけで比べると、導入支援の分だけ高く見えて判断を誤る
月額費用 30,000円〜 経費精算・交通費精算・会計ソフト連携・申請ルールチェックなどの基本機能 「〜」の先は人数とオプションで上がる。30,000円で見積りを組むと実額とずれる
料金表 無料(フォームで請求) プランごとの費用(従業員数で変動)と、オプションの内容・費用 料金表を取らずに稟議を上げると、決裁後に金額が変わって差し戻しになる

月額の「〜」は何で上がる?

月額を動かすのは、①使う従業員の人数と、②契約するオプションの2つです。
プランごとの人数の区切りと金額は公式サイトでは公開されておらず、料金表の資料で確認する必要があります。

比較サイトなどには人数ごとの金額を書いた記事もありますが、公式に掲載されている情報ではありません。
稟議書には、ラクスまたは販売店から取った見積書の金額を書くのが確実です。

有料オプション・有償サービスは何がある?

公式のよくあるご質問で「有料オプション」「有償」と明記されているものを整理すると、次のとおりです。金額はいずれも公式サイトでは公開されていません。

オプション・サービス 何ができるか 契約しなくても標準でできること
電子帳簿保存法オプション 領収書・請求書の画像から、適格請求書発行事業者の登録番号を自動で読み取る 手入力した登録番号を国税庁のデータベースと突合する機能は標準で使える
API連携オプション 他のシステムからAPIでCSVを自動取り込みする。取り込み中も申請・承認の画面は止まらない CSVを手で取り込む・出力する運用
設定代行プラン 各社の運用ルールをヒアリングしたうえで、初期設定を代行してもらう 導入から2か月間、専任担当に相談しながら自社で設定する
講習会サービス 社内向けの操作説明会を代行してもらう 自社で操作説明をする
マニュアル作成代行 申請者向け・承認者向けの操作マニュアルを作ってもらう 公式の資料をもとに自社でマニュアルを作る
プレミアムサポートプラン 3か月目以降も電話で相談でき、運用・活用方法を提案する個別相談会も受けられる 3か月目以降はお問い合わせフォームでのサポートが無償
見積りを取る前に、この5つだけ書き出してください
① 楽楽精算を使う従業員の人数(申請する人と承認する人の両方を数える)
② 1か月の経費精算の申請件数(交通費・立替・出張の合計)
③ 使っている会計ソフトの名前
④ 登録番号の自動読み取り(電子帳簿保存法オプション)が要るか
⑤ 初期設定を自社でやるか、設定代行を頼むか

この5行がそろっていないと、販売店ごとに違う前提で見積もられ、横に並べても比較になりません。
逆にそろっていれば、そのまま見積り依頼のメールに貼れます。

楽楽精算 公式「料金体系」ページ(一次情報) ➡

サポートは無料でどこまで受けられる?

楽楽精算の初期費用に導入支援が含まれていることは先に書きましたが、導入後のサポートにも無償の範囲と有償の範囲があります。

期間 無償で受けられるもの 有償になるもの
契約前 無料トライアル・訪問デモ・オンラインデモで実際の画面を確認できる なし(検討段階の相談も無償)
導入から2か月間 電話・メール・Web会議で、専任担当に相談できる 設定代行・講習会・マニュアル作成の代行
3か月目以降 お問い合わせフォームでのサポート 電話での相談・個別相談会(プレミアムサポートプラン)

経理担当が1人しかいない会社では、3か月目以降に「電話ですぐ聞けない」ことが負担になりやすいところです。

最初の2か月のうちに、迷いそうな操作(差し戻し・規程変更・月次の締め)を一度ずつ経験しておくと、そのあとフォームだけでも回せます。

なお公式FAQには、一部の販売パートナー経由で契約した場合はサポートメニューが異なる、または対象外になる場合があると書かれています。

販売店から買う場合は、どのサポートが付くかを見積書に書いてもらってください。

楽楽精算 公式FAQ「サポートへの相談方法や費用」 ➡

30名の会社だといくら?年額と、元が取れる件数の目安

料金表の人数区分は非公開なので、ここでは公式に公開されている最小構成(月額30,000円・オプションなし)で計算します。実際の金額は必ず見積りで確認してください。

期間 計算 金額(税抜)
初年度 初期100,000円+月30,000円×12か月 460,000円
2年目以降(毎年) 月30,000円×12か月 360,000円
5年間の合計 初期100,000円+月30,000円×60か月 1,900,000円

月3万円を作業時間の削減で取り戻せるのは、月何件から?

