文章型ブラインドタッチのベストな練習サイトはこちら!
PC作業での生産性を上げる上で、ブラインドタッチは非常に重要ですよね。
ただ、多くの練習サイト、練習ソフトでは、以下の様な欠点があります。
ブラインドタッチ練習サイト、練習ソフトの3つの欠点
ローマ字が表示されている
通常仕事でメール等を作成するときに、ローマ字が表示されていることはありませんよね。なので、これで上達しても実際の仕事ではローマ字がないため、本当に早いのかが少し微妙です。
打ち方のずれでNGになる
例えば、「つ」は、 TU なのか、 TSU なのかで正解判定が異なるサイトが多いです。でも、実際の仕事では、どちらでも正解ですよね。 例えば「短所」という感じは、「TANSYO」でも出ますし、「TANSHO」でもどちらでも打てますが、練習サイトだとどちらしか正解にしない場合があります。
エラーを打つと止まる
打ち間違えると多くのサイトでは、エラー音とともに、そこで止まります。でも実際のメール等を書くときはそんなことはなく、自分でエラーに気が付かないといけませんよね。もし、気づかなければ、戻って修正することに。
欠点を克服しているおすすめのブラインドタッチ練習サイト
文章入力 速度測定というサイトがあるのですが、
こちらでは実際に仕事でメールを打つかのように、間違いを打った場合、自分でバックスペースで戻って修正をしなければいけません。また、微妙な表記も関係なく、最終的に正しい言葉が打てていれば正解となります。
先ほどの例でいえば、「短所」が打てていれば、打ち方は関係ありません。
もちろんローマ字も記載はありません。
すごくお勧めですよ!
私の結果は、A++でした。また、弊社の社内だと、最高S++まで行ったものもいます!みなさんはどれくらいですか??!
株式会社アーデント 代表取締役。2006年にオフィス専門不動産会社アーデントを創業。その後、オフィス賃貸仲介、ワークプレイス作りに10年以上携わり、合計500社以上のオフィス移転をサポート。2018年よりクラウドPBXを中心にネットワーク、通信分野を専門に400社以上の電話、ネット環境づくりをサポート。2022年より100以上のクラウドサービスの販売を開始。
IT導入補助金を使って、50社以上にクラウドツールを提供。IT活用による業務改善のDXコンサルを提供。
Google Workspace、法人向けサイバーセキュリティの書籍も執筆、販売中。➡アマゾンリンク