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adobe acrobat readerの無料署名機能で業務効率化ができる!

adobe acrobat readerの署名機能とは

adobeの署名機能とは、無料で使えるacrobat readerについていて、誰でも利用が可能です。

自分の署名に使うのと、相手に署名してもらうのと、2つの利用用途があります。すごく便利なので、詳しくご紹介させて頂きます!

 

使い方

まずは、署名したいファイルを開いた後、

右側の「入力と署名」をクリックします。

 

そうすると、以下のような選択肢がでてきます。

ここでは、自分用の署名をいれてみましょう!ということで、

自分自身の方をクリック!

次の画面では、画面上部の「署名」をクリックしましょう。

そうすると、「署名を追加」というものが出てくるので、

それを押します!すると、以下の署名入力画面になります。

ここで、「手書き」を選ぶと、自分の署名を入力ができるようになります。

また、「画像」を選んで、スタンプを登録しておけば、稟議の確認印などを簡単に押すこともできますよ!

マウスで書くとひどい字になってしまいました。。。

ここは、iphoneやipadでもできるので、そちらで登録するか、専用のペンがあるといいと思います。

登録後は、以下のように署名を好きなところに設置して、サイズ調整も可能です!

これは、簡単!そして、便利ですね!!

 

業務効率化事例

弊社の発注書作成時間 短縮

弊社の場合、毎回クラウドPBX販売の際に私の署名がいるのですが、それを毎回印刷して、手で書いていました。毎回印刷して、書いて、スキャンして相手に送るまで3~4分かかっていたのですが、

今回ご紹介のadobeの署名機能を使うと、ものの30秒くらいに短縮されました。

稟議書

こちらの署名機能ですが、印影なども登録できますので、稟議を回す場合などにも便利だと思います。

 

まとめ

いつも行っている提携の文章や捺印、署名などをadobeの署名機能を使う事で、外からでも対応が可能になります。御社の社内業務でも活用できるポイントがあるのではないでしょうか。

是非、効率化ができないか、考えてみてください!

 

 

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