東京コワーキングスペース付きシェアオフィス・レンタルオフィス ランキングベスト5!
最近はコワーキングスペース付きのオフィスに移転する企業様が増えています。
ということで、今回、東京で、コワーキングスペース付きのシェアオフィス・レンタルオフィスで、物件数が多いブランドごとに
ランキングにしてみました!
物件数が多いということは、借りた個室以外で、移動先で同じブランドのコワーキングスペースを他拠点利用できるということ。
これはかなり強力ですよね!
東京で、コワーキングスペース付き物件数が多いブランドランキング
なお、弊社運営のSOHOオフィスナビ掲載データからの算出になります。
1位 リージャス 物件数40
世界的ブランドリージャスが1位にランクインしました。世界全体では3000拠点以上あるのだとか。すごい物件数ですよね。ちょっとしたターミナル駅は、全部カバーさていますので、どこに移動した場合でも、コワーキング利用が可能です!
また、全部の物件で、一流ビルなので、住所としても、お客様にいいイメージを持ってもらえること間違いなしです!ただ、コワーキング部分は少し狭い印象があります。
2位 we work 物件数28
コワーキングを一躍有名にしたブランドではないでしょうか。ソフトバンクファンドの出資も受けて、ソフトバンクをはじめ、大企業も多く入居しているイメージがあります。洗練された広いコワーキングスペースは大変人気があります。
3位 ビジネスエアポート 物件数17
東急グループが運営するビジネスエアポートが3位にランクイン。ここもおしゃれというか上質な内装の質感で好評です。we workほどではありませんが、物件ごとにコワーキングスペースをかなり広くとっていて、開放感があるのも特徴ですね!
3位 サーブコープ 物件数17
海外ブランドのサーブコープがビジネスエアポートと同数で3位にランクイン。老舗のブランドで、高級感のある内装が特徴です。コワーキング部分は少し狭い印象ですね。
5位 THE HUB 物件数10
低価格ブランドの THE HUBが5位にランクイン。開業時に、コストを抑えて個室を借りるなら、THE HUBが向いています。また、コワーキングスペースだと提携先も含めると全国で700拠点もあるので、出張先や移動先での仕事場探しもかなり候補があるのが特徴です。
コーヒーとかが有料なのが、ちょっと欠点ですね。
以下、取材記事になります↓
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株式会社アーデント 代表取締役。2006年にオフィス専門不動産会社アーデントを創業。その後、オフィス賃貸仲介、ワークプレイス作りに10年以上携わり、合計500社以上のオフィス移転をサポートしてきた実績あり。2018年よりクラウドPBXを中心にネットワーク、通信分野を専門に400社以上の電話、ネット環境づくりをサポート。2022年より100以上のクラウドサービスの販売を開始。
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Google Workspace、法人向けサイバーセキュリティの書籍も執筆、販売中。