既存番号そのままインターネットFAX化できるquickfax の料金・サービス詳細を解説!
今まで使ってきた既存のFAX番号をそのままポータビリティで引き継げるインターネットFAXサービスがあるんです。
そのクラウドFAXサービスの名前はquick-fax !こちらをサービス、料金や実際に使ったところを、画像たっぷりで解説させて頂きます!
quick-fax の料金
料金は以下の通りです。
quick-faxの料金体系
| プラン | 初期費用 | 月額料金 |
| 番号新規取得(03、06、050の場合) | 15,000円 | 3,800円 |
| 番号新規取得(上記以外の番号の場合) | 18,000円 | 5,300円 |
| 番号ポータビリティで既存番号引き継いで利用 | 25,000円 | 5,300円 |
FAXの受信は無料!追加料金はかかりません。送信ごとに通話料がかかります。通話料が市内通話で6.18円/3分となります。3分だと、5~6ページくらいは送れると思います。他のネットFAXだと、1枚10円とか、20円とかだと思いますので、送信が多い人にはお得だと思います。
料金の補足説明
こちらは、本来circleというクラウドPBXサービスの機能の一つになります。月額費用のうち2500円はクラウドPBXの基本料になります。そのため、インターネットFAXだけでなく、基本料2500円はどちらにしろお支払い頂くので、電話も一緒に契約すると、お得です。
quick-fax(クラウドPBX)のメリット

既存のFAX番号を引き継げる(番号ポータビリティ)
他ではなかなかないサービスです。※引き継げる番号と、引き継げない番号がありますので、まず番号ポータビイリティができるかを知りたい方は下記問い合わせ先へご連絡ください。
取得できる市外局番が多い
使える市外局番は1~2個まで(例:050始まりの番号のみ取得可能など)と、取得できる市外局番に制限があるインターネットFAXが多い中、クイックFAXは取得できる市外局番が圧倒的に多いです※取得できる市外局番は後述します
送受信に制限がない
受信は無料で無制限で使えます。送信時は都度都度送信料金がかかりますが、制限はありません。
quick-fax の仕組み
データを一度FAXサーバーに上げ、そこから送受信する仕組みになっています

受信メールアドレスの登録は3つまで指定可能です(infoなどのグループアドレスを指定することも可)
送信時のメールアドレスは1メールアカウントのみ登録可能(こちらもグループアドレス指定可)
グループアドレスを使用すればスムーズですね。
quick-faxで取得可能な番号
取得できる番号は気になるところではないでしょうか。以下の図にある番号は、取得ができる市外局番です。多いですね!

quickfaxの送受信方法

受信方法
取得したFAX番号に送ってもらえば登録してあるメールアドレスに内容が転送されます、こんな感じです↓

送信方法
送信先のFAX番号のあとに「@fax.ipbxhosting.com」をつけるだけです。
例:FAX番号が03-1234-5678 に送りたければ
「0312345678@fax.ipbxhosting.com」を宛先にすればOKです。
↓FAX送信する際のメールの一例


※注意※
差出人は、設定した送信アドレスで行ってください。
誤送信した場合
エラーのメッセージがメールで送られてきます。
↓エラーメールの一例

番号を間違って送っても、メールで気づけるので安心ですね!
また、この後ご紹介する管理画面からでもチェックができて便利です。
quickfaxの管理画面での機能
クイックFAXはID・パスを使って管理画面を利用できます。
管理や検索が楽になるので、こちらもご紹介します。
送受信を一覧でチェック

送受信は管理画面から、日時、タイトルなどが一覧で見えるのはなかなか便利です!
アドレス帳から一斉送信
アドレス帳から宛先を一括選択することができます。画像はこちら↓

実際に選択する動画はこちら↓
メールからでしか送信できないインターネットFAXだと一斉送信する際の設定も面倒ですが、アドレス帳を使って一括送信ができるのは楽々なのは嬉しいですね!
エラーの種類をチェック

エラーは気になるところなので、フォルダで管理できるのはありがたいですね!
quickfaxでスマホからの利用
もちろんスマホからもFAX送受信は可能です。
メールが送れる環境があればOK!
ちゃんと管理をしたい方は、スマホから管理画面を使って利用もできます。スマホから管理画面を見た様子はこちら↓
スマホだけで送受信・管理ができるのは嬉しいですね!
quickfaxの添付データ形式
ユーザーガイドに掲載がありますが、以下の通りです。

