ドメイン2大サイト、お名前.comとムームードメインの徹底比較
独自ドメインとは
独自ドメインとは、会社で使うメールアドレスの@マークの後ろの部分を言います。
弊社では、ardent.jpとかsohonavi.jpといったドメインを取得して使っていますが、ほぼすべての企業がメールの後ろに独自ドメインを設定しておいた方が信頼度が高まりますので、必須で契約がいるものではないでしょうか。なお、各企業で個別のドメインを契約しますので、それを独自ドメインと言います。
なお、ドメインは一度契約すると、かなり長く契約し続ける事になりますので、しっかりとした会社で契約することをオススメします。また、何か設定変更をするときも、ユーザー数が多い会社で契約しておけば、ウェブ上にマニュアルが充実しており、かなり便利です。
ということで、オススメの2大サービスをご紹介します。
ドメイン登録サービスの2大サイト
お名前.comとは

ドメインを提供している会社で最大手サイトがGMOが運営するお名前.comになります。弊社も現在ドメイン管理をお願いしています。中古ドメインのオークションを行っているのが特徴で、自社のサービスにあったドメインがあるなら、SEO効果抜群ですので、ぜひ活用したいところですね。また、ドメインによっては1円で取得が可能です。
ムームードメインとは

こちらはGMOグループの、GMOペパポが運営するサービスです。よくロリポップというサーバーとセットで契約することが多いです。
2社の主要ドメイン1年分料金比較
| サービス名 | お名前.com | ムームードメイン |
| .jp | 330円 ※2年目以降3,124円 | 2,035円 |
| .co.jp | 4,060円 | 4,378円 |
| .com | 1円 ※2年目以降1,408円 | 979円 |
| .net | 1円 ※2年目以降1,628円 | 1,210円 |
| 公式HP | ⇒お名前.com |
⇒ムームードメイン |
料金でいくと、初年度はお名前.comが断然安く、長く使うなら、ムームードメインの方が安くなります。
2社のサービス内容比較
| サービス名 | お名前.com | ムームードメイン |
| 中古ドメインオークション | 〇 | 〇 |
| ドメインプロテクション | 〇 | × |
| 転送サービス | 〇 | × |
| ドメインモニタリング | 〇 | × |
| Whois情報公開代行 | 〇 | 〇 |
| 連係サービス | お名前.comレンタルサーバー | ロリポップ、グーペ、カラー三―ショップ等 |
| コメント | お名前.comは、ドメイン管理者の不正ログインをブロックしたり、使わなくなったドメイン宛てのメールを転送で受信する転送サービス、また自社のドメイン名の取得、運用状況をモニタリングするサービスなど、サービスが充実しています。 | ムームードメインは、基本的にドメイン取得のみが中心のサービスですが、その分価格が長期的には安くなります。特にロリポップサーバーを契約する場合、無料で使えるので、ロリポップ! |
| 公式HP |
ドメイン取得先は何を比較すべき?
独自ドメインの取得先は「安いところ」で選ばれがちですが、長く使う資産のため比較すべき点は価格だけではありません。観点を整理すると次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初年度と更新料 | 初年度が安くても更新料が高い場合があり、継続コストで比較する必要がある |
| 管理画面の使いやすさ | DNS設定や更新管理のしやすさは、運用負荷とミスの起きにくさに直結する |
| 付随サービス | メール・サーバー・SSL等との連携や、まとめて管理できるかを確認する |
| 更新・移管の運用 | 自動更新の設定や、将来の移管手続きのしやすさを把握しておく |
ポイントは、ドメインは事業の連絡先・看板にあたる長期資産だという点です。一度決めると変更には手間とリスクが伴うため、初年度価格でなく、更新料を含む継続コストと運用のしやすさで判断することが重要です。安さだけで選ぶと、
更新時の割高や管理のしにくさで後悔しやすくなります。
中小企業はどう選び、運用すべき?
ドメインは取得して終わりでなく、失効や管理ミスが事業停止に直結するため、運用まで含めて選ぶことが重要です。中小企業が押さえる進め方は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 継続コストで比較 | 初年度でなく、数年単位の更新料総額で取得先を比較する |
| 管理の一元化 | メール・サーバー等と管理先を揃え、運用とトラブル対応を簡素化する |
| 自動更新の設定 | 更新忘れによる失効を防ぐため、自動更新と連絡先を必ず整える |
| 権限と引き継ぎ | 管理アカウントの権限と担当を明確にし、属人化・引き継ぎ漏れを防ぐ |
最大のつまずきは、更新忘れでドメインが失効し、サイトもメールも止まることです。ドメイン管理は地味ですが、止まれば事業全体に影響する重要インフラです。当社は中小企業のドメイン・メール・サーバーの運用設計を、
取得先選定から自動更新・権限整理まで伴走支援しています。安さでなく継続運用の安全性を起点に選ぶことが要点です。
ドメイン取得先チェック