公式FAQは、楽楽精算の費用対効果を「経費精算業務に関わるコストが約80%削減」としています。ただし注記は「従業員数100名の場合の年間の導入効果(ラクス調べ)」です。

そこで、30名規模の会社で当てはめるとどうなるかを、当社の前提で計算しました。

前提 数値 考え方
1件の精算にかかる時間 約20分 申請者が領収書を貼って書く・上長が確認する・経理が照合して仕訳する、の合計
時給換算 2,500円 社会保険料なども含めた人件費の目安
1件あたりの人件費 約833円 20分÷60分×2,500円
楽楽精算で減る割合 80% 公式FAQの値(100名の会社の例)をそのまま使用
1件あたりに浮く金額 約667円 833円×80%
月額30,000円と同額になる件数 約45件 30,000円÷667円
この試算の読み方
1件20分・時給2,500円は当社の前提で、ラクスの公表値ではありません。自社の実際の時間で置き換えてください。
月45件はおおむね「30名の会社で、半分の人が月3件ずつ精算している」水準です。
これより少ない会社は、作業時間だけで月額を回収するのは難しくなります。その場合は、電子帳簿保存法への対応や、規程違反・二重申請を止められることに価値があるかで判断してください。

当社がご相談を受ける中でも、「人数は30名いるが、外出するのは営業の5名だけ」という会社は少なくありません。

その場合は月の件数が20件前後にとどまり、楽楽精算より安いサービスや、会計ソフトに付いている経費精算機能で足りることもあります。

楽楽精算の月額とオプションの費用を、削減できる作業時間と比べて判断するイメージ

2026年9月のアップデートで何が変わった?

2026年9月には、楽楽精算でいくつか機能の追加が発表されています。ラクスのプレスリリースで確認できたものをまとめます。

時期 変わったこと 実務でどう変わるか
2026年9月15日 伝票作成AIエージェントのPC版を提供開始(従来はスマホアプリ版のみ) 「業務でスマホを使えない」規程の会社でも、領収書やカード明細を見ながらAIに伝票を作らせられる
2026年9月15日 伝票作成AIエージェントをユーザー単位で使える・使えないを設定可能に 全社一斉ではなく、1部署で先に試してから広げられる
2026年9月17日 1枚の領収書に複数の金額があっても、明細を分けて伝票を自動作成(2種類まで) 軽減税率と標準税率が混ざる飲食店の領収書を、手で分けなくてよくなる
2026年9月15日 楽楽電子保存との連携で、独自の書類区分を追加可能に(これまでは6種類のみ) 両方契約していれば追加費用なし。社内独自の証憑も同じ場所に整理できる
2026年10月(予定) あいち銀行の法人決済プラットフォーム「Arch Bridge」とAPI連携 東海エリア中心。請求書の受領から振込までを銀行とつなげる

伝票作成AIエージェントは、領収書や過去の申請データから勘定科目やプロジェクトの候補を推論し、申請者は内容を確認するだけで申請できるしくみです。

ただし複数金額の領収書とクレジットカード明細との自動の紐付けは、今回のアップデートの対象外と明記されています。

ラクス プレスリリース「伝票作成AIエージェント」主要機能アップデート ➡

楽楽精算・楽楽請求・楽楽明細はどう違う?

