1. HOME
  2. ブログ
  3. 社内カフェスペース作りのススメ

社内カフェスペース作りのススメ

オフィスの中にカフェがあったらいいと思いませんか?社内にカフェを設置するメリットと導入費用について簡単にまとめてみました。

社内にカフェスペースを作る企業が増えている?!

最近、大手企業を中心に、社内のオフィススペース内にカフェを作るところが増えています。

 

550人のフリーアドレス制とカフェと壁画のある会社

渋谷ヒカリエオフィスの移転プロジェクトについて聞く!コンセプトは「アナログな遊び心」

 

これ以外にもカフェ導入事例はたくさんあります!

実は弊社でも一部スペースをオフィス移転を機にカフェスペースとして、運用してみました。

解説画像

 

カフェスペースの効果、効能

弊社の事例でいうならば、利用用途としては、食事・勉強・集中して作業する場所という感じですが、スタッフからの評価は上々です。他にもコネクティングスペースと言いまして、社員が多くなってくるとコミュニケーションの量が減ったり、雑談が減ったりしてきたときに、違う部署の人と話したり、雑談をする場所として機能してくる効果があります。

雑談をすると、ストレス解消になるという効果もあります。

そのため、社員数の多い企業ほど、カフェスペースの導入が増えています。

ただ、集中して作業する環境にもなるので、中小企業でも導入の効果は十分発揮されます!

また、ブランディングとして、顧客や新しい人材へ、オフィスのアピールポイントにもなりますよ!!

 

 

スペース設置の予想コスト

カフェスペース設置のコストとしては、そのスペースの賃料と内装造作費用、あとはコーヒー等の飲み物代がかかります。

スペースとしては1坪くらいからでも十分で以下のような商品もあります。

 

⇒ 5TSUBO CAFE

1~5坪のスペースで実現できるカフェ造作セット。コーヒーや植物もセットすることも可能です。リースで月17000円から。

 

賃料は、仮に2坪使うとして、坪単価2万円とすると、月4万円くらいでしょうか。これに飲み物代が月1万円くらいと考えると、

約月5万円程度の投資でカフェスペースを確保可能です。

また、今のオフィスで有効利用されていないスペースがあるのであれば、そこにカフェスペースを作ることもできるかもしれません。実際に、家具メーカーのイトーキは、社内の書類を半分にするプロジェクトを立ち上げて、スペースを節約し、そこにカフェスペースを設置したそうです。

今のオフィスで、カフェスペースにできそうな場所がないか、ぜひ考えてみましょう!! そうすれば、家賃はかかっていないようなもの!!

さらに、カフェスペースとしての造作も、イケアだったり、アスクルだったりで、安いもので揃えれば、机とイスで一人1.5万円くらいからでも確保可能です。

4人分のカフェスペースなら、6万円くらいで家具はそろいます。

 

⇒ イケアのカフェ家具 (1脚、7000円くらいから)

 

社内カフェスペースは何に効く?

社内カフェスペースは「あれば良い」程度に見られがちですが、目的を持って作れば組織に効きます。中小企業が押さえたい効果は次のとおりです。

項目 内容
偶発的交流 部署を越えた雑談・情報共有が生まれ、連携やアイデアにつながる
休憩の質 気分転換できる場が、集中の回復と生産性に寄与する
採用・来客 整ったスペースが、採用面接や来客時の印象に好影響
多目的活用 打合せ・社内イベント・軽作業など多目的に使え、空間効率が上がる

 ポイントは、社内カフェは「内装の贅沢」でなく、交流・休憩・採用・多目的活用に効く投資だという点です。ただし目的を決めず作ると使われない空間になります。何のために(交流・休憩・採用)作るかを定め、使われる設計にすることが、費用対効果よく整える出発点になります。

焦って決めず、ここで挙げた観点を一つずつ確認・比較してから判断することが、結果的に手戻りやコストの無駄を防ぐ近道になります。

中小企業はどう作り、活かすべき?

