1. HOME
  2. ブログ
  3. テレワークのために一番ペーパーレス化されている書類は?!

テレワークのために一番ペーパーレス化されている書類は?!

ペーパーロジック株式会社が7月に実施した「ワクチン接種定着後のテレワークに対する意識調査」で、面白い結果が出ていました。

テレワークが進む、もしくは現状のままが合計で56%。出社割合が多くなる、出社に戻る、完全に出社に戻るが合計で41.3%となりました。若干テレワークする方が優勢ですが、半々くらいなんですね。

 

現在、ペーパーレス化をしている書類を聞いたところ、1位はなんと稟議書でした!!もし、稟議書が紙ベースなら、ここはすぐ改善できるポイントですね。そして、2番目が契約書となりました。電子認証の契約を取り入れている企業が増えているということですね。最近は無料のサービスもあるようですので、検討していきたいところですね。

また、領収書、注文書、納品書等は紙の企業が多いようです。ここは現場で受発注やレシートを渡す時などに、紙になってしまうのでしょうね。

今後、QRコード決済なら、領収書もスマホに残りますし、紙を無くしていけるといいですね。

 

ちなみに、このアンケートは週に3回以上テレワークをしている人へのアンケートなんですが、他の政府が行っているアンケートよりも、テレワーク継続意向が強いように思います。週3回以上やっている人は、もうテレワークに一定程度習熟していて、問題がなくなってきているのではないかと思います。

 

弊社で実施したアンケート調査でも、テレワーク頻度が高いほど生産性が高いという結果に。

 

 

■なお、クラウドPBXなら、テレワーク時、自宅で今の代表電話を受ける体制づくりが可能です。

仮想オフィスもおすすめ!

■仮想オフィスツール

以下のサイトでは、料金・機能が表でまとまっており、一括で比較が可能です。実際の画面もたくさん掲載されていますので、ぜひご覧ください!

 

おすすめの仮想オフィス、バーチャルオフィスツールの一括比較サイトはこちら⇒

 

詳細は上記記事をご覧ください!


株式会社アーデントは、IT導入補助金の支援事業者を行っております!



アーデントからIT導入補助金を使ってクラウドツールを導入するメリットは以下の通りです。

メリット①対象ツールを2年間、半額、もしくは1/4で利用可!

メリット②会計ソフトを導入するなら、PCやタブレットの購入も補助が受けられ半額!

メリット③補助期間終了後は、公式価格よりお値引き!

メリット④各種IT活用、DX、保守サポートでより貴社のIT化を促進、生産性を向上します!




【弊社取り扱いクラウドツール】

GoogleWorkspace、Microsoft365、kintone、サイボウズオフィス、chatwork、LINEWORKS、マネーフォワード、freee、楽楽精算、楽楽販売、freeeサイン、クラウドサイン、勤革時、OASIS、zoho、GMOトラストログイン、バクラクシリーズ、カスペルスキー、ESET、ウイルスバスタークラウド、MOTTEL※、yoom※など

※こちらのツールは補助期間終了後の値引不可

また、上記以外のツールも取り扱いできるものが多々ありますので、一度ご相談ください。





IT導入補助金2024の詳細、お問合せはお電話頂くか、以下の記事を御覧ください↓

IT導入補助金お問合せ:03-5468-6097






以下の動画では、採択のポイントや申請にあたっての注意点などを詳しく解説していますので、
あわせてご覧ください!




関連記事

リサーチの人気記事

まだデータがありません。

ICTオフィス相談室 最新記事