テレワークで使える助成金一覧!2020年
テレワークで使える助成金をまとめてみました。
以下2020年11月最新版です!
助成金名 | 対象 | 受給できる額 |
はじめてテレワーク | 東京都が実施するテレワーク導入に向けたコンサルティングを受けた都内の中堅・中小企業 | 10/10
従業員数300人~999人の企業 110万円 |
IT導入補助金2020 | ITツール等の導入で生産性向上やテレワークを推進した企業 | テレワークの場合は3/4
30万~450万 |
小規模事業者持続化補助金 | ・商工会議所の支援を受けて、経営計画を策定した小規模事業者
・社員数5人もしくは20人以下(業種ごとに異なります) |
テレワークの場合3/4
最大100万円 |
テレワーク定着促進助成金 | 常時雇用する労働者が2名以上999名以下で、都内に本社または事業所を置く中堅・中小企業等 | 2/3
最大250万円 |
テレワーク活用・働く女性応援助成金 |
常時雇用する労働者が2名以上999名以下で、都内に本社または事業所を置く中堅・中小企業等 | 1/2
最大250万円 |
その他各自治体実施の助成金 | 各自治体ごとに異なります | 各自治体ごとに異なります |
まだまだありますね。
テレワーク導入をお考えなら、ぜひ活用してみてください!
■クラウドPBXなら、テレワーク時、自宅で代表電話を受ける体制づくりが可能です。
仮想オフィスもおすすめ!
関連記事
・オリンピック対策でテレワークするなら、固定電話をクラウドPBX化すべし!
・テレワークで必須の無料WEB会議ツールを比較してみました!
・テレワークの電話ならクラウドPBXが最適!役立つ7つの効果をまとめました!
・バーチャルオフィスの転送電話番号よりクラウドPBXがいい3つの理由
株式会社アーデントは、IT導入補助金の支援事業者を行っております!
アーデントからIT導入補助金を使ってクラウドツールを導入するメリットは以下の通りです。
メリット①対象ツールを2年間、半額、もしくは1/4で利用可!
メリット②会計、経費精算、請求書処理、受発注ツール導入なら、PCやタブレットの購入も補助が受けられ半額!
メリット③補助期間終了後は、公式価格よりお値引き!
メリット④各種IT活用、DX、保守サポートでより貴社のIT化を促進、生産性を向上します!
【弊社取り扱いクラウドツール】
GoogleWorkspace※、Microsoft365、JUST.DB、kintone、サイボウズオフィス、chatwork、LINEWORKS、マネーフォワード、freee、楽楽精算、楽楽販売、楽楽勤怠、freeeサイン、クラウドサイン、勤革時、OASIS、zoho、GMOトラストログイン、バクラクシリーズ、カスペルスキー、ESET、ウイルスバスタークラウド、NotePM、RoboTANGO、Adobe Acorbat、leaf、ロジザードZERO、DX-Suite、LANSCOPE、iTutor、INNOVERAPBX、MOTTEL※、yoom※など
※こちらのツールは補助期間終了後の値引不可
また、上記以外のツールも取り扱いできるものが多々ありますので、一度ご相談ください。
IT導入補助金2025の詳細、お問合せはお電話頂くか、以下の記事を御覧ください↓
IT導入補助金お問合せ:03-5468-6097
以下の動画では、採択のポイントや申請にあたっての注意点などを詳しく解説していますので、
あわせてご覧ください!
株式会社アーデント 代表取締役。2006年にオフィス専門不動産会社アーデントを創業。その後、オフィス賃貸仲介、ワークプレイス作りに10年以上携わり、合計500社以上のオフィス移転をサポート。2018年よりクラウドPBXを中心にネットワーク、通信分野を専門に400社以上の電話、ネット環境づくりをサポート。2022年より100以上のクラウドサービスの販売を開始。
IT導入補助金を使って、50社以上にクラウドツールを提供。IT活用による業務改善のDXコンサルを提供。
Google Workspace、法人向けサイバーセキュリティの書籍も執筆、販売中。➡アマゾンリンク