1. HOME
  2. ブログ
  3. なんと約7割の企業が縮小移転を検討している?!

なんと約7割の企業が縮小移転を検討している?!

先日、月間総務さんの調査で、なかなか衝撃的なアンケート結果が発表されました。まずは、

以下のグラフをご覧ください!

なんと、26.7%+39.9%で合計66.6%の企業がオフィスの見直しをした、もしくは検討していることになります。

コロナの影響だと思いますが、約7割となるとすごい割合ですね。

 

こちらをみると、縮小移転が30.9%と検討中が56.2%で合計87.1%でダントツトップ!弊社にも縮小移転の相談は毎日のように頂いております。

また、おもしろかったのが、コワーキングスペース、レンタルオフィスの契約を考えている企業が14.8%と30.6%で合計45.4%もいるということ。

確かに今、レンタルオフィス探しの依頼が多いです。

新しいオフィス形態として、浸透してきている気がします。

物件数もかなり増えましたので。

東京のレンタルオフィス探しはこちらから↓

東京のレンタルオフィス検索

 

ちなみに、元の月間総務さんの記事では、テレワークとオフィスとどちらが生産性が高いかなど、気になるアンケートも実施ていています。

詳細はこちらから↓

これからの働き方は「オフィスとテレワークの融合」が7割超 新型コロナでオフィスの見直しは「占有面積の縮小」

 

東京のレンタルオフィス・SOHO賃貸オフィス専門検索サイトはこちら

 

■なお、クラウドPBXなら、テレワーク時、自宅で今の代表電話を受ける体制づくりが可能です。

仮想オフィスもおすすめ!

 

詳細は上記記事をご覧ください!

関連記事

テレワーク中の「複合機節電設定」で電気代大幅削減に!

テレワークで、自宅のネット環境を劇的に改善する5つの方法

オリンピック対策でテレワークするなら、固定電話をクラウドPBX化すべし!

テレワークで必須の無料WEB会議ツールを比較してみました!

社員9人の会社がテレワークを実際にしてみてわかったこと

テレワークを実際導入してみてわかった3つの欠点

テレワークの電話ならクラウドPBXが最適!役立つ7つの効果をまとめました!

バーチャルオフィスの転送電話番号よりクラウドPBXがいい3つの理由

なんと約7割の企業が縮小移転を検討している?!


株式会社アーデントは、IT導入補助金の支援事業者を行っております!



アーデントからIT導入補助金を使ってクラウドツールを導入するメリットは以下の通りです。

メリット①対象ツールを2年間、半額、もしくは1/4で利用可!

メリット②会計、経費精算、請求書処理、受発注ツール導入なら、PCやタブレットの購入も補助が受けられ半額!

メリット③補助期間終了後は、公式価格よりお値引き!

メリット④各種IT活用、DX、保守サポートでより貴社のIT化を促進、生産性を向上します!




【弊社取り扱いクラウドツール】

GoogleWorkspace※、Microsoft365、JUST.DB、kintone、サイボウズオフィス、chatwork、LINEWORKS、マネーフォワード、freee、楽楽精算、楽楽販売、楽楽勤怠、freeeサイン、クラウドサイン、勤革時、OASIS、zoho、GMOトラストログイン、バクラクシリーズ、カスペルスキー、ESET、ウイルスバスタークラウド、NotePM、RoboTANGO、Adobe Acorbat、leaf、ロジザードZERO、DX-Suite、LANSCOPE、iTutor、INNOVERAPBX、MOTTEL※、yoom※など



※こちらのツールは補助期間終了後の値引不可

また、上記以外のツールも取り扱いできるものが多々ありますので、一度ご相談ください。





IT導入補助金2025の詳細、お問合せはお電話頂くか、以下の記事を御覧ください↓

IT導入補助金お問合せ:03-5468-6097






以下の動画では、採択のポイントや申請にあたっての注意点などを詳しく解説していますので、
あわせてご覧ください!




関連記事

ICTオフィス相談室 最新記事

おすすめ記事