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弁護士事務所、法律事務所を開業するときの物件探しのポイント まとめ

弁護士が独立開業するときの物件探しのコツをまとめました!

信用、信頼を得るための外観

弁護士事務所の命は顧客からの信頼です通常のオフィス以上に物件の外観にも気を使うべきです。ただ、独立開業時から大型オフィスビルを借りるのはなかなか大変ですので、比較的小さいビルで外観がしっかりとしたものを選びましょう。マンションを選ぶ場合にはなるべく新しいもののほうが、お客様への印象はよくなります。

解説画像

築浅の外観がきれいなビル:クロスオフィス内幸町

 

最近はレンタルオフィス形式の小分けビルもありますので、そういった物件も検討してみましょう!!

⇒ お勧めのレンタルオフィス・サービスオフィスタイプ物件一覧

 

法律相談を受けるときの個室を確保しよう!

マンションを借りる場合

法律相談できる個室、会議室を確保する必要がありますよね。ただ、オフィスだと内装工事をする必要がありますので、マンションのほうがコストを考えるとお勧めです。

ただし、マンションでも間取りによっては、リビング(執務室)を通らないといけない間取りもありますので、注意しましょう!メゾネット物件なども完全な間仕切りではないので、向いていません。

 

賃貸オフィスビルを借りる場合

オフィスビルで弁護士事務所を構えるのであれば、内装間仕切り工事をして、お客様が安心して相談できる会議室を作る必要があります。会議室を作るときの注意点はこちらの記事にまとめてあります。できれば欄間が空いているタイプではなく、天井までしっかりと間仕切りする工事を検討しましょう!

 

万が一のためのセキュリティ対策ができている物件を選ぶべき

法律事務所を構えるのであれば、不審者が入ってこれないようなセキュリティのしっかりとした物件を選びましょう。セキュリティを考えると、マンションでオートロック付の物件もありですね。また、オフィスビルであれば、エントランス部分が日中はオープンになっているケースが多いです。貸室のドアにカメラ付きインターホンをつけて事前に訪問者がわかる状態にしておくといいでしょう。

本体は1万円前後で販売されていて、設置工事も含めると2~3万円程度で設置が可能です。

ただし、ドアにインターホンを設置するには、貸主の許可が必要となります。事前に貸主の許可を取り付けてから工事を依頼しましょう。

また、レンタルオフィス・サービスオフィスタイプの物件であれば、1階にコンシェルジュが常駐しており、不審者が入りづらい体制になっていますのでお勧めです。

 

物件住所による信頼獲得はある!

弁護士の先生方は、やはり虎ノ門、西新橋、八重洲、丸の内、銀座、麹町あたりの住所を好まれます。しっかりとしたイメージのある住所ですよね。お客様への印象アップにもつながっているようです。渋谷や表参道、麻布よりはかっちりとしたイメージのある駅を選ぶように心がけましょう。

ただ、あくまでイメージなので、ほかの駅でも十分仕事はできます。イメージのいい駅は当然賃料も高くなりますので、賃料とのバランスで考えましょう。ちなみに、先ほど上がった人気の駅で一番賃料が安いのは、麹町ですので、麹町はお勧めです!

 

 弁護士、法律事務所にお勧めの物件はこれ!!

エグゼクティブタワー虎ノ門・・・虎ノ門ヒルズそばのコンシェルジュ付きのハイグレード小分けオフィス
愛宕山弁護士ビル・・・出世の階段そばの弁護士ビル。古いですが、管理状態が良く、水回りもエントランスもきれいです。コストも抑えられます。

ラトゥール新宿ガーデン・・・超ハイグレードマンション。共用部に貸し会議室もついています!ここまでハイグレードだと、お客様への印象はばっちりですね!!

オランダヒルズ森タワー・・・知名度抜群のオランダヒルズ内のSOHO区画。共用部に貸し会議室も完備されていて、コンシェルジュもいます!

アイオス永田町・・・これ以上硬い住所なないという永田町住所の築浅オフィスビル。コンシェルジュもいて、セキュリティもばっちり!

 

法律事務所の物件は何を重視すべき?

