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Teamsのウェビナーと会議の違いを分かりやすく解説!

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企業で大規模なミーティングやウェビナーの開催を検討する際によく使われているのが「Teams」です。Teamsでは様々な機能が搭載されていますが、「ウェビナー」や「会議」など複数の方法で会議を行うこともできます。

Teamsを普段の業務で利用している人の場合、「ウェビナー」や「会議」という機能があることは知っていたとしても、2つの違いについては詳しく知らないという方も多いのではないでしょうか?

そこで本記事では、Teamsのウェビナーと会議の違いについて分かりやすく解説していきます

Teamsのウェビナーと会議の違い

Teams ウェビナーとは、Webセミナーの開催・運営を行うためのTeamsに搭載されている機能の一つです。Teamsには、よく似た機能として「会議」や「ライブイベント」などがあります。

会議は、参加者が対等の立場でイベントに参加できるのが特徴です。ウェビナーの場合、登壇者・参加者という立場の違いがあり、イベント中の画面共有やカメラ、マイクなどを発信できるのが登壇者に限定されています。

ウェビナーと会議の違いについて、以下の表にまとめましたのでご覧ください。

機能名 会議 ウェビナー
制限時間 24時間 33.5時間まで
最大人数 1,000人まで対話型の会議機能を利用できる

※1,000人~20,000人の場合、閲覧のみ

最大1,000人
できること 【0~1,000人】チャット、ビデオ通話

【1,000~10,000人】閲覧のみ

・対話型の会議

・発表者の指定

・対象ユーザーのアクション許可

Teams のライブイベントについて

Teamsのライブイベントとは、最大10,000人の視聴者に向けてストリーミング配信ができる機能のことです。基本的には主催者側から一方通行の配信をでき、イベント中継や事前に作成したビデオコンテンツの配信などに適しています。

ユーザーにとっては、配信中に巻き戻して再生できたり、セミナー終了後に同じURLから見逃し視聴できたりなど、様々なメリットがあります。

会議・ウェビナー・ライブイベントの使い分けについて

Teamsの会議・ウェビナー・ライブイベントは、それぞれ以下の目的での利用に適しています。

機能名 会議 ウェビナー ライブイベント
目的 少人数の打ち合わせから大人数の会議まで 大規模な会議や学会など イベント中継や事前作成したビデオコンテンツの配信など

Teamsのウェビナーの特徴・メリット

Teamsのウェビナーは、会議の機能と比較するとウェビナー運営を効率化できるための機能を多く搭載しています。たとえば、以下の特徴・メリットがあります。

  • 出席登録フォームを簡単に作成できる
  • 参加者が登録すると自動で招待メールが送信される仕組みなっている
  • ウェビナーの前に参加者リストを確認したり、CSVファイルをダウンロードしたりすることが可能
  • 「PowerPoint Live」という機能を利用できスムーズにプレゼンテーションができる
  • 多くの参加者とコミュニケーションが取れる「Q&A機能」

また、ウェビナーを利用できるプランは以下の通りです。

  • Microsoft 365 Business Standard
  • Microsoft 365 Business Premium
  • Office 365 E3
  • Office 365 E5

Teamsのウェビナーの準備方法

この章では、Teamsのウェビナーの準備方法・参加手順の流れについて簡潔に解説していきます。

①ウェビナーの開催日時を決める

ウェビナーの準備は、以下の流れで進めていきます。

  1. Teams の「カレンダー」アイコンをクリックしてカレンダーを表示する。ウェビナーの予定を決める
  2. 「新しい会議」ボタンから「ウェビナー」を選択する
  3. 「新しいウェビナー」の「詳細」画面で、タイトル、予定日時、内容の説明を入力する
  4. 「送信」をクリックする

②申し込み用の事前登録フォームを設定する

ウェビナーでは、参加者向けの申し込みフォームが自動的に用意されています。デフォルトで用意されるフォームの場合、姓名とメールアドレスだけのシンプルなものになっていますが、下記のように独自の申し込みフォームを用意することも可能です。

  1. 登録したウェビナーの予定をクリックし「編集」から詳細画面を開く
  2. 事前登録フォームの「編集」を開く
  3. 詳細画面の「登録フォームのカスタマイズ」をクリックする
  4. 「編集」ボタンをクリックし、「ウェビナーの件名」「開催日時(参加者に案内するセミナーの開始・終了時刻)」「詳細」などをカスタマイズする ※「画像をアップロード」からヘッダー画像を登録して、フォームの見栄えを整えるといったこともできます。
  5. 「保存」→「送信」をクリックしてフォームを保存する

Teamsのウェビナーに参加する方法

この章では、Teamsのウェビナーに参加する方法について解説します。以下の流れで参加することが可能です。

  1. 申し込みフォームを開いて参加登録を行う
  2. 登録完了の案内がメールで届いたら、メールに記載されている「イベントの参加」をクリックする
  3. ウェビナーの開始時間になったら「今すぐ参加」をクリックする

また、Teamsのアプリをインストールしておけば、スマートフォンからでも参加できます。

Teamsはなぜ使い分けが必要か?

