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OCRで読み取るバクラク請求書を徹底解説

バクラク請求書 イメージ画像


2023年はインボイス制度の開始や電子帳簿保存法への対応など、法改正への対応が求められる年でもあります。これらの法改正にスムーズに対応するためには、業務プロセスを見直したり、請求書の受取から支払処理までのフローを効率化したりなど、やらなければならないことがたくさんあります。

今回紹介する「バクラク請求書」は、AI-OCR機能によって請求書の自動読取・自動入力などが可能であり、請求書の受取から支払処理までを効率化できる便利なサービスです。

本記事では、バクラク請求書の搭載機能や特徴、メリットについて詳しく解説します

バクラク請求書とは

バクラク請求書 公式ページ

画像引用元:バクラク請求書

バクラク請求書とは、株式会社LayerXが提供しているクラウド型の請求書システムのことです。

バクラク請求書に搭載されているAI-OCRは、請求書を5秒で自動で読み取りでき、手入力をゼロにできるメリットがあります。さらに、請求書をオンラインで受領できるため、紙での請求書処理を減らせるメリットもあります。

さらに、電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応しているのも魅力です。

※電子帳簿保存法やインボイス制度については、下記の記事で詳しく解説しています。

 

 

 

 

 

バクラク請求書の搭載機能

バクラク請求書の搭載機能は下記の通りです。

バクラク請求書の搭載機能
請求書自動読み取り 請求書に記載されている取引先、金額、日付等を自動で読み取ります。
会計システム連携 様々な会計システムと連携可能です。仕訳の情報をAPI連携もしくは、CSV形式で出力できます。
支払金額レポート 支払金額の内訳や支払い先が一覧で確認できます。
電子帳簿保存法対応 請求書等を電子帳簿保存法に準拠した形式で保存できます。
支払情報自動入力 支払先情報を自動読み取りした後に自動で入力する機能です。
メール・URL回収 請求書PDFをweb・メールから自動で回収できます。
源泉所得税レポート 毎月10日までに支払う源泉所得税のレポートを作成できます。
インボイス制度対応 適格請求書発行事業者番号の確認や適格請求書の要件を満たしていない請求書等を通知します。
仕訳学習機能 過去に行った仕訳のパターンを学習し自動補完する機能です。
二重処理アラート 二重処理が見つかった場合、画面にアラートを表示します。
振込データ出力 全銀フォーマットのデータを出力した上での振込が可能です。
SAML・IP制限対応 SAML・IP制限によって、セキュリティレベルを強化できます。

この表の通り、受け取った請求書の処理を効率化できる機能を多く搭載している点が、バクラク請求書の魅力です。

バクラク請求書の料金体系

バクラク請求書は「スターター」か「ベーシック」の2つのプランを用意しています。各プランの料金等は、下記の表の通りです。

スターター ベーシック
月額料金(税抜) 10,000円 50,000円
請求書の処理数/月 100枚まで 300枚まで
利用できる機能 ・ユーザー数の制限なし

・OCRやデータ出力、各種レポート、アラート機能など

・ユーザー数の制限なし

・OCRやデータ出力、各種レポート、アラート機能など

「スターター」の月額料金(税抜)は10,000円、「ベーシック」の月額料金は50,000円となっています。初期費用はどちらのプランも無料です。

バクラク請求書のメリット

バクラク請求書の主なメリットは下記の3点です。

請求書関連の業務を効率化できる

バクラク請求書の最大のメリットは、AI-OCR機能によって請求書関連の業務を効率化できる点です。様々な種類の請求書をわずか5秒でデータ化できます。さらに、10枚以上の同時アップロードも可能であり、処理遅延が発生することなく一瞬で各項目の読み取りが可能です。

手入力の作業が不要となり作業負荷を軽減できる

バクラク請求書は、一度登録されたデータに関してはシステムが学習し、自動で仕訳する仕組みです。仕訳・振込データ作成のための手作業が不要になるため、作業負荷の軽減に繋がるメリットがあります

バクラク請求書は、月次の支払レポートや源泉税レポートの作成も可能であり、分散していた書類の一元管理も可能です。

様々な会計ソフトと連携できる

バクラク請求書で作成された仕訳データは、様々な会計システムのフォーマットに対応しており、そのままインポートすることが可能です。対応している主な会計ソフトは下記の通りです。

バクラク請求書と連携できる会計ソフト一覧

画像引用元:バクラク請求書

作成された仕訳データを各会計システムにインポートすることで、二重登録の手間や誤登録などのリスクをなくせます。

請求書OCRは何を変えるのか?

