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レンタルオフィスの料金相場は?広さやエリア別に比較

新型コロナウイルスの蔓延により近年ではリモートワークを導入する企業が多く、そんな働き方の変化に伴ってレンタルオフィスの利用者が増えています。

また、新規事業を立ち上げるためにレンタルオフィスの利用を検討している方もいるでしょう。
賃貸オフィスを借りるには敷金・保証金として賃料の4~8カ月分がかかりますが、レンタルオフィスは2~3か月分で借りられるため、起業したばかりでも利用しやすい のが魅力です。

そこで今回はレンタルオフィスの料金相場の法則や、エリア別の料金相場を分かりやすくご紹介します。

レンタルオフィスの料金相場の法則

費用相場

レンタルオフィスは登記の可否やオフィスの形態、立地(エリア)、アクセスの良さなど、さまざまな条件によって料金が変動します。

そのため、利用する際は料金相場の法則をしっかりと把握し、自身の求める内容に適したレンタルオフィスを見つけましょう。

登記の可否

レンタルオフィスには法人登記が可能なオフィスと不可能なオフィスが存在し、登記可能なオフィスの方が多少なりとも料金が高くなります。

ただ、新たに法人として事業を立ち上げる際は、会社として取引するために登記が可能なオフィスを選ばなければなりません。

そのため、レンタルオフィスを利用して法人としての起業を考えている方は、事前に登記可能なオフィスなのかを確認したうえで契約しましょう。

オフィスの形態

レンタルオフィスには個室タイプやブースタイプ、シェアスペースタイプといったさまざまな形態が存在し、各形態によって料金が異なります。

部屋タイプ 説明
個室タイプ 1人で利用できるため、他人に気を遣わず仕事に集中することが可能です。プライバシーが守られているうえに快適な環境で仕事に取り組めますが、他の形態に比べて料金が高めに設定されています。
ブースタイプ パーテーションでスペースが区切られているのが特徴です。個室ではないため周りの音が多少気になりますが、ある程度プライバシーが確保されており、料金も個室タイプより安く設定されています。
シェアスペースタイプ オープンな環境で自由にデスクを利用できるのが特徴です。月額料金は他の形態よりも安く設定されていますが、プライバシーの確保は難しいでしょう。

 

立地(エリア)

都内のオフィス街や、おしゃれなイメージがある立地(エリア)のレンタルオフィスは人気があり、料金が高めに設定されています。渋谷や銀座がその代表例です。最も賃料が高くなるのは、東京駅前の丸の内となります。

アクセスの良さ

主要駅から近い場所にあるオフィスや、最寄駅の路線数が多い場合は料金が高く設定されています。一方で駅から遠く、通うのが困難なオフィスは比較的安く利用することが可能です。

サービスの充実度

受付や電話応対サービス、会議室レンタル、インターネット設備など、サービスが充実しているほど利用料金が高くなります。

そのため、少しでも費用を抑えたい場合は、自分が必要とするサービスをしっかりと見極めることが大切です。

 

【東京のレンタルオフィス、サービスによる賃料相場】

クラス 説明 1人当り月額料金単価(税別)
ハイグレード コンシェルジュが英語対応。著名なビルにある。 10万円~15万円
ミドルグレード 受付あり。比較的広いコワーキング。ビルも大きい。 7万円~10万円
ローグレード 受け付けなし。ビルは中小規模。コワーキングスペースも小さいか、ない。 3万円~6万円

料金体制

レンタルオフィスには場所貸しと時間貸しの2種類の料金体制が存在し、一般的に場所貸しは時間貸しよりも料金が高く設定されています。

しかし、時間貸しで長時間利用すると高額な追加料金が発生するため、あらかじめ長時間の利用が決まっている場合は場所貸しを選ぶのがおすすめです。

【エリア別に解説】レンタルオフィスの料金の相場

エリアによってレンタルオフィスの料金相場は異なるため、利用する際は検討しているエリアの料金相場をしっかりと把握しておきましょう。

新宿

新宿は数多くの高層ビルが立ち並ぶ東京でも有数のビジネスエリアであり、1人用のレンタルオフィスであれば5万〜11万円程度、2人用の場合は5万〜15万円程度が相場になっています。

路線数が多く、アクセスが良いことから他のエリアに比べて全体的に料金が高めに設定されていますが、運営会社によって料金の差が大きいため、条件を絞って探せば割安なレンタルオフィスを見つけられるでしょう。

新宿エリアのレンタルオフィス、シェアオフィス特集記事はこちら⇒

港区

港区はIT系のスタートアップやベンチャー企業、グローバル企業から人気があるエリアです。

港区の料金相場はおよそ4万円〜となっています。しかし、利用形態や設備によっては4万円以下で利用できるオフィスが存在するため、費用をできるだけ抑えたい方でも安心です。

千代田区

大手企業が集まる千代田区はブランド力がある人気のエリアであり、日本を代表するビジネス街の一つです。

千代田区にあるレンタルオフィスは、およそ5万円〜利用できます。ただ、利用人数や立地などによって料金が大きく変動するため、必要な条件のみに絞って検索すれば費用を抑えることが可能です。

池袋

池袋は交通の利便性が高く、東口を中心にさまざまなタイプのレンタルオフィスが存在します。

池袋の料金相場はおよそ4万円〜となっていますが、シェアスペースタイプで利用する場合は月額2万円以内に抑えられるレンタルオフィスも存在するので、主要駅でありながらも割安に利用することが可能です。

池袋のレンタルオフィス、シェアオフィス特集はこちら⇒

中央区

中央区には八重洲や日本橋、銀座などがありますが、料金相場は他のエリアよりも比較的安い3万円〜となっています。

ただ、東京駅や銀座駅から近いオフィスは料金が高くなる傾向にあるので、料金を抑えたい場合は通いやすさと料金のバランスを考慮したうえでオフィスを選びましょう。

渋谷

googleをはじめとしてIT企業が集積する渋谷は、実は比較的レンタルオフィスが少なく、賃料は高めです。1人当り5万円~というのが相場になります。

渋谷のレンタルオフィス、シェアオフィス特集はこちら⇒

まとめ

レンタルオフィスはオフィスの形態やサービスの充実度、立地(エリア)などで料金が大きく変動します。そのため、自身の求める条件を整理したうえで調べることが大切です。

また、一等地であっても利用形態によっては月額料金を安く済ませられる場合があります。

これからレンタルオフィスを利用しようと考えている方は、あらかじめ借りたいエリアの料金相場を把握し、求める条件に適したオフィスを探しましょう。

 

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⇒レンタルオフィス、賃貸オフィスの一括検索サイト SOHOオフィスナビ

 

 

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