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法人向けのセキュリティ対策ソフトを価格、機能で一括比較!

小規模企業向け法人向けセキュリティソフトとは

法人向けのセキュリティソフトの場合、個人向けとは異なるニーズがあります。

例えば、個人情報流失ともなれば、かなり痛手ですので、セキュリティ性能をかなりしっかりみておきたいですよね。

また、PCの台数は、個人だと1~2台だと思いますが、法人だと、5台、10台、30台など、もっと数が多くなります。また、それだけ台数が多いと、価格差もどんどん影響が増えていきます。それに、法人携帯を導入にしているなら、そこもカバーできるかなども大事なチェックポイントになりますので、個人とは違ったポイントをチェックしていく必要があります。

ただ、10人以下のような小規模企業では、法人向けのセキュリティソフトでは価格や機能が合わないかもしれませんので、個人向けを使うケースが多いと思います。本ページでは、個人向けのセキュリティソフトを法人で使う想定で、以下ご紹介していきます。

 

法人向けセキュリティソフトのチェックポイント

価格

一番気になるのは、価格です。料金は当然なんですが、その金額で、どういったセキュリティのカバーをしてもらえるか、契約期間は何年かをしっかり確認しておきましょう。

セキュリティの品質

日々進化するウイルスへの対策で、どのくらいの検知率をもっているかもしっかり、確認しておきましょう。法人としては、ここを一番重視したいですよね。各メーカーとは別の団体が、調査をしているのでそれを参考にするのがおすすめです。

以下海外の調査機関によるセキュリティソフトの検知率調査結果になります。

AV-TEST社の調査結果から、ウイルス検出率を表にしてみました。

商品名 3年平均 2021 2020 2019
カスペルスキー 100% 100% 100% 100%
ノートン 100% 100% 100% 100%
ウイルスバスター 100% 100% 100% 100%
ESET 99.3% 98.6% 100% 不参加

 

こちらは、AV-Comparativesという別の会社の調査結果です。

商品名 平均 Real-World Protection Test July-October 2021 Enhanced Real-World Test 2020 – Consumer
カスペルスキー ★★★ ★★★ ★★★
ノートン ★★ ★★ 不参加
ウイルスバスター ★★ ★★ 不参加
ESET ★2.5個 ★★ ★★★

ウイルスの検知率等では、両方のテストで評価の高かったカルペルスキーが一番安心できそうです。

 

重さ

非常に重いソフトウェアだと、日々の仕事のスピードに影響がしてきてしまいます。実際にどのくらいの重さなのかも確認したいですね。

AV-TEST社の調査結果から、主要なウェブサイトにアクセスしたときに遅くなった割合です。遅くなった割合ですので、数字が小さいほど優秀です。

商品名 3年平均 2021 2020 2019
カスペルスキー 27.67% 24% 36% 23%
ノートン 9.67% 13% 8% 8%
ウイルスバスター 24% 23% 29% 20%
ESET 13.5% 14% 13% 不参加

軽さでは、ノートン、ESETが優秀ですね。

 

法人向けセキュリティソフト 料金、サービス一括比較

サービス名 カスペルスキー ノートン ウイルスバスター ESET
1年料金 4,054円/1台

5,072円/5台

4,780円/1台

7,680円/3台

5,720円/3台 設定なし
3年料金 9,147円/1台

12,375円/5台

14,480円/3台 13,580円/3台 5,940円/1台

7,800円/5台

セキュリティ品質
軽さ
コメント セキュリティ重視の企業向け。PCへの負荷は高い。値段が比較的安い。 PCへの負荷は非常に軽く、セキュリティも比較的高くバランスがとれている セキュリティは比較的高いが、PCへの負荷は高い。 PCへの負荷は軽いが、セキュリティ性能が若干劣る。価格が安いので、コスト重視の企業向け。
スマートフォン対応 〇(Androidのみ) 〇(Androidのみ)
キャンペーン 30日間無料 1000~3000円の割引あり 2ヶ月期間延長無料プレゼント 30日間無料
おすすめ順位 1位 2位 4位 3位

 

用途ごとオススメサービス

セキュリティ性能の高さを重視したい

この場合、一番オススメなのは、各種調査でも常に上位にランクインするカスペルスキーです。料金も5台3年プランで、12,375円は、比較的安価でおすすめです!

解説画像

価格重視で、とにかく安く抑えたい

このケースの場合、3年で5台7,800円とESETが一番安く、また軽さも非常に軽いソフトで、最もおすすめです!

解説画像解説画像

セキュリティソフトもかなり複雑ですよね。もし、ご不明な場合は、一度弊社までご相談下さいませ。公式価格から割引しての販売も行っておりますので。

 

法人向けのセキュリティソフトの導入をお考えの方は、弊社では今回ご紹介した5商品すべて販売しており、比較して、どの商品がいいかご提案が可能です。まずはお問合せください!

