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情報セキュリティ教育ツール「KASAP」とは?価格、利用できる機能を徹底解説

昨今のサイバー攻撃は年々高度化しており、様々なやり方で企業に対して攻撃を仕掛けてきます。近年、セキュリティレベルを高めるために、サイバーセキュリティに関するトレーニングサービスを利用する企業が増えています。

セキュリティ教育を目的としたツールを導入すれば、社員のセキュリティ意識を効率的に高めることができ、さらに様々なサイバー攻撃に対応できるようになるでしょう。

本記事では、情報セキュリティ教育ツール「KASAP」の価格や利用できる機能について詳しく解説します。情報セキュリティ教育の効果をより高めるポイントについても解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

KASAPとは

KASAP(Kaspersky Automated Security Awareness Platform)とは、サイバーセキュリティの教育を実施できるクラウド型のオンライントレーニングサービスです。従業員のセキュリティレベルに応じたカリキュラムが提供されており、実践的なセキュリティ対策を学ぶことができます。

KASAPでは、以下の6つのトレーニングトピックが用意されており、必要なコンテンツのみ選択することが可能です。

①パスワードとアカウント(適切なパスワード設定、管理方法など)

②メールセキュリティ(メールの適切な利用方法、フィッシングメールなどの対処方法など)

③ウェブの閲覧(ウェブサイトを閲覧する際に注意すべきこと、危険なウェブサイトの見分け方など)

④ソーシャルネットワークとメッセンジャー(ソーシャルメディアを利用する際に注意する点、投稿する際に考慮する点など)

⑤PCのセキュリティ(PCのセキュリティ設定やその取り扱い、ソフトウェアのインストールの際に注意する点など)

⑥モバイル機器(スマートフォンの利用、アプリのインストールの際に注意する点など)

KASAPの料金

続いて、KASAPの料金について解説します。KASAPの料金はライセンス数と利用する年数によって変わってきます。

KASAPの料金

画像引用元:カスペルスキー法人向け製品 標準価格表

KASAPでの新規最低購入数量は5ライセンス~となっています。

たとえば、新規で1年・10ライセンスほど購入する場合、 価格は6,600円 x 10ライセンスでトータル66,000円掛かる計算になります。

KASAPの特徴

KASAPでは、セキュリティトレーニングを効果的に行えるような機能を多く搭載しています。ここでは、KASAPの特徴について解説していきます。

①トレーニングスケジュールを自動管理できる

KASAPでは、ダッシュボードや個別ユーザーレポートなどのわかりやすいレポートによって社員のトレーニングスケジュールを自動管理できます。管理者側での細かな設定等は不要です。

トレーニング対象者の実施傾向や進捗を画面上で一括管理できるため、効率的にセキュリティトレーニングを進めることができるでしょう。

②トレーニング対象者は好きなタイミングで受講できる

KASAPは、PC(Windows、Mac)からでも、モバイルデバイス(iOS、Android)からでも自分の好きなタイミングで受講できるのが特徴です。自分のペースで学習を進められるため、受講者の学習負担の軽減にもつながります。

③シミュレーターで実践的なセキュリティ教育を実施できる

KASAPでは、ユーザーに模擬のフィッシングメールを送り、リンクをクリックしたかどうかを確認する機能などもあります。この模擬フィッシングメールは管理者側で自由にカスタマイズすることができ、状況に合わせてよりリアルなフィッシングメールを作成することも可能です。

この機能は、トレーニング実施前に社員のセキュリティレベルをチェックする目的などでも利用できます。

情報セキュリティ教育の効果を高めるためのポイント

最後に、情報セキュリティ教育の効果を高めるためのポイントを紹介します。

①疑似訓練も実施する

社内で情報セキュリティ教育を実施する際には、単純に知識をインプットするだけでなく、実際のセキュリティ事故を想定した疑似訓練を実施するのが効果的です。前述した模擬フィッシングメールなどは、実際にこのようなメールが届いたときにどのような流れで対処していくのかを身をもって体験できるメリットがあります。

疑似訓練を実施するパターンとしては、事前に予告した上で実施するパターンと、予告などはせずに普段の業務で実施するパターンの2つがあります。

②知識が定着するまで継続して取り組む

情報セキュリティ教育は、一回実施して終わりにするのではなく継続して実施することが大切です。最新のセキュリティ情報を基に教材の内容をブラッシュアップし、セキュリティの知識が定着するまで継続する必要があります。

社員のセキュリティレベルを確認するためには、セキュリティに関するテストやチェックシートの記入等が効果的です。

まとめ

今回は、情報セキュリティ教育ツール「KASAP」の価格や利用できる機能について解説しました

KASAPでは、社員のセキュリティレベルに応じたカリキュラムが提供されており、実践的なセキュリティ対策を効率的に学ぶことができます。模擬フィッシングメールなどの機能も利用でき、企業全体のセキュリティレベル向上に効果的です。ぜひ導入をご検討ください。

 

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