共用貸し会議室があるビルに移転することで、家賃を8万円削減できる!
現在オフィス内に設置している会議スペースを共用部に貸会議室があるビルに移転し、共用部で確保することで、コスト削減が可能になります。
今、会議室スペースに払っているその賃料がムダ!
会議室、ミーティングルームって実際そこまで使ってる?
しかし、一日1~2時間しか使わないのであれば、 会議室は社外で確保したほうがいいです。
共用部の貸し会議室、ミーティングスペースを使えば、最大8万円のコスト削減になります!
(事例)
さらに貸会議室の利用料無料のビルなら10万円以上のコスト削減ができます。
ミーティングスペースが無料で使える物件リスト
しかし、会議スペースがあるビルを検索で探すのはほぼ100%困難です
athomeやホームズ、業者間のレインズ、各種不動産会社が運営する検索サイト、
どこをみても、会議室スペース付きで物件を検索することはできません。
実は、会議スペースがある物件は、探し方がないため、そのビルを知っていないとたどりつくことはできないんです。
また、レンタルオフィスというビルを小分けにしている物件が増えてきていますが、レンタルオフィスを積極的に取り扱っている不動産会社はありません。そのため、不動産屋に依頼しても、レンタルオフィス以外の提案になるため、会議室付きのオフィスはなかなか情報を集めることができないんです。
共用部に貸会議室があるビルをお探し方へ
弊社では、会議スペースがある物件のリスト、またレンタルオフィス業者のリストをすべて把握して、
お客様にご提案しております。各レンタルオフィス業者とも数多くの契約をしているため、交渉下限を把握しており、直接問い合わせるよりも、いい金額でのご提案も可能です。
会議室スペースがある物件のみをピックアップしてご提案が可能ですので、
まずは弊社までご相談くださいませ。
東京のレンタルオフィス・SOHO賃貸オフィス専門検索サイトはこちら
株式会社アーデントは、IT導入補助金の支援事業者を行っております!
アーデントからIT導入補助金を使ってクラウドツールを導入するメリットは以下の通りです。
メリット①対象ツールを2年間、半額、もしくは1/4で利用可!
メリット②会計、経費精算、請求書処理、受発注ツール導入なら、PCやタブレットの購入も補助が受けられ半額!
メリット③補助期間終了後は、公式価格よりお値引き!
メリット④各種IT活用、DX、保守サポートでより貴社のIT化を促進、生産性を向上します!
【弊社取り扱いクラウドツール】
GoogleWorkspace※、Microsoft365、JUST.DB、kintone、サイボウズオフィス、chatwork、LINEWORKS、マネーフォワード、freee、楽楽精算、楽楽販売、楽楽勤怠、freeeサイン、クラウドサイン、勤革時、OASIS、zoho、GMOトラストログイン、バクラクシリーズ、カスペルスキー、ESET、ウイルスバスタークラウド、NotePM、RoboTANGO、Adobe Acorbat、leaf、ロジザードZERO、DX-Suite、LANSCOPE、iTutor、INNOVERAPBX、MOTTEL※、yoom※など
※こちらのツールは補助期間終了後の値引不可
また、上記以外のツールも取り扱いできるものが多々ありますので、一度ご相談ください。
IT導入補助金2025の詳細、お問合せはお電話頂くか、以下の記事を御覧ください↓
IT導入補助金お問合せ:03-5468-6097
以下の動画では、採択のポイントや申請にあたっての注意点などを詳しく解説していますので、
あわせてご覧ください!
株式会社アーデント 代表取締役。2006年にオフィス専門不動産会社アーデントを創業。その後、オフィス賃貸仲介、ワークプレイス作りに10年以上携わり、合計500社以上のオフィス移転をサポート。2018年よりクラウドPBXを中心にネットワーク、通信分野を専門に400社以上の電話、ネット環境づくりをサポート。2022年より100以上のクラウドサービスの販売を開始。
IT導入補助金を使って、50社以上にクラウドツールを提供。IT活用による業務改善のDXコンサルを提供。
Google Workspace、法人向けサイバーセキュリティの書籍も執筆、販売中。➡アマゾンリンク