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文章型ブラインドタッチのベストな練習サイトはこちら!

PC作業での生産性を上げる上で、ブラインドタッチは非常に重要ですよね。

ただ、多くの練習サイト、練習ソフトでは、以下の様な欠点があります。

ブラインドタッチ練習サイト、練習ソフトの3つの欠点

ローマ字が表示されている

通常仕事でメール等を作成するときに、ローマ字が表示されていることはありませんよね。なので、これで上達しても実際の仕事ではローマ字がないため、本当に早いのかが少し微妙です。

打ち方のずれでNGになる

例えば、「つ」は、 TU なのか、 TSU なのかで正解判定が異なるサイトが多いです。でも、実際の仕事では、どちらでも正解ですよね。 例えば「短所」という感じは、「TANSYO」でも出ますし、「TANSHO」でもどちらでも打てますが、練習サイトだとどちらしか正解にしない場合があります。

エラーを打つと止まる

打ち間違えると多くのサイトでは、エラー音とともに、そこで止まります。でも実際のメール等を書くときはそんなことはなく、自分でエラーに気が付かないといけませんよね。もし、気づかなければ、戻って修正することに。

 

欠点を克服しているおすすめのブラインドタッチ練習サイト

文章入力 速度測定というサイトがあるのですが、

こちらでは実際に仕事でメールを打つかのように、間違いを打った場合、自分でバックスペースで戻って修正をしなければいけません。また、微妙な表記も関係なく、最終的に正しい言葉が打てていれば正解となります。

先ほどの例でいえば、「短所」が打てていれば、打ち方は関係ありません。

もちろんローマ字も記載はありません。

すごくお勧めですよ!

⇒文章入力速度測定はこちら

 

私の結果は、A++でした。また、弊社の社内だと、最高S++まで行ったものもいます!みなさんはどれくらいですか??!

 


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