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無料のgoogleドライブからGoogleWorkspaceのドライブへデータを移す方法

無料のGoogleドライブから、GoogleWorkspaceのドライブへ移行する方法

無料のGoogleドライブからGoogleWorkspaceへはそのままではデータは移せない

移行するには、この後ご案内するのですが、基本的な操作で移行できるものと、移行できないものがあります。

移行できるかどうか ファイル種類
移行できる PDF、word、Excel、画像ファイル等
移行できない Googleドキュメント、フォーム、スプレッドシート、スライド等

移行方法は3パターンある

パターン①:手動ダウンロード&アップロード(初心者向け)

 

移行元のGoogleドライブで、フォルダを選択しエクスポートを押します。

フォルダを選択

zip形式でファイルがエクスポートされます。

zipファイル

zipファイルを開くとこの状態になりますので、

ローカルPCのHDD(デスクトップやダウンロードフォルダ)に「コピー&ペースト」で保存します。

デスクトップ

 

次に移行先のGoogleWorkspaceアカウントで、Googleドライブを開き、左上の新規を押します。

次の画面では、フォルダをアップロードを選択します。

フォルダをアップロード

 

フォルダを選択して、アップロード

アップしたいフォルダを選択して、アップロードを押せば完了です。

 

この方式では、googleドキュメント、スプレッドシート、スライドなどが移行できませんので、ご注意ください。

パターン②:外部有料ツールを使う(MultCloud)

外部の有料ツールで、MultCloudというものがあります。

MultCloud 公式HP右➡

MultCloudの使い方

アカウントが発行できたら、googleドライブを追加します。追加

こちらは、移行元と移行先の数分を行っていただきます。

30名分だと、移行元と移行先があるので、合計60アカウントを追加することになります。

全員分のGoogle認証が必要となりますので、GoogleWorkspaceのGoogleドライブへ移行する場合、最初は管理者がパスワードを設定すると思いますので、各自でパスワード設定をする前に、起こった方が楽だと思います。

次にCloud tranferを選択します。

cloud tranfer

次にfrom側で、移行元として移行したいファイルやフォルダを選択します。

 

最後に、移行先として、GoogleWorksapceアカウントで、設定をします。

GoogleWorkspaceアカウントのマイドライブ直下にインポートする場合は、Google Driveという部分を選択します。

トランスファーナウ

 

移行結果はこちらです。

以下のような無料のGoogleドライブのファイルが、

無料のgoogleドライブのファイル

以下のように移行できました!

なお、移行先に共有ドライブも選択できます。

なお、夜間実行もできますので、移行する日を決めて、その日の夜に実行するように指定しておけば、翌朝全員が出社したタイミングでは、GoogleWorkspaceアカウントのGoogleドライブに移行が終わっている状態になって便利だと思います。

ただ、必ず管理者等のアカウントでテストしておきましょう。

 

パターン③:管理者によるドメイン間移行(法人向け)

Cloud Run等を使った自動コピー(上級者向け)があります。

こちらは、GoogleCloudのAPIやサービスアカウントを使って、行います。

こちらは、一定の技術力が求められますので、サービスアカウントという単語が分からない場合は前述の2つの方法で行うことをおすすめします。

なお、けっこう大変なので、従業員数で50人を越えてくる場合に、パターン②も大変になってきますので、こちらの方法がおすすめです。

こちらの場合は、弊社の方でサポートができますので、まずはご相談ください。

 

 

法人移行で絶対に注意すべきポイント

ファイルの共有やアクセス権は再設定が必要となります。そのため、重要ファイルやフォルダは、必ず確認しましょう。

まとめ

無料のGoogleドライブをそのまま仕事で使っていると、退職やアカウント紛失でデータが消えてしまうリスクもあります。

Google Workspaceのドライブへ移行すれば、会社として安全に管理できて安心です。

移行方法はいくつかありますが、状況に合ったやり方を選べば難しくありません。この機会にデータ管理を見直してみましょう。

 

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