日本におけるテレワークの実施率は13.2%?!統計データより
パーソル総合研究所がコロナウイルスの影響調査の為、全国の正社員約2万人を対象にしたテレワーク実施状況の調査を発表しました。
結果はこちら
テレワークを実施したと回答した人の割合は、13.2%でした。また、テレワークをしていない人のうち、テレワークを希望している人は33.7%という結果になりました。
もっと多いかと思ったのですが、実際はほとんどの企業でテレワークを導入していないようです。
また、気になるテレワークができていない理由がこちら
そもそもテレワークができない仕事は致し方ないと思うのですが、一番大きな理由は制度がないということなんですね!
今後、各社でテレワーク制度導入がすすむのでしょうか。それによって、日本のワークスタイルが大きく変わっていくように思います。
■なお、クラウドPBXなら、テレワーク時、自宅で今の代表電話を受ける体制づくりが可能です。
仮想オフィスもおすすめ!
詳細は上記記事をご覧ください!
関連記事
・オリンピック対策でテレワークするなら、固定電話をクラウドPBX化すべし!
・テレワークで必須の無料WEB会議ツールを比較してみました!
・テレワークの電話ならクラウドPBXが最適!役立つ7つの効果をまとめました!
・バーチャルオフィスの転送電話番号よりクラウドPBXがいい3つの理由
株式会社アーデントは、IT導入補助金の支援事業者を行っております!
アーデントからIT導入補助金を使ってクラウドツールを導入するメリットは以下の通りです。
メリット①対象ツールを2年間、半額、もしくは1/4で利用可!
メリット②会計、経費精算、請求書処理、受発注ツール導入なら、PCやタブレットの購入も補助が受けられ半額!
メリット③補助期間終了後は、公式価格よりお値引き!
メリット④各種IT活用、DX、保守サポートでより貴社のIT化を促進、生産性を向上します!
【弊社取り扱いクラウドツール】
GoogleWorkspace※、Microsoft365、kintone、サイボウズオフィス、chatwork、LINEWORKS、マネーフォワード、freee、楽楽精算、楽楽販売、楽楽勤怠、freeeサイン、クラウドサイン、勤革時、OASIS、zoho、GMOトラストログイン、バクラクシリーズ、カスペルスキー、ESET、ウイルスバスタークラウド、NotePM、RoboTANGO、Adobe Acorbat、leaf、ロジザードZERO、DX-Suite、LANSCOPE、iTutor、INNOVERAPBX、MOTTEL※、yoom※など
※こちらのツールは補助期間終了後の値引不可
また、上記以外のツールも取り扱いできるものが多々ありますので、一度ご相談ください。
IT導入補助金2024の詳細、お問合せはお電話頂くか、以下の記事を御覧ください↓
IT導入補助金お問合せ:03-5468-6097
以下の動画では、採択のポイントや申請にあたっての注意点などを詳しく解説していますので、
あわせてご覧ください!
株式会社アーデント 代表取締役。2006年にオフィス専門不動産会社アーデントを創業。その後、オフィス賃貸仲介、ワークプレイス作りに10年以上携わり、合計500社以上のオフィス移転をサポート。2018年よりクラウドPBXを中心にネットワーク、通信分野を専門に400社以上の電話、ネット環境づくりをサポート。2022年より100以上のクラウドサービスの販売を開始。
IT導入補助金を使って、50社以上にクラウドツールを提供。IT活用による業務改善のDXコンサルを提供。
Google Workspace、法人向けサイバーセキュリティの書籍も執筆、販売中。➡アマゾンリンク