通話料無料、かけ放題の電話営業、アウトバウンド用電話とは?
アウトバウンドの電話営業だと通話料はかなりかかる
アウトバウンドのコールセンター、いわゆる電話営業の場合、通話料が、1人1日100~200件くらい電話しますので、
オペレーター1人あたり、月額1万円くらいの通話料がかかる事が多いです。仮に10人で運用すれば、通話料だけで10万円かかることに。。。
通話料はかなりのコスト負担になってきますが、実は通話料無料で運用する方法があります。
それは、通話料かけ放題の法人携帯を活用することです。
アンドロイドスマホなら、PCのchrome上の番号をそのままスマホに移して発信できる
実は、アンドロイドスマホだと、PCのchromeブラウザ上に表示されている電話番号をマウスで選択すると、
アンドロイドスマホにリンクさせて、アンドロイドスマホから発信させることが可能です。
こちらはyoutube上で実際の画面をご覧頂けます。
これにより、chromeで見ている既存で利用しているCRMや、各種システムの活用が可能です!
エクセルやhtmlの知識があれば、もっと便利に
通常は、以下の操作になります。
①該当電話番号をマウスで選択
②マウスの右クリックを押す
③メニューから、リンクさせたいアンドロイドスマホを選択
④アンドロイドスマホ上で通知が来るので、電話マークをタップ
⑤電話アプリが立ち上がるので、再度電話マークをタップして、発信
となかなか、面倒だったりします。
htmlの知識があれば、これを短縮することが可能です。
html(各種システムやHP)の連携方法
<a href=”tel:該当の電話番号”>適当なマーク、もしくは該当の電話番号</a>
で電話番号欄を作れば、
上記の①と②をマウスでワンクリックで行う事が可能です。
また、CRM上だと、既に上記の設定がされている事が多いです。
zoho crmを弊社では使っているのですが、連絡先タブについては、最初から上記の設定がされてました。
実際の画面がこちらです↓
なお、アンドロイドスマホがスリープ状態になってしまうと、電話番号リンクが機能しなくなってしまいますので、
スリープ時間を30分ないし、スリープしないに設定することをオススメ致します。
法人携帯は、非常に格安&かけ放題です
弊社ではソフトバンクの代理店をしているのですが、法人携帯であれば、固定電話も、携帯電話もかけ放題のSIMをかなりお安くてご提供が可能です。前述の通話料1万円が無料になりますので、相当お得になります。もちろん長電話をしても、通話料は関係ありませんので、おすすめです。
金額は、公開できないため、お問い合わせ頂ければと思いますが、最安だと月額3000円台でご提供可能です。
お客様へもつながりやすくなる?!
個人携帯にかかってくる電話番号が、フリーダイヤルや03番号だと、最近でないという人も多いのではないでしょうか?携帯の080、070番号着信なら、知り合いの個人の人から電話かなということで、つながる確率がアップします。
料金以外でも、けっこう大きなメリットですね。
インバウンドとアウトバウンドは何が違う?
電話業務は「受ける」と「かける」で求められる機能が大きく異なり、混同したまま環境を整えると取りこぼしや非効率を招きます。違いを整理すると次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| インバウンド(受電) | 問い合わせ・受注など着信が中心。着信の振り分け・待ち呼対策・取りこぼし防止が重要 |
| アウトバウンド(架電) | 営業・督促など発信が中心。発信効率・架電リストや履歴の管理が重要 |
| 評価指標の違い | 受電は応答率・一次解決、架電は架電数・通話成果と、見るべき指標が異なる |
| 体制の違い | 受電は待機と即応、架電は計画的な発信と、人員配置や運用設計が変わる |
ポイントは、自社の電話業務が受電中心か架電中心か、あるいは両方かを最初に切り分けることです。これを曖昧にしたまま電話環境を整えると、受電の取りこぼしや架電の非効率といった問題が温存されます。業務の性質を見極めることが、適切な電話環境設計の出発点になります。
クラウドPBXで両業務をどう支える?
