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フリーダイヤル料金の仕組みとは?クラウドPBXなら今よりも下げられる!

フリーダイヤルの料金体系とは

フリーダイヤルの料金体系は以下の構成になっています。

フリーダイヤルにかかる料金

フリーダイヤルの基本料 毎月かかるフリーダイヤルの固定料金
フリーダイヤルの通話料 通話した分にかかる通話料
裏番号にかかる料金

裏番号の基本料 フリーダイヤルを着信させる裏番号の毎月固定料金
裏番号のチャネル料金 裏番号で同時に通話する人数を増やすための固定料金

よく気にしがちなのが、フリーダイヤルの通話料ですが、実は、フリーダイヤルの基本料や裏番号のチャネル料金なども考慮しなければいけません。

なお、フリーダイヤルの通話料についてはこちらの記事に詳しく何処が安いかまとめてあります↓

 

 実はけっこうかかる裏番号の料金

 

参考までにフリーダイヤルの携帯からの通話料を大手業者さんの比較した表はこちらです↓

携帯電話からの通話料(1分あたり通話料金)

NTT東日本 KDDI ソフトバンク NTTコミュニケーションズ 楽天コミュニケーションズ
商品名 フリーアクセスひかりワイド  フリーコールS
、DX
光ダイレクト契約中の場合 標準プラン フリーコールSバリュー 一般回線で利用 arcsterIP Voice回線で利用 フリーボイス
1分あたり 16~17.5円 43.3円 20円 90円 裏番号がおとくライン:15円

裏番号がそれ以外:20円

43.3円 16円 楽天050番号への着信:17円

楽天以外の03等の番号へ着信:20円

これを見ると、ソフトバンクさんのフリーコールSバリューが15円/1分で一番安いですよね!ただ、これは裏番号がおとくラインという昔からあるISDN回線を使う必要があります。

 

ソフトバンクが高額になる事例

例えば、フリーコールSバリュー1番号を契約し、コールセンターで10人で同時に会話する場合、以下の料金がかかります。

フリーコールSバリュー基本料 2000円
おとくライン基本料 3380円(2ch)×5=16,900円
合計 18,900円

もちろん、通話が多ければ、こういった金額よりも通話料の方が大事になりますので、ソフトバンクさんは有力な選択肢になりますが、もしそこまで通話が多くないのであれば、この同時通話数(チャネル数)を確保するためのかかる料金がかなり高額になってしまいます。

 

NTTコミュニケーションズ、KDDIが高額になる事例

NTTコミュニケーションズやKDDIさんのフリーダイヤルの場合、裏番号を各社の光ファイバーを契約し、そのIP電話で裏番号を取得しないと、かなり高額な通話料になってしまいます。

例えば、NTTコミュニケーションズの場合、以下の料金がかかります。

フリーダイヤル基本料 2,000円
Arcstar IP Voice アクセスセット ライト基本料金(光ファイバー、プロバイダー、IP電話の料金・1番号1ch込み) 4,800円
チャネル追加料金1chあたり 800円×9=7,200円
合計 14,000円

この事例で、光ファイバーをNTTコミュニケーションズさんのものを使うのであれば、そこまで負担は大きくはありませんが、もしNTTのフレッツなどを既に使っている場合、不要な光ファイバーをもう1本引く事になってしまい、無駄な費用が発生してしまいます。

 

意外とお得な楽天のフリーボイス

裏番号まで考えると、実は楽天がかなりお得になってきます。

フリーボイスシンプル基本料 800円
B2BUA opengate 050番号(1番号、1ch) 580円
チャネル追加料金1chあたり 180円×8=1,440円
合計 2,820円

裏番号が楽天さんの050でよければ、かなり安いですよね。

前述の携帯電話からの通話料金表を見てもらうと分かりますが、この場合17円/1分となり、通話料も割と安いので、総合的に考えると楽天さんはかなりいいです!

また、楽天のIP電話は光ファイバー等に紐づきません。それがソフトバンクやNTTなどどこの光ファイバーでも関係ありませんので、そこが魅力的ですよね。

 

クラウドPBXなら、楽天のフリーボイスとの連携が簡単にできる!

ただし、楽天のIP電話を現在のビジネスホンで使えるようにするには専用のゲートウェイが必要となり、初期費用がかなりかかります。

現在のビジネスホンが対応していない可能性もありますし、対応している場合でも、見積もり次第ですが、10~20万円くらいかかるのではないでしょうか。

これだと、月額が安くてもかなりの初期投資になってしまいます。

そこでオススメしたいのが、クラウドPBXです。

そもそもクラウドサーバーに電話番号を紐づけるクラウドPBXでは、ゲートウェイが必要ありません。初期投資も少なく、それこそスマホがあれば、かなり低価格でフリーダイヤルが使える環境を構築することが可能で、楽天のフリーボイスとの相性がバッチリです!