社内カフェは規模より目的と運用の設計が重要です。中小企業が押さえる進め方は次のとおりです。

項目 内容
目的の明確化 交流・休憩・採用など狙いを決め、それに合う場所・設備を選ぶ
小さく始める 一角・既存スペースの活用から始め、低コストで効果を検証する
使われる設計 動線上に配置し、気軽に立ち寄れる雰囲気・什器にする
運用ルール 利用時間・片付け・多目的利用のルールを整え、荒れを防ぐ

 最大のつまずきは、見た目重視で作り、目的・運用がなく使われない空間になることです。社内カフェは目的と運用設計で成否が決まります。当社はオフィス環境整備の確認ポイントの整理を支援しています。目的を定め小さく始め、使われる設計と運用にすることが、

費用対効果の高い活用の要点になります。自社だけで判断が難しい場合は、専門家や第三者の視点も取り入れ、総額と要件・将来計画の両面から総合的に判断することをおすすめします。

社内カフェチェック

社内カフェチェック

社内カフェスペースとは、オフィス内に設ける休憩・交流用のカフェスペースのことで、内装の贅沢でなく目的を持って作れば組織に効く投資です。

部署を越えた雑談・情報共有が生まれる偶発的交流、気分転換による休憩の質と生産性、整った空間による採用・来客印象、打合せ・イベント・軽作業に使える多目的活用といった効果があり、目的を決めず作ると使われない空間になります。

交流・休憩・採用など何のために作るかを定め使われる設計にすることが重要で、規模より目的と運用の設計が要点です。

狙いに合う場所・設備の選定、一角や既存スペースから低コストで始める検証、動線上への配置と気軽に立ち寄れる雰囲気、利用時間・片付け・多目的利用の運用ルールが要点で、見た目重視で作り目的・運用がなく使われない失敗を避け、

目的を定め小さく始め使われる設計と運用にすることが要点となります。

 以下に、押さえるべき要点とその内容を整理します。

項目 ポイント 解説
交流 偶発的に生まれる 部署を越えた情報共有
休憩 集中回復に寄与 気分転換の場になる
採用/来客 印象に好影響 面接・来客時に効く
目的 狙いを決める 作る前に目的を明確化
運用 使われる設計 配置・雰囲気・ルール

この記事のよくある質問(FAQ)

本記事に関して、よく寄せられる質問をまとめました。

Q. 社内カフェのメリットは?

A. 休憩・交流の場ができ、コミュニケーション活性化やリフレッシュ、採用・定着面の魅力につながります。打合せや軽作業にも使え、空間を多目的に活用できる点も利点です。

Q. 費用はどれくらいですか?

A. 規模・設備・運用方法で大きく変わるため一律の目安はありません。内装・什器・ドリンク提供方法・運用人件費を含めた総額で、得られる効果に見合うかを判断することが重要です。

Q. 中小企業でもできますか?

A. できます。専用空間を設けず、休憩スペースにドリンクサーバーを置く小規模な形から始められます。目的(交流・休憩・採用)を絞れば、限られた予算でも効果を出せます。

Q. 注意点はありますか?

A. 作っただけでは使われません。目的と運用(管理・補充・清掃・利用ルール)を決めることが重要です。費用対効果を見極め、小さく始めて効果を見て拡張するのが安全です。

関連情報・お問い合わせ

お問合せはこちら➡

まとめ

様々な効果のあるオフィス内カフェスペースですが、これはもう設置してみないと、良さは実感しづらいかもしれません。まずは今のオフィスでカフェスペースにできそうな場所がないか、考えてみましょう!!

また、オフィス移転の際は、そういったスペースを見越した物件選定も重要です。ちょっとだけ広いスペースを借りることを考えてみてください!

弊社では、物件選びの際に、カフェスペースづくりの相談にも乗らせて頂いております。これからオフィスを移転されるようであれば、まずは弊社までご相談くださいませ。

関連記事

ICTオフィス相談室 最新記事

おすすめ記事