マイクロソフトに対応しているのは嬉しいですね!
インターネットFAXへの切り替えはどう判断する?
インターネットFAX化は「FAXがあるから何となく複合機を使い続けている」状態を見直す好機ですが、すべての企業が今すぐ移行すべきというものではありません。投資対効果が見合うかを、次の3点で整理すると判断がぶれません。
| ポイント |
|---|
| 月のFAX送受信枚数と、それにかかる通信費・複合機リース・保守費の合計。送受信が多いほど削減効果が大きい |
| 在宅勤務者や複数拠点でFAXを確認する必要があるか。場所に縛られない運用が必要なら移行価値が高い |
| 既存のFAX番号を取引先に周知済みで変更したくないか。番号ポータビリティで継続できるため変更リスクなく移行できる |
送受信枚数が多くテレワーク対応が必要な企業ほど、複合機の物理運用よりインターネットFAXのコスト・利便性メリットが大きくなります。一方、FAX利用がごく少数なら、無理に全面移行せず必要時のみ利用する運用も合理的な選択肢です。重要なのは「FAXをやめる」
ことではなく、自社の利用実態に対して最も総コストが低く、働き方に合う形を選ぶことです。
移行時に確認しておきたい注意点は?
インターネットFAXへの移行は、準備不足のまま進めると二重コストや受信漏れといったトラブルを招きます。スムーズに切り替えるため、次の点を事前に確認しておくことが重要です。
| ポイント |
|---|
| 番号ポータビリティの可否と、移行手続きに要する期間。対象外の番号もあるため最初に確認する |
| 受信FAXの保存形式(PDF)と保管ルール、電子帳簿保存法への対応。証憑として扱う場合は保存要件を満たす運用にする |
| 送信時に相手先へ表示される番号の設定。意図しない番号が表示されると取引先が混乱する |
| 既存の複合機・FAX専用回線の解約タイミング。番号移行完了前に解約すると受信できない空白が生じる |
特に番号移行は手続きに数週間かかる場合があるため、複合機・回線の解約日と重ならないよう逆算してスケジュールを組むことが重要です。移行期間中はインターネットFAXと既存FAXを一時併用し、受信漏れがないことを確認してから旧設備を解約するのが安全な進め方です。
当社では番号移行の段取りから運用定着までを伴走支援しています。
インターネットFAX導入チェックリスト

インターネットFAXとは、従来の電話回線や複合機を使わず、インターネット経由でFAXを送受信する仕組みのことです。
受信はPDFでメールやWeb上に届き、送信もブラウザやメールから行えるため、複合機やFAX専用回線を撤廃でき、在宅・複数拠点でも場所を問わずFAXを扱えます。
番号ポータビリティに対応するサービスなら既存のFAX番号を変えずに移行でき、取引先への番号変更通知も不要です。
複合機のリース・保守料、用紙・トナー代、受信紙の仕分け工数といった見えにくいコストを同時に削減できる一方、番号移行の期間や電子帳簿保存法への対応、解約タイミングの調整など、事前確認を怠ると二重コストや受信漏れにつながる点に注意が必要です。
以下に、押さえるべき要点とその内容を整理します。
| 項目 | ポイント | 解説 |
|---|---|---|
| 既存番号 | 番号ポータビリティで継続利用 | 対象外番号もあるため移行前に可否と期間を確認 |
| 受信形式 | PDFで受信し電帳法に対応 | 証憑扱いする場合は保存要件を満たす運用にする |
| 送信元表示 | 相手先に表示される番号を設定 | 意図しない番号表示は取引先の混乱を招く |
| コスト | 複合機保守・回線・用紙費と総額比較 | 送受信枚数が多いほど削減効果が大きい |
| 移行期間 | 番号移行と複合機解約日を調整 | 完了前の解約は受信空白を生むため併用期間を設ける |
この記事のよくある質問(FAQ)
本記事に関して、よく寄せられる質問をまとめました。
Q. quickfaxは既存のFAX番号をそのまま使えますか?
A. 番号の種類や条件により可否が分かれます。集客・取引に使う番号は影響が大きいため、契約前に必ず引き継ぎ可否を確認することが重要です。
Q. 複合機・FAX回線は不要になりますか?
A. インターネットFAX化により機器・専用回線を不要にできる場合が多いです。送受信量や相手先の運用を踏まえて移行を判断します。
Q. 料金体系はどうなっていますか?
A. 月額に加え送受信の従量料金が一般的です。FAX量により総額が変わるため、月間枚数を前提に試算して比較することが重要です。
Q. クラウドPBXと併用するメリットは?
A. 電話とFAXを場所に依存せず一本化でき、機器・回線の保守負担を抑えられます。拠点・在宅でも同じ番号運用がしやすくなります。
関連情報・お問い合わせ
quickfaxのまとめ
いかがでしたでしょうか。
quickfaxは、番号ポータビリティサービスができ、
どんなに送受信しても追加料金がない点が他のインターネットFAXと比較して魅力になっています。
quickfaxに関しては弊社が代理店をしてますので、お申込、見積もり依頼は下記までご連絡下さいませ。なお、番号ポータビリティされたい方は、お持ちのFAX番号によってはポータビリティできる場合とできない場合があります。番号ポータビリティができるかどうかも、すぐそのお電話で回答できますので、下記までお問合せください。

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株式会社アーデント 代表取締役。2006年にオフィス専門不動産会社アーデントを創業。その後、オフィス賃貸仲介、ワークプレイス作りに10年以上携わり、合計500社以上のオフィス移転をサポート。2018年よりクラウドPBXを中心にネットワーク、通信分野を専門に400社以上の電話、ネット環境づくりをサポート。2022年より100以上のクラウドサービスの販売を開始。
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