1. HOME
  2. ブログ
  3. 99人以下の中小企業テレワーク実施率は、たったの26%!

99人以下の中小企業テレワーク実施率は、たったの26%!

デル・テクノロジーズは2021年9月13日に発表した「中小企業におけるテレワークとニューノーマル時代の働き方に関する意識調査結果の前編となるテレワーク導入状況」によると、

テレワークの実施率は、26.8%という結果になりました。

Photo

東京商工リサーチの調査でも以下の結果になってまして、大企業の半分以下しかテレワークができていない実態があります。

 

なかなか、企業規模がないと、ノートPCを用意したり、ネットワークを準備したり、制度を作ったりするのを対応する人材がいないなどの問題があって、なかなか進まないようですね。。。

こちら、同様にデルテクノロジーズさんの調査で、ノートパソコンの支給、光ファイバー等のネットの補助が働く人がテレワーク時に会社に望むことの上位になっています。

 

Photo

 

最後に、課題として、コミュニケーションの難しさが一番に挙げられています。

Photo

コミュニケーションの課題解決には、仮想オフィスツールが1つの答えだと思います。

実際弊社でも使っていて、ほんとに雑談が増えましたら、ちょっとした相談はしやすくなりましたので。

 

以下のサイトでは、料金・機能が表でまとまっており、一括で比較が可能です。実際の画面もたくさん掲載されていますので、ぜひご覧ください!

 

おすすめの仮想オフィス、バーチャルオフィスツールの一括比較サイトはこちら⇒

 

 


株式会社アーデントは、IT導入補助金の支援事業者を行っております!



アーデントからIT導入補助金を使ってクラウドツールを導入するメリットは以下の通りです。

メリット①対象ツールを2年間、半額、もしくは1/4で利用可!

メリット②会計、経費精算、請求書処理、受発注ツール導入なら、PCやタブレットの購入も補助が受けられ半額!

メリット③補助期間終了後は、公式価格よりお値引き!

メリット④各種IT活用、DX、保守サポートでより貴社のIT化を促進、生産性を向上します!




【弊社取り扱いクラウドツール】

GoogleWorkspace※、Microsoft365、JUST.DB、kintone、サイボウズオフィス、chatwork、LINEWORKS、マネーフォワード、freee、楽楽精算、楽楽販売、楽楽勤怠、freeeサイン、クラウドサイン、勤革時、OASIS、zoho、GMOトラストログイン、バクラクシリーズ、カスペルスキー、ESET、ウイルスバスタークラウド、NotePM、RoboTANGO、Adobe Acorbat、leaf、ロジザードZERO、DX-Suite、LANSCOPE、iTutor、INNOVERAPBX、MOTTEL※、yoom※など



※こちらのツールは補助期間終了後の値引不可

また、上記以外のツールも取り扱いできるものが多々ありますので、一度ご相談ください。





IT導入補助金2025の詳細、お問合せはお電話頂くか、以下の記事を御覧ください↓

IT導入補助金お問合せ:03-5468-6097






以下の動画では、採択のポイントや申請にあたっての注意点などを詳しく解説していますので、
あわせてご覧ください!




関連記事

ICTオフィス相談室 最新記事

おすすめ記事