1. HOME
  2. ブログ
  3. 共用貸し会議室があるビルに移転することで、家賃を8万円削減できる!

共用貸し会議室があるビルに移転することで、家賃を8万円削減できる!

現在オフィス内に設置している会議スペースを共用部に貸会議室があるビルに移転し、共用部で確保することで、コスト削減が可能になります。

今、会議室スペースに払っているその賃料がムダ!

 仮に賃料は坪単価2万円だとして、
 会議室スペースに5坪使っているとすると、
 賃料で10万円を毎月固定費としてそこに払うことになります。
 さらに空調や水道光熱費もかかり、
 毎日のスタッフさんが清掃時間をそこに割くことになりますから、
 実質の負担は、11万円くらいでしょうか。
 計算してみると、けっこうばかにならない金額ですよね。

 

会議室、ミーティングルームって実際そこまで使ってる?

 毎日会議室を使うなら、
 それも一日4時間、5時間も使うなら、当然社内に用意した方がいいです。

しかし、一日1~2時間しか使わないのであれば、 会議室は社外で確保したほうがいいです。

 

共用部の貸し会議室、ミーティングスペースを使えば、最大8万円のコスト削減になります!

 ビルの中には、共用部に貸会議室を完備した物件や、
レンタルオフィスとして共用の貸会議室を備えたオフィスがあります。
こういったビルに事務所を構えて、会議スペースを社外に確保することで、コスト削減が可能になります。

(事例)

 共用部の貸し会議室を1時間1,000円で借りたとして、
 一日1時間使うとして、
 月に22回それを使うとすると、22,000円になります。

 

 社内に会議室を用意してかかるコストが、
 賃料で10万円、水道光熱費5000円で合計10.5万円とすると、

 

 (現在支払っているコスト)       (外部を利用した場合のコスト)
 賃料10万円 + 水道光熱費0.5万円 ― 貸会議室利用料2.2万円 = 差額8.3万円

 

 なんと、!8.3万円も毎月得することになります!

 

 つまり、共用部に会議スペースがある物件を選ぶことで、
社内に会議室を用意する必要がなくなり、コスト削減につながるのです。

 

さらに貸会議室の利用料無料のビルなら10万円以上のコスト削減ができます。

以下の物件は、会議スペースが無料で使えるオフィスになります。
こういった物件を選ぶことで、毎月のコストは10万円以上削減できることになります!!
   (現在支払っているコスト)
 賃料10万円 + 水道光熱費0.5万円 ― 貸会議室利用料0万円 = 差額10.5万円

ミーティングスペースが無料で使える物件リスト

1日5時間までは無料で会議室を使えます!
1日5時間までは無料で会議室を使えます!
1日5時間までは無料で会議室を使えます!
1日5時間までは無料で会議室を使えます!
ラウンジが無料です。あまり、個人情報を扱うような仕事等には向いておりません。
1階ラウンジと貸し会議室スペース(利用時間の上限あり)両方無料です。
ラウンジが無料です。貸し会議室は別で有料であります。

 

しかし、会議スペースがあるビルを検索で探すのはほぼ100%困難です

athomeやホームズ、業者間のレインズ、各種不動産会社が運営する検索サイト、

どこをみても、会議室スペース付きで物件を検索することはできません。

実は、会議スペースがある物件は、探し方がないため、そのビルを知っていないとたどりつくことはできないんです。

また、レンタルオフィスというビルを小分けにしている物件が増えてきていますが、レンタルオフィスを積極的に取り扱っている不動産会社はありません。そのため、不動産屋に依頼しても、レンタルオフィス以外の提案になるため、会議室付きのオフィスはなかなか情報を集めることができないんです。

 

共用部に貸会議室があるビルをお探し方へ

弊社では、会議スペースがある物件のリスト、またレンタルオフィス業者のリストをすべて把握して、

お客様にご提案しております。各レンタルオフィス業者とも数多くの契約をしているため、交渉下限を把握しており、直接問い合わせるよりも、いい金額でのご提案も可能です。

会議室スペースがある物件のみをピックアップしてご提案が可能ですので、

まずは弊社までご相談くださいませ。

東京のレンタルオフィス・SOHO賃貸オフィス専門検索サイトはこちら

 


株式会社アーデントは、IT導入補助金の支援事業者を行っております!



アーデントからIT導入補助金を使ってクラウドツールを導入するメリットは以下の通りです。

メリット①対象ツールを2年間、半額、もしくは1/4で利用可!

メリット②会計ソフトを導入するなら、PCやタブレットの購入も補助が受けられ半額!

メリット③補助期間終了後は、公式価格よりお値引き!

メリット④各種IT活用、DX、保守サポートでより貴社のIT化を促進、生産性を向上します!




【弊社取り扱いクラウドツール】

GoogleWorkspace、Microsoft365、kintone、サイボウズオフィス、chatwork、LINEWORKS、マネーフォワード、freee、楽楽精算、楽楽販売、freeeサイン、クラウドサイン、勤革時、OASIS、zoho、GMOトラストログイン、バクラクシリーズ、カスペルスキー、ESET、ウイルスバスタークラウド、INNOVERAPBX、MOTTEL※、yoom※など

※こちらのツールは補助期間終了後の値引不可

また、上記以外のツールも取り扱いできるものが多々ありますので、一度ご相談ください。





IT導入補助金2024の詳細、お問合せはお電話頂くか、以下の記事を御覧ください↓

IT導入補助金お問合せ:03-5468-6097






以下の動画では、採択のポイントや申請にあたっての注意点などを詳しく解説していますので、
あわせてご覧ください!




関連記事

ICTオフィス相談室 最新記事