小規模企業に向いているクラウドPBX3選とその理由を徹底解説!
回線電話を使用した従来のPBXの代替として、インターネット回線を使うクラウドPBXが話題になっています。サーバー上に環境を構築することで、他システムとの連携がしやすくなり、活用の幅が増えるのです。転送や内線、外線といった従来の機能はそのままに、インターネットを利用した新たな機能が追加されています。
この記事では、小規模企業に向いているクラウドPBX3選とその理由を解説します。選び方も解説しているため、ぜひ参考にしてください。
そもそもクラウドPBXとは
クラウドPBX(cloud pbx)とは、電話を保留転送したり、複数回線で同時に通話したり、通話録音をしたりというビジネスホンの
PBX機能をインターネット経由で利用できるサービスです。
従来のPBXは、それぞれのオフィスにハードウェアを購入・設置しなければなりませんでしたが、クラウドPBXではクラウド上に専用の環境を構築するため、その工程が不要になります。専用のハードウェアを置く必要がないので、オフィスが狭くても導入しやすいというメリットがあります。また、メンテナンスはそれぞれのサービス提供業者が行うため、保守の手間と費用がかかりません。
クラウドPBXは、内線・外線、転送、録音といった従来のPBX機能はそのままに、インターネットを利用することによって豊富な機能が追加されています。例えば、クラウドPBXは固定電話以外にも、お手持ちのスマートフォンやPCをデバイスとして追加できます。インターネット環境さえあれば場所を選ばず使えるため、リモートワークや出張が多い企業ではよく活用されています。会社にかかってきた電話を取り逃がすことが少なくなり、ビジネスチャンスを逃しにくくなるのです。
固定電話の場合、会社に出向かなくてはならない、通話内容の録音や電話件数が記録しづらいといったデメリットがあります。そのような場合にクラウドPBXを導入すると、すべての会話を自動録音でき、いつ、誰と誰が、どのくらいの時間電話をしたのか記録してくれるため、業務の効率化が可能です。スマートフォンで電話を受けられるようになるため、在宅ワークもできます。
クラウドPBXの詳細はこちら↓
小規模企業、個人事業主にクラウドPBXが最適な理由7選
1.外出時の転送費用をカットできる
実はNTTの電話で転送している間は、お客様が会社への通話料を負担しつつ、さらに同時に、会社が転送先への通話料を負担しています。
つまり、転送する場合、電話を受けるたびに通話料負担がかかるということです。
しかも、だいたいは携帯へ転送するケースが多いのですが、当然携帯への通話料金が適用されますので、これがけっこう高額になります。
転送先種別 | 固定電話宛 | 携帯電話宛 |
通話料金 | 8円/3分 | 16.5~18円/1分 |
携帯に転送して電話を受けた場合ですが、3分通話すると約50円かかります。これは固定電話への通話料の約6倍に!この通話料負担が転送サービスを契約した側にかかってきます。
また、電話転送サービスを利用するにはオプション費用がかかります。
NTTのボイスワープですと、
光電話の場合 500円/月額
固定電話の場合 800円/月額
がかかります。
このオプション費用も合わせると、けっこう高額な料金がかかるわけですが、クラウドPBXであれば、外出先でスマホにいきなり電話が着信しますので、転送でないのその費用はかかりません。そのため、月額で着信数によりますが、1500円~4000円程度の転送時通話料がカットできます。
2.レンタルオフィス、コワーキングスペースで使いやすい
最近人気のレンタルオフィス・コワーキングスペースですが、多くのレンタルオフィスでは、光ファイバーを施設側が無料で提供してくれています。
それはありがたいことなのですが、逆に、「NTTの光電話」を使うことができなくなり、通話料が高い「NTTの固定電話」を契約する必要が出てきてしまいます。
また、レンタルオフィス側が提供する電話は、外注サービスなのですが、通話料がNTTよりもかなり高額なケースが多いです。
詳細はこちら↓
3.通話料がNTTよりも安い
電話料金も、基本的にNTTの固定電話やIP電話(光電話)よりもさらに下がります。
一例ですが、弊社が導入しているipbx circleとNTTの比較
ipbx circle | NTT東日本(IP電話) | |
市内電話 | 6.18円/3分 | 8円/3分 |
県内市外電話 | 6.47円/3分 | 8円/3分 |
県外電話 | 7.77円/3分 | 8円/3分 |
携帯電話 | 12.94円/分 | 16円~/分 |
アメリカへ | 7.02円/分 | 9円/分 |
たくさん電話をかける会社の場合、コスト削減にもなります!
