Boxの特徴やメリット、料金をわかりやすく解説
業務のデジタル化が進む中で、企業におけるファイル共有やデータ管理の重要性が高まっています。クラウドストレージサービスの導入を検討しているものの、「どのサービスを選べばよいかわからない」「セキュリティ面に不安がある」と感じている企業も多いのではないでしょうか。
本記事では、代表的なクラウドストレージサービスの一つであるBoxの特徴やメリット、料金についてわかりやすく解説します。クラウドストレージの導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
Boxとは
Boxとは、企業向けのクラウドストレージサービスです。ファイル保存だけでなく、社内外との共有や共同編集、アクセス権限の管理、ワークフローの自動化など、業務に必要な機能を一体的に提供しています。
特にセキュリティや管理機能に優れており、金融・医療・製造など、情報管理が重要な業界でも広く利用されています。
Boxのメリット
Boxの主なメリットは、以下の4つです。
⚫︎高度なセキュリティ機能を備えている
⚫︎容量無制限プランがある
⚫︎社外の関係者とも共有しやすい
⚫︎さまざまな業務ツールと連携できる
それぞれ解説していきます。
高度なセキュリティ機能を備えている
Boxは法人利用を前提として設計されており、企業レベルの高度なセキュリティ機能を備えています。具体的な機能は以下のとおりです。
⚫︎アクセス権限の細かな設定(閲覧・編集・ダウンロード制御)
⚫︎ファイルの暗号化(保存時・通信時)
⚫︎操作ログ(監査ログ)の取得
⚫︎二要素認証やSSO(シングルサインオン)連携
これらの機能により、誰が・いつ・どのファイルにアクセスしたかを可視化し、不正アクセスや情報漏えいのリスクを低減できます。特に取引先や外部パートナーとファイルを共有する場面でも、安全性を担保できる点は大きなメリットです。
容量無制限プランがある
Boxは複数のプランが用意されており、特にBusinessプラン以上ではストレージ容量が無制限で利用できます。動画データ(プロモーション・研修用)や高解像度画像(デザイン・広告素材)、設計図・CADデータといった大容量ファイルでも、容量を気にせず保存・管理が可能です。
ストレージ不足による削除や分散管理が不要になるため、ファイル管理の手間やリスクを大幅に削減できます。
社外の関係者とも共有しやすい
Boxは、社外との安全なファイル共有に強みがあります。主な機能は以下のとおりです。
⚫︎共有リンクの発行(URLで簡単共有)
⚫︎パスワード設定
⚫︎有効期限の設定
⚫︎ダウンロード制限・プレビュー制御
これにより、メール添付の容量制限を回避したり、誤送信リスクを軽減したりすることが可能です。
さまざまな業務ツールと連携できる
Boxは、Microsoft 365やGoogle Workspace、Slack、Salesforceなどと連携できるため、既存環境を活かしたまま導入できます。ツールを切り替える手間が減るため、業務の一元化と効率化を実現できるでしょう。
Boxの料金
Boxは、個人・小規模組織、法人向けに複数の料金プランが用意されています。個人・小規模組織向けのプランは以下のとおりです。
| プラン名 | Individual | Personal Pro | Business Starter |
| 1ユーザーの月額料金
※月払いの場合 |
無料 | 1,390円(税込) | 637円(税込)
※最低購入ユーザー数3名 |
| ストレージ容量上限 | 10GB | 100GB | 100GB |
| ファイルアップロード上限 | 250MB | 5GB | 2GB |
| バージョン履歴(各ファイルにつき1バージョンへのアクセス) | 1 | 10 | 25 |
| Box Sign署名リクエストの上限 | 5回 | 15回 | 10回
※営業時間内のテクニカルサポートあり(日本語) |
法人向けのプランは以下のとおりです。
| プラン名 | Business | Business Plus | Enterprise |
| 1ユーザーの月額料金
※月払いの場合 |
2,085円(税込)
※最低購入ユーザー数3名 |
3,474 円(税込)
※最低購入ユーザー数3名 |
4,864円(税込)
※最低購入ユーザー数3名 |
| ストレージ容量上限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| ファイルアップロード上限 | 5GB | 15GB | 50GB |
| Box AIを統合 | ○ | ○ | ○ |
| Extract AIエージェント(API) | ○ | ○ | ○ |
| その他 | 無制限の電子サイン
1,500以上のアプリ・機能を統合 |
無制限の電子サイン
1,500以上のアプリ・機能を統合 |
無制限の電子サイン
1,500以上のアプリ・機能を統合 |
| 月当たりのAPIコール数 | 50,000 | 50,000 | 100,000 |
以下のように年払いを選べば5%割引されます。

画像引用元:Box「Box 価格」
まとめ
今回は、Boxのメリットや料金について詳しく解説しました。Boxは単なるファイル共有にとどまらず、セキュリティ強化や業務効率化も実現できるサービスです。特に社外とのファイル共有が多い企業や、セキュリティ対策を強化したい企業にとって、有力な選択肢といえるでしょう。
クラウドストレージの利用を検討している方は、Boxの導入を検討してみてください。
株式会社アーデントは、デジタル化・AI導入補助金の支援事業者を行っております!
アーデントからデジタル化・AI導入補助金を使ってクラウドツールを導入するメリットは以下の通りです。
メリット①対象ツールを2年間、半額、もしくは1/4で利用可!
メリット②会計、経費精算、請求書処理、受発注ツール導入なら、PCやタブレットの購入も補助が受けられ半額!
メリット③補助期間終了後は、公式価格よりお値引き!
メリット④各種IT活用、DX、保守サポートでより貴社のIT化を促進、生産性を向上します!
【弊社取り扱いクラウドツール】
🔹オフィスソフト・グループウェア: Google Workspace※、Microsoft365、desk'nets NEO※
🔹ノーコード業務改善:kintone、Zoho※、楽楽販売、JUST.DB※、サスケworks
🔹コミュニケーション: サイボウズオフィス、Chatwork、LINE WORKS、zoom
🔹会計・経費管理: マネーフォワード、freee、楽楽精算、楽楽明細、invox
🔹電子契約・文書管理: freeeサイン、クラウドサイン、GMOサイン、Adobe Acrobat
🔹セキュリティ対策: sophos、SentinelOne、ESET、ウイルスバスタークラウド
🔹RPA・自動化: RoboTANGO、DX-Suite、Yoom※、バクラクシリーズ
🔹勤怠・労務管理: 勤革時、楽楽勤怠、マネーフォワード
🔹物流・在庫管理: ロジザードZERO
🔹教育・マニュアル作成管理: iTutor、NotePM、leaf
🔹PBX・電話システム: INNOVERAPBX※、MOTTEL※
🔹端末管理:LANSCOPE、clomo
🔹リモートデスクトップ:RemoteOperator在宅
🔹受付ipad:ラクネコ※
🔹タスク管理、その他:JOSYS、backlog※
など
※こちらのツールは補助期間終了後の値引不可
また、上記以外のツールも取り扱いできるものが多々ありますので、一度ご相談ください。
デジタル化・AI導入補助金2026の詳細、お問合せはお電話頂くか、以下の記事を御覧ください↓
デジタル化・AI導入補助金お問合せ:03-5468-6097

以下の動画では、採択のポイントや申請にあたっての注意点などを詳しく解説していますので、
あわせてご覧ください!


























