1. HOME
  2. ブログ
  3. フリーアドレスをオフィスに導入するときの注意点と解決策

フリーアドレスをオフィスに導入するときの注意点と解決策

最近、人気のオフィスのフリーアドレス制について、注意点と解決策を書いてみました。

フリーアドレスとは

フリーアドレスとは、職場で社員一人ひとりに固定した席がなく、

そのときの状況に応じて、好きに席を選べるオフィス形態を言います。

カフェに近い印象でしょうか。

オフィスのデスクスペースを節約できるし、毎日違うスタッフと机を並べることで、社内の多様なコミュニケーション活性化の方法として、企業での導入が進んでいます。

 

フリーアドレスのデメリット

フリーアドレス制はいいことばかりではありません。主に以下の問題があるとされています。

1.固定化してしまう

いつも同じ席に座るようになってしまい、結局席が固定化してしまう。そのため、当初想定したいろんなスタッフ同士でのコミュニケーション活性化が起きない。

 

2.スタッフ同士の関係が希薄化してしまう

固定席では、同じチームメンバーの顔が毎日見えていたものが、見えなくなってしまいます。そのため、逆にコミュニケーション量が減り、関係が希薄化、ひいては孤立化して、退職してまうことも。

3.電話の取次ぎがしづらい

今、出社しているのかどうか、また電話が出れる状態かどうかも、フリーアドレスの場合難しくなります。まだ、視界にいればいいのですが、いない場合もでてくるでしょう。その場合、電話の取次ぎがかなりしづらくなります。

 

コミュニケーションの問題解決策

上記の問題を解決するために企業では、フリーアドレス制を導入するときには、事前にしっかりと準備をしてからスタートさせています。

例えば席が固定化してしまう問題について、コクヨでは、出社時に席を決めるくじを引くルールにしています。

 

フリーアドレス席決めクジ引き/KOKUYO」

また、コミュニケーションが希薄化してしまう問題については、定期的にランチを一緒にとる制度を導入したりしている企業もあります。

 

代表電話取次の問題解決策

フリーアドレス制では、毎日席が変わるため、既存のビジネスホンでは電話の取次ぎが難しくなります。この場合電話の切り替えも必要になるでしょう。

こちらの記事が参考になります↓

 

まとめ

フリーアドレス制は、単なる机や座席の配置の一つではなく、働き方に大きく影響を与える手段ですので、導入時にはしっかりと準備をしてから入れるようにしていきましょう!

【賃貸オフィス相談室の最新情報を無料メルマガでゲットする】

以下の情報をいち早く受け取れます!
・賃貸オフィス相談室の最新情報(ワークプレイス作り、法律税金、物件探しのノウハウ等)
・中小企業を経営する起業家、経営者向けの情報
・プロオススメの新着物件情報
購読者3400人、発行暦13年を超える人気メルマガ「不動産屋が教える!賃貸オフィス虎の巻!
メールアドレス (例)nihon@example.co.jp

関連記事

ワークプレイス作りの最新記事




最新記事