4.細かいコールルールが設定できる
「最初に総務部を鳴らして、その後誰も取れない場合に、全員鳴らす」とか、「最初に、東京支社を鳴らし、誰も出られない場合に、大阪本社の番号を鳴らす」、「最初に全員の電話を鳴らし、誰も出られない場合に、電話秘書を鳴らす」などの、細かいルールが設定可能ですし、転送費用も無料です。
また、良くかかっている営業の電話番号をブロックしたりして、無駄な電話応対を減らすこともできます。
さらに、IVRという機能で、「〇〇にご用の方は、1を押してください」などのアナウンスを流し、お客様の用件によっての鳴らしわけも可能です。使い方によっては、大幅に生産性を上げることができますよ!
5.移転しても番号が変わらない
通常のNTTの電話番号では、NTTの局外へオフィスを移転すると、電話番号が変わってしまいます。しかし、クラウドPBXでは、局外へ移転しても、今の番号を持っていくことが可能です。
詳細はこちらの記事をご覧ください↓
引越の手間も減りますし、古いお客様からの反響の取り逃しを防げます。
6.プライベート携帯を会社の電話に
クラウドPBXのアプリをプライベート携帯にインストールすることで、会社の電話になります。
以下法人携帯との比較例です。
法人携帯 | クラウドPBXのアプリ | |
月額費用 | 一人5000円前後/月額 | 一人1200円前後/月額 |
法人携帯の導入をまだしていない企業様も、クラウドPBXなら、コストを抑えつつ、通話料も会社負担にできるので、スタッフさんの満足度アップにつながります。
7.初期費用が安い
NTTの固定電話は工事費等の初期費用が1~2万円してきます。また、NTT光電話の場合も、光ファイバー工事費用が2.5万円ほど光電話を付けると初期工事費用がかかってきます。また、ビジネスホンを購入するとなれば、その購入費用が5~10万円程度かかってきます。
これに対して、クラウドPBXなら、初期費用は本当に安いサービスだと0円からあります。小規模企業、個人事業主には嬉しいポイントですよね。
小規模企業向けクラウドPBXの選び方
ここでは、小規模企業に適したクラウドPBXの選び方を3つ解説します。
ランニングコストはどのくらい必要になるか
クラウドPBXは、初期費用の他に月額費用、通話料といったランニングコストがかかります。クラウドPBXのサービスによってランニングコストは変わるため、必ず複数のサービスを見比べて、損をしないよう注意しましょう。
セキュリティ体制は整っているか
インターネット回線を利用するクラウドPBXは、通話の録音や履歴といったデータがクラウド上に保管されているため、サイバー攻撃を受ける可能性があります。サイバー攻撃を受けるとコンピューターウィルスへの感染やデータの流出、消去、乗っ取りといったさまざまなリスクが発生し、企業の信用力を下げる要因になってしまいます。万全なセキュリティ対策が施されたクラウドPBXサービスを利用しましょう。
セキュリティに強いサービスを利用することも重要ですが、万が一サーバー攻撃を受けた際に、迅速なサポートや充実したアフターケアをしてくれるかどうかも確認すると、より質のよいサービスを選べます。
サービスのセキュリティに頼りきるのではなく、自社で取り組める対策もあります。たとえば定期的なID・パスワード変更です。クラウドPBXは内部データにアクセスする際にIDとパスワードが必要になります。0000や、aaaaといった単純なものを長期間使用していると、パスワードを解読されてしまい、乗っ取られるリスクが発生してしまうのです。そのため、2〜3カ月に1回といった期間を決めて、IDとパスワードの変更を定期的に行いましょう。導入時は初期設定として単純なパスワードになっている可能性があるので、確認作業は必須です。
他システムと連携できるか
従来のPBXとは違って、クラウドPBXの強みはインターネットを利用する点です。顧客管理システムや、チャット、SMSといった各種サービスと連携することで、活用の幅が一気に広がります。
たとえば、顧客管理システムと連携することで、電話がかかってきた際に相手の名前、住所などの情報を表示できます。過去の通話の記録、やり取りを参考にしながら話を進められるため、クレームやトラブル対応にも役立ちます。
チャットやSMSと連携すると、社内の人へ電話をかける際に「〇〇さんは現在通話可能」といったステータスを表示できるため、業務がスムーズに進みます。事前にクラウドPBXの事業者へ、どのようなシステムと連携できるか確認しておきましょう。
小規模企業にオススメのクラウドPBX3選
ここでは、小規模企業におすすめのクラウドPBXを3つ紹介します。
料金を抑えるならclocall
