ナンバーポータビリティできるインターネットFAX CLOUD FAX-WEBの料金、サービス徹底解説!
既存番号を引き継げるポータビリティができる数少ないインターネットFAXのCLOUD FAX-WEB !
人気のe-fax 等ではナンバーポータビリティはできませんが、こちらのサービスは可能です!料金や実際に使ったところを、画像たっぷりで解説させて頂きます。
CLOUD FAX-WEB の料金体系
料金は以下の通りです。
CLOUD FAX-WEBの基本料金
| プラン | 初期費用 | 月額料金 |
| 番号新規取得(03、06、052等の地域局番の場合) | 22,500円 | 4,000円 |
| 番号新規取得(050番号の場合) | 20,000円 | 3,300円 |
| 番号ポータビリティで既存番号引き継いで利用 | 24,000円 | 4,000円 |
CLOUD FAX-WEBの送信、受信料金
| プラン | 送信料金体系 | 受信料金体系 |
| 番号新規取得(03、06、052等の地域局番の場合)or番号ポータビリティで既存番号引き継いで利用 | 4.6円/90秒+1分/1円(データ送受信分) | 1分/1円(データ送受信分) |
| 番号新規取得(050番号の場合) | 10円/1分+1分/1円(データ送受信分) | 1分/1円(データ送受信分) |
CLOUD FAX-WEBの特徴として、送信時は通常の電話回線と同じく、通話時間で課金されます。A4用紙2枚で、30秒から1分くらいですので、ほとんどのFAX送信は90秒に収まり、1回4.8円での送信になるかと思います。NTTだと、最低料金が8円/3分ですので、FAX送信料金は、なんとNTTよりも安くなります。
ただし、050の新規発番の場合は、10円/1分ですので、少し送信料金が高くなります。
また、受信料金はかかりません。
番号ポータビリティで、1日30枚送信、22営業の場合の送信料金比較例
CLOUD FAX-WEBの場合:1回2枚で4.6円×15回= 58.5円 ×22日= 1,518円
他のインターネットFAXの場合:1枚10円で 10円×30= 300円 ×22日= 6,600円
基本料を気にされるケースが多いですが、実は通話料でもこんなに差が出るんです。
料金比較10人で使う場合(月1000枚送信、1000枚受信)
| 項目 | 業界大手efax | CLOUD FAX-WEB |
| 初期費用 | 3,000円 | 24,000円 |
| 基本料月額 | 1,800円(送受信150枚含む) | 4,000円 |
| 送信料金 | 10円/1枚 | 4.6円/90秒 |
| 受信料金 | 10円/1枚 | 無料 |
| 月額合計目安 | 18,800円 | 6,300円 |
CLOUD FAX-WEBのメリット

既存のFAX番号を引き継げる(番号ポータビリティ)
他ではなかなかないサービスです。※引き継げる番号と、引き継げない番号がありますので、まず番号ポータビイリティができるかを知りたい方は記事一番下の問い合わせ先へご連絡ください。
新規取得でも、利用できる市外局番が多い
使える市外局番は1~2個まで(例:050始まりの番号のみ取得可能など)と、取得できる市外局番に制限があるインターネットFAXが多い中、クイックFAXは取得できる市外局番が圧倒的に多いです※取得できる市外局番は後述します
送受信に制限がない
受信に関しては無料で、無制限です。
送信は1枚ごとではなく、通話時間に応じての通話料になりますので、お得です。
送信料金が安く、受信は無料
他のインターネットFAXと比べて、通話時間による通話料で計算になるため、送信料金が格段に安いです。また、受信も無料ですので、受信がかなり多い。もしくは送信が毎日10枚以上あるような使い方に向いています。
CLOUD FAX-WEB の仕組み
データを一度FAXサーバーに上げ、そこから送受信する仕組みになっています

受信するメールアドレスは1つになりますので、共有アドレスを登録する必要があります。なお、送信は管理画面から行いますので、複数メンバーで同時に利用が可能です。
CLOUD FAX-WEBで取得可能な番号
取得できる番号は気になるところではないでしょうか。以下の図にある番号は、取得ができる市外局番です。多いですね!

CLOUD FAX-WEBの送受信方法
受信方法
取得したFAX番号に送ってもらえば登録してあるメールアドレスに内容が転送されます、こんな感じです↓

送信方法
管理画面から送信を行います。

タイトルを入力し、送信する文書を選択。その後相手先FAX番号を入力するだけ!簡単ですね。
CLOUD FAX-WEBの管理画面での機能
CLOUD FAX-WEBはID・パスを使って管理画面を利用できます。
管理や検索が楽になるので、こちらもご紹介します。
送信を一覧でチェック