OCRは『自動入力』だけでなく、請求処理の流れ全体を変える点で価値を測ることが重要です。観点は次のとおりです。

項目 内容
入力削減 受領請求書を読み取りデータ化し、手入力・転記を減らす
ミス低減 突合や仕訳の自動化で、入力・支払ミスを抑える
月次短縮 処理の停滞を減らし、締めを早められる
確認前提 OCRは誤読があり、確認工程と会計連携・運用整備が前提

 ポイントは、自動化の効果は確認・連携・運用とセットで出る点です。誤読を鵜呑みにすると誤った支払・記帳になります。なお料金は改定されるため、必ず提供元の公式情報で最新を確認することが前提です。確認と運用を前提に判断することが出発点になります。なお最終的には、

評判や機能数でなく自社の現状と業務に優先順位を付け、無理なく続けられる体制に落とし込むことが、投資を成果へ結びつける近道になります。

中小企業はどう導入すべき?

導入は、現状と運用・確認をセットで設計することが重要です。押さえる進め方は次のとおりです。

項目 内容
実態把握 請求書の件数・形式・現状の手間とミスを整理する
連携確認 会計・支払・電帳法対応との連携・整合を確認する
確認工程 OCR結果の確認・補正の運用を組み込む
総額判断 件数・機能を含む総額と削減効果を対比し判断する

 最大のつまずきは、OCRを鵜呑みにし誤読のまま処理して支払・記帳ミスになることです。当社は中小企業の請求・経理のIT化を、実態把握から連携・確認運用設計まで伴走支援しています。確認・連携・運用を前提に総額で判断することが、失敗しない要点になります。

なお最終的には、評判や機能数でなく自社の現状と業務に優先順位を付け、無理なく続けられる体制に落とし込むことが、投資を成果へ結びつける近道になります。

請求書OCR判断チェック

請求書OCR判断チェック

バクラク請求書の活用とは、受け取った請求書をOCRで読み取りデータ化・仕訳・支払管理を効率化するバクラク請求書の活用のことで、自動入力だけでなく請求処理の流れ全体を変える点で価値を測ることが重要です。

受領請求書を読み取りデータ化し手入力・転記を減らし、突合や仕訳の自動化で入力・支払ミスを抑え、処理の停滞を減らし締めを早められ、OCRは誤読があり確認工程と会計連携・運用整備が前提です。

自動化の効果は確認・連携・運用とセットで出て、誤読を鵜呑みにすると誤った支払・記帳になり、料金は改定されるため提供元の公式情報で最新を確認します。

請求書の件数・形式・手間とミスの整理、会計・支払・電帳法対応との連携・整合確認、OCR結果の確認・補正の運用組み込み、件数・機能を含む総額と削減効果の対比が要点で、OCRを鵜呑みにし誤読のまま処理して支払・記帳ミスになる失敗を避け、

確認・連携・運用を前提に総額で判断することが要点となります。

 以下に、押さえるべき要点とその内容を整理します。

項目 ポイント 解説
入力 削減 手入力・転記を減らす
ミス 低減 突合・仕訳の自動化
月次 短縮 停滞を減らし締め早く
確認 誤読前提 補正工程を組み込む
総額 公式で最新 件数・機能で比較

この記事のよくある質問(FAQ)

本記事に関して、よく寄せられる質問をまとめました。

Q. バクラク請求書とは?

A. 受け取った請求書をOCRで読み取り、データ化・仕訳・支払管理を効率化するサービスです。手入力の負担とミスを減らせます。

Q. どんな効果がありますか?

A. 請求書の手入力・転記・突合の手間とミスを削減し、月次処理を短縮できます。電子保存の要件対応の支援にもなります。

Q. 注意点はありますか?

A. OCRは誤読があり確認工程が前提です。会計連携や電帳法の要件・運用整備とセットで初めて効果が出ます。

Q. 最新の料金はどう確認しますか?

A. プラン・件数・機能で変わり改定もあるため、必ず提供元の公式情報で最新を確認し総額で比較することが重要です。

関連情報・お問い合わせ

お問合せはこちら➡

まとめ

今回は、バクラク請求書の搭載機能や特徴、メリットについて解説しました

バクラク請求書では、AI-OCR機能によって請求書の自動読取・自動入力などが可能であり、請求書の受取から支払処理までを効率化できます。さらに、様々な会計システムのフォーマットに対応しており、会計システムにインポートすることによって二重登録の手間や誤登録などのリスクもなくせるでしょう。さらに、月次の支払レポートや源泉税レポートも簡単に作成できます。

インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応していますので、ぜひ導入をご検討ください!

バクラクサービスは、請求書以外にも「バクラク申請」や「バクラク電子帳簿保存」などのも提供しています。下記の記事で詳しく解説していますので、こちらもご覧ください。

 

 

 

 


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