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エックスサーバードライブとは?特徴、メリットを解説!

エックスドライブ イメージ画像


テレワークという新しい働き方が普及してきた中で、企業内のスムーズなデータ共有やファイルの適切な管理が以前よりも重視されるようになりました。今回ご紹介する「Xserverドライブ」は、データのスムーズな共有や柔軟な権限設定を可能にする「オンラインストレージサービス」の一つです。Xserverドライブは、日本国内の多くの企業で導入されています。

本記事では、エックスサーバードライブの特徴、メリットについて解説していきま

エックスサーバードライブとは

Xserverドライブ 公式ページ

画像引用元:Xserverドライブ 公式ページ

Xserverドライブは、エックスサーバー株式会社が提供しているオンラインストレージサービスです。企業内のファイルの一元管理や社員同士のデータ共有・管理など、テレワークに最適な機能を搭載しています。

Xserverドライブは、ユーザー数無制限となっているため、少人数の企業から大企業まで幅広く利用できる点が大きな魅力だといえるでしょう。

エックスサーバードライブの料金プラン

Xserverドライブの料金プランを表にまとめましたのでご覧ください。

プラン名 フリー スモールビジネス ビジネス ビジネスプラス エンタープライズ
月額料金(税込) 無料 2,970円(税込) 5,940円(税込) 11,880円(税込) 69,300円(税込)
ストレージ容量の上限 2GB 1TB(大容量HDD)か500GB(高速SSD) 2TB(大容量HDD)か1TB(高速SSD) 4TB(大容量HDD)か2TB(高速SSD) 5TB(高速SSD)

基本的にどのプランであってもユーザー数は無制限となっており、「スモールビジネス」「ビジネス」「ビジネスプラン」の3つのプランでは「大容量HDD」か「高速SSD」を選択できます。「フリー」と「エンタープライズ」は「高速SSD」のみ選択可能です。

また、全てのプランで「2段階認証」と「管理者の代理ログイン」を利用できます。フリープラン以外であっても、無料で試すことが可能です。

また、Xserverドライブでは機密情報の漏えいや不正アクセスなどの様々なセキュリティリスクにも対応しています。SSLに対応しているため、通信を暗号化した上でデータの盗聴・改ざんなどの防止が可能です。さらに過去データを保持する「バージョン機能」も搭載しており、誤ってファイルを上書きした場合でも簡単にファイルを復元できます。

エックスサーバードライブの主な搭載機能

エックスサーバードライブの主な搭載機能は下記の通りです。

URLリンク共有

URLで大容量データを簡単に共有できます。顧客へのファイル共有もURL一つ送るだけで可能であり、手間が掛かる設定作業等も不要です。

グループ・ユーザー別共有

グループ設定やユーザーごとの権限付与など、セキュリティ面を考慮した柔軟なファイル管理を行えます。例えば、機密情報の閲覧を特定の部署のメンバーに限定するといった設定が可能です。

監査ログ・アクティビティ

社内のユーザーの行動履歴やファイルの利用履歴なども確認可能です。ユーザーの動きを常に監視することによって情報漏洩への対策も行っています。

 

エックスサーバードライブのメリット

ここでは、エックスサーバードライブのメリットについて解説します。

メリット①企業内のデータ共有を円滑に行える

エックスサーバードライブの最大のメリットは、企業内のデータ共有を円滑に行える点です。エックスサーバードライブでは、URLリンクでのファイル共有にも対応しているため、社外ユーザーとの共有もスムーズに行えます。

また、パソコン以外の端末からでもエックスサーバードライブにアクセスできるため、ファイルの確認なども場所を問わずにいつでも行える点も魅力です。

メリット②企業のセキュリティ強化につながる

もう一つのメリットは、企業のセキュリティ強化にもつながる点です

テレワークが普及したことで、データの不正な利用や持ち出しを防いだりといったリスクは以前よりも高くなりました。エックスサーバードライブには、ファイル利用履歴やユーザーの行動を監視する機能も備わってるので、情報漏えいを未然に防止できるようになります。

エックスサーバードライブを利用する際の注意点

ここでは、エックスサーバードライブを利用する際の注意点について解説します。

エックスサーバードライブは、初回契約時は最短3ヵ月の契約が必要です。そのため、フリープランから利用をスタートし、無料の範囲内で十分に操作感などを試してから自社に適したプランを選択するのがおすすめです。

また、適切なプランを選定できるように、社内でのファイル共有を行う頻度や利用人数等も事前に確認しておきましょう。

オンラインストレージは何で選ぶ?