「楽楽」シリーズは名前が似ていて、検索でも「楽楽精算 楽楽請求 違い」「楽楽精算 楽楽明細 違い」がよく調べられています。
違いは「誰のお金の流れを扱うか」です。

製品 扱う業務 公式の料金(税抜) 補助金(2026年)
楽楽精算 社員が立て替えた経費・交通費の精算と、請求書の支払処理 初期100,000円+月30,000円〜 対象ツール(通常枠・インボイス枠)
楽楽請求 取引先から受け取る請求書の受領・処理・保存 初期100,000円+月35,000円〜 公式FAQで「補助対象ではございません」
楽楽明細 自社が取引先に出す請求書・納品書の発行 初期100,000円+月25,000円〜 公式サイトに対象の記載なし

楽楽精算にも請求書の支払処理の機能があるため、「受け取る請求書が月数十枚までなら、楽楽精算だけで支払処理も済ませる」という使い方ができます。

受け取る請求書が多く、読み取りや照合の手間が大きい会社は、楽楽請求との組み合わせを検討する価値があります。

バクラクなど他社とは、どう選び分ける?

経費精算システムは、価格の決まり方が会社ごとに違います。同じ条件で並べやすいバクラク経費精算と、公式の料金を比べると次のとおりです。

比べる項目 楽楽精算 バクラク経費精算
初期費用(税抜) 100,000円(導入支援込み) 不要
月額(税抜) 30,000円〜 20,000円〜(最低利用料金)
支払い方 公式サイトに記載なし(要見積り) 年間契約・12か月分の一括払い
最初の1年の目安 460,000円〜 240,000円〜
補助金2026 対象ツールと公式FAQに明記 見積り時に販売店へ確認

最小構成の金額だけなら、初年度は約22万円の差があります。
ただし楽楽精算の初期費用には2か月間の伴走支援が含まれているので、「設定を自社でやり切れるか」で実質の差は変わります。

結局、自社はどれを選べばいい?

自社に当てはまるもの 結論 そう言い切れる理由
経費精算の申請が月45件を超え、規程(日当・定期区間など)が細かい 楽楽精算を検討してよい 規程を画面に再現できる点と、導入支援が初期費用に含まれる点が効く
月の申請が20件前後で、経理が1名 会計ソフトの経費精算機能やバクラクを先に比べる 月3万円を作業時間の削減だけで回収するのは難しい
初期設定を自社でやる自信がない 楽楽精算(必要なら設定代行) 導入から2か月は専任担当に無償で相談できる
受け取る請求書の処理も重い 楽楽精算+楽楽請求、またはバクラクの組み合わせを比較 請求書が月数十枚なら楽楽精算の支払処理機能で足りる
業務でスマホを使えない規程がある 楽楽精算(2026年9月からAIエージェントのPC版あり) PCのブラウザだけで伝票作成AIを使える
補助金を使って導入したい 楽楽精算は対象ツール。契約前に交付申請 公式FAQに対象ツールと明記されている
迷ったら、まず「月の精算件数」を1か月分数えてください
月45件を超えるなら、楽楽精算は作業時間の削減だけでも月額に見合う可能性が高いです(当社の試算)。
月20件前後なら、初年度で約22万円安いバクラク経費精算や、会計ソフトの機能から比べるほうが無駄がありません。
件数は経費精算システムを入れる前でも、通帳の振込履歴や精算書の枚数から30分で数えられます。

楽楽精算はデジタル化・AI導入補助金を使える?

使えます。公式のよくあるご質問に、次のように明記されています。

はい、「楽楽精算 クラウドサービス」は「デジタル化・AI導入補助金2026」の対象ツール(インボイス枠(インボイス対応類型)および通常枠)です。
(出典:「楽楽精算」公式FAQ)

同じラクスの製品でも、楽楽請求は公式FAQで「補助対象ではございません」と書かれています。製品ごとに扱いが違うので、シリーズでまとめて導入するときは1製品ずつ確認してください。

