1. HOME
  2. ブログ
  3. 個人向けクラウドPBX2選とおすすめポイントを徹底解説【2026年版】

個人向けクラウドPBX2選とおすすめポイントを徹底解説【2026年版】

個人向けクラウドPBXとは?

結論として、個人向けクラウドPBXとは、個人事業主・SOHO・小規模法人向けに月額1,500〜3,000円程度で会社代表番号を持てるクラウド型電話サービスのことです。 

個人向けクラウドPBX

ICTオフィス相談室の渡邊です。フリーランス・個人事業主の方から「会社番号03で着信したいけど、安いクラウドPBXはある?」というご質問をよくいただきます。本記事では、個人向けに使いやすいクラウドPBX2選と、選定ポイントを解説します。 

本記事のQ&Aに関するよくある質問は?

本テーマでよく寄せられる質問をまとめました。

Q. 個人向けクラウドPBXとは?

A. 個人事業主・SOHO向けに月額1,500〜3,000円程度で利用できるクラウド型電話サービスです。会社代表番号でのスマホ発着信が可能です。

Q. 個人向けにおすすめのクラウドPBXは?

A. 「03Plus」「MOT/Phone」「クラウドフォン」等が、月額1,500〜3,000円台で個人事業主に人気の選択肢です。

Q. 選定ポイントは?

A. ①月額料金、②03/06等の市外局番取得可否、③スマホアプリ品質、④通話料、⑤サポート体制、の5項目で評価するのが基本です。

Q. 法人向けクラウドPBXとの違いは?

A. 個人向けは内線数が少なく、機能もシンプル。コールセンター連携・CTI機能等は付かないケースが多いですが、月額料金は半額以下です。

Q. 導入の流れは?

A. ①申込→②書類審査→③SIM/アプリ配送→④アプリ初期設定→⑤利用開始、で1〜2週間程度です。

個人向けクラウドPBXのおすすめ2選

結論として、個人向けで人気の2社は「03Plus」「MOT/Phone(個人プラン)」で、どちらも月額1,500〜3,000円台で利用できます。

サービス 月額目安 特徴
03Plus 1,500円〜 03/06等の市外局番取得◎、シンプルUI
MOT/Phone個人プラン 2,500円〜 機能豊富、IVR・録音まで対応

選定の5つのポイント

失敗しない選定のためのチェック項目を整理します。

① 月額料金

月額1,500〜3,000円が個人向けの相場。極端に安い場合は機能制限を確認します。

② 市外局番取得可否

03(東京)・06(大阪)・052(名古屋)等の地域番号取得可否は事業展開地域に応じて確認します。

③ スマホアプリ品質

iOS/Android双方の対応・音声品質・操作性を試用期間中に確認します。

④ 通話料

固定電話宛8円/3分、携帯宛17円/分が標準的な相場。営業電話が多い場合はかけ放題プランも検討します。

⑤ サポート体制

業務トラブル時の電話/メールサポートの有無を確認。チャットのみは留意点です。

個人事業主の業務シーン別おすすめ

業務スタイル別のおすすめパターンを紹介します。

個人事業主 クラウドPBX 業務スタイル

① 営業外回り中心:シンプルUIの03Plusが向きます。② 顧客対応が複雑(IVR必要):MOT/Phone個人プランの機能性が活きます。③ 固定電話の代わり:03Plusの市外局番取得+スマホアプリで完結。④ 通話量多い:かけ放題オプション付きプランを選定。⑤ 法人化視野:将来の法人プラン移行が容易なMOT/Phone系が無難。

総務省ICT政策サイト ➡

個人向けクラウドPBX導入の注意点

導入時の主な注意点5つを紹介します。① 既存番号からの引継ぎ:固定電話の番号ポータビリティ可否を契約前に確認。② 通信環境:自宅Wi-Fi品質が通話品質に直結。 ③ FAX対応:FAXは別途インターネットFAXサービスが必要。④ 端末紛失時の対応:MDM機能の有無を確認。⑤ 解約手続き:契約期間と違約金を契約前に確認。

当社のIT伴走支援サービスは?

当社のIT伴走支援サービスとは、中小企業向けに「現状診断 → ツール選定 → 導入 → 運用フォロー」のステップでICT環境整備を支援するサービスです。デジタル化・AI導入補助金等の 公的支援活用とセットで クラウドPBX・セキュリティ・電子契約・クラウドストレージ等のテレワーク・DX関連ツールを横断的に取り扱っています。 費用対効果の最大化と運用定着までの伴走支援が当社の強みであり、3〜5年スパンの中期計画策定もサポート可能です。

