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オフィスビル業界の統計データ。オフィス供給量調査について。東京23区の大規模オフィスビル市場動向調査(森ビル)が発表されました

2015年04月26日不動産ニュース,

森ビルさんが毎年行っているオフィスビルの供給量予測の調査。これを見ると、今後の業界の推移が予測できるかも?!

森ビルは東京23区の大規模オフィスビル市場動向調査(速報版)を発表しました。

東京23区の大規模オフィスビル市場動向調査〈速報版〉

調査時点 2014年12月末

14年は予測よりも需要が伸長し、空室率の改善が進んだ。
15年の供給量は過去平均を上回る見込み。

■供給動向
<東京23区>
○ 14年の供給量は87万㎡(前年比150%)。
○ 15年の供給量は110万㎡(前年比126%)。
<都心3区>
○ 14年の供給量は70万㎡(前年比130%)。
○ 15年の供給量は80万㎡(前年比114%)。23区に対する都心3区の供給割合は73%。

■需要動向
<東京23区>
○ 14年の吸収量(新規需要)は139万㎡(前年比140%)。
○ 14年末の空室率は4.3%(前年比1.9pt低下)。
<都心3区>
○ 14年の吸収量(新規需要)は106万㎡(前年比174%)。
○ 14年末の空室率は3.5%(前年比2.4pt低下)。

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⇒ 元記事はこちらです

 

東京23区内でのオフィスビル供給量は、2015年以降の5か年平均で112万平米/年となり、

過去の平均値よりも多くなっています。ただ、供給件数としては低下傾向が続いており、ビル1つ1つが大型化してきているのが見とれますね。

また、供給されたオフィスを実際に賃貸できた吸収量も2014年は100万平米を越えてきており、これは8年ぶりとのこと。

吸収量は過去の実績数値なので、将来予測は出ていないので、今後も多く供給されるオフィススペースがきちんと吸収していくかどうかしっかりと見極めていく必要がありそうです。

 

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渡邊 賢
2006年に小規模オフィスを専門に仲介する不動産会社「株式会社アーデント」を創業。以来、オフィス仲介を専門に10年以上の経験。自分で担当したオフィスの仲介契約は500件以上。オフィスコンサルタント。不動産だけでなく、内装、通信等のオフィス移転に関わること全般に知識豊富。

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