送信は管理画面から、日時、タイトルなどが一覧で見えるのはなかなか便利です!
なお、受信もこれとほぼ同じ画面で、該当FAXから受信したPDFデータを確認できます。
アドレス帳からFAXの一斉送信
アドレス帳から宛先を一括選択しての一斉送信は現在開発中で、実装予定となっています。
FAXDMを送るなら、管理画面から一斉送信が便利ですよね!
管理画面が無いインターネットFAXサービスもありますが、こちらはしっかりと管理画面があり、
一斉送信に向いています。
CLOUD FAX-WEBの添付データ形式
送信可能なファイル形式は以下の通りです。
| 送信可能ファイル形式 | pdf、png、tiff、jpg |
PDF以外に画像も大丈夫ですね。
送信時の画質が選べるのが便利!
以下同じPDFファイルを画質を変えて送信した場合の相手に届いたFAXです。
| fine画質 | standard画質 |
![]() |
![]() |
送る相手や、内容によって変えてもいいですよね。画質が選べるインターネットFAXは聞いたことがありませんので、これは便利だなと思いました。
番号を変えないインターネットFAXの利点は?
CLOUD FAX-WEBのような番号ポータビリティ対応インターネットFAXは、番号を維持したままFAXをクラウド化できる点が要点です。利点は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番号継続 | 既存のFAX番号を変えずに移行でき、取引先への周知が不要 |
| コスト削減 | 複合機のリース・保守、FAX専用回線、用紙・トナーを撤廃できる |
| 場所自由 | 在宅・複数拠点でもPDFで送受信でき、テレワークに対応 |
| 電子保存 | 受信をPDFで保存でき、電子帳簿保存法の運用に乗せやすい |
ポイントは、インターネットFAXの価値は「単なる安さ」でなく、番号を維持したまま見えにくい運用コストと場所の制約を一度に解消できる点だという点です。番号が変われば周知の手間と機会損失が生じます。番号継続と実務要件を前提に、
複合機運用との総額で評価することが出発点になります。
中小企業は失敗しないどう導入すべき?
導入は移行段取りと要件確認が成否を分けます。押さえる進め方は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番号可否の確認 | 既存番号がポータビリティ対象か、移行に要する期間を確認する |
| 料金の確認 | 初期・月額・送信従量など、公式の最新料金と契約条件を確認する |
| 要件の照合 | 電子保存対応・送信元表示・必要な送受信量を満たすか確認する |
| 解約段取り | 番号移行完了前に複合機・回線を解約せず、二重コストや受信空白を避ける |
最大のつまずきは、料金の安さだけで選び、番号継続不可や移行段取り・電子保存要件の不備で支障が出ることです。当社はインターネットFAX化を、番号移行の段取りから運用定着まで伴走支援しています。番号継続可否・公式最新料金・移行段取りを起点に判断することが、
失敗しない要点になります。料金は改定されるため契約前に必ず公式で確認してください。
インターネットFAX選定チェック

番号ポータビリティ対応インターネットFAXとは、CLOUD FAX-WEBのような番号ポータビリティ対応インターネットFAXのことで、既存のFAX番号を変えずにFAXをクラウド化できる点が要点です。
番号を変えず移行でき取引先周知が不要、複合機のリース・保守やFAX専用回線・用紙トナーを撤廃でき、在宅・複数拠点でもPDFで送受信でき、受信をPDFで保存でき電子帳簿保存法の運用に乗せやすいといった利点があり、
価値は単なる安さでなく番号を維持したまま見えにくい運用コストと場所の制約を一度に解消できる点にあります。
番号が変われば周知の手間と機会損失が生じます。
既存番号のポータビリティ可否と移行期間、初期・月額・送信従量など公式最新料金と契約条件、電子保存対応・送信元表示・送受信量の要件照合、番号移行完了前に複合機・回線を解約しない段取りが要点で、料金の安さだけで選び番号継続不可や要件不備で支障が出る失敗を避け、
料金は改定されるため契約前に必ず公式で確認することが要点となります。
以下に、押さえるべき要点とその内容を整理します。
| 項目 | ポイント | 解説 |
|---|---|---|
| 番号 | ポータビリティ可否 | 既存番号を継続できるか |
| コスト | 複合機撤廃 | 保守・回線・用紙を削減 |
| 料金 | 公式で最新確認 | 初期・月額・従量を確認 |
| 電子保存 | 電帳法対応 | PDF保存の要件を満たすか |
| 解約段取り | 二重コスト回避 | 移行完了前に解約しない |
この記事のよくある質問(FAQ)
本記事に関して、よく寄せられる質問をまとめました。
Q. CLOUD FAX-WEBの特徴は?
A. インターネットFAXサービスで、FAX機や専用回線なしにPC・スマホで送受信でき、番号ポータビリティにより既存番号の利用にも対応しやすい点が特徴です。多拠点・在宅でも同じ番号で運用できます。
Q. メリットは何ですか?
A. 用紙・トナー・通信費や機器保守を削減でき、受信FAXを電子データで保管・検索できます。送信料を抑えやすく受信は無料の体系など、FAX量の多い企業ほどコスト削減効果が出やすいのが利点です。
Q. 料金はどう確認しますか?
A. 料金は改定されるため、必ず提供元の公式情報(一次情報)で月額・送受信の従量料金・初期費用などの最新条件を確認してください。本記事の料金記載も提供元情報に基づき整理しています。
Q. 注意点はありますか?
A. 送受信枚数によっては従量料金で総額が変わるため、月間FAX量を前提に試算しましょう。既存番号の引き継ぎ可否や対応エリア、移行手順を契約前に確認しておくと、切り替え時の支障を防げます。
CLOUD FAX-WEBサービスのまとめ
いかがでしたでしょうか。
CLOUD FAX-WEBは、番号ポータビリティサービスができ、送信時の画質が選べるのが他のインターネットFAXと比較して魅力になっています。
番号そのままにインターネットFAX化して、テレワーク等でFAXの送受信をする方法はいくつかありますが、最適な方法は、FAXの使い方と送受信枚数で変わってきます。また、現在の電話回線によっても、対応が異なりますが、お電話いただければ、その場でポータビリティができるかどうか、どうすればベストな方法かを回答をさせていただきます。
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