会議とウェビナーは目的・参加者・進行・記録の前提が異なるため、誤った選択は運用ミスを招きます。観点は次のとおりです。

項目 内容
目的 内部打合せ vs 社外公開セミナー
参加者 少人数双方向 vs 多人数片方向中心
登録 事前登録・受付・参加分析の必要性
記録 録画・配布・後追いの運用要件

 ポイントは、技術機能でなく『運用の目的と分析の必要性』で選ぶ点です。誤った機能選択は事前準備とフォロー工数を大きく増やします。目的整理から始めることが出発点になります。なお最終的には、評判や機能数でなく自社の現状と業務に優先順位を付け、

無理なく続けられる体制に落とし込むことが、投資を成果へ結びつける近道になります。加えて運用開始後も定期的に見直しを行い、現場の声をもとに小さく改善していく姿勢が、効果を持続させ無理のない定着を実現する鍵となります。

中小企業はどう運用すべきか?

運用は、目的に合わせた機能選択と運用ルール化が重要です。押さえる進め方は次のとおりです。

項目 内容
目的整理 内部/外部・分析の要否・参加規模を一覧化
機能選択 会議/ウェビナーを目的別に標準化する
運用整備 登録/案内/録画/フォローの手順と担当を決定
改善 参加率・離脱・成果指標で改善サイクルを回す

 最大のつまずきは、会議でセミナーを行い登録/分析が取れず効果が見えないことです。当社は中小企業のM365/Teams活用を伴走支援しています。目的に合わせた機能選択と運用整備が、成果を出す要点になります。なお最終的には、

評判や機能数でなく自社の現状と業務に優先順位を付け、無理なく続けられる体制に落とし込むことが、投資を成果へ結びつける近道になります。加えて運用開始後も定期的に見直しを行い、現場の声をもとに小さく改善していく姿勢が、

効果を持続させ無理のない定着を実現する鍵となります。

Teams使い分けチェック

Teams使い分けチェック

Teams会議/ウェビナーの基本とは、Teamsのウェビナーと会議の違いのことで、会議とウェビナーは目的・参加者・進行・記録の前提が異なるため誤った選択は運用ミスを招きます。

内部打合せ vs 社外公開セミナー、少人数双方向 vs 多人数片方向中心、事前登録・受付・参加分析の必要性、録画・配布・後追いの運用要件が観点で、技術機能でなく運用の目的と分析の必要性で選び誤った機能選択は事前準備とフォロー工数を大きく増やします。

Teamsは頻繁に更新されるためMicrosoft公式の最新情報で対応プラン・機能・条件を確認します。

内部/外部・分析の要否・参加規模の一覧化、会議/ウェビナーを目的別に標準化、登録/案内/録画/フォローの手順と担当決定、参加率・離脱・成果指標での改善サイクルが要点で、会議でセミナーを行い登録/分析が取れず効果が見えない失敗を避け、

目的に合わせた機能選択と運用整備が要点となります。

 以下に、押さえるべき要点とその内容を整理します。

項目 ポイント 解説
目的 明確化 内部/外部
参加 規模/方向性 双方向 or 配信
登録 分析必要 受付/参加分析
記録 運用 録画/配布/フォロー
最新 公式確認 対応プラン/機能

より詳しい一次情報は公式の解説もあわせてご確認ください。

Microsoft 365 公式(一次情報) ➡

この記事のよくある質問(FAQ)

本記事に関して、よく寄せられる質問をまとめました。

Q. ウェビナーと会議の違いは?

A. ウェビナーは登録・配信中心の片方向寄りイベント機能、会議は双方向の打合せ向け機能です。参加管理や登録機能の有無が大きな違いです。

Q. どう使い分けますか?

A. 内部打合せや少人数の双方向は会議、社外公開セミナーや事前登録・参加分析が必要なら ウェビナーを選びます。

Q. 中小企業にも使えますか?

A. 使えます。M365の対応ライセンスがあれば顧客セミナーや採用説明会で活用可能です。録画・分析で運用負荷を抑えられます。

Q. 最新の機能はどう確認しますか?

A. Teamsは頻繁に更新されるため、必ずMicrosoft公式の最新情報で対応プラン・機能・条件を確認することが重要です。

関連情報・お問い合わせ

お問合せはこちら➡

まとめ

今回は、Teamsのウェビナーと会議の違いについて解説しました

ウェビナーは登壇者・参加者という立場の違いがあり、イベント中の画面共有やカメラ、マイクなどを発信できるのが登壇者に限定されています。一方、会議は参加者が対等の立場でイベントに参加できるのが特徴です。

Teamsは「ライブイベント」という機能もあるため、どのような会議・イベントを開催したいのかや、参加人数を考慮した上で適切な機能を利用すると良いでしょう。

また、Teams以外にもZoomやGoogle Meetなどもウェビナーの開催でよく利用されています。下記で比較しながら詳しく解説していますので、どのツールを利用するか迷っている企業はぜひ参考にしてみてください。

 

 

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