クラウドメールセキュリティのMAILGATES Σ とは?料金、サービスを徹底解説
メールは業務で不可欠なものであり、社員が利用する頻度が高いものです。そのため、サイバー攻撃の標的になるケースが多く見られます。たとえば、不正なメールを送ってウイルス感染させたり、企業の機密情報を悪用したりなど、様々な形で攻撃が行われます。
また、メールは他社の取引先などにも影響が及ぶ可能性もあるため、どの企業もメールに対するセキュリティ対策を徹底して行わなければなりません。今回紹介する「MAILGATES Σ (メールゲーツ シグマ)」は、多くの企業で導入されているメールセキュリティサービスです。
本記事では、クラウドメールセキュリティのMAILGATES Σの料金やサービスについて解説します。
MAILGATES Σ とは
MAILGATES Σ は、サイバーソリューションズ株式会社が提供しているクラウドのメールセキュリティサービスです。メールの受信時のセキュリティ対策から送信時のセキュリティ対策まで、MAILGATES Σだけで対応することができます。
MAILGATES Σでは、標的型対策やPPAP対策、誤送信・情報漏洩対策など様々なセキュリティ対策が可能です。また、3段階のアンチウイルスフィルターを搭載しているため、未知の脅威もブロックできます。パターンファイルで防ぎきれない脅威に対してもリアルタイムで検知することが可能です。
MAILGATES Σ の料金
MAILGATES Σ は低価格で利用できるのが魅力です。以下の機能を組み合わせた上で利用を開始することができます。
| 機能名 | アンチウイルス・アンチスパム | 誤送信対策&審査 | 添付ファイル暗号化&分離 |
| 用途 | 入口対策 | 情報漏洩対策 | 情報漏洩対策 |
| 月額料金(1アカウント) | ¥100 | ¥200 | ¥100 |
MAILGATES Σ は、50アカウント~の契約となっており、別途初期費用も掛かります。また、入口対策のオプションとして「サンドボックス」という機能も月額200円で利用することが可能です。
MAILGATES Σ は以下の4ステップで利用をスタートできます。
①ヒアリング・お見積もり
②契約
③テスト稼働(契約から3営業日以内)
④本番稼働
MAILGATES Σ に搭載されているサービス
MAILGATES Σは、「脅威防御・標的型攻撃対策」と「情報漏洩対策」、「マネジメント」を実現できる機能を多く搭載しています。
脅威防御・標的型攻撃対策
脅威防御・標的型攻撃対策として利用できる機能は、以下の通りです。
●アンチウイルス
●アンチスパム
●URLフィルタリング
●SPF DKIM DMARC設定
● アドレス詐称判定
情報漏洩対策
情報漏洩対策として以下の機能を利用できます。
●一時保留
●上長承認・自己承認
●添付ファイル全文チェック
●BCC強制変換
●個人情報流出防止
●添付ファイル自動暗号化
●添付ファイル分離配送(PPAP対策)
マネジメント
マネジメントで利用できる機能は以下の通りです。
● フィルター設定
●組織グループ設定
●送受信メール統計
● 審査・承認ログ一覧
●ログ検索
MAILGATES Σ を導入するメリット
近年、メールに関するセキュリティ事故は多くなっています。MAILGATES Σ を導入することで以下のメリットを得られます。
①企業全体で一貫したセキュリティ対策を行える
MAILGATES Σでは、標的型メールの対策から誤送信・情報漏洩の対策、PPAP対策まで簡単に設定できるのが特徴です。部署間で行っているメールセキュリティを統一しやすいため、企業全体で一貫したセキュリティ対策を行いやすくなります。
また、MAILGATES Σでは外出先からのメールを利用制限するなどの細かな設定も可能です。
②誤送信が発生した後の調査を簡単に行える
MAILGATES Σは、専用画面を使って誤送信が発生した後の調査を簡単に行えるというメリットもあります。また、人為的な操作ミスを防止するために、上長承認や添付ファイルの自動暗号化、BCC強制変換といった設定も管理者側で一括して行うことも可能です。
③サポート体制が充実しているため、安心して利用できる
MAILGATES Σは、サポート体制が充実しているのも特徴です。
障害時の電話サポートは、24時間365日体制で行っています。通常時の電話サポートは平日9:00〜17:30となっており、夜間休日の受付分のついては翌営業日に対応する形となっています。
さらに24時間365日のWEBサポートもあるため、今までにメールセキュリティサービスを導入したことがない企業であっても安心して利用できるでしょう。
メールセキュリティは何で評価する?
