1. HOME
  2. ブログ
  3. Teamsのウェビナーと会議の違いを分かりやすく解説!

Teamsのウェビナーと会議の違いを分かりやすく解説!

企業で大規模なミーティングやウェビナーの開催を検討する際によく使われているのが「Teams」です。Teamsでは様々な機能が搭載されていますが、「ウェビナー」や「会議」など複数の方法で会議を行うこともできます。

Teamsを普段の業務で利用している人の場合、「ウェビナー」や「会議」という機能があることは知っていたとしても、2つの違いについては詳しく知らないという方も多いのではないでしょうか?

そこで本記事では、Teamsのウェビナーと会議の違いについて分かりやすく解説していきます

Teamsのウェビナーと会議の違い

Teams ウェビナーとは、Webセミナーの開催・運営を行うためのTeamsに搭載されている機能の一つです。Teamsには、よく似た機能として「会議」や「ライブイベント」などがあります。

会議は、参加者が対等の立場でイベントに参加できるのが特徴です。ウェビナーの場合、登壇者・参加者という立場の違いがあり、イベント中の画面共有やカメラ、マイクなどを発信できるのが登壇者に限定されています。

ウェビナーと会議の違いについて、以下の表にまとめましたのでご覧ください。

機能名 会議 ウェビナー
制限時間 24時間 33.5時間まで
最大人数 1,000人まで対話型の会議機能を利用できる

※1,000人~20,000人の場合、閲覧のみ

最大1,000人
できること 【0~1,000人】チャット、ビデオ通話

【1,000~10,000人】閲覧のみ

・対話型の会議

・発表者の指定

・対象ユーザーのアクション許可

Teams のライブイベントについて

Teamsのライブイベントとは、最大10,000人の視聴者に向けてストリーミング配信ができる機能のことです。基本的には主催者側から一方通行の配信をでき、イベント中継や事前に作成したビデオコンテンツの配信などに適しています。

ユーザーにとっては、配信中に巻き戻して再生できたり、セミナー終了後に同じURLから見逃し視聴できたりなど、様々なメリットがあります。

会議・ウェビナー・ライブイベントの使い分けについて

Teamsの会議・ウェビナー・ライブイベントは、それぞれ以下の目的での利用に適しています。

機能名 会議 ウェビナー ライブイベント
目的 少人数の打ち合わせから大人数の会議まで 大規模な会議や学会など イベント中継や事前作成したビデオコンテンツの配信など

Teamsのウェビナーの特徴・メリット

Teamsのウェビナーは、会議の機能と比較するとウェビナー運営を効率化できるための機能を多く搭載しています。たとえば、以下の特徴・メリットがあります。

  • 出席登録フォームを簡単に作成できる
  • 参加者が登録すると自動で招待メールが送信される仕組みなっている
  • ウェビナーの前に参加者リストを確認したり、CSVファイルをダウンロードしたりすることが可能
  • 「PowerPoint Live」という機能を利用できスムーズにプレゼンテーションができる
  • 多くの参加者とコミュニケーションが取れる「Q&A機能」

また、ウェビナーを利用できるプランは以下の通りです。

  • Microsoft 365 Business Standard
  • Microsoft 365 Business Premium
  • Office 365 E3
  • Office 365 E5

Teamsのウェビナーの準備方法

この章では、Teamsのウェビナーの準備方法・参加手順の流れについて簡潔に解説していきます。

①ウェビナーの開催日時を決める

ウェビナーの準備は、以下の流れで進めていきます。

  1. Teams の「カレンダー」アイコンをクリックしてカレンダーを表示する。ウェビナーの予定を決める
  2. 「新しい会議」ボタンから「ウェビナー」を選択する
  3. 「新しいウェビナー」の「詳細」画面で、タイトル、予定日時、内容の説明を入力する
  4. 「送信」をクリックする

②申し込み用の事前登録フォームを設定する

ウェビナーでは、参加者向けの申し込みフォームが自動的に用意されています。デフォルトで用意されるフォームの場合、姓名とメールアドレスだけのシンプルなものになっていますが、下記のように独自の申し込みフォームを用意することも可能です。

  1. 登録したウェビナーの予定をクリックし「編集」から詳細画面を開く
  2. 事前登録フォームの「編集」を開く
  3. 詳細画面の「登録フォームのカスタマイズ」をクリックする
  4. 「編集」ボタンをクリックし、「ウェビナーの件名」「開催日時(参加者に案内するセミナーの開始・終了時刻)」「詳細」などをカスタマイズする ※「画像をアップロード」からヘッダー画像を登録して、フォームの見栄えを整えるといったこともできます。
  5. 「保存」→「送信」をクリックしてフォームを保存する

Teamsのウェビナーに参加する方法

この章では、Teamsのウェビナーに参加する方法について解説します。以下の流れで参加することが可能です。

  1. 申し込みフォームを開いて参加登録を行う
  2. 登録完了の案内がメールで届いたら、メールに記載されている「イベントの参加」をクリックする
  3. ウェビナーの開始時間になったら「今すぐ参加」をクリックする

また、Teamsのアプリをインストールしておけば、スマートフォンからでも参加できます。

まとめ

今回は、Teamsのウェビナーと会議の違いについて解説しました

ウェビナーは登壇者・参加者という立場の違いがあり、イベント中の画面共有やカメラ、マイクなどを発信できるのが登壇者に限定されています。一方、会議は参加者が対等の立場でイベントに参加できるのが特徴です。

Teamsは「ライブイベント」という機能もあるため、どのような会議・イベントを開催したいのかや、参加人数を考慮した上で適切な機能を利用すると良いでしょう。

また、Teams以外にもZoomやGoogle Meetなどもウェビナーの開催でよく利用されています。下記で比較しながら詳しく解説していますので、どのツールを利用するか迷っている企業はぜひ参考にしてみてください。

 

 


株式会社アーデントは、IT導入補助金の支援事業者を行っております!



アーデントからIT導入補助金を使ってクラウドツールを導入するメリットは以下の通りです。

メリット①対象ツールを2年間、半額、もしくは1/4で利用可!

メリット②会計ソフトを導入するなら、PCやタブレットの購入も補助が受けられ半額!

メリット③補助期間終了後は、公式価格よりお値引き!

メリット④各種IT活用、DX、保守サポートでより貴社のIT化を促進、生産性を向上します!




【弊社取り扱いクラウドツール】

google workspace、microsoft365、kintone、サイボウズオフィス、chatwork、LINEWORKS、マネーフォワード、freee、楽楽精算、楽楽販売、freeeサイン、クラウドサイン、勤革時、OASIS、zoho、GMOトラストログイン、バクラクシリーズ、カスペルスキー、ESET、ウイルスバスタークラウド、MOTTEL※、yoom※など

※こちらのツールは補助期間終了後の値引不可

また、上記以外のツールも取り扱いできるものが多々ありますので、一度ご相談ください。





IT導入補助金2023の詳細、お問合せはお電話頂くか、以下の記事を御覧ください↓

IT導入補助金お問合せ:03-5468-6097





Google Workspace書籍紹介バナー

関連記事

ICTオフィス相談室 最新記事