これからのIT部門、ITツールは中小企業も内製化すべき?!
ここ最近のトレンドとして、
中小企業でもITツールやIT部門を内製化する動きが出てきています。
参考はこちらの記事↓
欲しいツールは現場が知っている――これからの企業が採るべきIT経営戦略とは?
ITシステムを外注すると、現場の仕事を知らない外部の人間が作成するので、
本当に現場にとって使いやすいシステムとはズレてしまいがちです。
現場の声を届けるにしても、頻度も、質も、外部の人に届けるのは難しいですよね。
上記の記事では、京都染物屋の事例が出ています。
予想ではありますが、プログラミングができるIT人材が社内にいたわけではないと思います。
kintoneやzohoなど、プログラミングができない人でも、エクセルを使うくらいの知識があれば、システム化ができるツールが揃ってきているからこそ、実現できたことでしょう。
弊社でも、この8月からzohocrmを全社的に導入しました。
その開発は、全て社内で行いました。まだ、導入直後ということもあり、毎週のように改善の声が上がり、ほぼ即日改善している状況です。
このスピード感は内製化だからこそだと実感しています。
また、システム開発費も、内製化すれば、かなり抑えることができます。
今後の中小企業経営において、IT部門を内製化し、社内でシステムを組む体制づくりへの投資が重要になってくるでしょう。
株式会社アーデントは、IT導入補助金の支援事業者を行っております!
アーデントからIT導入補助金を使ってクラウドツールを導入するメリットは以下の通りです。
メリット①対象ツールを2年間、半額、もしくは1/4で利用可!
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【弊社取り扱いクラウドツール】
🔹オフィスソフト: Google Workspace、Microsoft365
🔹ノーコード業務改善:kintone、Zoho、楽楽販売、JUST.DB
🔹コミュニケーション: サイボウズオフィス、Chatwork、LINE WORKS
🔹会計・経費管理: マネーフォワード、freee、楽楽精算、楽楽明細、invox
🔹電子契約・文書管理: freeeサイン、クラウドサイン、Adobe Acrobat
🔹セキュリティ対策: sophos、SentinelOne、ESET、ウイルスバスタークラウド
🔹RPA・自動化: RoboTANGO、DX-Suite、Yoom、バクラクシリーズ
🔹勤怠・労務管理: 勤革時、楽楽勤怠、マネーフォワード
🔹物流・在庫管理: ロジザードZERO
🔹教育・マニュアル作成管理: iTutor、NotePM、leaf
🔹PBX・電話システム: INNOVERAPBX、MOTTEL
🔹端末管理:LANSCOPE、clomo
🔹店舗向け:TORIZA
など
※こちらのツールは補助期間終了後の値引不可
また、上記以外のツールも取り扱いできるものが多々ありますので、一度ご相談ください。
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以下の動画では、採択のポイントや申請にあたっての注意点などを詳しく解説していますので、
あわせてご覧ください!
株式会社アーデント 代表取締役。2006年にオフィス専門不動産会社アーデントを創業。その後、オフィス賃貸仲介、ワークプレイス作りに10年以上携わり、合計500社以上のオフィス移転をサポート。2018年よりクラウドPBXを中心にネットワーク、通信分野を専門に400社以上の電話、ネット環境づくりをサポート。2022年より100以上のクラウドサービスの販売を開始。
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