clocallは法人、個人事業主どちらにも対応したサービスです。スマートフォン、PC、SIP電話機などのさまざまな端末で、時間と場所を選ばず固定電話番号の発着信ができます。まるでオフィスにいるかのような内線取次が可能です。30日間 の無料トライアル期間が用意されているため、使用感を確かめられます。
開通まで最短3日 で、条件によっては最短1日で開通が可能なため、すぐに電話番号を取得したい企業におすすめです。初期費用は0円 で、物理的な電話回線工事も必要ないので、スタートアップにも向いています。
clocall社の特徴は、何といっても安さです。1番号を1人で使う場合、月額1080円、初期費用なしで利用が可能です!この料金設定はクラウドPBXサービスでも最安です。ただ、番号ポータビリティで今の番号を引き継ぎができず、新規発番限定になります。また、利用できる番号は03、06、045、048、011、052、044のみになります。これらの点を容認できる場合は、非常におすすめです。
clocallのサービス詳細はこちら↓
インターネットFAXも連番で取得するならcircle
circleは、クラウドPBX事業者の中では珍しく、インターネットFAXサービスを提供しています。インターネットFAXとは、従来のようなFAX複合機を使わず、インターネットを利用するFAXのことです。ハードウェアが不要なのでオフィスが小さい場合でもFAXが利用できます。
スマートフォン、PCを利用して、電子データをやり取りするため、同様の端末を使用するクラウドPBXとの相性は良好です。インターネット環境につながっていれば、いつでもどこでもFAXの送受信ができます。また、ペーパーレスなので紙、インク、メンテナンス代を抑えられるというメリットもあります。
circleでは、電話とFAXを別々に契約する必要がなく、電話番号、FAX番号の連番取得が可能です。こういったサービスは他の事業者にはない、circle独自のものになります。
また、対応出来る局番もclocallよりも広く、以下の番号が対応可能です。また、今持っている電話番号をポータビリティして利用も可能です。
- 北海道011
- 宮城県022
- 埼玉県04、042、048、049
- 千葉県04、043、047、0476
- 東京都03、04、042、0422、0428、044
- 神奈川県042、044、045、046、0463、0466、0467
- 山梨県0428、愛知県052、0561、566、0568、0586
- 岐阜県0586、京都府075、大阪府06、072、0725
- 兵庫県06、072、078、079、0797、0798
- 広島県082
- 福岡県092、093
circleは強固なセキュリティも特徴です。一般的なクラウド電話システムにはフリーウェアが利用されていることもありますが、Mitel社製のシステムを採用することでセキュリティを強化しています。
社員数7~8人以上だと相当割安なMOTTEL
MOTTELの料金プランの特徴は定額制という点です。たとえば、20内線までは月額3,980円(税抜)、50内線まで8,500円(税抜)といった利用規模に応じた料金プランを採用しています。通常他のクラウドPBXだと、1人あたり1,000〜1,200円かかるのですが、MOTTELを10人で利用する場合、1人あたり398円(税抜)に抑えられます。
ただし、初期費用は15万円程度かかるため、社員数が1〜2人といった極端に少ない企業は注意しましょう。
他のクラウドPBXでは、電話番号を新規で取得しなければならないところが多く、電話番号が変わってしまいますが、MOTTELでは、今お使いの電話番号をそのまま利用できます。もちろん、03や06といった市外局番の新規取得も可能です。MOTTELはインターネットFAXも完備しています。
音質も業界トップクラスで、ハッキリとした音声通話が可能です。他社のクラウドPBXでは、1つのデータセンターへ接続が集中するため、時間帯によって通話が不安定になる場合があります。一方、MOTTELでは、東北、関東、東海、北陸、中国・四国、九州に専用のデータセンターが置かれているので、安定した通話が提供されるのです。
MOTTELはアプリを国内自社開発しており、日本人に合った画面設計が特徴です。ユーザーからの意見を取り入れて改善を繰り返しており、より使いやすいデザインへ進化しています。
小規模企業向けクラウドPBXに関するよくある質問
ここでは、小規模企業向けクラウドPBXに関するよくある質問を解説します。この章で、ある程度疑問を解決しておきましょう。
個人事業主でも契約できる?
