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賃貸オフィスのセキュリティ向上策入退室管理ができるオフィスの作り方

2017年02月11日ワークプレイス作り,

オフィスのセキュリティを高めるために、入退室管理をする方法をご紹介します。

Pマーク取得やセキュリティ対策で入退室管理をする企業が増えている

スマートロックなどのIOT製品が発売されたこともあり、最近入退室管理を簡単にできるようになってきました。そのため、セキュリティ対策として、またPマーク取得のために誰が入って、出たのかをきちんと記録をとるようにしている企業が増えてきています。

 

入退室管理とは

ICカード、スマートフォンなどを使って、入退室の記録をとることを言います。また、アナログな方法で紙に記録する方法もあり、Pマーク取得では紙への記録でも問題ありません。

ただ、入退室の度に、ペンで書いたりするのは面倒なので、カードをかざして簡単に記録を取る方法が主流です。

 

 

入退室管理をする方法は以下の3つ

 

スマートロックの活用

IOT商品を活用する方法です。鍵とインターネットを接続された商品を設置して行います。PCと鍵を接続する必要もなく、非常にお手軽です。データはクラウド上に保管され、必要なときはそこに見に行くようになります。

 

(代表的な商品)

akerun ・・・通常のドアに工事も工具もいらず、張り付けるだけの商品。月額9500円かかります。

 

入退室記録がとれるキーレス錠の設置

鍵を通常のものから入退室記録がとれる鍵に交換をします。設置には工事が必要です。また、鍵とPCを接続してデータをとるため、室内側にノートPCをつなげる必要があります。費用は初回設置工事費用のみであとはかかりません。

 

(代表的な商品)

スマートリムロック・・・ICカード、スマートフォン、暗証番号で開錠できる鍵。設置費用は10万円程度、最大250人まで使えます。

大手セキュリティ会社に依頼(電気錠の設置)

大手セキュリティ会社のサービスで設置する入退室管理システムは、電気で動くカギ(電気錠)をドアに設置しそれを制御盤につないで、記録をとっていきます。また、本社、支社と場所が分かれていても一元的に管理が可能です。もちろん、一つのオフィス内に、複数設置して管理も可能できますし、一緒に入室することを防いだり、時間ごとの設置、オフィス内に一人にすることを防ぐなど細かい設定もできます。データはLAN接続で、社内のPCに蓄積されていきます。

 

(代表的な商品)

GATCSゲートコントロールシステム(ALSOK)・・・都度都度細かく見積もりをとるようになります。

 

まとめ

入退室管理は、その手間とコストを考えて、最適な方法を選ぶようになります。また、気を付けたいのは、賃貸物件では、貸主の許可を取らなければ設置はできません。

もし、オフィスに上記のような鍵設置をご希望であれば、物件案内後、弊社で貸主に確認を取らせていただきます。また、ALSOKや信頼できる鍵屋さんのご紹介も可能です。セキュリティについても一定の知識をもった営業が担当をさせて頂きますので、まずは弊社までお問い合わせくださいませ。

 

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渡邊 賢
2006年に小規模オフィスを専門に仲介する不動産会社「株式会社アーデント」を創業。以来、オフィス仲介を専門に10年以上の経験。自分で担当したオフィスの仲介契約は500件以上。オフィスコンサルタント。不動産だけでなく、内装、通信等のオフィス移転に関わること全般に知識豊富。

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