そもそもクラウドPBXとは↓

 

フリーダイヤル料金が高くなる3要因とは?

フリーダイヤル料金の削減を考えるには、まず「なぜ高くなるのか」という料金の構造を理解することが出発点になります。仕組みを知らないまま事業者を変えても、削減効果は限定的です。割高になる主因は次の3つです。

項目 内容
着信地別の距離従量料金 発信元から自社までの距離に応じて通話単価が変わり、遠方からの着信が多いほど高くなる
時間帯・曜日の加算 夜間・休日など特定時間帯の着信に割増単価が適用される
オプションの累積 着信振り分け・音声ガイダンス・通話録音などのオプションが積み上がり、基本料以上に膨らむ

 つまりフリーダイヤルのコストは「契約した料金表」ではなく「自社にどこから・いつ・どれだけ着信があるか」で決まります。この構造を理解すると、自社のどの部分に削減余地があるのか(遠方着信が多いのか、時間帯加算が効いているのか、不要オプションがあるのか)が見え、

的を射た見直しができるようになります。

クラウドPBXで料金が下がる仕組みは?

フリーダイヤル料金は、構造を理解したうえでクラウドPBXを活用すると、今より明確に下げられる場合があります。クラウドPBXがコストを圧縮できるのは、次のような仕組みによります。

ポイント
月額基本料が従来の電話サービスより割安に設定されている
IP網を活用するため通話単価が低く、着信量が多いほど差が効いてくる
通話録音・IVR・着信振り分けといった機能が標準装備で、別途オプション料金が不要になりやすい

 従来サービスでオプションとして加算されていた機能が標準で使えることは、料金表に表れにくいものの総額削減に大きく寄与します。ただし安さだけで判断せず、0120番号のポータビリティ可否、通話品質、自社に必要な機能の有無を事前確認することが前提です。

当社は現状の料金構造の分析から、クラウドPBXを含む比較・乗り換えまでを中立の立場で伴走支援しています。

料金見直しチェック

料金見直しチェック

フリーダイヤルとは、着信側(企業側)が通話料を負担し、発信者が無料でかけられる0120などの番号サービスのことです。

料金は月額基本料・着信地別の従量通話料・オプションの3要素で構成され、割高になる主因は、発信元からの距離に応じた距離従量料金、夜間・休日などの時間帯加算、着信振り分けや録音などオプションの累積にあります。

つまりコストは契約した料金表ではなく「どこから・いつ・どれだけ着信があるか」という自社の利用構造で決まるため、構造を理解することが的を射た見直しの出発点です。

クラウドPBXは基本料・通話単価が割安で、従来オプション扱いだった機能を標準装備するため総額削減に寄与しますが、安さだけで選ばず、0120のポータビリティ可否・通話品質・必要機能を事前確認することが前提となります。

 以下に、押さえるべき要点とその内容を整理します。

項目 ポイント 解説
基本料 回線数で増減 契約回線数に応じた固定費を把握
通話料 着信地別従量 遠方着信が多いほど単価が効く
加算 時間帯加算に注意 夜間・休日の割増が総額を押し上げる
削減 クラウドPBX乗換 基本料・単価が割安で機能標準装備
番号 ポータビリティ可 0120継続で周知コストを回避

この記事のよくある質問(FAQ)

本記事に関して、よく寄せられる質問をまとめました。

Q. フリーダイヤル料金の仕組みは?

A. 着信側が通話料を負担する仕組みで、基本料と着信課金、番号維持費で構成されます。着信が多いほど費用が膨らみやすい構造です。

Q. なぜ高くなりがちですか?

A. 着信課金で通話量に比例して増え、回線・番号維持費も重なるためです。反響が多い事業ほど負担が大きくなりがちです。

Q. クラウドPBXで下がる理由は?

A. 保守費削減や構成の柔軟化、通話料体系の見直しで下がる場合があります。ただし回線品質と移行設計の確認が前提になります。

Q. 乗換時の注意点は?

A. 番号引き継ぎ可否、切替手順と不通回避、通話品質を保つ回線確認が重要です。総額で削減効果が出るかを試算して判断します。

まとめ

フリーダイヤル、フリーコールを使う場合で、最もコストを抑えるには、裏番号、裏番号のチャネル料金、また電話機(クラウドPBX)まで考える必要があります。そうするとかなり複雑になっております。

弊社では基本料、チャネル料金、通話料も含めて総合的に御社の環境に最適なフリーダイヤルのご提案が可能です。また、クラウドPBXも全部で7社の代理店をしており、電話の切り替えから相談に乗る事も可能です。

こちらクラウドPBX比較サービスです↓

 

フリーダイヤルの料金を下げたいということであれば、まずはご相談くださいませ。

以下のお電話を頂くか、フォームからお問合せ下さいませ。

フリーダイヤルコスト削減問い合わせ アーデント 03-5468-6097

 

 

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