店舗と店舗事務所と事務所の違い

店舗と店舗事務所と事務所の違いとは?
<店舗>
・不特定多数の来客がある
・スケルトン状態での引き渡しもある
・おもな業種としては、飲食店、アパレル、美容室等
(内装に力を入れる業種が多い)
<店舗事務所>
・不特定多数の来客がある
・通常、事務所仕様での引き渡し
・おもな業種としては、英会話教室、不動産会社、旅行会社、金融等
(内装にはあまりこだわらない業種が多い)
<事務所>
・不特定多数の来客がない
・事務所仕様での引き渡し
・業種は様々だが、来客は多くはない
※不特定多数・・・従業員のように誰だか特定できない人
たとえば、エステサロンや、整体、マッサージ等で固定客しかとりません!
という場合にも、一般的には不特定多数の来客があると見なされます。
実は、不動産会社が探すときに、
上記の3種類では探し方がちょっと異なるんです。
ですので、
物件探しを依頼するときは、
「業種」「不特定多数の来客があるかどうか」「内装にこだわるかどうか」等
をきちんと伝えましょう。
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株式会社アーデント 代表取締役。2006年にオフィス専門不動産会社アーデントを創業。その後、オフィス賃貸仲介、ワークプレイス作りに10年以上携わり、合計500社以上のオフィス移転をサポートしてきた実績あり。2018年よりクラウドPBXを中心にネットワーク、通信分野を専門に400社以上の電話、ネット環境づくりをサポート。2022年より100以上のクラウドサービスの販売を開始。
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Google Workspace、法人向けサイバーセキュリティの書籍も執筆、販売中。