関連記事のご案内

📎 関連記事

クラウドPBXに関するよくある質問FAQ集

クラウドPBX全般の料金・機能・セキュリティに関するFAQを網羅的にまとめました。

当社の中小企業ICT伴走支援サービスの特徴

当社の伴走支援とは、単発のツール販売ではなく、3〜5年スパンでの中期的なIT環境の進化を支援するアプローチのことです。「① 現状診断→② IT戦略策定→③ ツール選定→④ 導入支援→⑤ 運用フォロー」の5段階で進め、お客様事例では3年で売上1.5倍・生産性30%向上を実現したケースもあります。 お気軽にご相談ください。

個人事業主のクラウドPBX運用の業務効率化事例

個人事業主のクラウドPBX運用事例として、当社支援の 士業事務所(弁護士・税理士)では、03Plusで03番号を取得し、スマホアプリで全件対応するスタイルが定着。 固定電話機を撤廃したことで、月額固定費を月12,000円→月3,000円に削減でき、年間108,000円の通信費削減を実現しました。また、外出先からの受発信が可能になり、業務時間外でも緊急対応ができるようになり、クライアント満足度も向上しました。 

個人向けクラウドPBXとMicrosoft Teams/Google Meetの違い

個人事業主が混同しがちな点として、クラウドPBXとTeams/Meetの違いを整理します。クラウドPBXとは、03/06等の市外局番を取得して固定電話の代わりに使えるサービス。 一方TeamsやMeetは社内コラボ・Web会議用途で、外部の顧客から「03-xxxx-xxxx」のような番号に電話をかけてもらえません。両者は補完関係にあり、社内コラボはTeams/Meet、顧客電話対応はクラウドPBX、という使い分けが現実的です。 

中小企業のICT環境を継続改善するアプローチ

中小企業のICT環境を継続的に改善するアプローチとは、単発のツール導入ではなく、年次サイクルでの環境見直しと運用最適化を継続するスタイルのことです。当社では「① 年1回のICT環境総合診断、② 半期に1度の利用状況レビュー、③ 月次のセキュリティ・運用フォロー、④ 補助金活用での段階的アップグレード、⑤ 経営戦略と紐付けたIT中期計画」の5つのサイクルでお客様の中期成長をサポートしています。 「導入して終わり」ではなく「進化を続ける」ICT環境を中小企業に提供することが、当社の使命です。

まとめ

中小企業のIT活用は、ツール選定だけでなく 運用定着までセットで進めることが成功の鍵です。当社では現状診断から運用フォローまでワンストップで支援します。お気軽にお問合せください。 

アーデントのITクラウド・通信ご相談はこちら ➡

お問合せはこちら➡


株式会社アーデントは、デジタル化・AI導入補助金の支援事業者を行っております!



アーデントからデジタル化・AI導入補助金を使ってクラウドツールを導入するメリットは以下の通りです。

メリット①対象ツールを2年間、半額、もしくは1/4で利用可!

メリット②会計、経費精算、請求書処理、受発注ツール導入なら、PCやタブレットの購入も補助が受けられ半額!

メリット③補助期間終了後は、公式価格よりお値引き!

メリット④各種IT活用、DX、保守サポートでより貴社のIT化を促進、生産性を向上します!




【弊社取り扱いクラウドツール】

🔹オフィスソフト・グループウェア:  Google Workspace※、Microsoft365、desk'nets NEO※
🔹ノーコード業務改善:kintone、Zoho※、楽楽販売、JUST.DB※、サスケworks
🔹コミュニケーション:  サイボウズオフィス、Chatwork、LINE WORKS、zoom
🔹会計・経費管理:  マネーフォワード、freee、楽楽精算、楽楽明細、楽楽請求、invox
🔹電子契約・文書管理:  freeeサイン、クラウドサイン、GMOサイン、Adobe Acrobat
🔹セキュリティ対策:  sophos、SentinelOne、ESET、ウイルスバスタークラウド
🔹バックアップ:  syscloud、Avepoint
🔹RPA・自動化:  RoboTANGO、DX-Suite、Yoom※、バクラクシリーズ
🔹勤怠・労務管理:  勤革時、楽楽勤怠、マネーフォワード
🔹物流・在庫管理:  ロジザードZERO
🔹教育・マニュアル作成管理:  iTutor、NotePM、leaf
🔹PBX・電話システム:  INNOVERAPBX※、MOTTEL※
🔹端末管理:LANSCOPE、clomo
🔹リモートデスクトップ:RemoteOperator在宅
🔹受付ipad:ラクネコ※
🔹タスク管理、その他:Adobe creative cloud、Noota、JOSYS、backlog※
など



※こちらのツールは補助期間終了後の値引不可

また、上記以外のツールも取り扱いできるものが多々ありますので、一度ご相談ください。





デジタル化・AI導入補助金2026の詳細、お問合せはお電話頂くか、以下の記事を御覧ください↓

デジタル化・AI導入補助金お問合せ:03-5468-6097






以下の動画では、採択のポイントや申請にあたっての注意点などを詳しく解説していますので、
あわせてご覧ください!




関連記事

ICTオフィス相談室 最新記事

おすすめ記事