受電と架電は性質が異なりますが、クラウドPBXは設定と機能の使い分けで両用途を1つの基盤で支えられます。中小企業が押さえる活用は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 受電強化 | 着信の自動振り分け・時間外ガイダンス・転送で、取りこぼしを構造的に減らす |
| 架電効率 | 会社番号での発信・通話履歴の一元管理・CTI連携で、架電と記録の手間を削減する |
| 在宅多拠点対応 | 場所を問わず会社番号で受発信でき、テレワークや分散体制に対応する |
| 指標の可視化 | 着信・発信の記録を基に、応答率や架電数を把握し改善につなげる |
最大のつまずきは、受電と架電を区別せず一律の電話環境にして、どちらも中途半端になることです。当社はクラウドPBXの導入を、受電・架電それぞれの業務分析から着信設計・運用定着まで伴走支援しています。業務の性質に合わせて設定を作り分けることが、
両業務を効率化する要点になります。
電話業務設計チェック

インバウンド/アウトバウンド電話業務とは、電話業務のうち、問い合わせや受注など着信が中心のインバウンド(受電)と、営業や督促など発信が中心のアウトバウンド(架電)の区分のことです。
受電は着信の振り分け・待ち呼対策・取りこぼし防止が重要で応答率や一次解決を指標とし、架電は発信効率・架電リストや履歴の管理が重要で架電数や通話成果を指標とするなど、求められる機能・指標・体制が大きく異なります。
これを混同したまま電話環境を整えると取りこぼしや非効率を招くため、自社の電話業務が受電中心か架電中心か両方かを最初に切り分けることが出発点です。
クラウドPBXは着信の自動振り分けや会社番号での発信・履歴一元管理・CTI連携・在宅多拠点対応により、設定と機能の使い分けで両用途を1つの基盤で支えられ、業務の性質に合わせ設定を作り分けることが両業務効率化の要点となります。
以下に、押さえるべき要点とその内容を整理します。
| 項目 | ポイント | 解説 |
|---|---|---|
| 受電 | 着信中心 | 振り分け・取りこぼし対策が重要 |
| 架電 | 発信中心 | 発信効率・履歴管理が重要 |
| 指標 | 用途で異なる | 応答率か架電数かを使い分ける |
| 基盤 | クラウドPBXで両対応 | 設定と機能の使い分けで支える |
| 起点 | 業務を切り分け | 受電/架電/両方を最初に見極める |
この記事のよくある質問(FAQ)
本記事に関して、よく寄せられる質問をまとめました。
Q. インバウンドとアウトバウンドの違いは?
A. インバウンドは受電(問い合わせ・予約対応)、アウトバウンドは発信(営業・確認)です。求められる着信制御や発信効率の機能が異なります。
Q. 必要な機能は違いますか?
A. 違います。受電は着信振り分け・順番待ち・時間外対応、発信は発信効率・履歴管理が重要です。用途に合う機能で選ばないと効果が出ません。
Q. クラウドPBXは両方に使えますか?
A. 使えます。着信制御と発信・履歴管理の両方に対応できますが、必要機能はサービスにより差があります。自社の用途に合う機能を確認して選びます。
Q. 中小企業の進め方は?
A. 受電中心か発信中心かを定義し、必要な着信/発信機能と通話量・体制を整理してから比較します。用途を曖昧にせず要件起点で選ぶことが重要です。
まとめ
アンドロイドスマホを活用することで、PCとリンクして、既存システムの電話番号を携帯電話で発信が可能になります。
現在数万円、もしくは数十万円も通話料を払っているのであれば、ぜひ検討してみてください。法人携帯を弊社からご提案できますし、アンドロイドスマホのchromeとPCのchromeとの連携方法についてもアドバイスが可能です!
お問い合わせはこちら⇒ 株式会社アーデント 03-5468-6097
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株式会社アーデント 代表取締役。2006年にオフィス専門不動産会社アーデントを創業。その後、オフィス賃貸仲介、ワークプレイス作りに10年以上携わり、合計500社以上のオフィス移転をサポート。2018年よりクラウドPBXを中心にネットワーク、通信分野を専門に400社以上の電話、ネット環境づくりをサポート。2022年より100以上のクラウドサービスの販売を開始。
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