機能名でなく、検知範囲と誤検知の運用負荷で評価することが重要です。観点は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 検知範囲 | スパム/ウイルス/フィッシング/BEC/標的型 |
| 誤検知運用 | 通知/隔離/復旧の手順が回るか |
| 連携 | M365/Gmail等の既存メール基盤との接続容易性 |
| 総額 | 人数・必要機能・追加機能を含む総額 |
ポイントは、検知数だけでなく『誤検知の取り回しが現場で回るか』が成否を分ける点です。なお料金は改定されるため、必ず公式の最新情報で確認することが前提です。検知と運用負荷を起点に評価することが出発点になります。なお最終的には、
評判や機能数でなく自社の現状と業務に優先順位を付け、無理なく続けられる体制に落とし込むことが、投資を成果へ結びつける近道になります。加えて運用開始後も定期的に見直しを行い、現場の声をもとに小さく改善していく姿勢が、
効果を持続させ無理のない定着を実現する鍵となります。
中小企業はどう備えるべきか?
備えは、既存基盤と運用体制を踏まえて多層化することが重要です。押さえる進め方は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 環境整理 | メール基盤・既存対策・問題点を一覧化 |
| 対象 | 迷惑/ウイルス/フィッシング/BECなど範囲決定 |
| 試用 | 誤検知運用・通知・隔離の手間を実環境で確認 |
| 運用整備 | 教育・申請・初動手順をルール化 |
最大のつまずきは、製品を入れて誤検知運用で現場が疲弊することです。当社は中小企業のメールセキュリティ運用を伴走支援しています。検知と運用を一体で備えることが、被害を防ぐ要点になります。なお最終的には、評判や機能数でなく自社の現状と業務に優先順位を付け、
無理なく続けられる体制に落とし込むことが、投資を成果へ結びつける近道になります。加えて運用開始後も定期的に見直しを行い、現場の声をもとに小さく改善していく姿勢が、効果を持続させ無理のない定着を実現する鍵となります。
メールセキュリティ評価チェック

MAILGATES Σの基本とは、MAILGATES Σはクラウド型のメールセキュリティでスパム・ウイルス・標的型攻撃・なりすまし対策を一体で提供するサービスのことで、機能名でなく検知範囲と誤検知の運用負荷で評価することが重要です。
スパム/ウイルス/フィッシング/BEC/標的型の検知範囲、通知/隔離/復旧の手順が回るかの誤検知運用、M365/Gmail等の既存メール基盤との接続容易性、人数・必要機能・追加機能を含む総額が観点で、検知数だけでなく誤検知の取り回しが現場で回るかが成否を分け、
料金は改定されるため公式の最新情報で確認します。
メール基盤・既存対策・問題点の一覧化、迷惑/ウイルス/フィッシング/BECなど範囲決定、誤検知運用・通知・隔離の手間の実環境確認、教育・申請・初動手順のルール化が要点で、製品を入れて誤検知運用で現場が疲弊する失敗を避け、
検知と運用を一体で備えることが要点となります。
以下に、押さえるべき要点とその内容を整理します。
| 項目 | ポイント | 解説 |
|---|---|---|
| 検知範囲 | 多層 | スパム/フィッシング/BEC |
| 誤検知 | 運用負荷 | 通知/隔離/復旧 |
| 連携 | 環境適合 | M365/Gmail |
| 総額 | 公式で最新 | 人数・機能で比較 |
| 教育 | 利用者 | 判断基準と窓口 |
この記事のよくある質問(FAQ)
本記事に関して、よく寄せられる質問をまとめました。
Q. MAILGATES Σとは?
A. クラウド型のメールセキュリティで、スパム・ウイルス・標的型攻撃・なりすまし対策を一体で提供するサービスです。
Q. どんな効果がありますか?
A. フィッシングやBEC・標的型攻撃の遮断、誤送信抑止、なりすまし対策で被害を未然に防ぎやすくなります。
Q. 中小企業に向きますか?
A. 限られた体制でメール対策を強化したい中小企業に向きます。既存メール基盤(M365/Gmail等)への追加で導入しやすい構成です。
Q. 最新の料金はどう確認しますか?
A. プラン・人数で変わり改定もあるため、必ず公式の最新情報で確認し、必要機能と総額で比較することが重要です。
関連情報・お問い合わせ
まとめ
今回は、MAILGATES Σ の料金やサービスについて解説しました。
MAILGATES Σ は100円から利用でき、50アカウント~契約することが可能です。低価格で利用できることに加えてサポート体制も充実しているため、これまでにメールセキュリティサービスを導入したことがない企業に特におすすめです。
また、MAILGATES Σ は標的型メールの対策から誤送信・情報漏洩の対策、PPAP対策まで様々なやり方でセキュリティを行えます。企業のメールのセキュリティを高めるためにも、ぜひ導入を検討してみてください。
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