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シェアオフィスがこんなに便利!セカンドオフィスに活用しよう!

最近、話題のシェアオフィス、コワーキングスペースの活用法とおすすめのサービス6選をご紹介!

シェアオフィス、コワーキングスペースとは

シェアオフィスとは、自社だけではない複数の利用者がフリーアドレス形式で使用するオフィスです。レンタルオフィスには個別の占有スペースがあるのに対し、シェアオフィスは個室の専有オフィススペースはなく、座席も決まっていないこともあります。

特に専有スペースがなく、固定した座席も決まっていないオフィスを最近ではコワーキングスペースと呼ぶケースも増えています。

 

シェアオフィス、コワーキングスペース活用法

シェアオフィス、コワーキングスペースの活用方法として、3つの方法をご紹介します。

1.オフィスが狭くなった場合に、引越しせずにワークスペースを確保

これが一番多いかもしれませんが、オフィス移転となると、お金も、手間もかなりかかります。それで、賃料というランニングコストが増えても、事業が順調に拡大する保証はありませんよね。

そんなときには、現オフィスの近所のシェアオフィス、コワーキングスペースを借りることで、オフィス移転せずに、働く場所を確保することができます。

 

 

2.開業時のオフィス

一番最初のオフィスでは、売り上げがきちんとたつかどうか、わからなところがありますよね。そんなときはシェアオフィスであれば、普通にオフィスを借りるよりも、低コストでオフィスを確保できるので、おすすめです。

 

3.外出が多い営業の仕事場所を確保し、生産性向上へ

外出が多い営業スタッフさんが、オフィスに戻って仕事をするよりは、お客様先のそばにオフィスがあれば、移動時間を削減できますよね。

 

おすすめシェアオフィス6選

オフィスパス 日経

日経新聞社が運営するオフィスパスは、200か所以上のシェアオフィスを月額14800円で使えるサービスです。

200か所もあるので、だいたい移動先で使えるスペースを見つけることができて、非常に便利。コスパは最も高いです!

 オフィスパス

 

Fabbit アパマンショップグループ

東京では、大手町、青山、京橋、銀座、日本橋、秋葉原、八王子等で9拠点。

料金は、施設ごとに異なりますが、京橋や大手町を例に挙げると、月額14000円で契約ができます。各拠点ともコワーキングスペースが広く、またおしゃれ!

 

⇒ fabbit

regus

世界中に3000拠点あるワークスペースを月額15900円から利用可能です。

何しろ拠点数が多いので、移動時間削減につながります。ただし、各拠点内のワークスペースはちょっと狭目です。

 

regus メンバーシップサービス

 

newwork 東急電鉄

東京を中心に約50拠点あるサービス。

月額30000円で使い放題。もしくは従量制で、1時間700円で利用できます。

⇒ new work

 

モバイルワークオフィス zizay

都心を中心に38拠点あります。こちらは15分150円の従量課金です。

集中したいときは、個室ブース席も15分200円で借りれます。

⇒ モバイルワークオフィス zizay

 

we work

話題のwe work。東京では11拠点を運営中。ホットデスクというシェアオフィスプランは、月額5~7万円程度。こちらは、入居者同士をつなぐところに強みがあり、賃料が高い分仕事も回ってくるのだとか。

⇒ we work

 

 

 

まとめ

今後どんどん増えていくシェアオフィス、コワーキングスペース。

ぜひ、御社のオフィス戦略に取り入れてみましょう!

また、弊社ではレンタルオフィス、シェアオフィスのすべての物件をデータベースを持っており、

ご要望に応じたご提案が可能です!

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