ストレージは容量の数字だけでなく、業務運用に合うかで選ぶことが重要です。観点は次のとおりです。

項目 内容
容量と拡張 現状と将来のデータ量に足り、増やしやすいか
権限・共有 フォルダ/ファイル単位で見せる範囲を制御でき、外部共有を統制できるか
可用性・保全 障害・誤削除に備えたバックアップや復元ができるか
運用性 既存の業務フローや端末で無理なく使え、管理負荷が過大でないか

 ポイントは、安さや容量でなく『誰に何を見せ、どう守り、無理なく回るか』で評価する点です。設計なく全社共有にすると情報漏えいや散在を招きます。運用前提で選ぶことが、出発点になります。なお最終的には、評判や機能数でなく自社の現状と業務に優先順位を付け、

無理なく続けられる体制に落とし込むことが、投資を成果へ結びつける近道になります。あわせて、導入後に運用と効果を定期的に見直し、現場で無理なく続けられる形へ調整していくことが、定着と成果の双方を確実にする近道になります。

中小企業はどう導入すべき?

導入は、用途と権限・運用ルールを決めてから始めることが重要です。押さえる進め方は次のとおりです。

項目 内容
用途整理 保管・共有・バックアップなど、何にどれだけ使うかを整理する
権限設計 部署・案件単位の共有範囲と最小権限、外部共有の可否を定める
保全方針 重要データのバックアップ・復元手順を用意する
運用ルール フォルダ構成・命名・棚卸し・退職時の権限見直しを決め周知する

 最大のつまずきは、設計なく使い始め、情報散在や権限事故が起きることです。当社は中小企業のクラウドストレージ運用設計を、用途整理から権限・運用ルールまで伴走支援しています。用途と権限・運用を先に固めることが、定着の要点になります。なお最終的には、

評判や機能数でなく自社の現状と業務に優先順位を付け、無理なく続けられる体制に落とし込むことが、投資を成果へ結びつける近道になります。

ストレージ選定チェック

ストレージ選定チェック

オンラインストレージの選び方とは、エックスサーバードライブ等のオンラインストレージの選定のことで、容量の数字だけでなく業務運用に合うかで選ぶことが重要です。

現状と将来のデータ量に足り増やしやすいか、フォルダ/ファイル単位で見せる範囲を制御でき外部共有を統制できるか、障害・誤削除に備えたバックアップや復元ができるか、既存の業務フローや端末で無理なく使え管理負荷が過大でないかが観点で、

安さや容量でなく誰に何を見せどう守り無理なく回るかで評価し、設計なく全社共有にすると情報漏えいや散在を招きます。

保管・共有・バックアップなど用途の整理、部署・案件単位の共有範囲と最小権限・外部共有可否の権限設計、重要データのバックアップ・復元手順、フォルダ構成・命名・棚卸し・退職時見直しの運用ルールが要点で、設計なく使い始め情報散在や権限事故が起きる失敗を避け、

用途と権限・運用を先に固めることが要点となります。

 以下に、押さえるべき要点とその内容を整理します。

項目 ポイント 解説
容量 拡張性 将来データ量に足りるか
権限 範囲制御 最小権限・外部共有統制
保全 復元可能 バックアップ・復元手順
運用 負荷適正 既存フローで回るか
ルール 散在防止 構成・命名・棚卸し

この記事のよくある質問(FAQ)

本記事に関して、よく寄せられる質問をまとめました。

Q. エックスサーバードライブとは?

A. エックスサーバーが提供するオンラインストレージです。ファイルの保管・共有をクラウドで行え、社外からのアクセスやバックアップに利用できます。

Q. メリットは何ですか?

A. 物理サーバや個人端末に依存せずファイルを共有・保管でき、容量や権限を管理できます。テレワークや多拠点でも同じ場所で運用できます。

Q. 注意点はありますか?

A. 容量・共有範囲・権限設計や、既存運用との整合が必要です。安易な全体共有は情報漏えいの原因になるため運用ルールが前提です。

Q. 中小企業に向きますか?

A. ファイル共有や保管を低コストで整えたい企業に向きます。容量・権限・運用ルールを決めて導入すれば定着しやすくなります。

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まとめ

今回は、エックスサーバードライブの特徴、メリットについて解説しました

エックスサーバードライブを利用すれば、企業内のデータ共有をスムーズに行えます。さらにユーザー・グループごとの権限設定や監査ログ・アクティビティなどの機能を活用すれば、企業のセキュリティ強化も実現できるでしょう。

エックスサーバードライブを導入する時の注意点は、初回契約時は最短3ヵ月の契約が必要となっている点です。まずは無料プランで試し、そこから適切なプランを選ぶ流れで導入を進めていきましょう。

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