確認すること 具体的な内容 見落とすとどうなるか
申請のタイミング 公式FAQは「導入契約を締結する前に」交付申請が必要と明記 先に契約すると、その分は補助の対象外になる
申請枠 通常枠(補助率1/2以内)か、インボイス枠(インボイス対応類型)か 枠によって補助率と上限が違い、資金計画がずれる
対象になる期間 クラウドの利用料は、補助の対象になる期間に上限がある 年額をそのまま補助率で割った金額が戻るわけではない
事前の準備 GビズIDプライム(発行におおむね2週間)とSECURITY ACTIONの宣言 締切に間に合わず、次の回まで待つことになる

補助率・上限・締切は年度や回によって変わります。申請前に必ず公募要領を確認し、IT導入支援事業者または専門家に相談してください。

楽楽精算 公式FAQ「デジタル化・AI導入補助金の対象ツールですか?」 ➡

導入でつまずきやすいのはどこ?

楽楽精算は設定の自由度が高いぶん、導入前に社内で決めておくことが多いシステムです。ご相談の中でよく見かけるつまずきを並べます。

つまずくところ よくある状態 先にやっておくこと
経費の規程 部署ごとに日当や上限額が違い、文書になっていない 規程を1枚にまとめてから設定する。決まっていないものは画面にできない
承認ルート 金額によって承認者が変わるが、ルールが口頭だけ 「いくらまでは課長、超えたら部長」を表にしておく
会計ソフトの勘定科目 精算の科目と会計ソフトの科目の名前がずれている 連携の前に科目の対応表を作る
定期区間 社員の定期区間を誰も一覧にしていない 交通費の二重払いを防ぐため、導入前に全員分を集める
紙の領収書 電子保存したあとも原本を全部保管し続けている 電子帳簿保存法の要件と、自社の保管ルールを顧問税理士に確認する
操作できる人 設定を触れるのが経理の1名だけ 最初の2か月の無償サポート期間に、2人目にも設定を経験させる
社員への案内 案内メールを1通送って終わり 部署ごとに15分取って、その場で1件申請してもらう

とくに「規程が文書になっていない」状態のまま導入を始めると、設定の途中で社内調整が止まり、導入支援の2か月が過ぎてしまうことがあります。

システムを選ぶ前に、規程を1枚にまとめるところから始めるのが近道です。

領収書を手に、楽楽精算の画面を確認しながら導入を進める日本人の経理担当者

一部の部署だけで小さく始められる?

始められます。公式FAQでは、部署単位での導入や、特定部門だけの利用・承認フロー設定ができ、営業部や管理部など一部門から始めて効果を確かめながら全社に広げる事例もあると案内しています。

2026年9月からは、伝票作成AIエージェントもユーザー単位で使える人を設定できるようになりました。

まず精算件数がいちばん多い部署で1〜2か月動かし、削減できた時間を数えてから広げると、社内の説得もしやすくなります。

あわせて、退職や異動のときに楽楽精算のアカウントを止める手順も、最初に決めておきましょう。
退職者のアカウントが残ったままだと、過去の申請データや口座情報を見られる状態が続きます。

電子帳簿保存法の電子取引データはどう守る?(セキュリティ製品比較) ➡

今日からできる3つのステップ

ステップ やること かかる時間と費用
STEP1 先月の経費精算の件数を数える(交通費・立替・出張の合計) 30分・0円
STEP2 経費の規程と承認ルートを1枚の表にまとめる 1〜2時間・0円
STEP3 公式サイトから料金表を請求し、この記事の「書き出す5つ」を添えて見積りを取る 15分・0円

STEP1で月45件を下回ったら、楽楽精算以外も含めて比べるのがおすすめです。
当社では、楽楽精算に限らず、会計ソフトとの組み合わせや補助金の使い方まで含めてご提案しています。
必要のない製品は必要ないとお伝えします。

