1. HOME
  2. ブログ
  3. 今の電話番号を変えないオフィス移転ならアーデントにお任せ下さい!

今の電話番号を変えないオフィス移転ならアーデントにお任せ下さい!

番号が変わらないエリアの物件、また番号が変わらない独自サービスでオフィス移転を物件から電話までセットでご提案できます!

固定電話番号を変えずにオフィス移転するメリットとは

電話番号が変わらないでオフィス移転するメリットは大きく2つあります。

1.既存のお客様とのつながりがきれない


昔のお客様や、ずっと取引が続いている方で、

電話番号が変わってしまうと、お客様はびっくりします。

そして、ネットで検索をするわけですが、

その時に社名で検索をしてくれればいいですが、

万が一、業種や商品名で検索をした場合、競合企業のHPが出てきて、お客様は比較をしだしてそちらに行ってしまう可能性も。

これは、売上が減りますから、非常に大きいですよね。

2.電話番号変更の手間とコストがない

電話番号が変わるといたるところを変更しないといけません。

HPや名刺、各種届出を全て変更し、またお客様への通知も必要でしょうし、移転の通知を

FAXや挨拶状として郵送したりする必要も。これがかなり手間と時間とコストがかかります。

また、案内を出していたとしても、お客様が電話帳の変更をするのを忘れていて、

取引の電話が突然つながらないとクレームになる可能性もありますが、番号が変わらなければ、こういった手間や面倒をすべてカットできます。

 

 固定電話の番号が変わらない物件探しとは

1.電話番号が変わらない地域で探す

引っ越して、電話番号が変わるかどうかは、同じく区、同じ町かどうかではなく、NTTの電話局が同じかどうかで決まります。

このNTTの局は、同じ区であっても、
それこそ同じ町内であっても、違うケースがありますので、注意が必要です。

 

例えば、
「渋谷区渋谷三丁目」 ⇒ 「渋谷区渋谷三丁目」
の移転でも、電話番号が変わるケースがあるんです!!

逆に、
「渋谷区渋谷4丁目」 ⇒ 「渋谷区広尾4丁目」
の移転は電話番号は変わりません。

渋谷4丁目と、広尾4丁目は同じNTTの局が管轄しているからです。

そのため、違う区に事務所を引っ越したら、電話番号が変わるとも限りません。

 

★オフィスの移転先で電話番号が変わるかどうかの調べ方★

現在の住所と、オフィスビル移転候補先の住所をNTTに電話をすると、移転によって電話番号が変わるかどうかが確認できます。

NTT東日本の場合、

0120-116-000に電話をして確認できます。
現オフィスのNTT局の調べ方、現在どこのNTTの局に該当するかについては、NTTに電話をして確認しましょう。

オペレーターによっては、現在の住所を伝えると、答えてくれることがあります。

オペレーターによっては、移転先の住所を正確に伝えないと答えてくれません。。。

 

2.クラウドPBXを利用する

実は、代表電話番号を変えずにオフィス移転をする裏技があります。

それは、クラウドPBXを活用する方法です。

 

クラウドPBXの詳細はこちら

今の電話番号を、NTTからクラウドPBXサービスの会社に移行します。

すると、あら不思議?!クラウド上のサーバーに電話番号が紐づきますので、NTTの局外へ移転しても、今の番号を使い続けることができます。

そして、以後も同様になりますので、毎回オフィス移転のたびに、電話番号を変えるという手間がなくなり、既存のお客様からの連絡をとり逃すリスクを無くすことができます。

 

また、クラウドPBXであれば、外出先でも、スマートフォンで03や06、052などの代表番号での発着信が可能です。

会社で受けた電話を、そのまま外出先のスタッフにつなぐことができますので、伝言を聞いての折り返しが圧倒的に減ります。

さらに、在宅ワーカーや、スタッフのスマートフォンにアプリをインストールすることで、通話料はこちらで負担しつつ、会社の電話機として活用することもできます。

 

ただし、今使っている電話番号が、固定電話で発番したものなのか、それとも光電話で発番したものなのかで、対応しているクラウドPBXサービスが変わってきます。

基本的には光電話発番の番号の場合、そのまま光電話を活用して、オフィスに機器を設置し、クラウドPBX化する方式になります。逆に、固定電話発番の場合、番号をNTTから引き継いで、オフィスに機器を設置せずとも、クラウドPBX化していきます。

今お持ちの番号が、固定電話発番なのか、光電話発番かで対応が変わりますので、依頼するサービス選定に注意して下さい。

アーデントでは

電話番号を変えずにオフィス移転をするには、同じ基地局内で移転するか、もしくはクラウドPBXを導入するしかありません。

弊社であれば、NTTの電話局データベースを持っており、電話番号が変わらないエリアを特定し、そのエリアで物件をお探しすることもできます。

また、お持ちの電話番号が光電話発番か、固定電話発番かも調べられるデータベースを持っており、

さらに現在7社のクラウドPBXサービスの代理店も行っているため、今お持ちの番号に最適なクラウドPBXをご提案できます。

それによって、NTT局外の住所の物件でも、電話番号を変えずにオフィス移転できますので、

幅広いエリアから探すことで、他では提案されないエリアからも物件がご紹介できます!!

まずは以下のフォームからお問合せ下さいませ!

電話はこちら 03-4520-5748

 

電話番号を変えないオフィス移転お問い合わせフォーム

必要な項目のすべてをご入力いただき、「アーデントに問い合わせる」ボタンをクリックしてください。必須のついている項目は必須入力項目です。



会社名
必須
必須
メールアドレス必須
電話番号必須
コメント

 


株式会社アーデントは、IT導入補助金の支援事業者を行っております!



アーデントからIT導入補助金を使ってクラウドツールを導入するメリットは以下の通りです。

メリット①対象ツールを2年間、半額、もしくは1/4で利用可!

メリット②会計、経費精算、請求書処理、受発注ツール導入なら、PCやタブレットの購入も補助が受けられ半額!

メリット③補助期間終了後は、公式価格よりお値引き!

メリット④各種IT活用、DX、保守サポートでより貴社のIT化を促進、生産性を向上します!




【弊社取り扱いクラウドツール】

GoogleWorkspace※、Microsoft365、kintone、サイボウズオフィス、chatwork、LINEWORKS、マネーフォワード、freee、楽楽精算、楽楽販売、楽楽勤怠、freeeサイン、クラウドサイン、勤革時、OASIS、zoho、GMOトラストログイン、バクラクシリーズ、カスペルスキー、ESET、ウイルスバスタークラウド、NotePM、RoboTANGO、Adobe Acorbat、leaf、ロジザードZERO、DX-Suite、LANSCOPE、iTutor、INNOVERAPBX、MOTTEL※、yoom※など



※こちらのツールは補助期間終了後の値引不可

また、上記以外のツールも取り扱いできるものが多々ありますので、一度ご相談ください。





IT導入補助金2024の詳細、お問合せはお電話頂くか、以下の記事を御覧ください↓

IT導入補助金お問合せ:03-5468-6097






以下の動画では、採択のポイントや申請にあたっての注意点などを詳しく解説していますので、
あわせてご覧ください!




関連記事

ICTオフィス相談室 最新記事

おすすめ記事