楽楽販売構築 定期請求でエクセル管理からの移行事例
事例概要
事業 | 広告業 |
住所 | 東京都 |
相談内容 | エクセル管理から楽楽販売への移行 |
期日管理も目視で、判断されていて、ミスが起きがちでした。
また、請求書も定期請求案件とスポット案件があり、合算して請求をするケース、しないケースごとに1件ずつ請求書を作って、メールで送ることで、かなりの手間がかかっていました。
楽楽販売を導入へ
楽楽販売で、上記のフローを管理することで、以下の点が改善しました。
①代理店にもアカウントを渡して、その代理店が担当する案件情報のみが見れるように
②ステータスごとにリマインドも自動で送信
今までは都度電話でステータスが契約に移行したかどうかを確認していたが、それがすべてメールで自動化に。
③請求書もワンクリックで生成、メール送信も
まとめて請求がある場合でも、ワンクリックで請求書を自動生成、メール送信まで可能に。
④契約期間ごとに請求データを自動生成
案件ごとに、1か月、3か月、6か月、12ヶ月の契約期間があったのですが、その期間ごとに、当月の請求データが自動生成されるように。
導入にあたってはIT導入補助金を活用
ー補助金を使うことで、ツール代金や弊社のサポート費用を約1/3に
IT導入補助金を使うことで、楽楽販売のツール代金に加えて、弊社の構築費用、1年分の保守費用が補助対象に。
補助金では、PC2台導入、セキュリティソフトも含めて、総額624万円の見積でしが、実負担は209万円で導入に。
その後、GoogleWorkspaceとMIcrosoft365のメールサーバー移行もサポートすることに。
本事例対象ツール
本事例で採用頂いたツールは以下になります。