弁護士・法律事務所の物件は、賃料や広さよりも信用と機密保持に直結する要素を重視すべきです。観点は次のとおりです。

項目 内容
立地・外観 依頼者に信用・信頼が伝わる立地と建物の外観・グレード
守秘性 相談内容が他者に漏れない相談室・動線・防音の確保
来客対応 依頼者が落ち着いて相談でき、出入りに配慮した間取り
事業利用 居住用物件は事業利用が制限される場合があり、契約前の確認が必須

 ポイントは、法律事務所では物件そのものが「信用」と「守秘」を体現する要素だという点です。安さや広さで選んでも、信用が伝わらない・相談が漏れる物件では業務に支障します。立地・外観の信用と守秘性を最優先に、事業利用可否を確認することが、

物件選びの出発点になります。焦って決めず、ここで挙げた観点を一つずつ確認・比較してから判断することが、結果的に手戻りやコストの無駄を防ぐ近道になります。

失敗しない物件選びの進め方は?

法律事務所の物件選びは、信用・守秘・適法性を契約前に固めることが重要です。押さえる進め方は次のとおりです。

項目 内容
用途の書面確認 契約・重要事項で事業利用と業種が認められるかを書面で確認する
守秘の現地確認 相談室の防音・動線・待合の配置を内見で実測確認する
信用の評価 依頼者から見た立地・外観・ビルのグレードを評価する
将来余地 人員増・分野拡大を見込み、移転を繰り返さない選び方をする

 最大のつまずきは、賃料や広さで決め、信用・守秘・事業利用の確認を後回しにすることです。法律事務所は信用と守秘が業務の根幹のため、これらを契約前に固めるべきです。当社は事業所物件選びの確認ポイントの整理を支援しています。

信用・守秘性と適法性を起点に判断することが、開業をスムーズに進める要点になります。自社だけで判断が難しい場合は、専門家や第三者の視点も取り入れ、総額と要件・将来計画の両面から総合的に判断することをおすすめします。

法律事務所物件チェック

法律事務所物件チェック

法律事務所の物件選びとは、弁護士・法律事務所を開業する際の物件選びのことで、賃料や広さより信用と機密保持に直結する要素を重視すべきです。

依頼者に信用・信頼が伝わる立地と建物の外観・グレード、相談内容が漏れない相談室・動線・防音の守秘性、依頼者が落ち着いて相談でき出入りに配慮した間取り、居住用物件は事業利用が制限される場合があるため契約前の用途確認が必須です。

法律事務所では物件そのものが信用と守秘を体現する要素であり、安さや広さで選んでも信用が伝わらない・相談が漏れる物件では業務に支障します。

契約・重要事項での事業利用の書面確認、相談室の防音・動線・待合の現地確認、依頼者視点での立地・外観評価、人員増・分野拡大を見込んだ将来余地が要点で、賃料や広さで決め信用・守秘・事業利用の確認を後回しにする失敗を避け、

信用・守秘性と適法性を起点に判断することが要点となります。

 以下に、押さえるべき要点とその内容を整理します。

項目 ポイント 解説
立地/外観 信用が伝わるか 依頼者視点の信頼感
守秘性 相談が漏れない 防音・動線・待合配置
来客 落ち着く間取り 出入りに配慮した設計
用途 事業利用可否 居住用は制限の場合あり
将来 拡大余地 移転を繰り返さない

この記事のよくある質問(FAQ)

本記事に関して、よく寄せられる質問をまとめました。

Q. 法律事務所の物件で重視する点は?

A. 守秘性(防音・区画)、来客対応のしやすさ、立地と信用、書類保管スペース、登記・看板可否を重視します。相談者のプライバシーを確保できるかが特に重要です。

Q. マンションでも開業できますか?

A. 用途・管理規約や契約条件で可否が分かれます。事務所利用可・登記可か、来客や看板の可否を確認すれば選択肢になりますが、無断利用は契約違反になり得ます。

Q. 確認すべきことは?

A. 事務所利用・登記・看板の可否、防音・区画による守秘性、来客動線、駐車場、管理規約や用途地域の制限を契約前に確認します。

Q. 注意点はありますか?

A. 守秘性と信用に関わるため、賃料だけで選ばないことが重要です。事務所利用・登記の可否や防音を契約前に確認し、相談者対応に支障がないかを見極めます。

 まとめ

弁護士事務所、法律事務所を開業するときには、物件探しで完全間仕切りの会議室が必要です。また住所や物件の外観も大事なポイントになりますので、普通の物件探しとは異なりますので、まずは弊社までご相談頂ければと思います。

過去に多くの弁護士事務所を仲介してきて、おすすめの弁護士向きの物件も把握しておりますし、内装も想定して、マンションと事務所、どちらがいいのか比較提案も可能ですので!

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