お問い合わせはこちら⇒ 株式会社アーデント 03-5468-6097

※「法人向けセキュリティソフトの記事を見た」とお伝え下さい。
 

 

法人向けセキュリティソフトは何を比較すべき?

法人向けセキュリティ対策ソフトは製品が多く、料金や知名度だけで選ぶと過不足が生じます。比較すべき観点は次のとおりです。

項目 内容
検知・防御性能 マルウェア・不正アクセスの検知力と、未知の脅威への対応力
集中管理 複数端末のポリシー配布・状態監視を一元管理できるか(法人運用の核)
サポート体制 インシデント時の対応窓口・対応時間・支援範囲
総額 ライセンス単価×台数×契約期間に、運用負荷も加味した実質コスト

 ポイントは、製品単体の高機能さでなく『自社のリスクと運用体制に見合うか』で選ぶ点です。専任管理者がいない中小企業では、検知性能と同じくらい集中管理とサポートの実用性が重要になります。料金は安さでなく、

必要な防御と運用が成り立つ前提での総額比較として捉えることが、過不足ない選定の出発点になります。

中小企業はどう選び、EDRはどう考える?

セキュリティソフト選定は、自社のリスクと体制を起点に過不足なく構成することが重要です。中小企業が押さえる進め方は次のとおりです。

項目 内容
リスクの整理 守るべき情報・想定脅威・端末構成を整理し、必要な防御レベルを定める
運用体制の確認 専任の有無を踏まえ、集中管理や運用代行の必要性を判断する
EDRの検討 従来型の入口防御に加え、侵入後の検知・対応が必要ならEDRを併用する
総額で比較 台数×期間+運用負荷で実質コストを比較し、過剰機能を外す

 最大のつまずきは、機能の多さや価格だけで選び、運用しきれず形骸化することです。導入して運用されなければ投資は無駄になります。当社は中小企業のセキュリティ対策ソフト選定を、リスク整理から製品比較・運用体制設計まで中立の立場で伴走支援しています。

自社の体制で運用し続けられる構成を選ぶことが、実効性の要点です。

セキュリティソフト選定チェック

セキュリティソフト選定チェック

法人向けセキュリティソフトとは、複数端末を集中管理し、業務利用を前提に防御・運用機能を強化したセキュリティ対策ソフトのことです。

個人向けと異なり、ポリシーの一元配布・状態監視・ログ管理・法人サポートなど運用面が強化されています。

製品が多く料金や知名度だけで選ぶと過不足が生じるため、検知・防御性能、集中管理の可否、サポート体制、ライセンス単価×台数×期間に運用負荷を加えた総額で比較し、製品単体の高機能さでなく自社のリスクと運用体制に見合うかで選ぶことが重要です。

専任管理者がいない中小企業では検知性能と同じく集中管理とサポートの実用性が重要になります。

従来型の入口防御に加え侵入後の検知・対応が必要ならEDRの併用を検討し、運用しきれず形骸化する失敗を避け、自社の体制で運用し続けられる過不足ない構成を選ぶことが実効性の要点となります。

 以下に、押さえるべき要点とその内容を整理します。

項目 ポイント 解説
性能 検知・防御力 未知の脅威への対応力も見る
管理 集中管理 ポリシー配布・監視を一元化
サポート 対応体制 インシデント時の窓口・範囲
総額 台数×期間+運用 安さでなく実質コストで比較
EDR 侵入後対応 必要なら従来型に併用する

より詳しい一次情報は公式の解説もあわせてご確認ください。

IPA 情報セキュリティ(一次情報) ➡

この記事のよくある質問(FAQ)

本記事に関して、よく寄せられる質問をまとめました。

Q. 法人向けは個人向けと何が違いますか?

A. 管理コンソールでの一元管理、ポリシー統制、ログ、サポート、侵入後対応(EDR)の有無などが強化されています。組織的な統制ができる点が違いです。

Q. 選定で重視すべき点は?

A. 検知力、侵入後対応の有無、全端末の一元管理、運用負荷、全台導入時の総額とサポートを、自社の脅威前提に当てはめて重視します。

Q. EDRは必要ですか?

A. 標的型・ランサム対策では重要性が高まっています。守る情報の重要度と想定脅威に応じ、標準防御で足りるかEDR・監視まで要るかを判断します。

Q. 中小企業の選び方は?

A. 端末数・働き方・想定脅威・運用体制を整理し、自社で運用できるか(難しければ監視付き)を含めて、防御力と運用を一体で選びます。

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