独自ドメインの取得先選びとは、自社のメールアドレスやサイトに使う独自ドメインを、お名前.comやムームードメイン等のどこで取得・管理するかを選ぶことのことです。
ドメインは事業の連絡先・看板にあたる長期資産で、一度決めると変更に手間とリスクが伴うため、安さだけでなく比較すべき点が複数あります。
初年度が安くても更新料が高い場合があるため継続コストで比較すること、DNS設定や更新管理のしやすさ、メール・サーバー・SSL等との連携やまとめ管理、自動更新や移管手続きのしやすさが観点です。
さらに更新忘れによる失効はサイトもメールも止める事業停止リスクのため、継続コストでの比較、管理の一元化、自動更新と連絡先の整備、管理権限と引き継ぎの明確化まで含めて選ぶことが要点で、安さでなく継続運用の安全性を起点に判断することが重要です。
以下に、押さえるべき要点とその内容を整理します。
| 項目 | ポイント | 解説 |
|---|---|---|
| 更新料 | 継続コストで比較 | 初年度の安さで判断しない |
| 管理画面 | 使いやすさ | DNS・更新の運用負荷に直結 |
| 連携 | まとめ管理 | メール・サーバー・SSLとの相性 |
| 自動更新 | 失効を防ぐ | 更新忘れはサイト・メール停止 |
| 権限 | 引き継ぎ明確化 | 属人化・引き継ぎ漏れを防ぐ |
この記事のよくある質問(FAQ)
本記事に関して、よく寄せられる質問をまとめました。
Q. 独自ドメインはなぜ必要ですか?
A. 信用面とブランド、メールの一貫性・到達性、サービス移行時の継続性のためです。フリーアドレスより対外的な信頼を得やすく、資産として運用できます。
Q. 取得先で何が違いますか?
A. 価格だけでなく、更新料、管理画面の使いやすさ、DNS設定の自由度、移管のしやすさ、サポートが異なります。運用しやすさも含めて選ぶことが重要です。
Q. 一番安い所を選べばよいですか?
A. いいえ。初年度が安くても更新料が高い、移管に制約がある場合があります。更新料・移管性・運用性を含めた総額と使い勝手で判断すべきです。
Q. 移管はできますか?
A. 原則可能ですが、手続き・期間・条件があり、設定不備はメール停止につながります。移管手順とDNS・MXの引き継ぎを慎重に進めることが重要です。
関連情報・お問い合わせ
どちらのサイトが向いているかのまとめ
値段がどちらを選ぶかで多少変わってきます。お名前.comは初年度安く、ムームードメインは継続して安い。ただ、その価格差が、年に1000円程度ですので、ロリポップサーバーを契約する場合以外は、お名前.comで契約しておいた方が、様々なオプションをつかうことができて、安心だと思います。
ということで、以下の選び方がおすすめです。
| サーバーはロリポップ以外、またはHPは作らない場合 | ロリポップサーバーを契約する予定 |
| ⇒お名前.com | ⇒ムームードメイン |
株式会社アーデントは、デジタル化・AI導入補助金の支援事業者を行っております!
アーデントからデジタル化・AI導入補助金を使ってクラウドツールを導入するメリットは以下の通りです。
メリット①対象ツールを2年間、半額、もしくは1/4で利用可!
メリット②会計、経費精算、請求書処理、受発注ツール導入なら、PCやタブレットの購入も補助が受けられ半額!
メリット③補助期間終了後は、公式価格よりお値引き!
メリット④各種IT活用、DX、保守サポートでより貴社のIT化を促進、生産性を向上します!
【弊社取り扱いクラウドツール】
🔹オフィスソフト・グループウェア: Google Workspace※、Microsoft365、desk'nets NEO※
🔹ノーコード業務改善:kintone、Zoho※、楽楽販売、JUST.DB※、サスケworks
🔹コミュニケーション: サイボウズオフィス、Chatwork、LINE WORKS、zoom
🔹会計・経費管理: マネーフォワード、freee、楽楽精算、楽楽明細、楽楽請求、invox
🔹電子契約・文書管理: freeeサイン、クラウドサイン、GMOサイン、Adobe Acrobat
🔹セキュリティ対策: sophos、SentinelOne、ESET、ウイルスバスタークラウド
🔹バックアップ: syscloud、Avepoint
🔹RPA・自動化: RoboTANGO、DX-Suite、Yoom※、バクラクシリーズ
🔹勤怠・労務管理: 勤革時、楽楽勤怠、マネーフォワード
🔹物流・在庫管理: ロジザードZERO
🔹教育・マニュアル作成管理: iTutor、NotePM、leaf
🔹PBX・電話システム: INNOVERAPBX※、MOTTEL※
🔹端末管理:LANSCOPE、clomo
🔹リモートデスクトップ:RemoteOperator在宅
🔹受付ipad:ラクネコ※
🔹タスク管理、その他:Adobe creative cloud、Noota、JOSYS、backlog※
など
※こちらのツールは補助期間終了後の値引不可
また、上記以外のツールも取り扱いできるものが多々ありますので、一度ご相談ください。
デジタル化・AI導入補助金2026の詳細、お問合せはお電話頂くか、以下の記事を御覧ください↓
デジタル化・AI導入補助金お問合せ:03-5468-6097

以下の動画では、採択のポイントや申請にあたっての注意点などを詳しく解説していますので、
あわせてご覧ください!

株式会社アーデント 代表取締役。2006年にオフィス専門不動産会社アーデントを創業。その後、オフィス賃貸仲介、ワークプレイス作りに10年以上携わり、合計500社以上のオフィス移転をサポート。2018年よりクラウドPBXを中心にネットワーク、通信分野を専門に400社以上の電話、ネット環境づくりをサポート。2022年より100以上のクラウドサービスの販売を開始。
IT導入補助金を使って、50社以上にクラウドツールを提供。IT活用による業務改善のDXコンサルを提供。ノーコードツールを使ったExcelやAccessからの基幹システム移行によるDX実績多数。
アマゾンで出版している書籍はこちら!
「AppSheetで作る中小企業の基幹システム」 ~Excel限界からの脱出。GoogleWorkspaceを使って、失敗しない業務アプリ導入を解説~
「Google Workspace完全活用マニュアル」 ~Google Workspaceをフル活用する方法を徹底解説!~
amzn.to/3w5zWfT
「中小法人向け サイバーセキュリティ完全ガイド」~サイバーセキュリティ対策で、特に中小企業が 守るべきポイントを網羅!~
amzn.to/3Y9Nm5n
ぜひチェックしてください!




