クラウドPBXの提供業者にもよりますが、個人事業主でも契約は可能です。クラウドPBXは、固定電話ではなく携帯電話で仕事の連絡をする場合に便利です。
必要なランニングコストはどのくらい?
・基本料 1,500~2,500円/1回線
・オプション費用(自動録音) 2,000~3,500円
・通話料 3,200円(1日1時間固定電話へ通話×20日)
クラウドPBXのランニングコストは、基本料、オプション費用、通話料に分けられます。
まったくオプションをつけなければ、最安値は4,700円程度になります。
基本料は、オプションや通話料にかかわらず発生する基本料金です。相場としては、内線1回線あたり、1,500〜2,500円 程度です。基本料には、人数分の料金を払うタイプと、一定の人数まで定額の2種類があります。企業の規模感によって適したプランを選びましょう。
クラウドPBXは月額料金で使える基本機能と、追加料金を毎月支払って利用するオプション機能があります。事業者によって、どのようなオプションがあるのか、どこまでが基本機能でどこからがオプションかという違いがあるため注意が必要です。下記はオプションの一例です。
・全通話録音
・受付システム
・勤怠+シフト管理
・自動音声案内(IVR)
・電話代行
・ブラウザ電話
・電話会議機能
・モニタリング
クラウドPBXの通話料の相場は、下記のようになっています。
固 定電話への通話 8円(3分)
フリーダイヤルへの通話 10円(1分)~10円(3分)
スマートフォン・携帯電話への通話 15円~16円(1分)
携帯電話のような通話し放題プランは基本的に存在しません。通話時間に応じた料金が毎月加算されます。
どのくらいの期間があれば導入できる?
こちらも事業者によって異なりますが、最短1日で導入できるケースもあります。あくまで一例なので、5〜10営業日 はかかると考えておきましょう。できるだけ早く導入したい場合は導入実績を参考にする、問い合わせをするなど、導入期間の見積もりをするのがおすすめです。
まとめ
小規模企業の電話としては、携帯転送の通話料やそもそもの初期費用・通話料などのコスト面でも、テレワークやコワーキングスペースなどどこでも使えることや電話応対が外でもできるという機能面でクラウドPBXの導入が増えています。
クラウドPBXは、インターネットを利用したPBXで、従来のPBXよりも初期費用を抑えて、導入までの期間を縮められます。専用のハードウェアや、固定電話を置く必要がないため、オフィスが小さくても利用できます。
クラウドPBXを選ぶ際は、ランニングコストはどれくらいかかるか、セキュリティ対策がしっかりしているか、他システムとの連携は可能かといった点に着目しましょう。機能性や初期費用も重要ですが、システム選びを失敗しないためにも、これらの点は大変重要です。
小規模企業にオススメのクラウドPBXは、clocall、circle、MOTTELの3つです。それぞれ、低コスト、インターネットFAXの連番取得、割安な定額プランといった特徴があるため、自分の企業に合ったサービスを選びましょう。
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