1. HOME
  2. ブログ
  3. オフィスにウォーターサーバーを導入する5つのメリット

オフィスにウォーターサーバーを導入する5つのメリット

震災以降、ウォーターサーバーの市場は伸びていく一方で、オフィスに導入する企業も増えています。企業が社内にウォーターサーバを設置する理由をまとめてみました。

1.備蓄水としてBCP対策につながる

災害が発生したときに、水道の供給も一時的にストップする可能性が考えられますが、ウォーターサーバーを導入しておけば、オフィス内に常時、12~24リットルは水が備蓄されることになります。

災害時に従業員がオフィスで1~2日過ごすことになった場合でも、水については一つ安心を確保できます。

 

2.コスト削減効果

ウォーターサーバーの水は、12リットル単位で約1400円~2000円程度です。

仮に1400円のウォーターサーバーを

500ミリリットルのペットボトルに換算すると、1本あたり約58円で買っていることに。

お客様にお茶を出すときに、ペットボトルを買ってきて、お渡ししている会社もあると思いますが、1本100円以上はかかっているのではないでしょうか。

ペットボトルを買うよりは、かなりのコスト削減になります。

 

3.生産性向上

仮にペットボトルを買って出すとなれば、お茶を買いに行かなければいけませんから買いに行く時間がかかります。

また、従業員が夜食でカップラーメンを食べたいと思ったとしましょう。お湯はきっと沸かすところから始まります。その数分間は業務がストップすることになります。

さらに、オフィスによっては、キッチン・ポットの場所はウォーターサーバーの設置場所よりも、従業員の座席から離れているケースが多いです。大きいオフィスだと、移動だけで1~2分かかるものが毎日何回も発生します。

もしくはお湯を沸かしてお茶をいれるとなると、ポットに入れてお湯を沸かしておく手間がかかりますよね。冬、お客様が来て、お湯が切れていたら大変ですから、常にポットにお湯があるように誰かが、お湯の管理をする必要がでてきます。

ウォーターサーバーを入れておけば、こういった手間はすべて無くなります。基本的には定期配送なので、使用料が一定であれば、毎回受け取るだけでよくなります。

 

4.福利厚生で、スタッフの満足度向上

仕事中、飲み物を飲まない人はいないでしょう。コーヒーなり、お水なり、お茶なりを毎日買うはずです。

一日1本120円で、仮に月22日として毎日買うとすると、月額2640円に。

こういった費用が会社のウォーターサーバーのお水を飲んでいいとなれば、買わずにすむので、大幅に削減されます。

コーヒーやお茶も会社側で支給できれば、飲み物を買う必要は基本的には一切なくなるので、働く側からすると、毎月2640円お給料が増えたようなもので、満足度は大きく向上します。

 

5.従業員の健康維持で生産性向上に

水道水にはトリハロメタン、 アルミ、鉛、トリハロメタンなどの人体に悪影響を与える物質が含まれています。

ウォーターサーバーを使えば、水道水を使いませんから、それらを摂取しなくてよくなるうえ、さらにミネラルウォーターは、カルシウム、バナジウム、ナトリウム、マグネシウムなどの多くのミネラルが入っています。

毎日飲むことで、美容や健康に一定の効果が得られます。

風邪を引く人が減ったり、毎年の健康診断でひっかかる人が減れば、仕事でのパフォーマンス低下を防ぐことにもつながります。

 

以上のように、ウォーターサーバー導入によるメリット5つをまとめてみました。

 

弊社ではコストが安いRO水と天然水も選べるし、

さらに足元でボトル交換ができるコスモウォーターをおすすめしております。

ご興味ある方は、弊社にて代理店を行っておりますので、お問合せ下さいませ。

 

株式会社アーデント 担当 渡邊

03-5468-6097

フォームからのお問合せはこちら

※その他を選び、コメント欄でウォーターサーバー検討とお書きくださいませ。


株式会社アーデントは、IT導入補助金の支援事業者を行っております!



アーデントからIT導入補助金を使ってクラウドツールを導入するメリットは以下の通りです。

メリット①対象ツールを2年間、半額、もしくは1/4で利用可!

メリット②会計ソフトを導入するなら、PCやタブレットの購入も補助が受けられ半額!

メリット③補助期間終了後は、公式価格よりお値引き!

メリット④各種IT活用、DX、保守サポートでより貴社のIT化を促進、生産性を向上します!




【弊社取り扱いクラウドツール】

GoogleWorkspace、Microsoft365、kintone、サイボウズオフィス、chatwork、LINEWORKS、マネーフォワード、freee、楽楽精算、楽楽販売、freeeサイン、クラウドサイン、勤革時、OASIS、zoho、GMOトラストログイン、バクラクシリーズ、カスペルスキー、ESET、ウイルスバスタークラウド、MOTTEL※、yoom※など

※こちらのツールは補助期間終了後の値引不可

また、上記以外のツールも取り扱いできるものが多々ありますので、一度ご相談ください。





IT導入補助金2024の詳細、お問合せはお電話頂くか、以下の記事を御覧ください↓

IT導入補助金お問合せ:03-5468-6097






以下の動画では、採択のポイントや申請にあたっての注意点などを詳しく解説していますので、
あわせてご覧ください!




関連記事

ICTオフィス相談室 最新記事