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東京の賃貸オフィス市況データ東京のオフィス市況ピークは2018年末?!

2015年12月19日不動産ニュース,

オフィス市況の最新統計データからの予測を見ることで、今後のビジネスに生かせると思えませんか?今回は最新のオフィス市況、予測をご紹介させて頂きます。

CBREがオフィスの市況をまとめたレポート「Japan Market Outlook 2016」を発表しました!!

概要はこちらです。

【オフィスマーケット】
2015年のオフィスマーケットでは、業容拡大のためのオフィス増床、ならびにオフィス立地の改善など、2014年に続いて「前向き」な移転動機が需要を牽引しました。企業業績の更なる拡大が予想される中で、この傾向は2016年も続くとみられます。

東京における2016年から2017年にかけての新規供給床は、年間平均で過去平均並みの約19万坪です。既存ビルでまとまった面積を確保しにくい中で、2016年のグレードAビルの新規供給床については、その50%程度で既にテナントの目途がついている状況です。今後も賃料の上昇傾向は続き、グレードAオフィスの想定成約賃料は2017年にかけて9%の上昇を予想しています。

さらにこのレポートの中で、重要な一文がありました。
今後のオフィス市況ですが、過去のトレンドの長さから考えると、2017年~2019年のどこかでピークに達して、その後はゆるかな下降トレンドに入っていくと予想しています。

また、東京に関しては、ビルの新規供給計画の状況や消費税増税のタイミングも加味すると、2018年末にピークに達するということでした。

上記の予想が正しければ、今の景気状況が続くのは、あと、約3年ということ。そのあとの景気減速が怖いですし、今から対策を考えておかねばなりませんね。

 

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渡邊 賢
2006年に小規模オフィスを専門に仲介する不動産会社「株式会社アーデント」を創業。以来、オフィス仲介を専門に10年以上の経験。自分で担当したオフィスの仲介契約は500件以上。オフィスコンサルタント。不動産だけでなく、内装、通信等のオフィス移転に関わること全般に知識豊富。
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