経費精算システムの選び方を無料で相談する ➡

よくある質問

Q. 楽楽精算は無料で試せますか?

A. 公式FAQによると、無料トライアル・訪問デモ・オンラインデモで実際の画面を確認できます。
担当者が操作方法を説明しながら画面を見せてくれるので、規程を画面に再現できるかを、契約前に確かめておくと安心です。

Q. 10名くらいの会社でも使う意味はありますか?

A. 月額は30,000円〜なので、10名で精算件数が少ない会社では割高になりやすいです。月の件数が20件を下回るなら、会計ソフトの経費精算機能などと比べてから決めることをおすすめします。

Q. スマートフォンだけで申請できますか?

A. できます。公式FAQで、外出先・自宅・海外でもスマホから利用できると案内されています。
逆に業務でスマホを使えない会社でも、2026年9月から伝票作成AIエージェントのPC版が使えるようになりました。

Q. いま使っている会計ソフトとつながりますか?

A. 楽楽精算は、会計ソフトに取り込むためのCSVを作る形で連携します。freee、マネーフォワード、弥生、勘定奉行、PCAなどの連携実績が公式に掲載されています。
自社のソフトとバージョンは、見積り時に確認してください。

まとめ

確認したいこと この記事の答え
料金 初期100,000円+月30,000円〜(税抜)。月額は従業員数とオプションで変動し、料金表はフォームで請求
30名の目安 最小構成で初年度約46万円、2年目以降約36万円(税抜)
元が取れるか 経費精算の申請が月45件前後を超えるかが分かれ目(当社試算)
有料のもの 電子帳簿保存法オプション、API連携オプション、設定代行、講習会、マニュアル作成代行、プレミアムサポート
2026年9月の変更 AIエージェントのPC版・ユーザー単位の利用制御・複数金額の領収書に対応
補助金 デジタル化・AI導入補助金2026の対象ツール。契約前に交付申請が必要

楽楽精算は、規程がはっきりしていて精算件数がある会社ほど効果が出るシステムです。
まずは1か月分の件数を数え、その数字を持って見積りを取るところから始めてください。

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株式会社アーデントは、デジタル化・AI導入補助金の支援事業者を行っております!



アーデントからデジタル化・AI導入補助金を使ってクラウドツールを導入するメリットは以下の通りです。

メリット①対象ツールを2年間、半額、もしくは1/4で利用可!

メリット②会計、経費精算、請求書処理、受発注ツール導入なら、PCやタブレットの購入も補助が受けられ半額!

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【弊社取り扱いクラウドツール】

🔹オフィス・グループウェア:  Google Workspace※、Microsoft365、desk'nets NEO※
🔹ノーコード業務改善:kintone、Zoho※、楽楽販売、JUST.DB※、サスケworks
🔹コミュニケーション:  サイボウズオフィス、Garoon、Chatwork、LINE WORKS、zoom
🔹会計・経費管理:  マネーフォワード、freee、楽楽精算、楽楽明細、楽楽請求、invox
🔹電子契約・文書管理:  freeeサイン、クラウドサイン、GMOサイン、Adobe Acrobat、box
🔹セキュリティ対策:  sophos、SentinelOne、ESET、トレンドマイクロ、CloudGate UNO
🔹バックアップ:  syscloud、Avepoint、veeam
🔹RPA・自動化:  RoboTANGO、DX-Suite、Yoom※、バクラクシリーズ
🔹勤怠・労務管理:  勤革時、楽楽勤怠、マネーフォワード
🔹物流・在庫管理:  ロジザードZERO
🔹教育・マニュアル作成管理:  iTutor、NotePM、leaf
🔹PBX・電話システム:  INNOVERAPBX※、MOTTEL※、ZoomPhone※
🔹端末管理:LANSCOPE、clomo、ISM Cloud One
🔹リモートデスクトップ:RemoteOperator在宅
🔹受付ipad:ラクネコ※
🔹タスク管理、その他:Adobe creative cloud、Notta、JOSYS、backlog※
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また、上記以外のツールも取り扱いできるものが多々ありますので、一度ご相談ください。





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デジタル化・AI導入補助金お問合せ:03-5468-6097






以下の動画では、採択のポイントや申請にあたっての注意点などを詳しく解説していますので、
あわせてご覧ください!




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